612 :
DV犯罪者・吉岡秀隆:
DV俳優【吉岡秀隆】、感涙ドラマに「医師役」で復帰?!
(平成18年07月18日) 投稿者:看護師仲良し4人組+女性用シェルター職員
本年6月26日付の同タイトル掲載文の内容に、同じく医療従事者として心から賛同いたします。
タイトルの無断借用をお許し下さい。
実は私達も、問題の【吉岡秀隆】が今秋、「泣ける(連続)ドラマの優しい医師役」で主演・復帰することに大変疑問を抱き、
発言の場を探しておりました。
このサイトが、確度の高い内部告発の掲載に実績をお持ちだと知り投稿を思い立ったところ、
すでに6月26付で先客がいらっしゃり・・・。
まず、この【吉岡秀隆】の第1の離婚理由が自らのDVであるということは断定してよいものと思います。
この投稿にあたって、映画・興行・マスコミの関係諸氏から確度の高い情報を得たことも事実ですが、
それ以前に、離婚報道時の【吉岡秀隆】サイドの弁解内容からDVの存在は疑いようのないものでした。
【吉岡秀隆】の離婚報道は、その政治力の強大さが反映された【吉岡秀隆】サイドの一方的な情報統制によって始まりましたが、
【吉岡秀隆】サイドに立つ関係者も多くのコメンテーター達も最も重要な事実だけは認めていたのです。
つまり、「【吉岡秀隆】の妻が何度も家から逃げ出し周囲にSOSを発していたこと」と、
「離婚に向けての話し合いさえ出来なかったこと」と、
「妻が【吉岡秀隆】に気付かれないよう細心の注意を払いながら家を出る準備と新居の準備を続けてきたこと」の、3点です。
いずれも、妻の身の危険の切実さを示すものです。
613 :
DV犯罪者・吉岡秀隆:2007/11/10(土) 16:27:08 ID:3wJ5ZF0a
また、【吉岡秀隆】のDVについては離婚発表のかなり前からいくつかの雑誌が真剣に報じていました。
もし、DVが事実無根なら【吉岡秀隆】もその妻も、
「決してDVなどによる離婚ではない。事実無根のDV報道には傷ついた、抗議したい」と、
公式に表明したはずではなかったでしょうか。
なぜならDVとは、事実上の「殺人未遂」でもあり、不倫問題や薬物使用疑惑などとはケタが違う犯罪行為だからです。
さらに【吉岡秀隆】は、離婚発表の日を意識的に大きな映画賞へのノミネート発表と全く同じ日にブッキングし、
悲願の最優秀主演男優賞獲得に向けて必死の自己アピールを繰り返したわけですが、
「超売れっ子で、ほとんど帰宅もできず離婚になった」という【吉岡秀隆】のアピール内容は、
なんと自らの発言によって簡単に否定されました。
「役者って、役をいただいた時に初めて役者であって、いま僕は半年くらい現場に入っていないので、無職なわけです。
(中略)今は、ただのプータローじゃないかと思うこともあります。」
・・・これは、離婚直前に行われた某有名映画専門誌の「映画出演50本記念総力特集
【吉岡秀隆】ロングインタビュー」における【吉岡秀隆】ご自身による発言です。
「役者と私生活は無関係。芝居はフィクション」などと、言い訳はそれなりに可能かもしれません。
しかし、社会人としての常識から考えて、また人間としてのモラルから考えて、
「DV俳優が、感涙ドラマの優しい医師役で主演・復帰」と聞いて
何の疑問も不快感も怒りも抱かない視聴者がたった1人でも存在するでしょうか。
そもそも、【吉岡秀隆】に後悔や反省の念があれば、
「人命を救い、人の尊厳を守る聖職」の役での復帰など考えもしないはずではないでしょうか。
そんなドラマの一体どこに感動し、何に対して涙しろというのでしょうか。
614 :
DV犯罪者・吉岡秀隆:2007/11/10(土) 16:27:51 ID:3wJ5ZF0a
この感涙医療ドラマの企画者は【吉岡秀隆】のテレビドラマ界最大の恩師であり、
もともと【吉岡秀隆】の「デビュー30周年プロジェクト」の一環として、
「【吉岡秀隆】主演の新たなシリーズもののドラマを」ということで、【吉岡秀隆】個人のために企画されたものだったそうです。
そして、このドラマの原作は実在する外科医をモデルとしたコミックで、医療を志す若者達のバイブル的存在でもあります。
いくら政治力でメディアや数字などをコントロールできるとしても、
医学と医療現場を冒涜し恩師や原作コミックもテレビドラマ界も冒涜し・・・
そんな俳優【吉岡秀隆】に未来はあるのでしょうか。
まさに、百害あって一利なしではありませんか。
【吉岡秀隆】への愛情が残っているスタッフの方々やファンの方々は、是非、
【吉岡秀隆】やテレビ局サイドに対して一言アドバイスをしてあげるべきではないでしょうか。
もちろん私達は、医療従事者としてこんなふざけた「医療冒涜ドラマ」の製作・放映には断固反対です。