【花梨&智史】そのときは彼によろしくpart.3【佑司も】
黒瀬真奈美は長澤のような人気はでないとおもう
地味に女優をやっていくんだろうな
長澤ほどのオーラは感じ取れない
だから、黒瀬を語れる、ロリコンスレへ行けよ。なずなは。
お前が居なきゃ、ここが多少荒れてもすぐにおさまるんだから。
>>917 そうだよ。やつらは病的執着心だからみな引いていなくなる。あとは無人の荒野。
長澤は確かに一気に女優の階段を上った。
しかし、ここで語られているように、所詮は廣瀬亜紀あったの長澤だった。
3年たって生き急いだ長澤は、疲れ果て見るも無残なありさまに。
映画もドラマもこけ、才能あふるる後輩に席を譲るのみ。
結局、十代にピークがあったという意味では、広末jrだったのだろう。
さようなら、長澤。君は生き急いだのだ。そして、東宝の看板女優として生きてほしい。
>>920 長澤ほどオーラのある女優がそこいらにいるわけないからね。黒瀬なら野波の方がインパクトあるよ。でもブレイクしなかった。
黒瀬真奈美は君ほど器用ではないが、生き急がない。
君にはできなかったことが、黒瀬真奈美にはできる。
さようなら、いつまでもお元気で。
まともなファンは2chなんてほとんど見て無い
アンチの相手なんてまったくしないよ
ファンサイトblogmixiなどで話してる
少しでいいから痩せて顔のふくらみを以前の状態にもどしてほしい、そうすれば
日本一の美女が復活だ
君たちは、長澤が2000年の東宝シンデレラオ−ディションで合格してから、
2004年5月の「世界の中心で、愛をさけぶ」まで、4年半、一部のヲタ以外
全く無名の存在だったことを忘れている。
すでに一般誌(大人向け)を含め3誌の表紙を飾り、CM(中国電力)がある
黒瀬真奈美。(長澤は「セカチュー」のときはCMゼロだったから髪が剃れた)
時代は変わるのだ。もう、長澤のしてきた苦労なんか黒瀬には不要。
いや黒瀬のルックスでは到底長澤の地位にはいけない
>>931 同意
まさみのルックスは神なんだからな
>>932 この前、松嶋、仲間、広末と並べてまさみの写真はられてたが、世代を代表するこれらの美女が貧相に見えた。まさみは別格。
934 :
名無シネマ@上映中:2007/02/04(日) 15:30:26 ID:OlNdNxKN
黒瀬はモー娘以下のタレントじゃん
「デビューから4年半だよ。ブレイクするまでそんなに時間がかかったんだよ」
「重じいに聞いてみれば」「なんで」
「ここだけの話、重じいはブレイクするまで50年もかかったんだって。
50年ったら半世紀よ」「ほんと?」
「あたしも院政に入っちゃおうかな」
「沢口靖子を追い出して」
「真奈美ちゃんもしっかりしてきたしさ」
「黒瀬真奈美かあ」
「ねえ、競争しない。どっちが視聴率が高いか」
「サク! また、徹夜」
「長澤は別格」「オーラがある」「デビューのときから違った」
嘘付け! 長澤はシンデレラオーデから、ジュニアアイドル誌を主な活動の場にして
たまに映画やドラマのちょい役をやっていた。
しかし、ジュニアアイドルとしては全く無名の存在で、当時を知る人は
雑誌の中で一番扱いの悪いときも多かったと語る。
ジュニア雑誌は知らないが、映画はリアルタイムでデビュー作から見てきたが、
オーラが違うなんていうのは、みんなブレイクした後にファンになった者が
後付けで語っているだけ。
ならなんでそんな苦労時代が必要だったのか。長澤はボイストレーニングさえ
した後もなく、ダンスや演劇などの基礎訓練を積んだ後も見えない。
不毛の4年半ではないか。結果的に大ブレイクしたからといって、それが
有意義だったということにはならない。まるでこのブレイクを予見していた
かのような言い方はいい加減にせよと思う。
長澤を持ち上げたかと思うと、けなしたてみたり。
なまずのやることはよくわからんな。
わざと映画の話題をさせないようにしている雰囲気ありあり
長澤・山田・塚本でヒットは固いからね
興行スレで同じことを書いてみな。
集団リンチにあうから。
観客を動員できるような役者は、日本にはいない。これに関しては自分も賛成。
「ラフ」でよくわかった。
「タッチ」と「ラフ」は、同じ原作者だというだけでなく、似たような話だし、
片方がスマッシュヒット、片方が大こけなんて・・。
所詮、長澤映画だよ。
なんでそれほどに差が出るの? 原作の知名度という人が多いが、2回も
劇場に行って、タッチ世代なるものがまーったくいなかったのはよく感じた。
ちなみに、2回めは「NANA」との2本立てで、「タッチ」を2回見たが、
そのときなど皆無だったかもしれない。
まさみは絶世の美女
シンデレラ+朝倉へのコメント(主に容姿):
黒瀬真奈美=この子はジュニアではだめだと思う。かわい子ぶりっ子ではなく
まさしく正統派。映画でブレイクすると思うし、アイドル的な人気ではないはず。
増元裕子=「美女」という死語を使いたくなるほど美しい。東宝きっての
美形派女優。しかし、口跡が悪くまだ使い物にならない。数年後まで。
池澤あやか=典型的アイドル顔。非東宝系顔だが、ものすごく明るく元気で、
たぶんこのパワフルさを買ったのだと思う。
朝倉あき=長澤と同期の大塚ちひろタイプで、東宝の好きそうな容姿。
シンデレラ落選組なのでハンディがあるが、おとなしそうでドラマ受けしそう。
撮影は今月で終わるんだよなー。
早く見たいなー。
>>945 今月の10日過ぎくらいから東宝系で特報流すらしいよ。みたら報告する。
長澤サイドにとっては、「涙そうそう」が31億の大ヒットになったし、
ここは順番から大作、大ヒット宿命作ではなく、まあこけても仕方なし
ってな感じかな。
「ラフ」「涙そうそう」のときは、両方こけたときのことを考えると夜も
寝られないというような悲壮感があったけど。
たのむよ。
同じ月に、東宝の「眉山〜BIZAN」の公開が決定しているが、
仕組んだものなのか、偶然なのかは知らないけども、
第5代シンデレラと、第6代シンデレラの作品が激突する。
もちろん、「眉山」は大作だし、広い世代をターゲットにしている
ことから、「その彼」とはかぶらないが興味深い。
なずなの妄想癖はいつ直るんですか?
「その彼」が気の毒なのは、同日に、米国の超大作の公開があること。
恐らく先行・先先行などがあって、実質的な初日にぶつかるわけじゃないと
思うけど、話題がそっちに奪われないといいけどね。
特に、六本木は洋画が強いからね。あそこは遅れてるから。
天下のど素人なずな君は、虚言癖にくわえて妄想癖もございます。あしからず
>>951 直らないっしょ。
日刊ゲンダイの記事を真に受けたおっさんは、
「松嶋菜々子は『眉山』を最後に引退して、ハリウッドに移住」
ということになっているらしい。
最近は洋画の超大作よりも、テレビでは日本映画を取り上げてくれるけども、
さすがに今年の話題作は強敵でしょ。
日本映画のいいところは、初日の舞台挨拶ができること。
それでも、シネコンは洋画の超大作にはこをあけて、しかもしばらくは
その話題一色になってしまうから。そんなのを恐れていたら公開できないか。
黒瀬真奈美がヒロインを務める「眉山」。長澤の「その彼」。
うーん、公平に見て、戦いにならないな。
どっちも東宝が主導権を握っている映画で、どうにでもできるわけだけど、
どっちも公式HPがないとか、特報が流れていないとか、これはたまたま
ではなく、揃えているんでしょ。
「眉山」は撮影済み、どころか、編集等もほぼ終えている段階のはず。
特報どころか予告編だって作れる。
松嶋菜々子の出し惜しみといい、この映画は隠すことで話題を作ろうと
してる様子。
「その彼」は原作では寝たきりの塚本が動いているらしいし、原作では
「そのときは彼(息子の山田)によろしく」と父からのメッセージを
託されるのも、変えるのではないかと心配。
じゃあ「眉山」は見ないに決定。
>>954 ははw
眉山公開後、ワイドショーをチェックしとくよw
地上にいる息子(彼)によろしく・・という父親も、なんだかうそくさいね。
80歳とかいう設定だったと思う(死ねば関係ないか)。
長澤演じる花梨が芸名として使っている「森川鈴音(すずね)」は、
離婚して森川という姓になり、鈴音は姉の名前からとったもの。
つまり、姉はもういない。
それがごちゃごちゃとあって、ラストはともかく、花梨が「ただいま」と
山田のもとへ帰ってくると。
なんだか「いまあい」ですねえ。ファンタジー・・そうなのかなあ。
眉山は見ない。ここの住人ならそう思わざるをえないw
「いま、会いにゆきます」も、表面上の読みと、そこに含まれた二重の
メッセージに驚かされた。
「そのときは彼によろしく」にも、父親と息子の話でしたという含みが
あるわけだよね。なんか、あざといよね。またかよお、っていう。
Pは制作記者会見で「長澤映画だ」ということを強調していたけれども、
植物人間(塚本)が主演なんていうキャスティングをしていることからも、
「ラフ」でまさかのもこみち映画にしてしまった二の舞は?
映画は最終的に監督が作るものだから・・それは「ラフ」が教訓になるが・・
無能かもしれない、いやその可能性大の監督なら、話の中心を勝手に変えて
脇役の二人を持ち上げるような馬鹿をしでかすのではないか。
>>961 そう!まさにそれw
黒瀬自体全く知らん存在で、なんの恨みもないが
キチガイ親父のせいで見たい気ゼロだよ。
「そのときは彼(息子・山田)によろしく(頼む)」という、山田父の
メッセージを、地上に降りて伝えるという、ここが小説本編ではエンディング。
後日談があって、二段階に泣かせる仕組みになっているが、それはいかにも
小説的なテクニックで、この山場で終えるのではないか。
でも長澤映画だからだめだよ、黄泉がえりをしなきゃ。
一度は死んだ(あの世に去っていった)と見せて、黄泉がえる長澤。
そこで、感動の再開。
ハッピーエンド。うーん、カイカン。
「『眉山』見に行けないの?」
「行けるよ・・この次」
「この次、なんて、ないんだってば!」
「大丈夫だよ、あたし、まだ生きてるよ」
「なーんて、黄泉がえるんでしょ」
「サク! ご飯粒ついてる、そこ、おとといから」
「あっ、きたね」
「今日がずっと続くといいのにね」
「そしたら、『眉山』も『その彼』も見られねえぞ」
「あっそか」
是非ロボコン2をお願いしたい