■■若大将加山雄三は青大将を見下してるよな■■

　　■加山雄三は男の理想を全て手に入れた男だと自慢の多さを以前テレビで紹介されていたが↓
●中学２年から船の設計していて、９隻目の２５億もする自分の船(光進丸）は自分で設計して
　　★夏は自分の船（光進丸）での優雅な休日を送り、幸せだな〜http://www.ne.jp/asahi/mochizuki/kiyoshi/kiyoshi/yuzo/yuzo.html
　　★冬は自分のスキー場（加山キャプテンコースト）でスキーを楽しみhttp://www.optown.com/kcc/
●船舶免許は一級より上の海技士
●加山雄三の作曲家としてのペンネーム弾厚作は(だん伊玖磨）と(山田こうさく)を合わせて付け（山田耕作並みだと思い込んでるだと）　
　それだけ偉いか？（厚作は厚かましい作曲家だと）
　　ペンネーム辞典⇒http://www.toyama-cmt.ac.jp/~kanagawa/pen-name/
　　作曲した曲にはモーツアルトのケッヘル番号を付けていて、ケッヘルのKは厚作のKだと言ってたが（それほど偉いのか？）
●慶応大学は首席で卒業 ●スポーツ万能でスキーは２回も国体に出場
●サーフィンは一番最初●シンガーソングライターも日本では一番最初
●音楽は楽器ピアノもギターも全てプロ級 ●英語もペラペラで英語で作詞も出来
●料理もプロ級で、趣味は鉄道模型も含めて２０近くあり ●絵もプロ級
●船を持つことが一番贅沢で、一番のステータスだと
●自分はカツラではないし、歯医者にも行った事がなく
●何でこうも出来るのかと言えば、座右の銘は唯心所現でこうだと思ったことは何でも出来てしまうんだと
●日テレ２４時間テレビでも有名なサライは、永遠の若大将として自分に似合う名曲なんだよねぇだと
【サライの日本語の意味＝見下した態度で招きよせる事】【広辞苑より】
　　
　７０歳過ぎて、全て手に入れてボカぁ〜幸せだな〜♪　と言っていたが　
　　　　若大将加山雄三はある意味、完璧すぎて、青大将の田中邦衛や世間を見下してるよな！
　

まあ>>1は知んでいい

若い頃の加山雄三イケメン過ぎてﾜﾛﾀ

加山雄三こそスターの中のスター
裕次郎と若大将とどちらを選ぶかといえば迷わず若大将

自慢多すぎて幸せだな〜

若大将シリーズのコンセプトが
青大将の田中邦衛を
ある意味“見下してる”事に面白さがあるんだよねぇ！

>>1　の言ってることは当たってるよ！そのとうり！

>>1
「課長島耕作」は弾厚作から名づけたそうだよ。

多額の借金も返済して幸せだな〜♪

唯一の問題は子供達がオヤジさんを越えることは絶対に出来ない事じゃない？？

確かに見下してる！間違いない！！

糞俳優死ね

そうだね

営業トップの俺がキモオタニートを見下すのと同じ

加山雄三の加山って、学生時代の成績表に｢可｣が多かったから
可が山のようにある→加山ってつけた
って聞いたぞ。

裕次郎にも内心勝ったと思ってるぞ絶対！

いや、若大将は自分が人より優れているのは当たり前なので劣等感もないし
人を見下すということ自体理解できない。

まぁ実際ほとんどの人は勝てないし・・・

スキーもギターもできるもんな。

ヅラも完璧だしね。

胸毛もあるし。

妬けるぜちくしょうめ！

>>1
若大将シリーズって、ギターも、船も乗れて、完璧すぎる、田沼が庶民(田中邦衛）見下す映画だからな！

挙げ句の果てに、すき焼きまで食う始末！

それはすき焼き屋だから。

挙句、青大将は富良野で引き篭もりになっちゃうし・・・

>>23 　正解！！　そのとおり！

男好きってのはマジか

ゲーマーなんだろ。
ゲームくらいなら若大将に勝てるかもしれないぞ

おまいら、映画見て若大将になったつもりで楽しめや。

澄ちゃん

なにこれ

雄三って作品を経るごとに演技下手になってないか