★マリと子犬の物語　１匹目★

>>915
＞犬たちと再会する石川家の場面も泣かせようとの意図が見え見え。

他にどんな意図が有り得るんだろう？
世の中には面白い人がいるものだ。

なんというか
人間を美化しすぎ演技うざいで感情移入できなかった
期待はずれ
まあこの前にアイアムレジェンドという最低のものを見たからなんとか見れたけど

>>902
コイツの映画評って、８０％あらすじ紹介で
最後に「映像がスゴイ」とか陳腐な感想を並べてるだけじゃん。
評論に値しないよ。

しかも公開前にラストシーンをネタバレだし、最低

今日観たけどマジで泣いた！
こらえるのに必死だった！
本気で泣かせてもらいましたよ

観てきた
地震シーンでｶﾞｸﾌﾞﾙ
ワンコの演技上手でビックリした

大昔の話だが「蔵」は新潟訛りだったよ。
下手な訛りや方言は確かに興ざめだが、
まったく奇麗な標準語は違和感がある。
そこで、
父親→渡辺兼
おばちゃん→樋口可奈子または鷲尾いさ子
じいちゃん→こん平
と、新潟出身者をキャストにすれば良かった気が。

この映画、専門家の評価はイマイチだけど
素人の評価はかなり高いようだね
ヤフーレビューでは、4.34点で公開中の映画でトップ
レビューには、星５つ連発で記録的な高評価になってる

それでもどうしても気になって仕方がなかった点

･石川家
　あれじゃ地震の前に大雪で潰れちまうだろって感じの家だった
　内装とか小道具はかなりこだわってたのに残念
・マリが落ちる橋
　あれも一発目の本震で崩れちまいそうな橋だった
･地震の時のガラスの割れ方
　まるで爆弾でも落ちた様な感じで違和感ありあり
･美容室って長岡のまちの中って設定だよね
　(隣が50倍カレーで有名なレストランナカタ ttp://www.attendpark.com/4046/)
　市街はあそこまで倒壊してないし

この映画はメモリアル映画であって、パニック映画ではない。

だから、この作りで良いのだ。

不安を煽るような作りにしてはならない。

>>927
私が前に住んでいたボロ家は石川家以下(戦後初期の家)だったけど、
1階が埋まるくらいの雪には耐えられたよ。安い物置でも積雪には耐えるから。
地震と雪じゃ違うんじゃないかと。
もっとも、積雪対策をしていたから、被害が抑えられた部分もあるんだけど。

災害時のボランティアの人をつくづく見ていると
こういう映画を見て感動している人達が来ているような気がする。

災害で困っている人を見て我慢できない人。

こういう映画を見て粗探しをしている人は
それはそれでそういう映画趣味としてわかる気がするけど

絶対に自ら行動しない人達じゃないかと思う。

粗探しに精を出し、だから私はそれをしないという理由を積極的に見つける人

それらは人はこの社会を前に進めることは決してない。

したり顔の評論家で何かをなした人が一人でも居るのか？

うざってぇやつが出てきたようです

>>926
ahoo!のレビューなんて、どうにでもなるからｗ
あてにならないよ。

船越が子犬のマリ見て驚いて逃げる演技がわざとらしい
いくら犬がキライだからってあんな驚き方する奴いるか

映画だから映画としての批評はある。
それとは別にドキュメントを基底にした犬と家族の物語を観たいという人も多数いる。

ヤフーレビューで14人連続星５つ
多分、ヤフレビュの新記録だと思う

>>933
いや‥‥あれって次の家の全景のショットと組み合わせて考えたら
リアリティを云々するような箇所じゃないだろ。
「ギャグの演出としてどうか？」という切り口ならともかく。

ヤフーレビュー、関係者とは思わないけど、新潟人の投稿率が高そう。
「実際はあんなもんじゃない！」って怒った人もいるだろうけど、
大半の人にとっては予想外に良くて評価も上がったんだろうな。

ahooレビューは知らんが、このスレは関係者臭プンプンｗｗ

>>938
お前にとって他人の不幸が何より楽しいんだろうな。






地獄へ落ちろ。

>>936
要は「時にはディフォルメも必要」って事だな

関係者が宣伝の為に書き込んだとしても、良いんじゃね
ネットで書き込むのは誰でも自由なんだから
２ちゃん、ブログ、ヤフーレビューなどで絶賛するのは問題無い
良作映画を多くの人に観てもらうことが重要

良作だけど、観客数は少数でしたなんていう映画に価値は無い
それでは、単なる製作者の自己満足にすぎないから

身近に災害にあったりすると、赤の他人の幸せを本気に祈ったりする。
そのこと自体不幸せな証拠かもしれないけど。

漫喫で実際のマリのサイトを見たら
マリの声が聞けますってやつがあったんだけど
聞けなかったよぅ;

>>943
自分のパソコンに保存したら聴けたよ。
満喫のパソコンの設定のせいではないかな。

なんか離れていく飼い主を呼ぶような悲しい声に聞こえたけど…。

南極物語の音楽はヴァンゲリスだったな
この映画の音楽はなんだ

天皇黒澤をおちょくった映画や番茶も出なくなったお涙頂戴
おりゃあそっちの方で悲しくて泣いたよ

＞９４４
ありがとうございます。悲しげな声なんですね。
あー。。聞いてみたい。うちPC無いんで^^; また別の漫喫へ行ってみます！

>>933
あれだけは首捻ってしまったな。
都会育ちで幼少期に犬に噛まれた奴でもあんなリアクションしない。
土臭い田舎の役所の人間があれでは、
その他のいろんな設定のギクシャクは犬の演技でない演技で十分お釣りがあったが
あれだけは見終わっても違和感強すぎて残ってしまった。

冬休みファミリームービーだからな
小学校低学年でも見て理解できる「犬嫌いの演技」
ってことだろう

だよねぇ。
「本当らしい犬嫌いのリアクション」を目指しているなら
あんな演出する人はいないだろうし、あんな演技をする俳優もいないだろう。
少しは「何を目指してるんだ？」くらいの事は考えてはどうか？と思う。

評論家の評価ほど曖昧なものは無い

個人が楽しむ⇒評論家
万人が楽しむ⇒一般

だから評論家の評価は無意味

>>947
「触れない」「近付けない」というならわかるが見ただけであれはないよな
暴れたり吠えてるならともかく、あの様子見たらおとなしくて人なつこいのはわかるし
しかも史上最強のかわいさを誇る柴の子犬にいくら何でもあんな反応はあり得ない

>>936
ギャグというなら高嶋の走りの方が（ry

今年の日本アカデミー賞は、続三丁目だから
来年はマリと子犬が受賞するだろうね
評判が良いし、大ヒットしてるから文句無しで

>>945
音楽の印象は薄いなあ。モチーフの一つも思い出せない…

>>953

曲を作った久石氏がパンフレットの中で
「音楽が映像の邪魔にならないように、最近流行らないがあえて正攻法の取り組みをしてみた。」
という風なことを書いていた。王道を行ったみたい。
だから自然すぎて気にならなかった→印象が薄い　となり
それはそれで製作側の意図通りだったんじゃないかと思う。

そういえば、音楽で印象に残ったのは地震の前兆の時の、
ぞわぞわした感じの時にかかってた曲。
あれでさぶいぼができて、その後の地震のシーンが涙がとまらなかった

>>939
図星？ｗｗ

犬に牛乳って問題ないの？
牛乳は消化出来ないから犬に与えては駄目だったような気がする

地震のシーンはｶﾞｸﾌﾞﾙだったな
あそこから涙腺が一気に弱くなった

映画館に３回観に行きました。
２回目が一番泣いた。

お涙ちょうだい（笑）
恋空もみたのか？

犬に牛乳は甘すぎるというか
乳糖分解酵素がないから下痢するらしいけど

食うや食わずの捨て犬だったら
下痢してでも栄養補給する罠

>>951
それは犬好きの視点ではないかな？
自分は幼少期に犬に噛まれてから、小型犬でも近づきたくない
あの父親のように、突然、犬と遭遇した時には、悲鳴をあげたこともあるぐらい
どんなにかわいかろうが関係ないよ

映画なら、スクリーンの向こうなので、冷静にしていられるけどね

普通の人が大きな虫や爬虫類を見たときのような反応だと思えば
納得いかないか。
男嫌いとかの設定でも良く出てくる、べたべたなギャグ。

「普通の人」って言い方は虫・爬虫類好きな人に失礼だった。
ごめん。

犬好きだけど、特にリアルマリはタイプだな。
人なっこいマリもいいが、ヘリに向かって吠えているマリの報道写真も好き。
訴えかけるような表情で、なんかいい。

>>963
そうねえ…。おじいちゃんの胸もとから、しかもあんな至近距離からモスラーみたいな虫や爬虫類がバーン！て出現したら絶叫するよね。ていうか、気絶するよ。あ〜マリは可愛いかったなあ(*_*)

犬を飼ったことがないのを後悔するくらい、マリが可愛かったですね。人と人との絆に負けないくらいの、むしろそれ以上に強い絆をマリと子どもたちに感じました。あの訴えかけるような、純粋な眼差し、いいですね。柴犬を飼いたくなりました。

>>957
家のは、小さい時から毎朝飲んでるよ。

駄作だった
ヤフーレビューの高評価に騙されました
嘘を書いて宣伝するのは止めてください