【狙撃兵】スターリングラード【独版は神】

戦争映画『スターリングラード』を語るスレ

スターリングラード(1993/独)
Stalingrad
監督 ヨゼフ・フィルスマイアー
製作総指揮 ヨゼフ・フィルスマイアー 他
製作 ハンノー・フス ギュンター・ローアバッハ
脚本 ヨゼフ・フィルスマイアー、ユルゲン・ブッシャ、ヨハネス・ハイデ
出演者
トーマス・クレッチマン
ヨヘン・ニッケル
ドミニク・ホルヴィッツ


スターリングラード(2001/米)
Enemy at the Gates
監督 ジャン＝ジャック・アノー
製作総指揮 アラン・ゴダール、アリサ・テイガー
製作 ジャン＝ジャック・アノー、ジョン・D・スコフィールド
脚本 ジャン＝ジャック・アノー、アラン・ゴダール
出演者
ジュード・ロウ
ジョセフ・ファインズ
エド・ハリス

あらかじめ言っておく

「レイチェル・ワイズ、白い尻」

二人で一丁

どっちを語ればいいんだよ

ガキが首吊るとこうけた

英語で喋ってなければ傑作だと思う。

>>2
あれは最高だった
あと江戸ハリス渋すぎ

ドイツ版はマジで傑作。

アメ版の見どころ　シュツーカの襲撃シーン

独版の見どころ　北伊でウハウハ〜軍用列車で到着〜市街戦〜膠着してマターリ〜赤軍襲撃〜地下下水道を伝って脱出〜雪原でＴ―３４と交戦〜みんな逃げたくて飛行場に殺到〜貯蔵庫でワイン飲んでグダグダ〜ラスト

こんなところかな？

同志フルシチョフの熱演に激泣き

>>9
> アメ版の見どころ　シュツーカの襲撃シーン

雑魚寝セックスとエドハリスだろう、普通。

ナイロビの蜂よりこっちのレイチャル様で助演女優だよな、フツー

独版があったとは知らなんだ

むしろ映画版レニングラードは原作レイプレベルだろｗｗｗｗｗ

三角関係は蛇足だったな。
しかもターニャが最後実は生きてたなんてダニロフｶﾜｲｿｽ

> > アメ版の見どころ　シュツーカの襲撃シーン
>雑魚寝セックスとエドハリスだろう、普通。
手ぶらで突撃振り向けば督戦隊も

独版のほうが小林原文ワールドだな

>>17
さんずいさんずい

やられてもいいから�W号戦車を出して欲しかった・・

最初の屠殺シーンと五人撃ちシーンまでがピークだった。
後はズルズル失速

ジュードがエドを射程に捉える瞬間の演出も神！だと思うが?

独版見たくても何処にもねえよ。

つべで stalingrad で検索するが吉

http://upp.dip.jp/01/img/4131.jpg

>>21
「いつも通りの演技」でも何となくフルシチョフに見えてくるボブ・ホスキンズも加えてくれ。

独版はパンフレットがなくて、ヤフオクで数年探し続けてやっとプレスを入手した。
パンフレットは未制作なのかな？

渡船場を確保して、伊軍とルーマニア軍がしっかりと戦線の横腹を確保していれば、ドイツ軍がアストラハン確保して遂にスターリンＡ級戦犯となっていた。
まことに残念であった。

狙撃兵が活躍する戦争映画ってほかに何かある？

プライベートライアンは観た

影なき…

外がスターリングラードだ・・
白い地獄だ・・・

これ面白かったよ。
2回見た。
戦争映画みると、当時のドイツがどれだけ苛められてたか分かるな。
ドイッってヨーロッパのいじめられっこだろ。
頭良くても資力が無いんだな。

>>28
フルメタルジャケット

このスレ読んでいる奴で、ボルゴグラードで何故もあのような激戦が行われたか知っている人が何人いるだろうか。

東部戦線の初期で１日に１万２千トンの物資が必要だったんだと
でも鉄道網を整備できず運べたのは４千トン程度
よくやったよ

サーシャとケーニッヒは本当は何語で会話していたんだろう

まったくだ

ターニャじゃなくて最後サーシャが生きていたってのが普通のオチだと思うんだがなあ。
エドハリス鬼じゃん。子供殺し。




とりあえず塹壕でセックスしたい

>31
ソ連とは嫌われ者同士で仲良くやってたのに。
なんで侵攻したんだろうね?

>>37
だがそれがいい
ハリウッドにしてはやるじゃんと思った

アメ版にマティアス・ハービィッヒ（パウルスの人〔ドイツ人
ヒトラー最後の十二日間の外科医の人〕）が出てたのは良かった
パウルス将軍の細かい癖（緊張すると目をパチクリする）も演じられていた

>>33そういうのはどうだろうな、単純に映画が楽しめたかどうか
で良いんじゃね？

その後で興味を持って史実を調べてみるのも、映画の醍醐味だと
思うし。そんなの知らなくても映画は十分楽しめるように描いて
ある。最近の300やエリザベスなんかもそうだろ。

レイチェル版は、どこまでが実話なの？

ターニャ・チェルノワは実在の人物であり、戦後長らく存命している。
ラストのシーンで無理やり彼女を生き返らせたのも、
史実に合わせてのことである。
ちなみに、映画では砲弾の爆発に巻き込まれていたが、
史実では、地雷の爆発に巻き込まれて重傷を負い、戦線を離脱している。
「金髪の狙撃手」の異名をとり、（映画では黒髪だが）
わずか三ヶ月の間に、８０人ものドイツ兵を射殺したと言われており、
かなり優秀な狙撃手だったようである。
彼女はザイツェフの教え子だったが、一説には彼の恋人だったと言われている。
映画では後者の設定のみが使われたようだ。

レイチェルも狙撃兵だったのか・・。

>>43
ターニャが主人公の女スナイパー映画も作れそうだな。
馬尻はヒロインを陰で助ける足長おじさん役で頼むよ。

>>45
その映画に白い尻は何回出てきますか？

伊軍、ルーマニア軍、ハンガリー軍は、ほとんど
対戦車兵器をもたされず、周辺を守ってたらしい。
定員も少なく、ルーマニア、ハンガリー軍は、
近代的軍隊ですら、なかったそうだ。
ドイツ軍ですら、37ミリ砲が対戦車砲
だったんだしな。

ドイツ版はもっと悲惨なものを期待したんだが、いまいちだった。

独版の人間だるま落としはシャレにならん。

>>39
ハリウッド映画で子供を殺させるのは大抵外国人監督のような気がする。
「フェイスオフ」といい「ホステージ」といい…。
純ハリウッド映画じゃなかったかもしれないけどセルジオ・レオーネの
「ウエスタン」とかベッソンの「レオン」とかも。

まああの子供は仕方ないな。
やってる事が完全に民間人の域を越えてるし。
自分を殺させようとしてる相手に警告を与えて一度は逃がしてやった
ドイツ人のおっさんは優しい。

>>45
そっちのほうが面白くなりそう

>>28　Enemy at the Gates

>>53
あぁ、ソ連のスナイパーがドイツの凄腕と渡り合うやつな
女スナイパーとのセックルとか白い尻に萌えたｗ

「スターリングラードの白い尻」と以前から聞かされていたのですが、今観終わりました。
当然私は尻好きなのですが、観終わった感想としては、
背筋が前菜、腹筋がメイン、尻がデザートで太腿がドルチェといったところです。

レンタルで初めて観た。薔薇の名前にも出てた猿男がまた登場してたので
笑った。しかしラストの対決は肩透かしだったなあ。ファインズの意図的な
顔出しを仕留めたところでノコノコ表に出てくるのは狙撃の鬼としては
ちと間抜けでねーかい？
薔薇の名前並みのエロシーンを期待したが、そちらもやや肩透かしだったが、
レイちぇルの不細工な喘ぎ顔にちょっと萌えた。

怪優パールマンは監督のお気に入りだからね。
出てくると安心するｗ

バールマンって言うのか。
ずっとサルバトーレって呼んでたよｗ

パールマンすよ｡ヘルボーイのキャスティングは神

アメリカ版は中盤の主人公とエドハリスの攻防が面白かったが
最後はあっけなくて萎えたな　エイリアン４に出てたおっさんが
やられたのにはビックリ

>>59
Roger that.