≪ピーターラビット≫ ミス・ポター/Miss Potter ≪生みの親≫

ピーターラビットの作者・ビトアリクス・ポターの伝記映画「ミス・ポター」を語るスレです。
9月15日より全国ロードショー。

公式サイト
http://www.excite.co.jp/cinema/miss-potter/

監督：クリス・ヌーナン　脚本：リチャード・モルトビー.Jr.
出演：レニー・ゼルウィガー、ユアン・マクレガー、エミリー・ワトソン
配給：角川映画
協力：英国政府観光庁、ヴァージン アトランティック航空、コピーライツアジア
後援：英国大使館商務部　ノベライゼーション：竹書房

ミス・ポッターと賢者の石
ミス・ポッターと秘密の部屋
ミス・ポッターとアズカバンの囚人
ミス・ポッターと（ｒｙ

>>2
ディスってんのかメーン？

良心的な作品だ。内容も映画も。
ピーターラビットの人気に寄り掛かった安易な作品との先入観があるなら捨てた方がいい。
そんな偏見で見逃すとソンをする。
質感は異なるが観賞後の感じは「世界最速のインデアン」に匹敵。

＞ピーターラビット®の作者・ビトアリクス・ポターtm

無理やり恋愛を強調したので話としては中途半端

おばあちゃんのポターポター焼

Miss Potter (2006)
Heartland Film Festival：Truly Moving Sound Award

ttp://www.imdb.com/title/tt0482546/

When You Taught Me How To Danceって曲がよかった
あのミュージックボックス欲しいな〜

ママンウサギが子ウサギに首のボタンつけてあげてる絵って
どう見てもでっかいウサギが小さいウサギの胸ぐらつかんでｺﾞﾙｧ！してるようにしか見えないよな？

これって、ちょっとファンタジーが入ったドラマじゃなくて、
恋愛が主題になってる映画なの？

ポターという作家の伝記映画

>>10
そんな感じ　
個人的にはメルヘン女にするか（それやるとエミリーワトソン）
後半の自然保護の話にする方がいいと思ったけど
それだと　レネーとユアンの映画でなくなる

>>11-12
レスｻﾝｸｽ
恋愛映画か･･･スルーしようかな

ロマンスをクローズアップした部分はあっても、
恋愛映画とはいえるほどじゃない。

>>1
ビアトリクス・ポター　か　ベアトリクス〜
Beatrix Potter

>>8
俺も思った。良い曲だな〜って
あれはわざわざ作った曲？既存の曲？

予告見てなんか良さげなので観に行きます

マクレガーに会った時点で、すでにラビットの物語にマクレガーさんが登場していたのかな？
それとも彼に出合ったせいで、農場のじいさんをマクレガーさんという名前にしたのかな？

かなり良かった
レディスデー向きの映画かな、とも思うけど
途中少々泣きましたよ私ゃ

曲も良いし
１時間４０分くらいしかなかったな

私も泣いた
実在の人物に配慮してるのか柔らかい描写になってるが
親との確執はもっと深そうだなぁと思った

ふーん、中途半端だと思ったけど、人それぞれね

>>16
そうだよ。この映画のアカデミー賞キャンペーンでオリジナル主題歌賞候補に投票を！と宣伝されてたし。

映像というか、景色は期待できる？

オビ＝ワン見に行きます

恋は邪魔者の二人がなぜまた共演？

公式の予告編じゃなくて、特報で最後にかかる曲
ﾗﾌﾞｱｸﾁｭｱﾘｰの曲じゃない？似てるけど違う？

>>26
そうだよ。ラブアクチュアリーの曲。
特報の最初に流れる曲も違う映画の曲だよね。

ありがとう。

見る前はピーターラビットがいっぱい出てくるほのぼの系の
作品かと思いましたが実際見た感じは全然違っていました。
まさにこの映画のコピーどおり
「ピーターラビットの作者ビアトリクス・ポターの
恋と波乱に満ちた半生を描く感動作」っていうのがぴったり。
ポターと相手役の役者さんが良い味出してます。
あと、ちょっとした脇役さんの衣装や部屋の小物まですごく凝っててそこがとても気に入りました。曲も良い。

実際の人生はもっと面白いよ、アメリカの出版社に勝手に出すな（#ﾟДﾟ）ｺﾞﾗｧしにいったりしてる

つーことで試写で観てきた。
ピーターラビットの扱いが良心的だったので一安心。予告編で絵が動いていたので
全面あざとさ満載を覚悟してたんだけど。
演出に手抜きなし、って感じで、当時の習俗なんかも説得力があった。
台詞回しも、勇気を出して出版社周りをはじめる時に「これはアドベンチャーよ」みたいな
地味だけど何かの時に使えそうなものが多かったなー。
ただ映画のストーリーやテーマとしてはどうだろう？秋にありがちな、がんばってる
独身女性のあなたに贈る励ましのプレゼント的な、居心地の悪さを感じた。
こういう表現をしちゃ悪いが、裕福な家の引きこもり女が妄想の昂じた同人誌を描いて
一山当てた金で趣味に生きて男も手に入れた、ってそんな話。
現代の男で言うとエヴァンゲリオンの庵野みたいな存在だわな。
もうちょっとまともな切り口がなかったものかと思う。
あと字幕が戸棚なので「これでやめるので？」みたいのがあった。「せにゃ」はなかったと
思うけど。

>>26-27
アビエイターの予告で流れてたという印象の方がデカいな。
どうもあの曲を聞くとアビエイターを思い浮かべて、この映画には合わんと思ってしまう。
ラブ・アクチュアリーも見たはずなのに、あの曲が流れてたシーンとか全く覚えてないし。

ポルトガルのテーマ

>>31
身も蓋も無い言い方だけど、言われてみれば確かにそんな気もしてきた…
>裕福な家の引きこもり女が妄想の昂じた同人誌を描いて 一山当てた金で趣味　　　 に生きて男も手に入れた

でも、ウィンダミアの自然を守っていく為に私財を投げ打ってるし
決して私欲の為だけにアレコレしてた訳じゃ無い所も認めてください。
一番愛した男は手に入らなかったんだし。
エンドロールの歌は涙なくしては聞けないよ…

エミリー・ワトソンが無駄に前半出てきたわりに途中からさっぱり出てこない

>>31また梅田男か。
うざいよおまえ。

そうだそうだラブアクチュアリーだ
どこかで聞いた…と思ってずっと悩んでた

テーマ曲が大貫妙子なら観る

最初の予定はＣＧのピーターラビットが歌い踊るミュージカルだったって
ttp://eiga.com/buzz/show/8693

それもまた可愛いな

>35
そうなの？残念だな。

>26
ラブアクチュアリーのあの曲はいろんな予告編に使われてるよ。
名曲だよね

>ラブアクチュアリー
空港に女の子を追いかけて行くところ
レストランのウエイターに求婚するとこでかかる

もうあの曲聞いたらディカプリオが飛行機に乗ってる顔が浮かんでしまう。

イギリス　女性作家　ポター（ポッター）と言えば、
数年前までは、ビアトリクスポターだったのにな。

今はハリーポッターのローリングさんを連想する子供も増えてるんだよな。

>>30
サン・テグジュペリの映画も誰か作ってくれないかな〜
CSルイス（ナルニア作者）の映画だってあるんだし
（ネバーランド（ピーターパン作者）の映画だってあるんだし）

埼玉県立動物公園には、
園内に、ビアトリクスポター資料館があるよ。
http://www.parks.or.jp/beatrixpotter/index.html
http://www.aya.or.jp/~sczoo/

【埼玉】こども動物自然公園【東松山】
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/zoo/1188392134/l50

>>20

　>>30さんのおっしゃるとおり、実際の人生はすごい。
　学校行かせてもらえず、ほぼ軟禁状態だったような…
(家庭教師をお抱えできるだけの余裕があったため)
最初の婚約者は亡くなったし。

　むか〜し「知ってるつもり」でやってた。
その後、湖水地方ブーム？が来て、Ｎスペとかでやたら放送されてた気がする。
書籍も結構出てたよ。

伝記本なら各種、図書館にあるよ

cmに使われてるクラシックぽい曲はなんて名前かわかる人いますか？

見てきた。実在の人物の伝記映画にしては全体的に演出が軽い感じだった。
大河ドラマじゃなくて小川のようなドラマ。

カキコが少ないな

強行買出し

なんか凄い誤変換になっちまったが、まあいいや・・・。

可も無く不可もなしって出来だから話す事少ないし
音楽良かったね〜くらいしか話題なし

劇場でピーターラビットグッズは売ってましたか？

あー今日からか。
伝記ものはわりと好きだから見てみようかな

あんまり面白くなかった〜
脇役がしょぼ過ぎるし。

映画観たことないんだけど、CMでのあの曲、聴いたことあると思ったら別の映画のラストでも
使われてた。

ラブ・アクチュアリーって、キーラナイトレイとか出てたやつ。知ってる人いる？

このスレで散々言われてることを、さも自分しか知らないかのように勘違いしてる痛い人発見

>>57
脇役を豪華にする必要は全くないと思うけど。

福田のテーマだよ
http://www.youtube.com/watch?v=5Or4ffMQkeI

どうでもいいがラブ・アクチュアリーの子役は残念な育ち方をしている
アバウト・ア・ボーイの子役はいい感じに育ってた

>>59
性格悪いな

見てきたよ！
一つ一つのシーンは結構綺麗なんだけど、全体としてどこに焦点を当ててるのか分からんかった。
多分恋愛に焦点をあてたいんだろうけど、中途半端な感じ。
大分フィクション入れてるんだから、どうせならもっとばちっと全体を抑えてほしかった。中途半端に実話をなぞった感じ。

でも悪くなかったよ。なんだかんだでそれなりによくできてると思う。

水曜日観に逝く

見てきました。全体で見ると中途半端かなと感じたけど一つ一つの場面は綺麗にまとまってたと思う。
途中少し泣きました。
意外とグッズも充実してましたよ。

ユアン・マグレガーは白血病で死ぬタマには見えない

だれか、当時の３０００ポンドが、今の日本円でいくらかわかりますか？

>>4の「「世界最速のインディアン」に匹敵」に期待して観てきた。
良かったけど、いわゆる伝記物（？）としてはチト内容的に弱い感じだから、
彼女や彼女の著作物のファンとかじゃないと微妙かもな。

エミリー・ワトソン、小柄なイメージだったんだがデカくて驚いた。
あんなにデカかったっけ？

>>9
西原理恵子乙

>>9
新井理恵乙

>>69
自分も驚いた。レネーと並んでるとデカく見えるね。

K・ブランシェットで一度決まって、彼女が出れなくなって
もう一人の候補だったレネーになったんだってね
でも、この役はレネーの方が可愛くて似合ってる

ワトソンはいつも背高いよ　175cmくらいでは
レネーが160cmちょっとって感じだな

マクレガーが歌いだしたところ、泣きそうになった
映画出演時は、可能な限り歌う契約になってるのか？
「スターウォーズ」とか除けば、大半で歌ってる気がする
しかしあまりに美しい声で、涙が出てしまう

ケイト・ブランシェットは売れっ子過ぎて出過ぎでお腹いっぱい。

レネーでよかったと思う。

昨日観てきたけど良かったよー
絵の中の動物が動くのは「ミス・ポターって糖質!?」
かと思ったが…

当時から、不思議ちゃんであったとは思うな

ダンスに関する二つの曲が良かったね。
キノコ研究の話とか、羊の繁殖の話とか、切り口の多い人生だったようなので、別の観点からも作れそうですね。
これはこれでサラっと見れて満足でした。

昨日見に行ったんだけど、16:40からの部で３人しか客がいなかった。
来週あたりは一日一回の上演になって、再来週あたり打ち切りかもしれない。

>>78
場所を書いたら？
都心と君の住んでる田舎町は違うよん

とか言って、昨日新宿歌舞伎町22:40の回
俺含め10人くらしかいなかったｗ
確か、その部屋先月は「西遊記」観たところで
客数が全然違った･･･ｗ

>>75
私も、等質だと思った。

この映画ね〜
テーマとかはすごく健全だし悪くはないんだろうけど・・
あんまり「面白い」とは思わなかったな

>>78>>79
六本木ヒルズで初日に見たけど空いてた。
傑作とは思わないけど、お金出して映画館で見る価値はあったと思う。

レネーは、こういう恋愛下手というか、夢見がちなオボコ娘みたいな役が多いね。
ナースベティーとかブリジットとか。。。

まあ確かに何度も見るような映画じゃないけど、
結構しんみりするし、さわやかで秋口にはぴったりの映画だと思った。
どうしても男が金目当てに見えてしまうけど。
それにしてもユアンの歌声は良いね〜。
これが聴けただけで映画代の価値はあったと思う。
シナトラとか歌って欲しい･･･。

時間つぶしの間を埋めるためたまたま観たんだけど
まぁまぁ良かった。プロポーズのあたりは涙出たし。
でも上でも誰か言ってる通りストーリーの焦点が定まって無くて
サラっと流しすぎて中途半端になってしまったのがもったいないと思った。
あとそういえば現代だとターシャの庭のターシャテューダーも同じような生活送ってて
この手のほのぼの系絵本作家は本質が似てるのかなと思ったりしながら観た。

まあ我が子に話作って聞かせて終わりってのが当時なら精一杯だたと思う。
それを売り込みに行くくらいの勇気があるのだから、常識を外れた女性だたのだろう。

少し出てきた子供時代を映画にしたほうが良かったと思った。
映画はテレビドラマくらいの丈で作ったほうが上手くまとまったと思う。

>>78>>79

そんな空いてるの？
明日行ってみようかな

>>87
今日夕方行ったけれど空いてたよ。
映画の雰囲気はNHKのBSでやる映画みたいな感じだった。

ユアンとレネーの恋愛を中心に描きたいなら最後の方は蛇足だと思った。

新宿高島屋の近くで観た。
まー少し泣くには良い映画でしょ。いわゆる佳作。
こういう映画は、今集客力ないんだよねー。インパクト薄いから。
時代設定などしっかり作っていて、軽い感じの編集も好感。
実人物を考えればもっと重く作るのは簡単だけど、これはこれで正解でしよう。

ポターの絵本全般って、絵は素晴らしいんだけど実はストーリーとしては面白くないんだよな。
大人は好き好んで子供に与えるけど、子供は読んでもらっても「もう一回」とは言わない。
長いだけとか、分かりにくい話しも多いし。
この映画と同じだな

>>90
＞こういう映画は、今集客力ないんだよねー。インパクト薄いから。

そのせいかテレビCMはウサギ中心になってるよね。

レネーが来日してプロモーションする予定だったけど
キャンセルになったから仕方ない。監督だけ来てた。

プロモ日本側ゲストが梅宮アンナだし配給もあんまりやる気無いんだろうな

>>94
やる気はあるよ。これ小さい映画だけど、250scr以上使って大々的に公開してるんだから。
普通なら単館系だよ。

ミス・ポターは角川映画にとっては久々の300館規模の作品だよ。
力入れてないわけない。

だからこそこのガラガラ報告にｱﾁｬｰって感じなんだけど。

明日行こうかと思うんですが頭悪い彼女と見るには不向きですか？

自分の彼女を「頭悪い」と思ってる男と行くのは不向きかもしれません

自分は見たいんですけど彼女は難しい映画とか考えさせられる映画が無理みたいなんです…。

じゃあHEROとか無難なところにしておけば？
私も頭悪いけど彼氏のおすすめとあれば頑張って見るよ

難しくないしだいじょうぶだと思うよ

皆さんありがとうございます。
明日観てきます。失礼しました。

こういうことをいちいち聞かないと映画が見れない人に頭悪いと言われる彼女が可哀相だ。

頭悪い彼女自慢なら俺だって負けないぞ。
スターウォーズＥＰ３を観終った後、俺の彼女は、
「あの金髪の人・・・ルークだっけ？　　　１で小さかった人でしょ？」

劇中散々っぱら何回アナキン、アナキンって呼ばれてたよ？！

今までの「身分違いの恋」を描いた映画とは全然違うな。

観てきました。

「普通にいい」映画で、涙も出たけど、ちょっとボリューム不足な印象。
すごく短い映画に感じた。

とはいえ前半はかなり楽しめました。
ユアンとの恋愛をもっと観ていたかったな。

地方だけど、14：30の回で、けっこう客入ってた
と言っても、60席で20〜30人ってとこだけど
ｶﾌﾟｰﾙが多いかと思ったけど、意外やおばさんが多かった
おばさんの臭覚、侮りがたし
力の抜けた、いい作品なのではないかと思う
変に重くしたり、感動作にしなくて正解
まぁ、もう少し掘り下げてもいいとは思ったが

ポターは今で言うニートだったんだね

去年、友人がイギリス旅行して
「ピーターラビットの世界だったよ」
って言っててピンとこなかったけど
この映画でなるほどねと思った。

ニートというか上流の女性は働かないもの
パパもクラブで時間潰すのが主な仕事だったし働かない方が偉い時代だったんだよ

レタスでも喰って寝ろ

でも、この頃の階級社会は半端ないわ
かあちゃんも言ってたけど、働くのは卑しいことみたいな価値観があったんだな
とうちゃんはたいして仕事もしてなさそうなのに、使用人は10人うらいいそうだし
この頃は、馬車だから馬飼わなきゃならんし、御者もいなきゃならんしで、金かかって大変だわ

貴族は土地を持ってるから、そこで小作人が働けば良い。
働くのは労働者階級。アメリカへの移住も、不作で小作人が
小作料を払えないから新天地を目指した訳で。

ここにカキコしてる連中なんか
この映画に当てはめると、
ま、どうがんばっても
庭師だね。
あんまりイギリスものには感動しないな。。

女性が多そうだからカヴァネスとかハウスキーパーあたりで〜

これ観るとピーターラビット以外の作品を
読みたくなるなあ。

今日観てきたよ
メンズデイでエヴァンゲリオンやHEROは会場前に行列作ってたり出てくる人が多かったりで
人が多かったら良い席に座れないかも…
なんて思ってたけど、２０人いないくらいでした。

でも本編は号泣でした。今秋NO1映画の可能性あります
エンディングの歌はサントラに入ってるのかな？

入ってますよ
少しだけなら公式でも聞けますよ

シャーロックホームズ物に比べるとロンドンもだいぶ明るくなったんだな
ヨークシャー地方の自然は確かに美しいけど
平民の自分にはロンドンの方が落ち着きそう

まぁ、なんだ。
感想としては、
ふーん、あっそう。
って映画だった。

いい作品に水を差して申し訳ないのですが･･･ユアンマクレガーの姉さんがレズっぽく思えた。

実際の家庭の不和や、ペットの兎しか友達がおらず、
寂しさを紛らすために絵を書き始めたこと
一番大変だった結婚のことなどが描かれておらず
あら、って感じだったが、まあいい映画だった
主演女優の力かな

ユアン・マクレガーは役者としてはいいと思うが、あまり男の色気が
感じられないなあ。
その点、後に結婚した弁護士（？）は背が高くてかっこ良かった。
悪人面なのでポターを騙して金ふんだくるかと思ったら、意外にいい人だった。
あの人、ポターが11歳の夏に会った、マンチェスターに法律の勉強しに行くと
言ったおにいちゃんでいいんだよね？

そうです。あのお兄ちゃんです

Lloyd Owenというイギリス生まれの俳優さんでした
ttp://www.imdb.com/name/nm0654197/
TVの仕事が多いみたいで次回作の予告をようつべで発見
"Viva Laughlin"ヒュー･ジャックマンと歌って踊ってました〜〜

>>123
�d！ジャックマンより出番が多そうってことは主役？
声も歌もなかなかいいし、ジャックマンと並んでもガタイは見劣りしないね。

そのドラマの主役はその人。
ヒュー・ジャックマンは製作総指揮で数話に特別でゲスト出演してる程度。
バリバリの映画スターなのに今テレビシリーズの主役なんかしちゃ傷が付いちゃうよ。

ファンタジー好きとしてはなかなか楽しめる映画だった
けど、見に来てた人の中で男は俺一人でちょっと恥ずかしかった

Lloyd Owen いいよね
（Lloydっていうスペル、珍しくない？）
イギリスの舞台俳優さんらしいよく通る声と彫りの深い顔
背も高いし、小柄なレネー（とユアン）とは差があるね

ところでさっき、
「大ヒット上映中」ってTVCMで流れてた
ガラガラすぎて心配してるのに･･･

見てきました。女の人ばかりだったなあ。しかもかなり空いてたし。
でも内容はかなり気に入りました…。ちょっと泣いてしまったよ。
ユアンが歌うシーンと、駅での別れのシーンがよかったなあ。
こういう「国」と「時代」を感じられる映画って好きだー。

>>84
私もターシャーのことが浮かんだけど、ポターと比べると
スケールちっさ過ぎ！って思ったｗ

前のレスにもあるけど、内容的には単館系なのに
近場のシネコンで見れて得した気分ｗ
しかし、ユアン・マクレガーは痩せたのかな？
以前とは別人のようで驚いた。

>>128 エレファントマン？

>>122
＞後に結婚した弁護士（？）はマンチェスターに法律の勉強しに行くと
＞言ったおにいちゃんでいいんだよね？

なんか途中で、
レニーが結婚しないと決めたわけは、「○○伯爵が婚約だか結婚したのを
聞いてから」と言ってなかった？その伯爵があの弁護士だと私は勘違いし、
「不倫かよ？」と思いながら見ていたｗ

結局、あのマンチェスターのお兄ちゃんは独身だったんだ。。。

１３１でつ

あと婚約者のユアン・マクレガーが彼女を好きになった裏には、彼女が売れっ子
だから儲かるとか、金目当て？と思ってしまい、更に婚約中に彼が病死した
件も、彼女の両親が仕組んだ芝居じゃないか（彼らを買収して）、、と思ってしまった。

人生長く生きていると疑り深くなる。。我ながら歳をとるとイカンなぁ〜
と思いましたｗ

２人の兄からミスポターへの弔辞がなんか嘘臭いというか裏があるように見えてしまったのも年のせいかなあ…

もっとリアルな人間ドラマかと思ったら
全編ファンタジーというか、ハーレクインはあんな感じなのかなのかなぁ
と思いながら見た

当時の風俗は興味深かった

あの結婚しないと決めた理由がちょっと意味が分からなかった
あと弟も結婚反対されて家を出てしまったの？
その辺ポターに詳しい人解説お願いします

浮いてるもん同士が惹かれあって
あの歌いだすシーンよかったなあ

>>133
お兄さんたちは秘密の婚約を知らないから、うそ寒い挨拶に。
死に顔も見れないって、悲しみ倍増だろうな。
埋葬には立ちあったとパンフにありましたが。

>>129
内容的に単館系なのではなくて、小さい映画（合作とはいえイギリス主導で文芸映画）なので普通なら単館系。
でもレネー＋ユアン＋ピーター・ラビットでこれはいけると角川が判断したのか
日本では大規模公開に。

>>133
いや、そういう演出だと思うよ。
兄にとっては、出版社のドル箱作家の位置付けなんだから、
担当編集者が亡くなった事に対して、
自分たちがフォローしますので心配しないで下さいという
ビジネスライクな言葉。
なので、姉が、それを許してあげてねと、フォローする。

ポターが亡くなったあと敷地はナショナルトラストへ
版権はノーマン・ウォーンの甥に残したみたいだね
あの兄さんたちの子供かな？

でもゼルウィガーって老けたねあんなシワシワって感じだったっけ？
肌に潤いがなくてカッサカサな感じだったなー。
なんかわざと昔のちと垢抜けないイメージにしたのかな
それならそれで大正解だったけどｗ

>>141
昔から不細工だよ。ＢＥＰのファギーを３発ほど殴った顔

どうでもいいことなんですが、
この映画にでてくるお屋敷の御者？の名前（役の）、
かっこよかったんですけど、なんて名前でしたっけ・・・？？？
馬車を走らせたり、用事を言いつけられる時の名前の感じがかっこよくて。
あのお仕着せの衣装もヴィクトリア朝って感じでよかったし。
メイドさんたちの衣装もよかった。

ハリーポッターと間違えてこの映画観たやついる？

>>135

ポターが弁護士となかなか結婚しなかったのは
一般的には、両親の反対といわれてます。

主題歌？いいなー。気に入った。
http://www.youtube.com/watch?v=szH6yZcmgao
ここで見れるけど、見るとまた映画見たくなるなあ。水曜日にでも行ってこようかな。
パンフ買えばよかった。
ああいうかわいい話好きだ。

>>145
ありがとうございます
それで21歳で結婚しないと思った理由の方はご存知ないでしょうか？

みなさんの絶賛の嵐を参考にして、昨日見てきました。
女性に混ざって、泣いていたのは俺だけなのか？
じんわりとした涙でした。
映画の脚本がどうのこうのというより、レネーとユアンと動くピーターと湖水地方の風景とあの歌にやられてしまいました。あとあの駅での別れのシーンもよかった。
癒しを求めたい人にお勧めします。
それにしてもレネーの演技はすばらしい。

>>143
ソンダース(Saunders)じゃね？

ドアの影からコントみたいなヒゲ面で現れたユアンに思わずワロてしもうた

>>150
あんたのレスにワロてしもうたｗ
今後ＤＶＤ買ってあのシーン見るたびに150を思い出すよｗｗｗ

続編が撮影予定って本当ですか？
本当なら、感動はしたけど今回は尻切れとんぼだったから
ＤＶＤ出すときは、１作目と２作目を纏めて上手く編集したのだしてほしい。

最初「字幕：戸田奈津子」を目にしたとき目眩がした

しかしいい映画だった
背景や小道具なども凝っていて素晴らしい

>>152
そんな話は初耳だわ。レネーの別の新作のニュースならあったけど。

金曜の夜見るには実に良い映画だった
軽すぎも重すぎもせずマターリ見られる

ここでは絶賛されてるけど自分はイマイチだなあ。
盛り上がりもなく、淡々とドキュメンタリーを見せられてる感じ？
ピーターラビットがベストセラーになってるのも、会話に出てくるだけだから
劇中の母親と同じで全然実感がなかった。
女性だと、もうちょっと感情移入しやすいんだろうなあとは思ったんだけど。

本を手に取った子どもがピーターラビットを楽しんでるシーンとかあってもよかったかもね

>>156
いや絶賛ってことはない。軽く進行してく話という点でみんなの意見は一致してるし。
その軽さがいいという人もいれば、物足りないと思う人もいる。

自分は物足りなかったほうだけど。

時々入るｱﾆﾒｰｼｮﾝの動きや表情が
ﾃﾞｨｽﾞﾆｰちっくで嫌だった(特にｼﾞｪﾚﾐｰ･ﾌｨｯｼｬｰどん)

でもあれ位ｵｰﾊﾞｰｱｸｼｮﾝじゃないとｱｸｾﾝﾄにならないか

観てきた！
まあ同僚と婚約したが親が反対して云々っていうストーリーで退屈だった
それにしてもとうちゃんはいいやつだな
かあちゃんは逝ってよし！

今日朝のテレビでちょっとだけこの映画のことやってたんだけど
写真のノーマン本人とヒゲはやしたユアンが激似でワロタｗ
オビ＝ワン役をゲットした理由の一つも若い頃のアレック・ギネスに似てたから
ってのがあるらしいし、あっちらへんの人にありがちな顔なんかな

ユアンマグレガーってブレイクしそうでしないよね不思議だ
全くファンじゃないからどうでもいいんだけどさ

これ見てユアン・マクレガーのファンになりました
ダンスのシーンがすごく良かった

>>162
トレインスポッティングやスターウォーズで日本でも有名になったんじゃなかったけ？

ユアンの歌を気に入った人はムーラン・ルージュ良いよ〜。

>>164
そうなのかぁ
若いうちから結構注目され大作にも出てるわりに永遠の中堅というか
大金かけた勝負の作品がコケてもう一つぱっとしないイメージなんすよ
クリスチャン・ベールとかマット・デイモンとかマーク・ウォルバーグあたりに比べてさぁ

>>165
ユアンはイギリス人だし、イギリスで舞台やったり、映画もイギリス映画が多いし
アメリカ市場で稼ぐのは難しいよ。映画を見に来る庶民に親しまれてるわけではないから。

マット・デイモンやマークはアメリカ生まれ＆育ちだし、アメリカ人にはなじみがあるし親近感もあるし
そこらへんは全然違う。

クリスチャン・ベールも早くからアメリカでやってるから違うよね

>>68
現在は約10倍と思われ。
為替レートはわからん。

一作品として観るといいけど一映画として観るとイマイチだったような気がする

デイモンとか、アメリカ人と比べられてもなあ

1970年生まれで、デイモンとユアンと年が近くて、昔から応援してるが
ユアンはスコットランド人として、自国への誇りと愛着を持ってるから
「スター〜」「ムーラン〜」のハリウッド大作の他に
イギリスの文芸作品とか小さな作品に多数出演している

出演作品の多さに比べれば、大ヒットというのは少ないが
それは本人も意図し、納得してることだと思う
（「アイランド」が大コケしたのはかなりヤバかったらしいが）

最近、デイモン、ユアン共に自分の体力、容姿の衰えを口に出してるのが
気になるなあ･･･まだ37歳じゃん
（レネーは69年生まれだから、ユアンより年上
　ゼタ･ジョーンズやブランシェットと同い年）
ブラッド・ピッド、ヒュー・グラントを見習えよ！
と言いたい

スレ違いだけど、異性の友達と初めて観にいく映画としてはどう思われます？

絵のウサギやアヒルが動くシーンは、一瞬オッと思わせるが何の効果も挙げていないのが無残。

いい映画だった。前半の印刷所で本作りの辺りはワクワク
したし、プロポーズのシーンはとてもピュアで、ノーマン
の震えや緊張が伝わってとても感動した。

シャロウ・グレイブ、トレインスポッティング、ブラス!、普通じゃない
ベルベット・ゴールドマインあたりの破竹の勢い考えると最近は多少穏やかな気が･･･

バイクの旅に夢中なんだよ

ユアンて歌うかﾃｨﾝｺ出すかどっちかという

この映画、ベッドシーンとかシモはあるのかい？

全くないです

婚約者が死ぬって大きな出来事だけど
「待って置いていかないでーーーー！」みたいな感じじゃなくて
お姉さんの黒い服でそれがわかる、っていうのがよかった。

ノーマン、清らかな身体のまま亡くなったのだとしたら、可哀想。
両親はノーマンの通院暦なんかを調べて、悪性貧血と知って
ああいう風に反対したのだろうか？？

>>180
映画ちゃんと見てたの･･･
労働者階級（商売人）とは結婚させられないって言ってたじゃん。
成り上がりとはいえ上流階級でプライドがあるから。

ジェダイが女を知ると暗黒面に落ちるよ

恋は邪魔者のふたりかー。
どっちも好きだから早く観たい。

レニーは32にしてはしわしわ過ぎではないかと思ったけど泣いた。
あと最後は蛇足ではないかと思いました。
弁護士（？）よの下りは、テロップで流すくらいでよかったのでは。
ラストの歌が切なくて帰って来てから早速ｙｏｕtubeあさりました。
それにしてもユアンはだんだん歌が上手くなってきている気がする。

ラストの歌、本当に良かったよね…

うん、ラストの歌は本当に良かった…サントラ買ってこよう。
ＤＶＤも欲しいなー。

劇中ユアンが歌うシーン
ttp://www.youtube.com/watch?v=RD4NALxc02Q

ラストの歌
ttp://www.youtube.com/watch?v=fn0n5xqsys4

Katie Meluaって映画観るまで知らなかったけど、こういう声好きだ。

>>9
西原の受け売り

誰か某スレに誤爆したでしょｗ

俺は、この映画たいして良かったと思わなかったせいか
ラストの歌も特に印象に残らなかった。
人それぞれだな

映画は△、歌は○

今観てきたー
途中から泣けてしょうがなかった。
終いにポターが買った家が絵本そのままみたいてだけで泣けた｡
ラストの歌は言わずもがな。
そんな期待せず予備知識なく見たのが良かったのかも。
良い映画でした。パンフレット売り切れなのが残念だった。

縁談の相手だけど
2人目が豚っぽい太った人でブヒブヒ言ってて
3人目は馬っぽかったよね
1人目って何だった？
軽く見過ごしてから、2人目であれっ？て気づいたよ

館内ですすり泣いてる人が多くてびっくりしました。
僕も泣きました

観てきた。良かった。じわっと涙が溢れそうになること数度。

昔ＮＨＫでポターの特集（ＢＢＣかどこか海外制作物）を見て以来、
彼女が取り組んできたトラスト活動や魅力的な自然溢れる土地が
忘れられなかったから、今になって補足された感じでした。
母親との確執や恋愛関係についてはあの位の割合で良かった気がする。
鑑賞後に素直に「観て良かったなー」と思えたのは久しぶり。
『ビヨンド ザ シー』を観た時と似た感じの心地良さでした。
レネーはいい表情するね。魅力的。

レネーのはにかんだ笑顔がすごく素敵だった

wikiのビアトリクス・ポターの項目の文章はまとまりがない気がするのは気のせいですか？

ノーマンせつねぇよノーマン

湖水地方を舞台にしたアーサー・ランサムの原作も映像化してほしい。

パンフレットが売り切れでした。
どんなパンフだったのだろう？

なつかしー。またsawrey houseに長期滞在したくなった。
以前行ったときはは、口蹄疫まっさかりで散歩もろくにできなかった。

>>38
鼻ぴくぴっく　いたづら好ーき

>>45
サンテクジュペリの映画あったよ
ヨーロッパ映画だった気がするが
なかなか良かった

30年以上前に、「星の王子様」のミュージカル映画を観たことがある。
「サウンド・オブ・ミュージック」と2本立てだった。

総合すると、映画よりも朝ドラで掘り下げて見たほうが楽しそうな女一代記ってかんじでしょうか

>>45
きのうたまたまヤフオクで「星の王子さま」で検索掛けていたら、
その映画のパンフレットがあったよ。
男の子がかわいかった。面白いのかぁ。見てみてたい。

涙が、なんどもじわっと出てきた。
景色のあまりの美しさに　泣けてきた。
つらい恋だな。

作家の物語としては順風満帆で山ばかり（谷がない）
恋愛物語としては悲恋も描かれてるけど客観的な魅せ方で盛り上がれず。
もうちょっとユアンが亡くなった時の主人公の悲しみに暮れる縁起を見せても良かったと思う。
ハリウッドの感動超大作とまでは言わなくてもねぇ・・・
でもまぁ、主人公と一緒に嬉しくなったり穏やかになれたりするのは主演級2人の演技力の賜物かな。

個人的収穫は、ユアンのお姉さん役の人が「レッドドラゴン」で犯人の恋人役（目が見えない人）やってた人だった事。
あの演技力は凄かったから覚えてた。
それとＢＢＣドラマ「高慢と偏見」のコリンズ役の人がユアンのお兄さん役だった。

そのお姉さんの事をリベリオンの人とかレッド・ドラゴンの人と言って怒られた
奇跡の海とかほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレの人と言わないといけないらしいっすよｗ

ジャクリーヌ・デュ・プレのときは憑依したようなかんじだったものね。

リベリオンの人って呼び方は・・・ｗ

おー、そういえば
「リベリオン」にも「レッド・ドラゴン」にも出てたわ
すっかり忘れてた
確かに、彼女の代表作は「奇跡の海」「ジャクリーヌ〜」だろう
それにしても、ワトソンけっこう出演映画多いな

観てきたよ、いい映画だったね。
思うに、彼女の家は成り上がりのアッパーミドルクラス、
母親は子供の結婚でアッパークラスになりたかったんじゃないの？
誰か史実に詳しい人please!

むしろ逆

戸田さんの字幕で、ナショナル・トラストを無理して日本語にしてたけど、
ナショナル・トラストと片仮名書きでも意味は通じるはずで、ちょっと興ざめしました。
映画はちょっとコクがなかった気もするけど、見終わった後味はとても良かったです。
レニーはイギリス英語の特訓受けたみたいだけど、少しぎこちない。でも、熱演でカバー。
お姉さんは、いかにもあの時代の「新しい女」って感じをよく出していたと思います。
ユアンは本当にすてきでした。
当時の印刷所や風俗、階級差なんかもさらっとしながら的確に描けていたし。
誰にでもお奨めの映画ですね。
きっと、DVDが出たら買ってしまいそう。

客が少なくて落ち着いて見られました。
家族に誘われて行ったのですが、はじめは乗り気ではなく
全く期待していなかった。

しかし、物凄く感動、涙でした。
エンドロールの歌のところではかなりきた。

いい作品だよね。始まりから終わりまできちんと作られてるプロの作品。
学園祭の出品作品？みたいなの最近多いから余計どっしりときた。

>>207
ユアンが亡くなった後、大袈裟に悲しんでなくて良かったと思った。
そんなに悲しそうに見えないけど、
今まで友達だった絵がどんどん逃げて行ってしまうっていう事で、
実は深く悲しんでいるのが想像出来て泣ける。
いかにも観客を泣かせようとしてるのが分かると冷めるなぁ。

お茶漬けのような映画。

悪くはないが、オレはカツ丼が食いたいな。

もっとファンタジーチックなものを期待していたからちょっと物足りなかった。
見事にCMに釣られた。。。

おっさん1人で見ても恥ずかしくないですよね？
タダ券一枚手に入ったので・・・

>>220
同じくおっさんだけど一人で見に行くつもり。
奇をてらわない手堅い作りの「いい映画」を期待しているのですが。

>>221
おお、お仲間ﾊｹｰﾝw
少し安心しました。

ポター自身や作品に対して、第三者の目が少ない映画だと感じた。
仕事に口を出された印刷職人がムッとしたり、
土地開発業者ももっと反発したりしてもおかしくないような。世間知らずの女成金とかいって。
逆に、一般の読者が喜んで本を読むシーンなんかも入れてほしかったな

手堅いのは手堅いよ。さくさくした正統派という感じです。

>仕事に口を出された印刷職人がムッとしたり
あの程度の要望でムッと来たら印刷職人失格だよ。
そのシーンを入れるなら、ポターをもっと自己中心な女性に描く必要がある。

別にムッと来ても失格ではない
ムッと来てもちゃんとやるのが職人

>>217
自分の部屋に戻ってオルゴールを見つけるシーンが一番泣けたな…

少女時代役の子が可愛くて、あれだけで1本作ってくれないかなとか思ってしまった自分を許せない

♪エンドロールだけ

昨日観てきました。日曜だからかけっこう人入ってましたよ。
エンディングの歌で泣けました・・・

おやじさんはマイケル・ケイン？　かと思ったら
エンドロールでは違う人っぽい名前が出た。

>230
ビル・パターソン

今日観てきた
自分の中ではフォレストガンプ並に良かった
ちなみにパンフレットも買った
パンフレットにポターの年表が載ってたんだけど
ポターの母当時で93歳まで生きてた。。

この映画はレニーが主演じゃなかったら見られたもんじゃないと思う
ほぼ実話だから仕方ないけどかなりストーリーが陳腐

ノーマンがレモンティーを飲んでたのはなにか意味がある？
イギリスに何度か旅行に行ったことあるけど
ミルクティーしか出されたことない。

タダ券があったんでｵｻｰﾝ１人だが、こないだ観てきた
レニーはシカゴ以来
ユアンマクレガーはムーランルージュ以来だったけど
なかなか良かったよ

>>233
それ言ったらほとんどの伝記映画はだめってことになっちゃうよ

家族との確執、悲恋、病苦などは伝記映画のお約束だし

>>233
映画って演出で全然違ってくるよ。
この映画の場合は大河ドラマ風にせずに、意図して軽いタッチで見せてると思うんだけど。

大仰に盛り上げたりしない演出に
品位を感じたんだけど…

先日のエリザベス女王の映画でも
「イギリス人は静かに哀しみに耐えるものです」って
台詞があったし。
レニーはいい表情してたね。

私はレニーでがっくりきた派・・・
この人ほんと作品選びうまいね。
面白そうと思ってもこの人がキャスティングされてるとゲンナリする。
ユアンもいらなかった。
もっと地味なイギリス人で見たかった。

>>234
今よりも当時はもっとレモンは異端。当時はレモンはロシア風の飲み方
とされていたらしい。
ノーマンがボヘミアン的な人物であるとの印象を与える効果があると
イギリス人が言ってた・

レネー・ゼルウィガーは俺もあまり好きではない
この人が出てくるとフィルムがビデオに見えてしまうというかそういうイメージ
でも映画は良く出来ていたと思う

本人の方が美人だったりして

ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BB%E5%83%8F:Young_Beatrix.jpg

実際のノーマンは白血病で亡くなり、後から結婚したヒーリスはポターより年下なんだね
もっと詳しい伝記読んでみたくなった

>>240
レモンはロシア風の飲み方だったのか！

1988年にアエロフロートでレモン・ティー飲んだよ。

実際のポターは少女期の病気で髪がほとんどなかったんだよな。
映画で描くと孤独だったことに説得力を持つが、痛々しすぎるか。

レニーもユアンも超良かった。
エミリー・ワトソンを初めてでかいと思った。
奇跡の海ではちっこく見えたのだがｗ


レニーは役にぴったりだったと思うけど、
やっぱ感想はひとそれぞれだねー・・・。
レニーならブリジット・ジョーンズもよいけど
「ザ・エージェト」がめちゃくちゃ可愛かった
ｽﾚﾁすんまそｗ

え？ここで終わっちゃうの？
なんだか中途半端だった。
ポター関係の書物を読みすぎたせいか、
なんだか、とっても物足りない。

だけど、イギリスの風景、衣装、家具、小道具なんかを見てるだけでも
幸せな気分だったので、別の意味で満足した。
　　　↑映画としてどうなのかは別の話ｗ

この作品は好きだなあ。
彼女が描いた本の世界の雰囲気を損なわないように、
かつ、子供が鑑賞しても大丈夫なように話をシンプルにしているし
かといってアニメシーン多用とかして完全にお子様仕様にしている訳でも無い。
良質のファミリー向けの伝記映画に仕上がっていると思った。
変に欲張らずに、初恋の話の中から視界が家族の外に向けていて自立に繋がるエピソードだけ抜き出して
家庭内の話である成人した弟や家庭教師関係者を登場させずにうまく纏めてくれたなあと感心してしまいました。

地味だけど上品に仕上がった映画だった
イギリスの雰囲気がムンムンしていたから
イギリスイギリスし過ぎてちょっと鼻につくということもあったけど
それはそれでまあよかったと思う

あとポターの世界では動くピーターラビットがカワイイ
それとテーマ曲がかわいらしくてよかった

ピーラビ可愛いよ、ピーラビ

亀レスだけど、ノベライズには
内心ちょっとムッと来てる印刷職人の描写があったな
だいぶ前に立ち読みしたからウロ覚えだが

ムッとさせちゃうと短い尺の中で話が広がっちゃうしね。

FF9でベアトリクス将軍ってのがいたから
ビアトリクスにかなり違和感をおぼえる

尺の短さもまた魅力のひとつ
詰め込みすぎじゃないところがいい

小さな本で白地のｶﾊﾞｰに淡い色が綺麗で全巻そろえたのを　お嫁に行く時にもってきました
今考えたら　ｲｷﾞﾘｽの人だったのも女の人が書いていたのも何も知らなくて　ただただ動物の絵が可愛くて
もっと現代の人の作品だとずっと思っていたので　この映画の宣伝みて　びっくりでした
話をよく覚えてないので違ってるかもしれませんが　割合ｼﾋﾞｱな部分もあって・・
けして可愛い楽しいだけのお話ではなかったような気がしてます

10月24日もやってるかな？＜有楽町

パンフによると１０月２７日から次のスターダストみたいだから
２４日は大丈夫だお。最後のレディ―ス・デイで混みそうね。

↑ゴメン、チラシ

この映画自体が１つの絵本みたいだよな

うちに５０００円で買ったピーターラビットの実際の絵があるが当時は安かったなあ

ションベンと並んでハリウッドの安っぽさと陳腐さと衰退っぷりをかもす糞女優。
全てが虚構に満ちた上っ面だけの演技に内面の浅はかさを感じる。
あの演技に感動して涙する女のファンとかが居そうで肝い。
そういう人は是非宗教でもやってて下さい。

印刷の仕事している旦那と観に行ったわ。
「現場に来て刷りをみて希望を述べてくれるなんて、いいお客さんだな。」
と漏らしていたわ。コストダウンに繋がるかららしいわ。
ポターの注文にムッとする？って聞いたら「ムッとするような注文あったか?」と逆に聞かれたわ。
旦那がむっとする例として話してくれたのは「責了した刷りは赤っぽいけど、他の色はそのままセーブしてそこだけ茶色っぽく出来ないかな？」だったわ。
映画では柔らかい言い方になっていたけど、史実ではポターはもっと厳しい注文をしていたかもね。

>>260
イギリス人をなぜアメリカ人女優が演じるのか考えたことなさそうだね
イギリスにはレニーを上回る演技力の女優なんていないんですよ

>>262
いかにも雑誌の受け売りらしい発言だこと。少しは自分の感覚でものを観な。
何の判断基準をもってして演技力の良し悪しを決めてんのか示せよ。
陳腐で胡散臭いモノマネが演技力だというなら、せいぜいコロッケ主演番組でも観てな。

>>260
これイギリス映画だから。アメリカ資本も入ってるけどハリウッド映画じゃないよ。

>225
そうそう、キャラの誰かは忘れたが、「○○のおじさんは農家の人に食べられて
しまいました」みたいにさらっと書かれてたよね。
イギリスの童話って子供向きでも容赦しないなと思ったよ。

>255だった。すまん。

今日見てきた。
佳作というのがぴったりかな。
伝記映画だけど余計な場面が無くて、全然眠くならなかった。

ノーマンが死んだとき、悲しみを大仰に表さないポターは
上流（に近い）階級に育ったイギリス人らしい感じ。
実際には両親との軋轢ももっと激しかったはずだけど
この映画は一貫して淡々と描いてましたね。
映画では３２才の設定だけど、本当のポターは１８８６年生まれだから
最初の本を出版した年は３６才（ヒーリスと結婚したのは４７才のとき）
レニーがやったほうがリアルなんじゃない？

兎追いし、かの山…

http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/files/bravo20071005.mp3

10/5（金）克哉のブラボーシネマは『ミス・ポター』小西さんの解説＆ブラボーポイントは？

今日見てきました。
日曜の午後にまったりするのにちょうど良い映画でした。
イギリスの湖水地方にも癒されましたし。
欲を言えば、ピーター達絵本のキャラクターがアニメで
動いてるのをもう少し見たかった様な気もしますが。

>>263
なんの判断基準？オスカー女優をつかまえてなにいってるんですか
ばかですか
レニーの演技力は世界が認めているんですよ

>265
ミートパイになってマグレガーさん一家に食べられたのは、ピーラビのお父上
ではなかったか？

ウサギのパイって美味しいの？
シビエって硬くてあんま美味しくないよね

>>272 そういや、ユアン・マクレガーもマクレガーだ

EDテーマ名曲杉。DVD買おう。

>>271
笑止
君の考えがまかり通るなら戦争は起きないよ
もう一度263氏のレスを読み返してごらんよ

>>276
263はただのアホ、精神異常者ではないですか
レニーが陳腐で胡散臭いモノマネしかできない女優だったら
世界のとくに映画に造詣の深い人々が彼女を高く評価することなんてありませんよ
みんなが認めているものを認められない、自分にしか通用しない価値観しか持たない人間を
世間ではキチガイというんですよ

昨日見た
つまんなかった
見終わって「で？」としか言いようがなかった

ユアンの照れ臭そうに歌う甘い声にヤラレタ。
目の前で生で歌われたら死ぬわ〜。

ムーラン・ルージュの時にニコールも
「ユアンに歌われるたびに恋に落ちてるわ」とかいってた。
ミュージシャンが歌う歌とはまた違う魅力があるんだよね。

ユアンの歌ﾖｶﾀ

レニーじゃないんだよメディアの皆さん、

レネーだって

猛烈に感動した
あの時代に自立を目指した女性たちがいたとは認識不足だた
勉強になりますた

ユアンが持ち直していて良かったです。

もうすぐ公開終わってしまう。早く観にいかねば。

今日見てきました。抑えた演出、演技で涙が止まらず・・・。今年のベストです。レニーは作品によって全然別人に見えるからすごいぞ！ユアンの少年笑顔にノックアウトですう・・・。

この映画よかった人には「ネバーランド」もおすすめ

聞かれてない場合はおすすめとか書かない方がいいと思うよ
荒れる元だから

見終わった後、思わず書店をまわってピーターラビットシリーズを探してしまった。
意外と置いてないもんなんだね。見つけるのに苦労したよ。

あったかい気持ちになりますね、いい映画です。
傑作かどうかはわかりませんが、自分にとっては大好きな映画の一つとなりました。
イギリスに行ってみたくなってしまった。

しかし映画館はガラガラ、観てたのは俺を含めおっさん数人ｗ

bbcの映画評の人もいってたけど、
エミリー・ワトソンがそのまま主役やればよかったのに、とオモタ

エミリー・ワトソンだと狂気っぽすぎて怖い映画になりそう
この映画でも乱れ髪が怖かった

その手の役は ほんとうのジャクリーヌ・デュ・プレ でやってるし

観てきた。
ピーターラビットの作者とユアンしか知らなかったのですが
ユアンが出てくる度に何故か泣けた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡｡
歌ってまた泣けた。切ないよ。

当初、ポターの本を買い占めているのは（本人、喜ばす為に）父ちゃんか
ユアンがやっているのだと思い込んでましたよ。
だから最後の方で土地とか買って大丈夫なのかね？と心配したりｗ

ユアンが亡くなったのも両親の陰謀で金で無理やりカタをつけた
けど、最後に出てきて・・・とかずっと思ってたら・・・

あっさり終わってやがった＿|￣|○　サスペンスの見過ぎですか・・・

>>294
サスペンスの見過ぎじゃなくて、頭がおかしい

>>295
やっぱり・・・「トランスフォーマー」ぶっ続けで複数回通った後に
これだったからかと期待してみたけど、やっぱり・・・

>>296
マジで何言ってるかわからない

＞＞２９４−＞＞２９７
面白すぎますが。

>>294
私もw
男の姉はきっとストーカー気質に違いない
「ルームメイト」みたいな展開になるんだなとか
印税の事聞きに行った時は
なんでか騙されてて「そんなものありませんよ？」
と言われるに違いないとか
農場買った時も
弁護士に騙されるんだなとか
考えては肩すかしくらって己の汚れっぷりに唖然としたw

明日また観に行きます。先週友人と有楽町で観たから今度は地元で一人で。じっくり味わってきます。ミス・ポター最高だったよ！と言う私に賛同してくれる人が周りにおらず、寂しいです（＞＜）！なんで！？

>>299
私もわたしも。
汚れてる自分を発見しました。
唯一当たったのは、ユアンは死ぬなって思った所だけ。
こんなに裏のない映画は珍しい。
だけど良かった。

見に行って、不足感はあったけど楽しめた。
最後は泣いたし。
しかし、、レニーしかいないの？

他の30代のイギリス女優でコレを演じられる人っていないのかな？

前、サマセットモームの「劇場」っていう本を映画化したのを見たけれど、
コレもアメリカ女優。
30代から40代のイギリス女優って不劇場ではいいが、映画ではだめなの？

ふわっと見るのはよかったよーミスポター
しかし90分だったから、まとめるのには大変だったかな？

ワトソンが出産したてで、姉役で出てもらうのがやっとだったとかｲﾝﾀﾋﾞｭｰ読んだ。

前に21歳で結婚しないと思った理由の話出てたけど、自分アホだからノベライズを
パラ見しても良くわからなかった。
お母さんに「○○さんはどうかしら…、あ、そうだ彼はこの間、○○さんと結婚した
所だったわ」と言われただけみたいだったけど。 その彼が好きな人だった？

身分もよくわからない。漫画の「エマ」の坊ちゃまの家は、「働いてる」からポター家より結構格下。
「高慢と偏見」の坊ちゃまの家と同じぐらい？こちらは戦争で武勲くらいありそうですが。
どこも、植民地がらみで上昇しているような気がする。

Lionel Stokely が結婚したから一生独身〜ってセリフになってた
キャストみたらその名前があるから登場人物でいたのね･･･
よくわかんなかったよ

どこに出ていたんだろう？？>>304

回想で幾つかのお見合いシーンがあったね。
その一番手だったかと…。

DVDが欲しいなあ。
半年後くらいに出るのかな？

レニーはきれいではないけど、とても魅力的に
演じていましたね。見直しました。

>>307
洋画は割とDVD出るの早いから年明けくらいには出るんじゃないかな

私も印税でだまされるんじゃないかとか、お姉さんがストーカーのようになってしまうんじゃないかとか思っちゃいました。
ユアンからの手紙が来なくなるのも親が隠しているんじゃないかとか（笑）
自分の腹黒さが辛いですorz

純愛なところに心を打たれました。誘われて見る機会をもてましたが、いい映画ですね♪見て良かったです。

むか〜しだが、ピーキーズで「ピーターラビットと仲間たち」ってのがあったの覚えてるのいる？
あれのオープニングでポターが草むらで書いてるシーンあるんだが、あの美人女性のイメージが強すぎて、レニーには少し引いた

>>311
びじーんのおねえさんが見たくて「ピーキーズ　ピーターラビット」で検索したけどわからなかったよ

英ロイヤル・バレエの「ピーター・ラビットと仲間たち」の
映画がＤＶＤ化されていたので買ったんだけど（３年くらい前）、
途中に空想してスケッチブックに向かうベアトリクスさん役が出てくるよ。

>>313
これ？
ttp://www.imdb.com/title/tt0067570/
だとするとポター役はErin Geraghtyって人だ

311のピーキーズってのはぐぐっても分からなかった

ピーキーズってポンキッキーズじゃね？

そういや確かに昔ポンキッキでやってたね

今、観て来ました。

姉が同類を失いたくないあまりに
ユアンを殺ったに違いないと思ってしまいました。

死んできます。

>>317
自分もあの姉は絶対怪しいと思った！

今日駆け込みで観ました。
涙が止まらない…。

始まったのにまだメールチェックしている人やら
持ち込み弁当を豪快に音立てて食べる人やらがいて
しまった！レディースデーだったと後悔しかけたが
途中からはみんな静かになっただけでなく
エンドロールになっても誰も席を立たなかった。
地味だけどいい作品だね。

エンド･クレジットで「You taught me how to dance]を聞いているうちに、
ピアトリスはきっとそれなりに幸福な結婚をしたんだろうけれど、きっと
一生ウォードの面影を抱きしめて生きていったんだろうなと思ったら、
涙が止まらなかった。

数年前に訪づれた湖水地方の美しい思い出と、HillTop農場で食べた美味しい
ランチも忘れられない。

>>284 意味不明。まさか結婚した相手がユアンだとは思っていないよね。

>>321
役者としてじゃない？＞ユアン

>>322 そういう事でしたか？失礼しました。でもユアンって落ち目だった
　時があったっけ？

まあまあ
そう必死にならないで

ユアン本人が「俺は落ちぶれてないっつーの！」と怒りながらレスしてるのを想像すると素敵に和む

「俺は落ちぶれてないっつーの！」〜(〃`Д´)！！

和んだｗ

もしかして、上映すべて終了？？？

あとはDVDを待つのみ？？

ほとんど終わっちゃった感じだけどやってるとこではまだやってる

半分以上は先週末で終わり、残りも今週末で終わりか
ほんの数軒だけまだしばらくやるっぽいけど

この映画のDVDはいつごろでるか分からないでしょうか？

>>187
どういうこと？

春くらい

１月か２月くらいには出るんじゃないかと思う

>>332,333
どうもありがとう。
とてつもなく遅いな(TT)

劇場でポップ抱いてたピーターのぬいぐるみってMサイズかな？
Sサイズのところもあった気がするけど

ミスポターの音楽は誰が作曲？

本編を見終わりじーんとしてる時に流れ出す、すべてを含んだあのエンディングの歌!!!
あー、思い出すだけで泣けてくるよ…本当に、いい作品だ!!!

ＤＶＤ発売は２月８日らしいね

amazonでDVD予約始まったよ〜

うおーー予約する！！！！

早まるな！amazonでいいのか？

日本版DVDは吹替えはあるけど、字幕は日本語のみで英語字幕は無いみたい。

>>342
うわ、、、自分は吹き替えは要らないから、字幕日本語と英語が入ったやつがほしかった。
多分、楽天でもｱﾏｿﾞﾝでも一緒なんだろうね。あーあ

まあメーカーの問題だからどこで買っても一緒だね
北米版とかには英語字幕入ってるのかな？
トランスフォーマーは英語フランス語スペイン語と字幕入ってたけど

北米版の字 幕はEnglish, Spanishだそうですよ
「ビアトリクス・ポターの日記」付きってのが出てました

DVD発売予定日2008年2月8日
ミス・ポター (初回限定生産 特製パッケージ）

うわ、途中で書き込んだ･･･
特別パッケージのディスク1枚のしかないんだよね？2枚組とかはなし？

英語字幕付だと勉強になるのになあ

北米や英でもDVDは1枚版しか出てないみたいです。
それにHD DVD や Blu-ray も今のところ発売されてないようですね。

>>349
そうなんですね
有難うございます

これは本当におもしろい

が
有名人なだけに字幕が無理やりすぎる
言ってない事を一般的に知られた事を言ってるようになってたり
英語が分からない人はかわいそう

なっちにしてはよく頑張ったほうかもだよ

あの訳ではいけないので？

まあ、戸田訳ではまだマシな方だったとは思う

まずすごく綺麗な英語なんだよ
時代背景がイギリスの貴族階級がまだ全盛期だから
母親の嫌味とかもふしぶしに入れられてるし
ノーマンは特に言葉遣いが綺麗な紳士として描かれてる
字幕で敬語を使うと長くて読めないのだろうけど
キャラ変ってるｗ

そこはフィーリングでカバー
できないか。。。。

>356
そう言えば、誰も "fuck" と言ってなかったな。

"bloody"とは言ってたような気がするけど、英国人はよく使うね

ボストン出身のアメリカ人もよく使ってる。
から、アメリカ的表現なのかと思ってた。

そうそうそれと表現が文学的なんだよな

へぇー・・・やっぱ英語字幕ほしいなぁ。母親にプレゼントしてやりたい。もちろん自分にも。

>>362
同意！

とりあえず日本版DVD手に入れてあとから英語字幕を合成したらええやん

遅まきながら見てきたよ。滋賀在住だが、宝塚の方まで見に行った。
けど、観に行く価値あったな。自分はこういうのあまり観ないほうなんだが、面白かった。
特に汽車の別れのシーンでジーンときたわ。。ハイライトだったね。
確かに汚い言葉はなかったね。ビアトリクスの弟が標本を作るとき
「死ね悪魔め！」見たいな事をいったぐらい？
あとは、紳士が馬車に引かれそうになったときなんて言ってたかだねｗ
印刷工場のシーンとかも良かった。家政婦？のおばちゃん面白かた。
もっとユアンを出しといてほしかったなぁ。幸せだけをもっと観ていたかったｗ
それだけに突如ユアンが死んだのは信じられなかったよ。
でも小道具・衣装・音楽等々きめ細かく作られていたし一見の価値ありだな。
とまぁありきたりな感想でごめんよ。DVDは買うぜよ。高くてもいいから特典を充実させてほしい。

TVCMで流れてたｸﾗｼｯｸ調のｻﾝﾄﾗの曲名教えて下され
歌詞入ってない方

>>353-354
ﾜﾛﾀｗ

http://www.youtube.com/watch?v=5Or4ffMQkeI
Love Actually - PM's Love Theme

>>367
指摘されるまでおかしいと感じなかった私はなっちに毒されてしまったのだろうか。

最近のなっちはびっくりするような誤訳はないかもだ
この作品でもウサギのベンは驚いたけど他は慣れの範囲内

何の違和感も無く見れた俺はアホ。
アヒルのジマイマのファンになりますた。

　 　 　　/´･ヽ
　 　 　 ﾉ＾'ｧ,ハ ＜　えっ！
　　　　`Zｱ'　/　
　 　 　 　,!　〈
　 　 　 / 　　ヽ､
　　　　l 　 　 　　-｀ヽ、
　　　　ヽ　　　　　　　ヾﾂ
　 　 　 　＼ 　 　 　 　/
　 　 　 　 　ヽ rーヽ ﾉ
　 　 　 　 　__||､　__||､

Σζ ﾟдﾟ)φ＜Oh !!!

ジマイマかー
「五輪の薔薇」の嫌な女と同名なんだよ…

ノーマンに本当に絵を贈っていたと知って感動しました。

泣いた

ノーマンは肺炎で亡くなったのかな？

>>377

白血病ってどこかで読んだような…

あまりにも悲しすぎる。
ノーマンが出版に携わったのは、
第一作だけだったのかな？

DVDはそろそろだろうか

2/8だよ

これよかったよお。でもこの女優さんファンに対して横柄なんだってね。優しそうなのに

女優もプライベートと仕事をごっちゃにすると
幻滅すること多いからそういうとこは見て見ぬふりが精神衛生上いいかと。

あけおめ

吹替えは誰でしょう？

俺です

誰よｗ

西川のりおだったらヤだな。(笑)

（＞＜）

ポッター？
ポター？

尼からＤＶＤ発送メール来た

おめ！

特典あった？

私は新星堂で「ミス・ポター」のＤＶＤを買いました。コースターがおまけに
つきました。

有楽町で観たとき、ウェッジウッドのPRティーセットが当たる
応募ハガキ（半券貼付）2通出したけど、
外れなのかしら

とても気に入った作品だったので今、飯田橋のｷﾞﾝﾚｲﾎｰﾙでｴﾃﾞｨｯﾄﾋﾟｱﾌと
二本立てで上映してるのを知り再び観に行った。
ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞからあの曲流れて湖水地方での場面…初見のときは曲の持つ
意味がわからなかったけど今回は違う。いきなりｸﾞｯときた。
部屋でのﾀﾞﾝｽや駅で別れるところもつらかった。故にその幸せな姿に深く心が動く。
ｴﾝﾄﾞﾛｰﾙで席を立つ人が何人かいて、「あー、まだﾀﾞﾒだよー」と教えたかった。
ユアンの歌に対する返歌…本当に素晴らしい作品だ。ﾊﾟﾝﾌも売ってたよ。

私もギンレイで見てきましたー。期待以上に良かった！

途中、書店に並ぶ何冊めかの本を見て、乳母のばーちゃんが
喜ぶシーンが有りましたよね。
アレって、ばーちゃんがモデルのキャラだったんでしょか？

>>397
ミス・ウィギンには特定のモデルはいないらしいよ
当時のお目付け役の女性のイメージの集大成とか

自然はすごく綺麗だったけど、全体に散漫な印象。
俳優はよかったが、自分としては、作家としての主人公の苦心や苦悩を見たかった。
でもやっぱりイギリスの確固たる階級社会って怖いな…
ポター家はアッパーミドル、ノーマンはミドルミドルってことかな。
一応資産はあって働いていない末弟だったから、紳士階級ではあっただろうけど。

絵本の中でピーターのお父さんが食べられたことを語ったり、
子ブタに名前をつけない話が出てくるのが、やっぱり日本人の感覚と違うような。

なるほど。フィクションなんですね＜乳母

てっきり、モデルに書いて貰ったことを喜んでるシーンかと思いこんで、
一人ぷち感動してたよｗ

レンタルで初めて見たけど、カット割りが早過ぎて落ち着かない
印象を持ちました。自分の動体視力が落ちてきてるのかなあ。
風景を写しているカットは綺麗で良かったけどね。湖水地方って
今でもあんななのかちら。最後の方は湖水地方の宣伝映画みたいと思わないでも
なかった。

ポターさんの弟さんは、駆け落ち後どうなったんだろ？

もうすぐイギリスに行きます！！
英国政府観光庁に行ったら、
この映画のインフォメーションのリーフレットがあったよ。

湖水地方へ行くときに通るレンガのアーチ状の橋は本物かしらん。
今だったらCGってこともあるよね。

現地ロケだと信じる

うん

うん

こ

＞＜

志村どうぶつ園で主題歌のオルゴールverが

昨年この映画を見た後何日か後に振られた。

本当に堪えた。彼女のこと好きだったから。
もう一度会いたいがもう彼女はオレのことなど覚えてないだろう。

昨日みました。
すごく良かった！
ピーターラビットってあんな人が作ったなんて知らなかった。
ロマンチックで素敵です

ピーターラビットのレストランは最悪でした。
経営者がとっつあん坊やで

それどこ？
パン屋なら麻布十番にあるよ。

ミス・ポターのﾊﾟｰﾃｨｰｼｰﾝで最初に流れてるｸﾗｼｯｸっぽい曲のタイトル分かる人いますか？

>>413
自由が丘にあった（今は閉店）レストランですか？
私は良かったと思います。お料理もおいしいし、グッズもあったし。
経営者のことまで考えませんでした。

>>4
世界最速のインディアンスレ住人だが、この映画すごいよかった。
これはもっと評価されてもいい。

When You Taught Me How To Dance

映画本編見てから、なぜかレネーたんの映像に
ラブ・アクチュアリーのBGMを使った予告見て脱力した

なぜ嫌日なの？

あのｸﾗｼｯｸの曲名は

あのｸﾗｼｯｸの曲名は

WOWOWで！

when you taught me how to danceは名曲

レネー

>>415

ﾊﾟｰﾃｨｰｼｰﾝ？ｸﾗｼｯｸっぽい曲？

>>426

yes！

ノーマンがポターに歌うとこが最高
あの場面は何度見ても泣けます
もう一回クリスマスに見たい

ノーマンってユアン・マクレガー？

そうだよ

ありがとう！

あのヴィクトリア朝時代に女性でありながら論文を書いたり、
開発より景観の保全の訴えたりするような、
知識人で先見の明のある人だった部分をもっと描いて欲しかったな・・・

ヴィクトリア朝が終わったばかりの頃から話が始まってない？

伝記ものの映画がつまらなくなるのは、いろいろ描こうとするから
主張したいことがあいまいになってダレるからだと思う
こんくらいあっさりしてる方が良いとおも

>>433
ええええ、ヴィクトリア朝時代ど真ん中だと思ってた・・・
オスカー・ワイルドやブロンテ姉妹やメアリ・シェリーなどの作家達と同時代の人だよね

あげとくか

あげてみる

良い映画でした、レネー好きだ

間違えた・・・あげてみる

ＨＥＹ！

http://jp.youtube.com/watch?v=iPzb1uS5xuM

http://www3.nhk.or.jp/kaigai/peterrabbit/index.html

教育テレビ　12月31日（水）午後4時00分〜5時00分＜二カ国語＞
作者のビアトリクス・ポター（1866-1943）は、ピーターというウサギを主人公にした
「The Tale of PETER RABBIT」のほか、ネズミや狐、ネコやカエルなどを主人公にした一連の
「ピーターラビットとなかまたち」シリーズを20冊以上も書いています。

今回はその中から、「ピーターラビットとベンジャミンバニーのおはなし
（The Tale of PETER RABBIT and BENJAMIN BUNNY）」、
「こねこのトムとあひるのジマイマのおはなし
（The Tale of TOM KITTEN and JEMIMA PUDDLE-DUCK）」、
「2ひきのわるいねずみとまちねずみジョニーのおはなし
（The Tale of Two Bad Mice and Johnny Town-Mouse）」
の3本を1時間にまとめて放送します。

ttp://www.1101.com/2009_TV_newyear/index.html
ピーターラビットのNHKでの放送権が年内で切れるからNHKで見れるのは
今年で最後になる可能性がある。ただし反響次第で買い直す。

過去の視聴率は1%を超えればまずまずなところ、お母さんといっしょを越えて
4.7％をたたき出した伝説のお化け番組。

あけおめ

ことよろ

湖水地方行きたい
ナショナル・トラスト何て日本語に訳していたかわかりますか？

恋の高揚感あったし、山場はぽろっとくるね、これ。よかったです。
最後駆け足過ぎてもったいないかも。
幼い頃ピーター本一式見てたから見ててニヤリとした場面もw

http://www.misspottermovie.co.uk/のバックで流れてる曲ほんといい曲。
なんていう曲？サントラに入ってる？

DVDで見ました。後半は田舎の絶世な風景が素晴らしい〜ストーリーもピーターラビットのイメージを配慮してか、押さえた感じでポターの半生が描かれてて良かったです。ユアンとレニーは良く共演してますね。

新聞・テレビが報道しない麻生総理の実績

・一次補正（済み）
・金融機能強化法案関連（野党の参議院待ち）
・日本領海拡大（済み）
・ワープアを正社員にした場合の補助
・テロ特措（野党の参議院待ち）
・派遣法改正(野党の参議院待ち)
・IMFへ外貨準備高から10兆円貸し出し（民主はなぜかこのドル不安の中で準備高削ってドル売り宣言）
・二国間の経済支援要請をすべて拒否、今のところアイスランドと韓国×（民主IMF批判してたが、なぜか特定国への2国間支援表明）
・ASEAN＋3の通貨スワップ拡大を話していくことで合意、つまり韓国支援なし
・空売り、市場監視等強化
・政府が銀行のマネーロンダリングへの対応の甘さを指摘
　その翌日から、数件の経済ヤクザの逮捕
・G7での行動指針採択
・G20にて金融市場の透明化で共同合意
・国連総会で日本共同提出の核廃絶決議、過去最多得票で可決
・日印安全保障協力共同宣言
　（民主小沢寝不足の為、シン首相との会談キャンセル＜翌日青森で選挙の為の演説は実施＞）
・農林水産省利権の地方農政局
　国土交通省利権（創価枠）の地方整備局の廃止・統合指示
・国連で8割超えの得票を得て、非常任理事国決定
・ポーランド大統領と温暖化問題で連携確認

http://www.youtube.com/watch?v=w1M7E3T8MKo
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5962020

湖水地方行きたい