松本人志「大日本人はあくまでも日本人向けに作ったもの」
952 :
名無シネマ@上映中:2007/07/05(木) 16:19:15 ID:HXd4NhvB
アンチ松本 VS ダンプ松本
953 :
名無シネマ@上映中:2007/07/05(木) 17:10:20 ID:j1IDj28b
トンデモの幸福の科学の書籍がベストセラーの常連であることを考えれば、
この薄汚い関西芸人の信者がこぞってクズ映画に金を払い、賞賛することは
そんなに不思議なことじゃないな。
>>953 俺はおまえがずーっと連日松本スレに張り付いていることの方がよっぽど不思議だよ。
新潮文庫から出てる『そのバカがとまらない(ビートたけし)』って本のP161に松本人志のことが書いてある。
なんて書いてあんの?
最初から引用しようかと思ったけど誰も興味なかったらアホらしいからお返事待ちしていますた。
> (略)おいらがやったのは、要するに、走り高跳びでいえば背面飛びなんだ。それまで(のお笑いは)
> ロールオーバーとかベリーロールばかりだったから、背面跳びならいけるんじゃないかって。(略)
> それが今じゃ全部背面跳びになってる。つぶやきシローのネタなんかはおいらと同じだったな。
> 爆笑問題もネタの材料自体は新しいんだけど、やり方はほとんど変わらない。
> 背面跳びでない跳び方がまだ見つかってないって感じだな。もうそろそろ誰か考えないと。
> 松本人志だけは背面跳びじゃなくて正統派。で、ネタが細かいんだよ。おいらが5分でやるネタを、
> 30分くらいやれる細かさがある。(以下略)
以下略の部分は本屋さんでご覧ください。
何をもって背面とびとかベリーロールなんだろう…
ちょっと内容が気になるな
959 :
名無シネマ@上映中:2007/07/07(土) 00:34:21 ID:R/y3reo8
>「他の映画はカンヌ用に作ってあんねん。わざわざカンヌに招待されたから来てやってんのに何を抜かしとんねん」
そういうのはカンヌ用に作って評価されてる監督が言える言葉。
>もーホンマ生まれ変わったらスポーツ選手かなんかで良いですわ
スポーツも知らない虚弱体質の松本がスポーツ選手なめんな。
サッカー選手もボクサーも野球選手も罵詈雑言浴びる日々だ
960 :
名無シネマ@上映中:2007/07/08(日) 00:20:07 ID:fUgobWpf
>959
スポーツ選手でいいという
発言の意図はお笑いや芸術は高度に
なるに比例して一般人の理解を超えていく傾向があるが
スポーツは基本的に数字で表れるので
うらやましさからくる比喩表現
話しの前後を知らないのだろうが
君はどちらにしろかなりの凡人
961 :
名無シネマ@上映中:2007/07/08(日) 00:35:00 ID:0d6PmQoc
とある若手くんの家に招かれて飲んでいた時のこと、「めっちゃ面白いビデオがあるんスよ」といって
彼が見せてくれたのが、大晦日に放映された松本やら他のお笑い芸人が出演する特番だった。
途中で笑っちゃいけない、というルールらしいその番組を数人で眺めつづけたが、正直全然面白くない。
ご本人は手を叩いたり声をあげたりして大笑い。とりあえずカドが立たないように一同力なく笑う。
ああいうの、ホント困っちゃうよなぁ。(笑)
その若手くん、なんでも中学でひどいいじめにあって不登校になって自殺未遂を繰り返した
という話を得々と始めちゃって、その話のクライマックスがこんな感じ。(笑)
「その時に僕の前に現れたのが・・・(ここですこしタメて)・・・松本人志という男だったんです」
みんなキミの人生のドラマティックな転換ポイントには、あまり興味ないんだけど。(笑)
962 :
名無シネマ@上映中:2007/07/08(日) 00:42:05 ID:0d6PmQoc
どうして「彼」が教祖松本に帰依するようになったか。
ノーマルな映画をわざわざ視界から遠ざけ、好んでこんな薄汚いおそまつな作品をいとおしむのか。
どうして、数人の「劇場」において「ぼくはこんなに松本の創出する笑いに夢中なんだ!」
ということを、必死で表現し続けたのか。
なんとなく「松本信者の心のありよう」を解明する手がかりになる、って気がしません?(笑)
>>959 松本は辰吉の友人だし、格闘技関連にも知り合いは多い。
それに、少し前までボクシングをやっていたんだがな。
> 発言の意図はお笑いや芸術は高度に
> なるに比例して一般人の理解を超えていく傾向があるが
お笑いと芸術を同列に並べてる上に
所詮大衆芸能のお笑いとやらが一般人の理解を超えて高度になるとか
とんだ噴飯モノ
松本はん、もうタオル投げましょ
齢は取りたくないな。
アンテナが錆びたらお終いか。
歳をとってもアンテナびんびんのヤツもいる。
慢心はすべてを錆びさせる。
松本の敵は松本。
社会的には勝ったけど、代償として自分に惨敗。
968 :
名無シネマ@上映中:2007/07/09(月) 14:24:40 ID:SLEfSRjo
>>964 それは根本的に誤った認識だと思う。
「お笑い」の中に「芸術(作品)」が稀にあるように、
「芸術」の中にも「芸術(作品)」が稀にあるのであって、
言い換えると「芸術」の中にも「芸術ではないもの」は
腐るほどある。
そして「一般人の理解を超えていく」のは「前衛芸術」の
大前提であって、ここに噴飯しても仕方がない
(とは厳密には言い切れないけど、100年に及ぶ
アバンギャルドの確固たる歴史をまとめてゴミ箱に
捨てる気に俺は到底なれない)。
ちなみに「前衛」というのは軍事用語の「前線」と同じ意味ね
(「前衛 前線 アバンギャルド」でググってくれ)。
笑いが取れなかったときに「高度過ぎた」と言うのは
昔からあるあまりにも凡庸なギャグだからなあ。
「一般人の理解を超えて」笑いが取れなかったとしたら
お笑いとしての評価は単なる失敗として扱えばいい。
大衆芸能が一般人の理解を超えたと誇るのは無惨。
ところで
>>969よ。
吉本芸人のDT松本はどう見ても「前衛」ではないとおもう。
変にリキんで論を立てるのはみっともないよ。しかもここは映画板。
もちろん「後衛としての笑いとしては失敗」だろうね。
あと、特に力んでないよ。
力むならもっと読みやすく書くよ(出来るかどうかは別だけど)w
「芸術」をいいだしたら気をつけろ。
サルまんで竹熊もいってるね。
だいたい前衛芸術なんてのは、デュシャンの一発ギャグであって、
以降の前衛芸術家はみんなデュシャンに釣られてるんだ。
劣等感のかたまりで、なおかつ手詰まりなやつが、
「なにか」を手に入れたいとき手っ取り早くとびつくのは
「難解な芸術」と相場は決まってる。
そういうのが、
>>961にでてくる痛いやつだったりする。
「デュシャン」と書けば済ませられると思い込んでいる無知の典型ですね。
前衛を語るなら18世紀以降の美術史くらい勉強しましょうよ。
あっそう で済む話
ハリセンボンのガリの方が「死神」ってキャラで売ってるのと同じで
松本は「天才」ってキャラで売ってるだけだろ。
真に受けて尊敬しちゃうのもアホだし、偉そうだって叩いてるのもアホ。
で、映画はつまらんかった。「天才」ってキャラとはまた分けて考えようぜ。
あっそうで済む割には何行も書いたね/(^o^)\
ありゃ、しかも連投だった。
連投返し、でりゃ!!/(^o^)/
?
どうしたんだよw 怒ったのか。
あっそうで済ます内容に、いちいち噛み付くなよって話だったんだが。
>>974なんか、まさにあっそうで済ますもんだろ。
>>973はむしろ
そんな知識だのガタガタぬかすより、
デュシャンをたたき台にしてでてきた中段が本論なんで、
そっちのほうに意見くださいよ。
>>976 なんか納得したぞ。俺がこの人のことを手放しで天才!とは言えない人だから
得心したのかもしれんけど。
>>979 じゃあ簡単に。
「『芸術』と聞いて警戒するような奴は放っておけw」
これで十分かなぁ。
『芸術』と聞いて警戒するような奴ってなんのことよ
『芸術』と聞いて警戒するような奴って俺(979)のような奴のことか?
なら俺に言うのは筋違いだと思うが。
みんなきいてくれ! とでも最初につけないと。
松本(というかお笑い芸人)の発言1つ1つに突っ込みいれたりマジメに受け取って
怒ったりしてる奴は、
「アホ」
人間としての余裕が無い証拠なんだよ。
これだけは確実に言える。
>>1みたいに一個一個聴いて書き写したりコピペしたりすることが、時間の無駄なんだと気付け。
もっと他にやること、考えるべきことがあるはずだろう。
例えば政治家の発言や、官僚の杜撰な対応、無駄な使い込みなど日常生活に影響する悪政を
もっと考えるべきで、その場しのぎで口から出まかせ的な芸人の話をまともに聞いてはいかん!
そういうことだね。
埋めますか。
そろそろ空前の大日本人ブームwも、終了しそうだな。
1ヶ月間以上にわたってご苦労様でしたね。
本スレだけは地味に続きそうだ。またDVDが出たら大騒ぎになるだろうし。
俺は日本人向けに作ってくれてありがとうって言いたいわ。
いろんな意味で記憶に残る作品になったしね。
梅
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松
本
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志
最
高
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