チーム・バチスタの栄光

ロックが長すぎる。Ａパートだけで笑いと情熱は伝わったよ。吉川に渡せ。

>>912
自分と会話する基地外乙ｗｗｗｗ

「犯人○○（名前伏せるけど）だったら立場無いからな」って会話を終わった直後に聞いた。

>>912
つぶあんこという人はよく知らないのだが、>>897の評論を見るかぎり
この人は原作読んでるんじゃないかなと思った
不満点に「原作では描写されてるのに映画では説明不足のところ」を挙げているから
（田口の聞き上手さ、犯人が犯行に至った背景、何故ある時点から犯行を始めたのか）

>>917
上巻の最初の聞き取りの時にもう既に動物に例えてるよ。さりげなく。

>>892
＞吸入麻酔薬を使うのは、脳内で気化する事で、脳が圧迫されるためでしょう。
　吸入麻酔薬は常温で液体、脳内で気化することもないし、脳が圧迫されることもない。
　つまり、医学的には嘘、すべて作り事。

>>913
原作では白鳥は嫌味で切れ者の官僚タイプでなおかつ奇人変人、医師免許も持っいて、
専門的な部分にもどんどん切り込んでいく。
白鳥は、阿部ちゃんでいいと思うけど映画では、そういう見せ場がことごとく端折ら
れている。

原作を読んでから観に行くと、がっかりするよ。

原作未読なんだけど疑問
垣谷が執刀して縫合する場面、一瞬皆が変な空気？になるけど
あれは思ってたより上手いって事なのか、やっぱり桐生とは違うと思ってなのか…？
　
大友看護士が再鼓動きて思わず泣くところ個人的に良かった

>>925
>思ってたより上手いって事なのか

たぶんそう。
原作では、尋問前に全手術例をビデオで確認していた
白鳥から、その技量は高く評価されていたし、酒井の
技量にはもっと酷い評価を下していた。

この部分が端折られていたから、急遽入れられたんだろう。

まさか主演の竹内結子が犯人だったとは！

単純に面白かった、この監督って｢アヒルと鴨｣の人なんだな。

客層を考えてきっちり描き分けてるって感じがした。

同名のキャラクターは出てたみたいだけど
「ゴンちゃん」と「マコリン」が出てこないのは
残念至極。

「ゴンちゃん」と「マコリン」はいらね。漫画じゃあるまいし。

あの心臓縫ってるのって、吉川が実際やってたんでしょ？
うまくない？？　でもカメラの撮りがヘタレ過ぎる。。。

>>926
原作で垣谷を酒井より評価していた部分て、「酒井は自分の能力に過信しすぎで、
垣谷は自分の能力を知っている分まし」という評価じゃなかったっけ？
垣谷の技量は評価していなかったような？

>>926
垣谷自体、原作と映画じゃかなり違うみたいだけど、
原作でも垣谷の「技量」についてはかなり低いという評価のはず

しかし垣谷は、ヘボな自分が手を出すべきではないところでは何もするべきじゃないという判断が出来る
酒井はそれが分からず、垣谷はただ怠けているだけだと思っている
だから桐生も白鳥も垣谷の方が酒井より上という評価をしてる

かぶった…ｽﾏｿ

酒井は逆切れ・不遜・掌返しのイメージしかない

>>932>>933
「事象が術者の器に収まっているうちは・・・
そんじょそこいらの青二才に出来ることではございません。」の
白鳥のせりふだよ。だからまあ、桐生に比べたら劣るけど、それ
なりに高く評価しているって言うことだよ。
もっともこれは、垣谷の技量への評価が意外と高いということを
知らせることだけじゃなく、それを見抜く白鳥の医学的素養を明
らかにする仕掛けだったんだがなあ。

>>936
「事象が術者の器に収まっている間は出しゃばらない、という見極めは
そんじょそこらの青二才には出来ることではございません」

白鳥が評価してるのは技量じゃなくて「見極め」
術者の桐生が手伝いを必要としてない間は、余計な手出しをしないということ

白鳥は垣谷の技量についてははっきりヘボだと断言しているぞ。

「ビデオを見てわかったことは、垣谷先生と酒井先生がヘボ外科医だってこと。
それでもって自分がヘボだと自覚している分、垣谷先生の方が格上、というあたりかな」

原作を先に読んじゃうと違和感はんぱないな
性別変わっちゃってるし、竹内頑張ってたけど芝居が下手くそすぎてダメだな

だから原作は読むな、とあれほど言ったのに・・・

竹内の芝居を下手くそすぎって言う人初めて見たー

目が悪いのに手術する桐生がうざい
警察に捕まればいいのにと思った

重複してるかもしんないけど犯人誰か教えて。
それと出来れば動機も。
よろすく。

映画だけしか見てない人に伝えたいんだが田口役の竹内がやったパッシブフェーズは
映画では阿部ちゃんの白鳥に全否定されてるような感じだが本当は重要な事で
パッシブフェーズとアクティブフェーズのどちらも重要で必要な情報なんだよ

映画観に行けよｗ

竹内の演技はテンポ悪くてイライラしたな

原作ヲタのフォローすごいな。本観ながらレス打ってるのか。
かなり前に読んでたんで多少抜けててちょうど良かったよ。
比較しながら観ちゃった人は無駄金使いましたね。映画の見方間違ってないか？

25 ： ディトレーダー(コネチカット州)：2008/02/11(月) 21:46:26.33 ID:bvc/KIioO
バチスタは原作だと麻酔医が犯人だけど誰がやってんだ？

しかし、実際、あの手口で、殺されてる人もいるかもね

>>946
自分もだいぶ前に読んだから、桐生の秘密をすっかり忘れていて
試写会で観てびっくりしたｗ

>>924
オレは原作でがっかりしたから
映画のほうが終わりがダラダラしてなくてまだ良かった。
竹内の生脚披露してたし。
原作なんて後日談に１章ムダに使ってるからな〜。

俺は映画見てから小説読んだけど
田口先生は竹内ではまり役だと思う
小説みたいに男でなくてよかったよ

>>712
エピドラ（硬膜外）でケタミンのワンショット静注って（藁
エピドラに入れるのに静注って言わねーだろ。

男が多過ぎるから、竹内くらいの美人がいないと、
足を運ぶ気にならないからな。

オレは原作前半、田口の調査具合がホント居心地良く。白鳥出てきた後半は「同じコト繰り返すのかよー」とは思いつつ
雰囲気急変してなんやかんやワクワク状態で一気に読めたよ。
ラストは筆離れ悪い作者だなぁくらい。理詰め的な内容は「さすが理系」と思った。
ただ元々映画にするために書いた訳じゃないだろうし映画＝娯楽でここまでやるとクドくなりそうだったので
予想はできたな。小説＝人物描きの面白さ。映画＝医療＋人物描きつつ飽きさせない　ってな感じか。
続編（海堂もの）作るなら今後のためにもちっとメイン二人ちゃんと描いて欲しかったけど。

キッチャーとＭＲＩの技師か医師は、同一人だよね。（誰か教えて）
月曜日の１０００円デーに見てきた。
心臓の切り取りにのみ焦点があててあって、余分な映像は
極力省いてよく練られた脚本と思う。テレビではおもしろさ半減と思う。
１０００円なら不満はない。

バチスタ見てきた
客二人（私とリーマン）だった
辛かった
誰か話を聞いて下さい

昨日見てきました。以外に人が入っててびっくり。

吉川先生が目が見えないのを何で竹内は気づいたの？そこの説明ってあった？

全体的に説明が少ない気がする。
ラストの麻酔で云々もドラマ「きらきらひかる」みたいなＣＧの説明入れてくれるともっとわかりやすかった。

垣内先生の技術がすごい設定に変更されたのは、
佐野史郎をキャスティングした以上、彼にただのへぼ医者を
やらせるのはもったいないという判断もあったのでは。

>>957
病院長と鳴海先生と一緒にこれまでの手術のビデオを見ていたシーンで
途中まではすべてのモニタで流していたのを最後のビデオだけはわざと下のモニタだけで流した。
視界の下半分が見えない桐生は「何も映っていない」と感じてしまいバレた。
それが分かった後、田口が握手を求めた時に無視されたシーンが回想されて、
「そういえばあれも見えてなかったからなんだ」と気づいた。

玉鉄の、「先生！再鼓動がきません！！」って合計で

何回ぐらい言ったかな？


やたら聞いたきがするぜ・・・

>>955
ソフトのキャッチャー？同一ぽかったね。
>>957
死亡例出たあたりの手術ビデオ観ながら以前との比較してたやん。「あ」って
手は止まるはヘタになるわ。あと白鳥が海外行って調べてきたし。
>>958
判りづらいけど続編とリンクしちゃってるような。垣内は若手時代から努力してる。
あとそういうシーン何度もあったでしょ。「不器用だけど報われる」ってシーンにしたかったんだろね。
タマ鉄がバカにしてたしサイドストーリー的にしたんでは？

ミステリー？映画は１回観てもわからないとこあるよね
ヒント散りばめてたりするんだろうけどバレバレだと盛り上がらないし。
もっかい観るか原作読むか　そういう楽しみもあるんじゃないかね

ソフトのキャッチャーとMRIの技師は、同じ人だろうな。

原作どおりの設定なら、島津って名前で、
設定では、田口と同期のはずだ。

どうみても同期には見えない

そうなんだよね・・・(´･ω･`)


明らかに、おっさんだった。

同年代だから構わないさ。

この映画いろんな意味で
続編へのつながりをなくしちゃったよな。
この田口じゃ速水も島津もだせないじゃん。

見てきた。期待してなかった分それなりに面白く見れたよ。

けど竹内が田口ってのはなあ。どことなくゆるくなって
しまったような気がする。演技もいまいちだったし。
山口良一の歌うシーン（大変に寒々しかった）と
ソフトボールのシーンをカットして
白鳥の尋問シーン（羽場と氷室）をきっちり入れてほしかった。
手術シーンやキャスト（竹内除く）は無茶苦茶よかったから残念だなぁ。