Almost≪あの頃ペニー・レインと≫ Famous

公開当時からずっと好きな映画です。
キャスト達の魅力はもちろん、ここらで語り尽くしてみませんか？

キャメロンクロウの作品はいいよね

ケイト・ハドソンかわいいよね。邦題も原題より素敵

でも観るまで何故かドラッグセックス殺人だらけの中二病映画かと思ってた
反省。

監督が邦題を気に入ってたらしいね。

ケイト・ハドソンの出世作。

デビュー作の「ウェルカム・バクスター」（原題デザート・ブルー）の中で
男の子に「キミ女優？」って聞かれて「そうよ、ゴールデン・グローブ賞の候補に」とか語るシーンがある。
その後この作品でホントにＧＧ賞取っちゃうんだから凄い。

キャメロン苦労は今からでいいからフィル・スペクターの映画撮れよ

エンドロールのポラロイド写真集のケイトが綺麗だった。写真映りよいのね。
そういや２００本のタバコのエンドロールもポラロイド写真だった・・・偶然？

終盤、ライブの終わった舞台でペニーが薔薇を持ってクルクル回って踊っているシーンが一番好きだ。
特典で監督が「このシーンは１時間位続けてもいいと思っているほど好きなシーンだ。一番の後悔は
劇場版でのこのシーンが短かったこと」と語っていた。なぜもっと長くしなかったんだよぉ。

ウィリアム役の少年も良かった。ペニーに対する想いが伝わってきた。

みんなのように詳しくないけどケイトハドソンは好きになった！

当初撮影はサラ・ポーリーとブラピで進んでいたというのは有名な話。
２人とも途中降板。サラは「グルーピーなんて追っかけみたいな軽い役柄は演じたくない」とコメント
ブラピは監督の「まだ有名ではないバンドというイメージにはやっぱり合わない」という意向で降ろされた。
一応、他のメンバーたちと音合わせまでしていた段階まできていたらしい。

サラの台詞をすべて影で暗記していたケイト・ハドソンをペニー・レイン役にキャスティングし直した。
本当は主人公ウィリアムの姉役だった。だけど実生活でも実在のバンドのメンバーと結婚してツアーに同行、
映画を地で行ったと評判になったよね。

よく見ていると、ケイトがサラに似ている、サラの面影を残しているシーンが全編に多々あるよ。

サラ・ポーリーはいいけど、ブラピはいらんな

これ観てわかんないこと。

最初、ペニーたちは誰の（どのバンド）追っかけで来ていたの？
スティル・ウォーターのメンバーとは楽屋に入ってからはじめて知り合ったわけだし
誰が目当てで来ていたのだろう？
それともバンドのメンバーと寝れればそれだけでＯＫだったってこと？

ﾍﾟﾆﾚｰﾝ ｲｼﾞﾝﾏｲｲｰ ｱﾝﾆﾝﾏｲｱｰｲ

スティルウォーターのモデルは
おそらくイギリスのブルースロックバンド
「ＴＨＥ　ＦＲＥＥ」。
ミディアムテンポの曲ばっかりやってたしね。

初期レーナードはFREEからの影響が大きい、ABBは一般的には前身バンドがブリティッシュからの影響が大きいとされている

他のグルーピーの子たちはペニー・レインの本名を知っていたのかな？

パトリック・フュジット君て好きになった。
ホワイト・オランダーとかえじきとかスパンとか、すごい成長しててよかったよ。

サントラ買った。
写真の楽屋に戻っていくケイト・ハドスンの後ろ姿が
ものすんごい寂しげだったのが印象的・・・

すげーアマちゃん映画だけど、かなり好きだな。

　この日本語タイトル、監督も気に入ってんだよね。

だけどバスの中での合唱シーンはあまりにベタな演出で引いた。
あの場面はなんだか見てるほうが恥ずかしくなる。

終盤の飛行機のシーンは出来すぎ。やや不自然な印象。

確かに邦題つけた奴ＧＪって感じ

飛行機の決まり文句を口ずさむ・・・暗い表情になっていく・・・ウィリアムが見送る

ペニーって、安達ユミに似てる。

似て・・・るか?

エンドロールが大好き。

あのケイト・ハドソンが主人公の姉役・・・つーのも合わないな・・・
だとしたら髪色は黒に染めるつもりだったんだろうか。

http://blog.goo.ne.jp/some-like-it-hot/e/2fa6292649089eceac00205a540ed43c

神作品。一生見続ける傑作。

なんでラッセルの本命の彼女があんな冴えないオンナなのか、最大の謎だ。

レディ・グッドマンw 本名は明かさないほうがよかったかも

DVDのパッケージがAVぽい。親に勘違いされて叱られたw

最後、飛行機は旅立つ、バスは新たな出発、という使い分けがよかった。

>>15

レッドツエッペリンだったはず＞監督の実体験

>>35
ちがうよ!!!!
実体験はAllman Brothers Bandだよ!!
ウィリアムス少年の部屋の壁にポスターがあったじゃん>AllmanのライブジャケそっくりのStill Water

自殺を図ったペニーが胃を洗浄されてるのを見て
ウィリアムが薄笑い笑みを浮かべてるシーンがあるじゃん?
あれってなんで笑ってたんだろう。

ウィリアム役の男の子って演技上手かったと思う？

ペニー・レインの名前の由来は?なぜそう名乗ってたのだろう?
有名な歌の名前?ロックしらないんで全然わかんないです・・・

クロウ監督の『ザ・エージェント』も好きなんだよね〜『バニラスカイ』も、なかなかだったけど『エリザベスタウン』は、クロウ監督らしさが十分出てる作品だったけど、微妙だった。

>>39
びーとるず

オレはゲイだ！
この映画大好きだw

おまえらがそこまで言うなら２度めを見てみようか。

１度目も良かったけどな。

エリザベスタウンは全然ダメだった。この映画のその後っていうか全体的に似てるし
手抜き映画で見てられなかった。スーザンが舞台で踊るシーンなんか、ペニーレインそっくり

オレの母親も、若い頃アメリカでグルーピーやってたらしく… とにかく息子のオレに決して言えないようなことを沢山してたらしい。まあ、だいたい予想つくけどね…

サラ・ポーリーがグルーピーのリーダー？ﾌﾟｯ合わない合わない

ペニーを演じた子、ブラッククロウズとかいうバンドのメンバーと結婚したんだよね。
昔、映画を地で行ったとか話題になってた。

実の母親を見習ってもう離婚したけどね、姉役の人も今じゃ売れっ子

母親も最初の結婚ミュージシャン、次俳優と・・・。母とおんなじコースじゃん。
でも結婚した当初から言われてたよね「すぐ１回目の結婚になる」って。

＞４８
姉役の人は色んな映画にちょこちょこ脇役で出てる覚えが。「ケイティ」ってのにも出てたような・・・。

結局、ペニー・レインの本当の歳は？１６歳でｏｋ？

あー、この映画、良かったなー
あおくせぇ〜、あまずっぺぇ〜、だが、そこがいいぃ〜
とか思いながら、見た記憶があらぁ〜w

最後のほう、「こんなの現実にあるか〜？」と突っ込みたくなる
劇的な展開が多かったけど、映画だからまぁこんなもんか。
ラッセルの本命の恋人役の人は「鬼教師ミセスティングル」（超Ｃ級映画）とか出てたね。
姉役はズーイー・デシャネル、だね。黒髪が似合ってて、主人公の姉役というイメージに
合ってた。

ズーイーちゃんの父親は有名なカメラマンだよ。おねーちゃんも女優だけどズーイーのほうが可愛い

つーか、PSホフマンの話はなぜでない？

>>53
巧過ぎて、あえて褒めるまでもなく当然、いい。

ズーイー、正しい発音はゾーイだとかどこかで読んだような・・・うろ覚え
「ケイティ」って映画にちょっと出てたのを覚えてる。

そいうときはYoutubeでインタビュー映像をさがすといいよ、ゾーイだな

今年のウィンブルドン見て思ったんだけど、
テニスのナダルがパトリック・フュジットにちょっと似てた。
よし、久々にあの頃ペニー・レインとを見るか！

パトリック・フュジットが出てる他の映画、スパン、ホワイトオランダー、えじき
などどれも見たけどまあまあ。活躍していってほしいなぁ。
しかし、すごい成長しててビビッた。２０ｃｍぐらい背伸びてすご〜く男っぽくなった。

このmovieの中のケイト・ハドソン、獅子座の女って感じ。　

>58
ホワイトオランダーだけ見たけど、
ちょいデブった？
でもあの純真そのものの笑顔は健在だったね。

安達裕美に似ている。

ブラッククロウズって向こうでは有名なバンドなの?
洋楽板にもスレが滅多にないし、あったとしてもすぐ落ちる。

デビューから５年くらいは

確かデビューアルバムが８００万枚（当時）、でセカンドアルバムが１５００万枚だか売れたんじゃないか＞クロウズ。
何気に世界有数の化け物バンドだった。

その後急激にセールス的に地味になっちゃったせいで印象が薄いけど。

私は原題のほうが好き。有名寸前。
だけどそんなバンドのメンバーにプラピは確かに不似合いだよね。

有名寸前ってよりブレイク寸前

nanka wdai naino?

ブレイク寸前だと実際の映画の内容とは違う雰囲気を思い浮かべてしまうから
自分はきっと見ないでスルーしてたと思う。

最初のケイト・ハドソン登場シーンは何度見てもカッコイイ！

何故ペニーはモロッコに行きたがってたんだろう？軽く謎だ。

当時モロッコは若者にとって憧れとか特別な意味を持つ
土地だったとどっかで読んだ。
７０年代はヒッピーな若者がよくモロッコに旅立ったとか。
自分もよくわからないけど７０年代の文化を知らないと
よくわからないところも多いんだろうなと思いながら見てた。

モロッコは性転換の地域で盛んだったとか、そんな話もどこがて聞いたことあるような・・・?

ヒッピーといえばゴアとモロッコとイビサ

モロッコは物価も安いし、適度に西欧化がされているので（あと草もあるな）、
バックパッカー系のやつらにはちょうど良かった。タイと同じ。適度にエキゾティック、
適度に西欧的。

ゴアとイビサはその後、完全にクラブ文化に征服されたが。特にイビサ。

Marrakesh Express & Blackbird live at woodstock 69
http://www.youtube.com/watch?v=SlBVHzKRMRY

ラストのエンドロールに浮かぶケイト・ハドソンの表情ステキ過ぎ。
特に最初の3,4枚。

■ Zooey Deschanel ⇔ ズーイー・デシャネル ■
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/celebrity/1185968479/

主演の子の演技力はどう思う???

なんかで読んだけど彼女達は難聴になったんだって。

>>77
童貞っぽかった

逆にラッセル役のブラピも観たかったけどね。

バスで皆でタイニーダンサーを歌うシーンで泣いたろ？

>>78
どゆこと?
>>79
DVDの特典インタビューで童貞喪失シーンについて聞かれ
「僕はまだそういう経験が無いんで・・・顔が真っ赤になったよ。いい勉強になったね」
みたいなこと言ってた。
>>80
ブラピが出てたら贅沢だけど
実際演ったら「売れてないバンドのメンバーにブラピじゃミスキャス」との声が
たくさん挙がってそうだ。

これ以上の演技はもうケイトは今後出来ないと思う。
ペニーレイン、ハマり役すぎ。自分のものにしてしまっている。

同じ監督のトム・クルーズ主演の『ザ・エージェント』も好き！レニー・ゼルヴィガーが、まだ若くて痩せててキレイだったしね！

エリザベスタウンは所詮ペニー・レインの二番煎じ
ペニーレインの後にエリザべスタウン見るとシラけるよ。

2枚組みのDVD、特典満載だった。
オスカー獲ってほしかった>ケイト

>>82
なんかで読んだんだが、モデルになった彼女達は今コミューンで暮らしていて、
昔大音量で音楽を聴いてばかりいたから難聴になったらしい。

いい映画だ
ただちょっと中盤のダレと展開のベタさがあるけどｗ
何気に小学生のウィリアム役の子も好き
イレブン！って叫ぶとことかかわいい

衣装も全部すごく素敵だったね。凝ってた。
女の子のもそうだけど、Tシャツ一枚一枚でも色や柄のセンスがよかったよ。
衣装担当した人ベテランで結構有名な人のはず。

サラ・ポーリーとケイト・ハドソンは顔の系統が似ているね。

それはない

>>90
サラはオランダ人っぽい。

サラ・ポーリーは表情が冷たすぎ

でもサラも好きだな〜。
ケイトにはモテ女の余裕みたいなものが感じられる。

>93
サラがやったら表情固すぎ。グルーピーがマジメな印象になる悪寒。
実際にバンドメンバーと結婚したケイトで結果的に良かった。
はじけたグルーピーって感じがよく出てる。

オスカー女優・アンナ・パキンの扱いはひどかった。超脇役。

沢尻エリカがラジオ番組で長澤まさみに薦めてたやつだな。

>>96
監督と仲良しとかじゃねえの？
でお遊びで出たとか。

アンナ・パキンは重要性の無い脇役を演じすぎ。

俳優で残ってくのに必死なのかな

飛行機の決まり文句(ﾚﾃﾞｨｰｽﾞ&ｼﾞｪﾝﾄﾙﾒﾝ・・・)をキーフレーズに使うのは上手いと思った。
最初の内輪のパーティのときはそれをウィリアムへの裏切りの場面で使い
最後は空港で見送るウィリアムを大切な人だと気付く?場面・・・。

出始めやスターになりかけでオスカー撮ってしまうと、その後が落ち目(アナ・パキンみたいにねw)
になるというジンクスがあるから、ケイトはここで敢えてオスカーを獲らなくてよかったと思う。
その後も主役級で順調に色んな映画出ててキャリア積んで活躍してるしね。

もしこれでオスカー女優になってたら、今頃はなんとなくだけど落ち目になっていた気がする。
ケイトを抑えてオスカーを獲ったヒト(芸術系の映画で30代のベテランの女優の記憶が)はそんなに巧かったのかな。
芸歴が長いからそれも考慮してここらで・・・って審査も多かったのではと思う。

超亀だけど
>>13
登場シーンで読めるのはサファイアだけはブラック・サバス。

サファイアが、（スティルウォーターが前座を務める）ブラック・サバスと、サンディエゴに来る前から一緒にいたっぽいので
多分、ペニーはじめ、バンド・エイドに、電話なんかで
「今夜のサバスに来なさいよ！　私はサバスのメンバーといるから、あんた達の分のパスは貰っておくわ！
前座はあのスティルウォーターで、連中は女連れてないから、今夜いけそうよ！　それじゃあ、会場でね！」
とか言って来るように言ったのかもしれない。
（だからツアー中でも、サバスと一緒だったサファイアだけ移動は別だった）


で、ペニーは前の年の夏にラッセルとすでに知り合ってたけど、結局はうまくいかず、その後は音信不通だったものの
やっぱりラッセルのことが忘れられず、「うーん、サファイアもいるし、行ってみようかしら」
という感じだったのかもしれない。


ポレクシアはライオット・ハウスのシーンで「イアン・ハンターのバカ！」と言っているので、
その頃、イアンとうまくいかなくなってきて、つまんなかったところに他のバンドエイドに
「サファイアがサバスと一緒に街に来るから、イアンのことはちょっと忘れてライブに行かない？」ってなノリで
ジェフと会場で知り合ったんだと思う。

>103
すごい詳しい解説ｻﾝｸｽ!私は13じゃないけど参考になった。
サファイアはグルーピーを率いる年上の女の一番のリーダー格なんだよね。
>ペニーは前の年の夏にラッセルとすでに知り合ってたけど
これはどこからの情報?はじめて楽屋で会った自己紹介シーンで「前にあった?」と聞いていたけど。
知り合いだったような感じはしないけど・・・。

>ペニーは前の年の夏にラッセルとすでに知り合ってたけど

サンディエゴの公演後に、ラッセルがウィリアムに
「ペニー・レインにライオット・ハウスに来いと伝えてくれ、それから、去年の夏のようにツアーを一緒にまわろう、と。」
というように言っていたのと

DVDに収録されている未公開シーンでは
ライオット・ハウスのアイス・ベンダーのところで
ペニーが、「その後は彼女とどうなったの？　私達は？」とラッセルに問うシーンがある。

ペニーがサンディエゴのバックステージで初対面のように装ったのは、ペニーの強がりか、ラッセルを試そうとしたのかもしれない。

バックステージでの会話。
ウィリアムに紹介されて

ラッセル「Penny Lane. Like a song.」
ペニー「Have we met?」

本当に初対面という感じでの表情・雰囲気だった。
これがペニーの強がりな演技だとしたらすごいな。

これ観てケイト・ハドソンにメロメロになった。
ゴールディ・ホーンの娘なんだよね。全体的な雰囲気、顔立ちは似てるかも。。。

その年、映画館で観た中で一番の作品だったな。
邦題が素敵スギ。

映画館で観れたなんていいなー>108羨ましすぎ
私も当時、劇場の大画面で見たいと思っていたけど
栃木ではやってなくて、東京だけ?の上映でしかも単館系だったぽい。
>108
当時お客さんたちの反応はどうでしたか?どの場面で笑ってた?

単館系じゃなかったと思う。パンフもそれなりに良かった。

>>109
普通にシネコンでやってたよ。(札幌)
客の反応どうだったろ？
上映終了間際のレイトショーで客は5人以下だったからｗｗｗ

えぇーーーそうなんだーパンフ欲しかった

主役が本当に文才のある有能な人物なのか分かりづらかった。
まあ、文章を書くことに時間を割いてたら、ペニー・レインの出番が減ってしまうわけで・・・
魅力半減になるので結果的にちょうどよかったな。オアイコだった。

先生！質問です！
ラストクレジットでかかってる曲って　
誰の何っていう曲ですか？

お母さんと同じで、ひとり目の結婚はミュージシャン。その後別れる。
母とまったく同じコースだ。はじめから「これは一回目の結婚になるだろう」と
新婚当初から囁かれてたけどね。

>>114
俺も今スカパーで見て気になった
サイケデリックでいい感じの曲だね

調べたらビーチボーイズのフィール・フロウって曲だった
mp3探してみよっと

サントラ買ったよ

ケイト・ハドソンのヌードシーンが一瞬あったね
ホテルで走り回ってワイン開けて遊んでるとき。

ブラック・クロウズってどっかで着うた配信してたりする？

この作品いいですよね。ポップでキャッチーで。

序盤，ウィリアムと年齢の話になって自分より年下だとわかった途端、いきなり興味を無くしたような表情になるのが上手いと思った。
（なんだ、私より年下じゃん。相手にならないな、みたいな）見くびったような感じになる仕草。
んで、ペニーレインは本当は何歳だったんだろう?16歳?

色んなタイプのDVD出てるね。何枚か買った。

全く毒の無い話だね。逆にそれが俺には毒だ。
ペニーは抜群に可愛いが。その名前通りの女の子でなんとも希薄だな。
あと表紙が駄目ですね。

この映画はあの時代の文化とかロックそのものに愛着がある人の方が感慨深いかもね。
単にストーリーを追ったり展開を楽しむ目で見ちゃうと、それほど面白いもんではない。

キャメロン苦労の自伝的要素もあるし。
産毛みたいに繊細な初恋とか青春を
70年代のロックを通して擬似体験する映画。

>123
あれ、茶の間に無造作に置いといたら
親に変なビデオかと勘違いされて怒られたよw

>>125
あれでイヤらしい想像されるって、常日頃変なもの見過ぎ。ｗ

何度かみて思ったがこの映画のペニーはロックミュージックそのものなんだな。
だからあまりキャラ自体に現実味が感じられないのかも。

サラ・ポーリーとブラピだったとはトリビア。

結局は代役が功を奏した映画ってことですね。

サラ・ポーリーとブラピじゃなくてつくづく良かった。

んだんだ

ロングバージョンが入ってる２枚組買ったけど俺のDVDレコーダじゃロングバージョンのみ上手くかからない。
仕方なくパソコンで視てるけど、こっちの方が面白れいのにザムネンじゃよ。俺のパソコンじゃ音がショボい。(T_T)

エンドロールの曲が映画の内容に合いすぎ。監督ナイスな選曲。

この映画は、本当にイイ！
今のじゃなくて、この映画のケイト・ハドソンがかわゆすぐる！！

他の映画のケイト・ハドソンの演技はイマイチ。
やっぱりこの役が最強のハマリ役だった。私生活でも映画を地でいったしね。

演技もそうだけど、顔もこの映画は神がかって綺麗で可愛い。
これってキャメロンクロウが女優を撮るのが上手いんだと思う。
レネー・ゼルウィガーだってザ・エージェントが一番可愛かったし。

女優が一番いい顔、いい質感、いい演技をしてる最高の瞬間を
切り取るみたいにスクリーンに映す出すプロなんだと思う。

ペネロペもバニラスカイが一番可愛かったし。
キルスティンダンストだけはいつもと同じだったけど、役は可愛かったし。

ペニーが輝いてたという感想が多いけど、そうかな？

そうやって俯瞰で見たらペニーはキッついし痛い子ではあったけど、
ケイト・ハドソンのあの年代特有の季節限定出の美しさと、
キャメロン苦労のおそらくは初恋の想い出が、映像に
一層拍車をかけて独特の儚い美しさになってたじゃん。
ペニーは幸せじゃないからなお更綺麗だったんだよ。

そんなことも解らないなんて。。。
ガッカリだよ。

恐らく、サントラから漏れた曲だと思う。(さっき全曲聴いたけどなかった。)
ゴミ捨て場あたりでかかる、ボーカルがモンキーズみたいな声の歌わかる人います？
音は激しいんだけど、ボーカルは静かに歌ってるんです。
と言いながら、場所があってない気がしてきた。また映画見なきゃ。

どこよゴミ捨て場って

>>139 すいません、記憶があいまいすぎました。
今日はレンタル屋さん貸し出し中だったので、また出直します。
申し訳ありません。

>>137
>ケイト・ハドソンのあの年代特有の季節限定出の美しさ
doui!!!

死ぬほど好き

グルーピーって楽しそう

ﾌﾞｽはｸﾞﾙｰﾋﾟｰになっても一般人で居ても楽しくない。
諦めなさい。