内田有紀は夫の性癖とDVが原因で離婚?
http://hatena.tv/blog/archives/2006/07/dv.php 内田有紀の女優復帰が波紋を広げている。
内田は7月スタートのドラマ『誰よりもママを愛す』(TBS系)で、結婚以来ずっと休業していた女優業を再開。
実に4年ぶりに復帰した背景には、複雑な事情が影響していたようだ。
内田は02年に『北の国から2002遺言』で共演した俳優の吉岡秀隆と結婚したが、昨年末に離婚が、なぜか慰謝料はゼロ。
内田もそれに合意している。それには驚きの裏事情が浮上
仕事を休業し、家庭に入ったはいいが何もできない内田。
関係者が漏らしたところによれば、次第にストレスを溜めた吉岡が、内田に暴力をふるうようになったというのです。
さらに「あくまでも噂ですが、吉岡はセックスにとんでもないプレイを持ち出すらしいんです。詳細は分らないが、何か器具を使うとか。
それを内田が拒否して以来、夫婦仲がギクシャクしたという話を聞いたことがあります」(事情通※kansupo引用)
さらに別の関係者によると、吉岡は次第に外にセックスフレンドを作るようになっていたという疑惑もあるという。
これが真相なら内田が慰謝料も受け取らずに逃げ出したのもわかる・・・
内田有紀・吉岡秀隆の離婚の真相が浮上(芸能裏ネタ)
http://wa-wa-wa.seesaa.net/article/14299919.html 昨年12月、結婚生活わずか3年で離婚した内田有紀(30)と吉岡秀隆(35)。
当初、原因は、“吉岡が仕事人間で、なかなか家庭をかえりみることができなかったため”と言われていた。
ところが、今になって、芸能レポーター・梨元勝氏のところに、芸能関係者からこんな“衝撃情報”が寄せられたそうだ。
「いえ、本当の理由は、吉岡のド○スティック・バ○オレンスだったんです」
いやはや、真相というのは、かなり時間が経ってから伝わってくるものだ。
「例えば、外を2人で歩いていても“内田さ〜ん”と彼女が声をかけられることがあります。
彼女はそれに答えますが、すると“どうしてまだスター意識が抜けないんだ”と吉岡が怒るそうです」(同)
そして、家に帰っても、まだそのことを言い続ける吉岡。
また、突然何かの弾みで彼が怒り出し、家庭内暴力の行為へ進展するという。
「内田はずっとガマンしていましたが、ついに家を飛び出してしまいました」
この話、もし吉岡が何か発言したら、内田の母親は“いつでも証言してもいい…”と言っているそうである。
家庭内暴力がどの程度だったのかにもよるが、離婚するに至ったのだから、決して軽いものではないだろう、と想像してしまう。
“ド○スティック・バ○オレンス”と聞くと、やはり恐いイメージを抱いてしまうものだ。