うまいことまとめてる人がいたので
そこから引用。
『公開から数日が経過し、
松本さんが自殺しない事だけをお祈りいたしております。
具体的な評価は、“最低”。
『VISUALBUM』で引き篭もりを開始し、
その後は『松本人志の本当』『松本紳助』『放送室』『サイボーグ魂』
『働くおっさんシリーズ』など(その他に観るべき作品もチラホラあれど)、
圧倒的オナニー系ウットリ駄作の物量で
個人的には終わっていた印象の人だったが、
その“個人的なあきらめ”を一旦忘れ、
客観的にかつやさしい気持ちで観てみたが、
それにしてもこの作品は酷すぎる。
もはや松本ソロワークに期待すべきものは何も無い事がハッキリ解った。
ただ、全力で松本をフォローするならば、
このサービス精神ゼロの(偽)映画を終着点とする過去10年ほどの
悲しいピエロの行進の元凶は「倉本美津留・高須光聖・木村祐一などの
悪しきイエスマン達に身動きを抑えられていたからだ」
とも言えなくも無いかも知れない。
彼らが2000年以降松本に関わっていなければ、
もっと彼の活動も風通しが良くなっていたのかも知れない…。
すいません。我ながら悲しすぎるフォローでした。
とにかく作家や取り巻きも含めた松本軍団は
恐らく10年前に全員同時に枯渇したのだと思う(以外に解釈のしようが無い)。』
うん。その通りでしょ。