テオ・アンゲロプロス

ギリシャが生んだ世界的巨匠、映像の詩人アンゲロプロスについて語りましょう。

* 放送 （1968）
* 再現 （1970）1971年、ジョルジュ・サドゥール賞受賞
* 1936年の日々（1972）1973年、ベルリン国際映画祭国際批評家賞受賞
* 旅芸人の記録 （1975）、カンヌ国際映画祭　国際映画批評家連盟賞受賞
* 狩人(1977)
* アレクサンダー大王 （1980）、ヴェネチア国際映画祭　金獅子賞受賞
* シテール島への船出 （1984）、カンヌ国際映画祭　国際映画批評家連盟賞受賞
* 霧の中の風景 （1988）、ヴェネチア国際映画祭　銀獅子賞受賞　
* こうのとり、たちずさんで （1991）
* ユリシーズの瞳 （1995）、　カンヌ国際映画祭　審査員特別グランプリ受賞　
* 永遠と一日 （1998）、カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞
* エレニの旅 （2004）

アンゲロプロススレは立っては落ち、立っては落ちる。

>>2はwikiから適当にコピペしたんだけど、
蜂の旅人（1986）が抜けてるね。wikiもいい加減だ。

>>2-3
乙です。

責任を持って保守し続けますのでこのスレは落としません！

>>1
乙です(：-D)rz

>>2-3
乙です(：-D)rz

明日の長さは？

>>7
永遠と一日

とても好きな詩です。

浮上(：-D)rz

今次回作のDust of Time撮ってるね。キャストが超豪華だ！

東京芸術センター
蜂の旅人
上映期間 ： 2008年3月12日（水）〜3月25日（火）
上映時間 ： 13：00〜/16：00〜/19：00〜21：05

ぉ、新スレ立ってる。

>>7の台詞見て久々にまた見たくなったな。
永遠と一日はちょっとウェットだったけどそれもまた良かった。

>>11
Dust of timeの情報見たけど、まだ制作中で今年公開なのねぇ。
ところで、公式サイトの解説見たらトリロジーってあるから
三本仕立てでこれはその二作目ってことでいいのかな？
あの年齢でトリロジーって凄すぎ、そして期待大

http://www.theoangelopoulos.com/upcoming.htm

>>13
そうだね。新作は三部作の二作目で、ヒロインの名前は今度もEleniだね。ギリシャ系ハーフのヴァレリア・ゴリノが演じるようだ。
他にブルーノ・ガンツ、ハーヴェイ・カイテルの旧作主演組、ガンツと『ヒトラー　最期の12日間』で共演したアレクサンドラ・マリア・ララ、ウィレム・デフォー、イレーヌ・ジャコブなどが出る。国際色豊かだなあ。

少なくとも三部作は撮り終えてほしいね。

 

ＤＶＤ バラ売り希望！

 

>>16
永遠とかエレニみたいな最近のはばら売り出てますけどねー。
昔のは流石に無理でしょうね・・・。

海外のHMVとかで買うと安くなったりしないかな。