松本人志 第1回監督作品「大日本人」　Part64

>>765

クイズダービー


ひーでぃーほーん
ほーるほーん
はーんほーんひー
ひーでぃふぅうー

・・・さてなんでしょう。

ううう、わからん・・・（といって降参するのはくやしいし）

さっきから低い声でいろいろ歌ってはみるんだが。

傍で見てたら「すげぇブキミなヒト」だよなぁ。

>>773
心配しなくても普段から十分すぎるほど不気味だから。

772です。

正解は

ビバリーヒルズコップのテーマ。

ID:hSPxouMlはもう寝た？

>>774
　( ´,_ゝ`)ﾌﾟｯ　　　

さてなんでしょう。

♪てれててってっ
　てってーれ、てれれれ
　てれててってっ
　てってーれー、てれれれ
　てれててってっ
　てってーて、てれれれ
　てれててってっ
　てってーれー、てれれ

>>777　←起きてたようだ。この不気味ジジィ。

今の私の目には「て」がわからない。

普通におもろかった。映画じゃないけど

じじい＝発狂した松本

今、おもしろいことが起きたよ。俺はID:ZMxFxEh6なんだけど、
>>774で一度変わったＩＤが、>>779で復活したよｗ。
２ちゃんやって７年目になるけど、こんなこと初めてだわ。

＞ビバリーヒルズコップのテーマ。

えーっ、これって「朝生のテーマに使われてるやつだよね。
「はーんほーんひー」なんてトコあったかなぁ。

実は、次の「てれれれ」にも実は苦戦してるんだよ。
考えれば考えるほど、スーパーマリオの音楽がアタマを占領してきて・・・

まあ>>699のレスに笑った。それだけでも収穫だな。じゃ！

深夜の「くちイントロ当てクイズ」

ブキミで面白いけど、当てられないと悔しいな。

778です。

正解は

テイク・オン・ミー



・・・さてなんでしょう？

♪でーでれでーで〜
　でれれれ〜
　でーでれでーでーでええええ！！！！

>>787
殺すぞボケが。お前は働けマジで

>>678
何気に木梨すごいなｗ

てか、話題変えないか？
コウダの氷結のCMと大日本人の類似点について。
結構あると思うんだ。

>>787
他のひとの迷惑になるみたいだから、そろそろやめましょうか。

じゃ、最後の問題。(笑)

・ちゃんちゃらすちゃらか、すっちゃんちゃん！（ぷー）
　ちゃんちゃらすちゃらか、すっちゃんちゃん！（ぽぇ）

さて、何でしょう。

>.791

おま・・・うまいな。

昔のポカリスエットのCM.




ちなみに>>787の正解はロボコップのテーマ。

>>792　　大正解！

というところで、今晩はこれでお開き、ありがとうございました。(笑)

キチガイコピペジジィと無邪気に遊んでる奴って何なんだろう・・・。
まぁ一応気が引けてるらしいけど。
おまえらそろそろええ加減にしとけよ。
やりたいならアンチスレでやってこいや。

じゃ、寝る前にひとくさり。(笑)

かようにですな、「自分がわかっている」ことがすんなり相手に伝わる、
というのは並大抵のことではない、ということです。

ごく自然に、あることを相手にわからせるためには、それなりの工夫が必要なんですね。
奇をてらってすましてるだけじゃダメ、ってことなんです。

そこの松本くん、寝ないように。(笑)

そうですよね。

今田、東野、宮迫が大日本人を批判するわけないですよね。
批判する人はレベルの低い人ばかりなので安心しました。

教えてくれてありがとう。

透明あぼ〜んでスレ、スッカスカｗ

j>797

２ちゃんによくいる全読労働者。

癖：「うそをつく」

>>797

中島みゆきの歌の中に登場する強がり失恋女が、
誰もいない独り暮らしの部屋に帰ってきた時に言ったひとこと

「透明あぼ〜んでスレ、スッカスカｗ 」

おれは『とかげのおっさん』というより『豆』っぽく感じた。

>>797

シベリア超特急上映中の映画館。
観客にまぎれて水野晴朗先生がこっそり来日。
映画が終って館内が明るくなった時に先生がひとこと、


「透明あぼ〜んでスレ、スッカスカｗ 」

つまんね。

「透明あぼ〜んでスレ、スッカスカｗ 」　・・・・　大日本人だよ

芸人板に帰ってほしいなぁ

>>797

おい弟子。
今日お前らを呼んだのは他でもない。
おれは今一歩返り咲きたいのや。
そしておれは考えたのや。
そして気づいたのや。
新しい流行語が必要なのや。
おれは新しい流行語で今一度売れたいのや。
それをお前らに考えてもらいたいのや。
流行語は追い詰められた時に思いつくものなのや。


（5時間後）



「透明あぼ〜んでスレ、スッカスカｗ 」

今田「松本さんに映画出してくれって言ったら断られた。」

次回作　刑事もの希望

とある若手くんの家に招かれて飲んでいた時のこと、「めっちゃ面白いビデオがあるんスよ」といって
彼が見せてくれたのが、大晦日に放映された松本やら他のお笑い芸人が出演する特番だった。
途中で笑っちゃいけない、というルールらしいその番組を数人で眺めつづけたが、正直全然面白くない。
ご本人は手を叩いたり声をあげたりして大笑い。とりあえずカドが立たないように一同力なく笑う。
ああいうの、ホント困っちゃうよなぁ。(笑)

その若手くん、なんでも中学でひどいいじめにあって不登校になって自殺未遂を繰り返した
という話を得々と始めちゃって、その話のクライマックスがこんな感じ。(笑)

「その時に僕の前に現れたのが・・・（ここですこしタメて）・・・松本人志という男だったんです」

みんなキミの人生のドラマティックな転換ポイントには、あまり興味ないんだけど。(笑)

どうして「彼」が教祖松本に帰依するようになったか。
ノーマルな映画をわざわざ視界から遠ざけ、好んでこんな薄汚いおそまつな作品をいとおしむのか。

どうして、数人の「劇場」において「ぼくはこんなに松本の創出する笑いに夢中なんだ！」
ということを、必死で表現し続けたのか。

なんとなく「松本信者の心のありよう」を解明する手がかりになる、って気がしません？(笑)

次回作
楢山節考のリメイク希望

>>808
ノリノリのところに水を差して申し訳ないと思うんだけど・・・

それ、どうみてもコピペを繰り返すようなレスじゃないっすよ。
ぶっちゃけ出来がよくないと思います。先輩。

いや、僕は別人。
面白かったのでコピペしてみた。
保存もしてしまった。

面白いというより、ちょっとエッセイに使えるネタかなと思ったのでね。

>>811
得意満面なんだろうけどセンスないよ。おまえ。

前半のシュールネタならレベルが高いって言っても構わんが、
後半の社会風刺ネタは何よあれ。不見識な人間がそういうことやると
滑稽なだけだから、松本は避けるタイプだと思ってたよ。
もしかして知的だと思われたくなったのか？
アホゆえのシュールこそ松本らしさだと思ってたのに、ガッカリ。

DOUBLEが絶賛してたね。

高校のとき学校の帰りに制服のまま海で泳いだことがある。
友達と二人で行ったのだけど、最初は膝の辺りまでしか漬かってなかったのだけど、水の掛け合いして気が付いたらお互いずぶ濡れになっててもーいいやーって感じで、海の中で泳いだり。
帰りはそのままの格好で家に帰ったのだけど、制服をそのまま乾かしてたら次の日塩吹いてて制服の上着もスカートもよれよれになって大変だった。

>>811
＞面白いというより、ちょっとエッセイに使えるネタかなと思ったのでね。

頭大丈夫？あのキチガイの親戚か？
このスレだけで何度ソレをコピペしてるか理解できてるのかね？
頼むからクズ荒らしを喜ばすような行為はすんなよ。

いずれにせよ、おまえの書いたエッセイだけは読みたくないわ。

>>813
＞後半の社会風刺ネタは何よあれ。

不見識？どこが？あれすごくベタじゃん。
ふつうだろ。

松ちゃんも、あんま意地張らずモンティパイソンで言えば
『アンドナウ』みたいな映画を今田板尾東野蔵野と作って欲しい。

頭の悪い奴ほど、最後の展開に過剰に反応するよな。
普通に見ればいいのに社会風刺はやめろとか似合わないとか、
おまえが嫌いなだけじゃねーかって感じだが。

「大日本人」を褒めた岡田斗司夫のブログにいいことが書いてあったよ。
これはこのスレに書かれることにも通じるものがあると思う。


　『「世界征服」は可能か？』の５刷が決まりました。
　なんだか自分の本じゃないみたいで、現実感がないですねぇ。

　ブログやmixiで検索してみると、ほとんどの人がタイトル買いみたい。感想は、ほぼその人の世界観や価値観を反映していて面白いです。
　「内容が薄い」という人は、薄い内容しか読み取れなかったんだろうし、「考えさせられた」という人は、考えている読者自身の視点が高いということであって、別に僕の本だけが優れているわけじゃない。

　モノの価値というのは、自分がどれほど見つけられるかで決まるわけですよ。だから映画や本や、たとえ人物評にしても「つまんない」「薄い」という人は、対象の中から「面白い要素を見つけられませんでした」とカミングアウトしてるに等しいわけですね。
　テレビやブログで時々僕が「この作品はイマイチ」「これは好きじゃない」と発言するときがありますが、もちろんこの場合だって、作品が本当にダメな場合もあるけど、岡田斗司夫という人間が「この作品が理解できないバカモノ」という可能性のほうが高い。
　僕がいつも「面白いモノ」「優れたモノ」と「自分が好きなモノ」を区別して語ってるのは、ま、そのあたりもあるわけですよ。

　「あいつはツマらん！」と断じる人は、「相手との面白い関係性を作るのに失敗した人」に他ならないわけです。
　映画や本を「ツマらん！」と言うことは、「その作品を面白がることに失敗した」という意味であって、評価のみを鵜呑みにしてはいけない。「面白がり方」や「つまらながり方」こそをも吟味すべきなのにね。
　つまり、書評や感想というのは、それ自身が独立した作品であり、それは「自分の生き方や価値観のカミングアウト」なんですよ。
　だから怖いけど面白いわけです。

　ああ、早く６刷にならないかなぁ。

まあ松本信者と言われる人達が他の映画やお笑いも大日本人のように観ることができればいいんだけどね