ハリー・ポッターHarryPotter総合スレ　第28章

>>913
いやだからそれは本編見ててわかるんだが
ハリーがムーディのこと知ってたから前作から出てたんじゃないのか？

ルーピンのあまりの空気具合に涙した・・・

>>914前作では闇の魔術に対する防衛術の先生で登場したがそいつは偽物でデスイーターの一員だった。本物は最後の最後で発見された……とうろ覚え。

>>926
ゴブレットは読んだはずなのに全く覚えてない…

回を追う毎に映画の内容がサッパリ分からなくなってるんだが
これ駄作だろ・・・・
３人の友情もハリーの恋人出現で薄くなってる気がする

>>917
ムーディは、闇払い（デスイーターを捜して捕まえる人、場合によっちゃ処刑も？）だよ。
そのためかダンブルドアの信頼が厚く、
空席だった闇の魔術に対する防衛術の先生として招かれた。
しかし、ホグワーツに入る前にデスイーターであるバーティ・クラウチJrに拉致されてしまい
実際に教鞭をとっていたのはバーティ・クラウチJr。これは4巻最後にわかるんだけど。
ちなみに、バーティ・クラウチは魔法省の役人。（父と息子、同じ名前）
13年前にヴォルデモートが消滅した際、カルカロフ（ダームストラング校の校長）に
息子であるバーティ・クラウチJrがデスイーターであると法廷取引で証言され、
息子をアズカバン送りにした人。

ハリーは、バーティ・クラウチJrがポリジュース薬によって化けたムーディとはよく話してたが
実物とはたぶんほとんど会話してないんじゃないかと。

で、5の映画の冒頭で出てきたのは、5が魔法省vsダンブルドアになっていて
ダンブルドア側の人間にムーディがいるからだな。
ハリーと知り合いだから出てきたわけじゃなかろう。

5巻以降の闇の防衛術の先生は本物のムーディでいいの？

>>920
そのはずｗ

>>920
確かにそう考えたらすべての人がポリジュースポーション飲んでる可能性
あるよな。実は最初っからハリーが偽者だったとかさ…

ねずみの件もあったことだし油断できないな。

それだったらヴォルデモートも最初からポリジュース薬使って
ダンブルドアに化ければハリーなんてイチコロだろ。
やっぱりなんか副作用があるんだよ。

>>920
いや、別の人に代わります（5作目はアンブリッジ）

>>923
ヴォルはうっかりやさんだから、普通の人が考えるような難しい事は出来ないです。

よくも悪くも最強だからからめ手を使おうとは思わないんだろうな


その割には幻影とか使ってるけどさ
まぁ基本的に小さい子が読む本だから突っ込むのは野暮だろ
DQでアリアハン出たすぐにキラーマシーン送ればおｋってのと同じ理屈だ

たしか２作目だったと思うけど
ハリーとロンが巨大蜘蛛のいる森に生き蜘蛛に襲われたとき
やってきて救ってくれた車はなんか意味があるの？
タイミングよくいきなり現れて去って行ったけど
あれは前に出てきたロン父の車なんですか？
今更ですけど教えてください。

クリィル
ロックハート
ルーピン
ムーディ（クラウチＪｒ）
アンブリッジ
スネイプ
？

>>915
映画しかみてないと『ルーピンて5作目にも出てたな、なんで？
まあ、別にいいけど』で終わりだな

>>919
読んだのにここまで完全に覚えてないとは…
もう一回読むのもあれだからゴブレットの映画版レンタルしてきて整理しようかな…

原作のtxtファイルくれ

密かに、ルーピンとスネイプとロックハートが出てくればそれで満足。
とりあえず、ロックハートはずっと引っ張ってほしいｗ

>>923-925
いやいや、変身するにはその人の髪の毛なり体の一部が必要なんだぞ？

見てきた。
神秘部突入組の中でジニーだけあからさまに空気で泣いた。
「幸せな人ね」のセリフ期待してたんだが。
ルーナは可愛いな。

>>932
ダンブルドアの髪の毛って入手困難なのかな。
もしそうなら他のハリーの身近な人でもいいと思うけれど

この映画チョウの必要性が全くなかったな
ルーナは良い味だしてた

不思議ちゃんかわいい。

ルーナが可愛すぎる件。
見た目もだけど声が可愛すぎる（*´д｀*）ﾊｱﾊｱ

このまえみたけど
ハリーが自分の失敗で友達危険に晒したのに
（しかもかなり器物損壊してるし）
最後爽やかにジャンプっぽいこと言って終わったんですけど…
お前ホントに主人公か？

主人公だよ

>>934
普通に入手困難だろ。
というかポリジュース薬の効果は一時間だからね。
ムーディの場合は、本物が元々自分用の入れ物以外からは
飲み物を飲まないって人だったから何とか誤魔化せたけど。

成長が早い時期だから、ルーナを今のうちにもっと活躍させて欲しいな。

ルーナはまちがいなくマイナスイオン(癒し)だよな…
自然の中で裸足でいる場面が電波むき出しだけど好き
まあ、靴を隠されたから裸足なんだけどさ

すみません、旧い話で恐縮ですが
アズカバンのときハリーが湖の辺で使った魔術で
守護が鹿の形だったのはどうしてですか？
きっと原作を読んだらヒントがありそうな気がするので
これから読んでみるつもりなんですが
３巻までたどりつくには遠い道のりです。
すごく気になるので教えてもらえませんか。

ハリーの父親が変身術で鹿に変身できたことと、
ジェームズのパトローナスも鹿だったから、
ハリーのパトローナスも鹿となったらしい。

>>943
釣り臭いな

>>945
えっ！釣りってどうしてですか？？？
言い忘れましたが、自分は901あたりで原作について質問した者です。
１巻のUK版と日本語訳買いました。
悪名高いと聞いたのですが最初の章は両方読み比べてみて翻訳に違和感は感じなかったので
日本語で読み進みました。
まだ最初の４章ぐらいなんですが、いろんなことが補完されてすごい納得です。
映画で象徴的な感じで出てきた一瞬の映像とか、こういう意味だったのかー、とか。

たびたびすみません。
釣り臭く感じたなら答えてくれなくていいです。
自分でがんばって原作読みます。
自分バカなもんで、映画見てて自分の解釈に自信ないんですよ。
不死鳥見るにあたってもっと細かい部分をよく理解しておこうと思ったんで
旧い作品について聞きました。

すみません。944さんが答えてくれてました。
自分ってほんとにバカです。
ごめんなさい。
ありがとうございます。感謝します。

>>948
いやいや、パトローナスの形がなぜ鹿なのかっていうのは
原作読んでない人なら誰もが抱く疑問だと思うよ。
つーか私は、あれに形があってなおかつ人によって形が違うなんて
このスレで以前『ルーナのパトローナスがうさぎだったのには理由がある』っていう書き込み読んで
初めて気付いたよ　orz
今原作の5巻を読み始めたところだけど、原作読まないとわからないことが多いよ、ほんと。
別にそれが悪いといってるわけではなく（あの長さを一篇の映画にしないといけないんだからさ）
原作読んだほうが理解が深まるなぁって実感するよ。

949さんフォローありがとうございます。たびたび感謝します。
原作読んでないと分からないような映像とかって
その映画自体にとって意味があるのかなぁと疑問に思いました。
といっても原作があってそれを映画化するんだから仕方ないですよね。
ついでに話すと今１巻読んでるんですが
嵐の晩にハグリッドがハリーを連れに来るシーンで
ハリーたちがああいう場所で寝ている状況がイマイチつかめなかったんですが
原作読んだらあれはおじさんが手紙を逃れて山奥の小屋に逃れたってことがはじめてわかりました。
物語にとってたいした問題じゃないんだけど、やっぱり原作読んで細かいことを補完するの楽しいです。

>>950
> 嵐の晩の話
同じこと思ったｗ　なんでいきなり、大嵐の晩に荒れ狂う海の真っ只中にいるんだってｗ
原作読んで、映画の補完するの楽しいよね。私も今同じ感じ。
早く6巻までたどり着きたいよ。

全くトランスフォーマーの予備知識が無い男ですが
ハリーポッターとどっちが楽しめますか？
盆休みで暇なんで映画観にいこうと思うんですが…。

両方見ればいいじゃん・・・

>>952
ハリポタは、
魔法を使う（＝チャンス）・使わない（＝ピンチ）の基準があいまいで
イライラする人もいる。

秘密の部屋ってタイトルですが、
結局あの地下の部屋になんの
秘密があったのでしょうか？

>>952
個人的には下の順番

舞妓
ダイハード
レミー
ハリポタ
トランスフォーマー

夕凪の〜もいいらしい

トランスフォーマーは従来のロボットぽい動きから
痴漢をしている変態の動き並に変だから
あまりお勧めはしない

>>957
なにいってんだお前。
お勧めだよお勧め、ハリーと一緒でお勧めの一品です。

>>955
釣り下手だな

釣りだと思うならあぼーんかスルー
夏休みだし、小学生だって見るだろう、知識のない人もいるだろう

想像力働かせろよ、荒らすつもりないなら素直に教えるかスルーするかどっちにかにするのが吉
本嫁ってのも一つの答えだけど、映画板なんで補完してあげるのも手

要するになかよくしろってことだ

この映画は駄作、２部構成にすりゃいいのに
映画だけ見てる香具師はサッパリ理解できん

あと不死鳥の騎士団というサブタイトルついてるのに
戦闘に盛り上がりがない、お約束で良いんだよ

魔法かかった木偶人形とかディメンターに襲われ
ボロボロに成りながら奇しくも勝利、そこに現れる悪の魔法軍団
絶対絶命の中、もう駄目だと言うときに駆けつける騎兵隊でいいのに

戦闘が緩くてなにやってるかわからん

今回のハリポタにはガッカリだよ！！

まあ、幅広い客層を狙っている作品だから、全年代に応えようとするのは難しいだろうな。