ピーター・ジャクソン 『乙女の祈り』

ＰＪの最高傑作

んなわけねぇだろ
新参ニワカが嬉しがってスレ立てるなカス無能

糞スレ終了

DVD再販まだー？

私も好きだった。

ブレインデッドは再販決まったね。
乙女の祈りはいつだろう・・・

こんな風に平気な顔して嘘を振り撒く奴が多いから困る

たしかこれ一人は後に有名な作家になったんだよな。

名作だし、まあ待ってればまた再版されるだろうね
デジタルリマスターでコメンタリー＆映像特典とかつけてほしい

昔出てたﾏｰﾀﾞｰｹｰｽﾌﾞｯｸの中にちゃんと事件が紹介されてたわ
女による家族や身内殺しの殺人者だけを取り上げた巻でだった気がする
切り取って持ってるけど、貴重なクラスの集合写真のピンナップとか
「二人精神病」のこととか書いてあったな
少女二人のツーショット写真もしっかり載ってた
映画のキャスティングがいかに優れたものかわかるような容姿の二人だった
それとクラスの記念撮影のとき、ポーリーンだけ下向いて写ってた
屈折した気難しい性格と周囲への拒絶感を全身で表わしてた感じ

「ロード・オブ・ザ・リング」も「キング・コング」も「ブレインデッド」も大好きだが、
ピーター・ジャクソンから最高傑作を一本選べと言われたら
やはり「乙女の祈り」を選ぶわ。

男？

ファンタジー映像部分がおもしろかった

天啓を受けたシーンが
モンティパイソンのアニメみたいで
面白かったぞ。

鬱になるけど、好きな作品だな。

あのムサいおっさんがこんな映画をとったとはとても思えん

脚本家の嫁の色も強いんじゃない？

と書き込もうとしたらその前の作品もやってるのか

思春期の女の子の心情描写が上手いと思った
女子高に通ってたとき、あやうく同級生の女の子と恋愛しかけた

AGE

>>5

ちょっと待て、聞いてないぞ.....

ろーどｵﾌﾞとか撮らないで欲しかったんだが
(;゜ω゜)y-~~

>>5
再販マジ？
それ、どこ情報？

ガセだろ

>>18
俺もひそかにそう思ってる

乙女の祈り普通に売ってるじゃん
http://shopping.yahoo.co.jp/p:96584:domain=dvd;

おおおおおおお

この映画が好きな人は母親の首を切り落とした少年の事件について
どう思ってるのかな

男が母親殺すのなんて別にありふれたことだし

母親毒殺事件の少女のほうが興味ある

そんな事がありふれてんのかよ！？ｗ

つか、そういう事する奴の精神状態というか、心境、心の中を見てみたい気はするな。

オレには、肉親も他人も殺人まで犯すような心理が分からない。
あぁ〜！ムカツク！ぶん殴ってやりたいとは思う事もあるが、殺人まではなぁ…。
一過性の怒りは理解できるんだがなぁ…。
誰かを殴った後だって悪かったとか、やるんじゃなかったとか思うのにさぁ…

殺すしかない、って気持に至る行程を知りたい。
この映画のように知っても納得できないけど。

自分はポーリーンに感情移入しながら鑑賞して泣いた口だから
彼女が母親を殺すしかないと決断した心理も行動も理解できる
自分を殺すかわりに母親を殺したんだろうな

私は親を殺す少年少女の心理よりも、
子供に殺されちゃう親たちってのには、どういった共通点があるのかってことに関心がある

思春期だと親の存在や干渉が邪魔で邪魔で仕方ないときってあるよね

ポーリーンは自分の親が籍も入れてないことや
学もなく、社会的な地位が低いこと、
年頃の娘がいるのに男の学生どもの下宿屋やってて
朝から晩まで他人を出いりさせてるくせに、
自分の行動に目を光らせてる母親が憎らしくて仕方なかった

でも、やっぱ殺人までいくのは、どっかオカシイというか狂ってるとしか思えないな。
殺人は究極的だろ。
考えが短絡的すぎるんだよ。
別の糸口を見つける判断がないのかね。
口で言う、ぶん殴る。家出。色々試してみないとな。
順序というか、あっちが殺人的行為をとってきたならいざしらず、
とりあえず親だからな〜…

そんだけ精神的にギリギリだったんだよ
下宿してた男と寝たのバレてから
ポーリーンは完全に家庭で孤立してしまったし、
母親の監視のもとで生活することになってしまった

ジュリエットんちの子になって別天地へ旅立つことは
抑圧されてた自分を解放して、愛するジュリエットと新たに生き直すためだった
母親が邪魔するのは、おまえだけここから逃げて幸せになろうなんて、っていう
女としての嫉妬からだとポーリーンは思い込んだ
生来、鬱屈をためこみやすい少女の爆発が究極の形であらわになっちゃっただけ

殴り殺すシーンが大袈裟なのに生々しくて嫌だった

精神が不安定な思春期に
共に人生を歩みたいと思うほど愛する人との仲を親に邪魔されたら
そりゃ消したくなる気持ちは分かるわな

ケイトウィンスレットってこの頃からデブだったんですねぇ

映画の内容知らずにテレビで放送してたの観た。

母親を殺そうと用意して、でもいざとなると結局殺人に失敗して
2人の完璧に思えた絆は壊れ、ジュリエットは旅立ちポーリーンも何かを失って
思春期から大人への第一歩を踏み出したのであった・・・

みたいなほろ苦いまとめがラストにくると思ってた。
まさかマジで殺してしまうと思わなかったのでびびった。
実話だったのでもっと驚いた。

ケイトのジュリエットは高慢ちきな印象が若干漂ってたけど
写真でみた本物のジュリエットは
従順・儚げ・優しそうな印象だった
容姿も端正

一番驚いたのは英国の人気作家アン・ペリーが
この映画のモデルとなったジュリエット本人だったことだ。
マジで作家になってたんだな。。

ttp://www.anneperry.net/

ジュリエット（現・アン・ペリー）のオフィシャルサイト

一つわかりにくいというか納得できないのは、主人公の二人とも他から浮いている、
頭がいいインテリの（というと語弊あるけど、早熟な）女の子のなのに、それが
殺人の時にあんなすぐにばれるような殺しかたしたのが納得いかない。

山で崖から突き落とすなり湖で溺れさせるなりなんでも事故死に見せる方法はあるだろうに。

石で殴り殺すって手段がなんかあの二人のキャラクターとそぐわなくて不思議。
実話をもとにした映画化だからしょうがないけど。

よく作家のリアルライフとその作品の迫真性とかの問題で（私小説なんて特に）、
「じゃぁ優れた推理小説家は本当に人を殺したことあるのかよ」とかいう
突っ込みを見ることあるけど、この人（アン・ペリー）の場合、本当に人を殺しているのが
なんというか凄すぎるな。

>>40
頭がいいとは言っても思春期だったし
俺らからすると想像もつかないくらい不安定な精神状態じゃなかったんかなと思う

つーか、ああいう状況に置かれたことないから気持ちが分かんねーｗ

残った小さなお茶菓子を母親に勧めて
彼女がちょっと遠慮がちにそれをいただく場面がなんかかわいそうだったな

娘とよそ行きのかっこしてこんなふうに優雅にお茶する機会なんて
あの人には滅多になかっただろうになあ

>>42
普通、親のああいう姿を見たら考え直したりしそうなもんだがなぁ
あのシーン、もう二人の目つきおかしくなってたし
「最後に贅沢させてやるよ」ってな感じだったのかな

【映画】ピーター・ジャクソン監督の新作「ラブリー・ボーン」にレイチェル・ワイズ出演！
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1181825137/

>>44

あの住民も多いしスレの伸びも激しい芸スポ板で、２ゲットどころか
誰も俺以外に書いていないぜヒャッホー！！！



どこの過疎板だ　orz orz orz


こんな形で芸スポで初の２ゲットなんかしたくなかったよ・・・・・・
やっぱスレタイに「ロード・オブ・リング」とか入っていないと
伸びが悪すぎと思われ

レイチェル・ワイズが好きじゃないから微妙

ピーター・ジャクソンてピクニックatハンギングロックの監督？

そりゃピーター･ウィアー

ハンギングロックも好きだ

これって実話だとか実話じゃなかったとか真偽が二転三転して
結局、今はどっちに落ち着いてるんだっけ

実話じゃね？
ジュリエットは素性隠して作家になってたけどこの映画の公開でﾊﾞﾚちゃって開き直ってるし
ﾎﾟｰﾘｰﾝは尼かなんかになったんじゃなかったけな。

この映画レンタル屋でなかなかみつからんなぁと思っていたら
サスペンスコーナーの異常心理ってとこに置いてあった

まぁそうだけどさ・・・。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm250124

ジャクソンの新作公開に合わせて再販くるといいなあ

ゲオで「VHS」が180円だった。
買おうか迷ってる自分が悲しい。

DVD出るまでの繋ぎで買っとけば？

あげ

ブレインデッドが再販するんだからこっちもすればいいのにね

そろそろ来そうな気がする

再販でも3990円な予感・・・

実話なのかよこれ

じつはそうなんですよ

>>54
サンザン世話になっといて
VHSをバカにすんじゃなねーよ(▼皿▼#)

テンポ良いよな
飽きないよ

キャメロン監督は、タイタニック撮る前この映画観て
キャスティングしたのかなあ。
タイタニックのヒロインイメージはオードリー・ヘップバーン
だったそうだけど.

今日初めて見たけど


超名作じゃんか

いまだにこれを超える少女コンビはいない

腐女子ってこういう奴らのことを言うのか

キング・コングのスレないの？

「MAD」の垂れ幕が好き