こんな『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が良い！

出演者に吹石一恵では無くて島袋寛子。

とりあえず２ゲト〜

3ゲト？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　おい！>>1が糞スレを立てたぞ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　∠
　　　　　　　　　　　 ∧＿∧　　　　＼＿＿＿__／￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　 ,-っ　　　　　　|　そうか！よし！殺す！
　　　　　　　　　　／⌒ヽ/　　 / _）　　　　　　　＼
　　　　　　　　 　/　　＼＼／／　　　　　　　　　 ￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 　 /　　　 /.＼／　　　　　　　　　‐=≡　　 ∧ ∧
　　　　　　　　 /　　　∧_二つ　　　　　　　　‐=≡　　　（　´Д｀）　ﾊｧﾊｧ　待ってろよ〜
　　　　　　 　 /　　　/　　　　　　　　　　　‐=≡＿＿＿__/　/＿
　　　　　　　 /　　　 ＼　　　　　　　　‐=≡　 /　.＿＿　　　゛　＼　　 .∩
　　　　　　　/　 /~＼　＼　　　　　 ‐=≡　　/　/　　/　　　 /＼ ＼／／
　　　　　　 /　 /　　　>　 ）　　　　‐=≡　　⊂_/　　/　　　 /　　.＼_／
　　　　　／　ノ　 　 /　／　　　　　　　‐=≡　　　　/　　　 /
　　　　/　／ 　 .　 / ./　　　　　　　　　 ‐=≡　　　|　　＿|__
　　　 / ./　　　　（　ヽ､　　　　　　　　　　‐=≡　　＼＿＿　＼
　　 （　 _)　　　　　 ＼__つ　　　　　　　　　　　‐=≡　/　／　／
　　　.￣　　　　　　　　　｀｀)　　　　　　　　　‐=≡　 /／　／
　　　　　　　　　　　　　　 ｀)⌒｀)　　　　　‐=≡　／　|　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ;;;⌒｀)　　　 ‐=≡ ／　／レ
　　　　　　　　　　　　　　　;;⌒｀)⌒｀)‐=≡　（　　￣）

昭和４０年代が舞台のもの。

途中でゴジラだかガメラが乱入してきて美しい昭和の風景画
すべて破壊されてしまう。

昭和４５年夏の大阪が舞台。

蟲師のギンコがノートパソコンでデータをまとめている。
ワイシャツを腕まくりしているが、左手首には剃刀自傷跡。

キハ40系気動車を小湊鐵道のキハ20系風に改造して出演する。
理由はキハ20系を確保する予算が無い為。

加速が遅いのでキハ40系と分かっちまうがな。

軍国主義へ向かう暗い世相にかぶさってナレーションが流れる

「そして昭和の世は再び際限のない泥沼へと突き進んでいったのである」

鈴木オート社長が戦友牛島と再会する。自宅に連れて行き一緒に飲む。
朝になったら牛島がいない。妻の言葉で牛島の幽霊だとわかる。
その時の堤真一の無言の演技がいい。

「そんな馬鹿な・・・・・・。あ、あれは牛島の幽霊だったのか？
牛島。やっぱり戦死してたのか？牛島・・・・・・・。
会いに来てくれてありがとう・・・・・・。」

台詞があるとしたら、こんな感じかな？

鈴木オート、のちの立花レーシングクラブである

「こだま」に乗り、その日のうちに東京に引き返してきた小雪。
次は名古屋にしか停まらないというのに・・・
どんな裏技を使ったのか、ネタばらしして欲しい。

牛島のユーレイは、同窓会場の出入り口で鈴木オートを出迎えた後、すぐに消えて欲しい。

他の同窓に出迎えられて、「さぁ、牛島、お前も一緒に行こう…」と
鈴木が振り返った時にはもう姿がない。
「何を言ってるんだ、鈴木ｗ　ユーレイでも見たか？　実はな…」と、ここで鈴木は
戦友から牛島の死に様の詳細を聞かされる。

久しぶりに戦友に会って機嫌が良くも、牛島の件では落ち込みながら帰宅する鈴木オート。
その様子を見て奥が、鈴木の心情を聞いてやる。
共感し、その想いを夫婦で共有する。

少し癒されながらも、一人でしんみり酒を飲みながら思い出にふける鈴木オート。
ここで再び牛島が現れて、例のセリフを言えばいい。

そうすりゃ、ベタだけど何の不自然もなかったのに。
どうしてユーレイだってことに朝まで気付かない設定にしたんだろう？
原作がそうだったの？
そのせいでつまんなくなってるよ。

>>13
「あれ？お見送りのはずのギンコが何故この新幹線に乗ってるんだ？」
「小雪さんのおばさん、次の駅で帰る切符代を貸してください・・・」
チッチッチッヤンヤンヤンヤ〜〜〜〜←ちびまる子ちゃんで顔が真っ青になるときの効果音

>>14
それだと平凡だと監督は考えたのかもね。
だけどそっちの方がよかったな。そうすれば他の話題に時間を割くことが
できたと思う。
変な小細工をしてしまった感じだな。

牛島が実は詐欺師