【SHOOTING DOGS】　ルワンダの涙　【Beyond the Gates】

2007/01/27公開

クリストファー神父　ジョン・ハート「Ｖフォー・ヴェンデッタ 」「ヘルボーイ 」
マリー　クレア＝ホープ・アシティ「トゥモロー・ワールド」

http://www.r-namida.jp/index.html

ホテルルワンダは所詮娯楽映画だったかも

昨日見た。いつマリーが抱えた子供が泣き出して兵士が静かになるかと思ってしまった

優位なメスと劣位なオスの歴史

生物：生活能力のあるメスが生活能力のない矮小なオスを養う関係は生態系にはいくらでもある
それで、受精卵ができて、オスの精子が必要なくなる
すると、どのオスも追い出されるか、殺されるか、
メスの体内に吸収されるかのいずれかの運命になる

人類：人間も古代ではメスが優位
一例：アマゾンは狩猟民族で、狩猟の女神アルテミスを信仰していた
女のみの部族であるため子孫を残すためには男が必要である
このため時折捕虜として男を連れ帰ることがあった
捕虜となった男は全裸にされ手枷、足枷がつけられ子作りの道具として多数のアマゾンによって嬲られ精を搾られた
その結果、すぐに発狂するか廃人同然となり、男性機能が役に立たなくなった者から順に絞め殺された
男児が生まれた場合は即、生き埋めにして殺すか、不具として奴隷とする
女児の場合はそのまま戦士に育てた
こうしたメス優位な社会が古代ではごく当たり前であり、男は女に約5500万年間虐げられてきました
メス優位社会は母なる大地（女神崇拝）、自然崇拝が基本です

メス優位がオス優位？になったのは、キリストや仏陀や孔子などの男尊女卑思想登場前後からです
オス優位？社会は父なる天を崇拝、文明マンセーが基本です

ところが、昨今はフェミニスト（女尊男卑思想）によりまたメス優位となってきました
それにつれてメス本来の凶悪性が出てきました（オス優位？な時代ではおとなしくしていただけ、殴られちゃうからね
これらは、妻の夫殺しが年々ハイスピードで激増している事からも分かります
鬼嫁、熟年離婚、女だけ過剰な保護、貢ぐ君、不幸で悲惨な結婚生活、女子にのみ甘い判決、豪華な女子刑務所、金銭搾取、女優遇マスコミ、他多数

女の子は優しい？か弱い？（笑）メスは本来凶悪です。今後、更に男性差別が激しくなっていくでしょう。最終的にオスはメスの奴隷になります
オス優位な仕事場も、今後はどんどんメスに奪われていくでしょう（3k労働や兵役は残してくれるでしょうが・・・
こうして地位も経済力も生活力もやる気も無くしたオスをメスがどのように扱うかは上記を見れば分かります。
男性諸君！恋愛（避妊ＳＥＸ）は楽しみつつ、不幸で悲惨な結婚生活は回避し、約5500万年間の恨みを晴らそう！

氷の微笑２の監督か

ていうかホテルルワンダの妙な盛り上がり運動と、その後の水を打ったような静けさが笑える。
結局一過性の流行でしかなかったね。>>2が言う様に映画の出来自体がしょぼかったのも
起因してるんだろうけど。

これは酷い。
もちろん、映画じゃなくて、描かれた事実が。直視できん。
映画のデキはかなり上質のヒューマンドラマ。
でも、そう言ってしまうと軽薄に思えてしまう程にテーマは重く陰鬱だ。
この後にどうなるか確実な状態で見捨てられることになった
ツチ族と、結果として見捨てなくてはならないと苦渋の選択を余
儀なくされた人の気持ちは、どのようなものだったろうか。
考えるのも辛い。

この映画は、世界には国連の介入が必要な諸問題がまだあることを教えてくれる。
【 舛添要一さん｜参議院自民党政策審議会長 】

もう少し別の言い方は出来ないのかね〜〜

>>5
うわ、ホントだｗ
期待しない方が良さげかｗ

メインの女の子はトゥモロー・ワールドのキーなんだね。
これがデビュー作でトゥモローが次回作ってことみたいだし、
最初のときから大役やれるって凄い恵まれてるよね。
裏があるのかも知れないけど。

いや氷の微笑２は忘れていいよ

トモロヲワールドのあとに見ると身につまされるといか、なんと言うか来るものがある

「トモロー・ワールド」と続けて見ると、

……人間って……人類って…… orz

って感じになりそうだな

ＵＮが撤退した後、フツ族が学校に迫って行く時「作戦開始」っ
て言ってね？

アフリカの言葉の発音て、日本語のように聞こえることがあるんだが。

ホテルルワンダがWTCなら、こっちはU93　というとややほめすぎ

原題、「犬狩り」ってorz。

>>14
実際、プロパガンダのラジオ放送では、
ツチ族はゴキブリ呼ばわりだった。

>>14
ネタバレってほどでもないけど、リアルに犬だよ
ちなみに右がアメリカでのタイトル

バイラルウォーカー、もう少し遠慮しろよ....

英→米の英語圏でも、タイトルをつけ直すことがあるのか。知らなかったよ。
一見すると「Beyond〜」の方が、深味が感じられるように思えるが、
観た後だと「犬狩り」と単刀直入な命名に英国人ならではの
シニカルなセンスを感じる。
さすがモンティパイソンの国だな。

なるほど、氷の微笑2でヒュー・ダンシーがしょうもない役で出てたのはこの映画繋がりかｗ

ハリーポッターの１作目が変えたよね

なんか動物愛護に遠慮したのかな

>>18 原題「Shooting Dogs]の意味はもっと深いんだけど。避難民が立てこも
　った　校庭の周りで次々にツチ族が殺されてゆき、死体が累々と積み上が
　る。する　と野犬がやってきて死体を繰り散らす。
　それで校庭内で護衛を勤めていた国連軍の指揮官がそれを見かねて、
　犬を殺してもいいか？　と神父に聞いてくる。

　しかし、それまで何度も何度も助けを要請したのに、相手が撃ってこなけ
　ればこちらから攻撃は出来ないとつっぱなれてきた経過がある。
　そこで神父がブチ切れる。
　「犬が撃ってきたのか！　撃ってこなければ撃てないのではないのか！！
　　犬が撃ってきた時だけ撃てばいいんだ！！」
　もの凄い皮肉をこめた題名だったんですよね。　

あ、死体を食い散らすの間違いでした。

>>12
http://www.imdb.com/title/tt0420901/trailers
これの1：20くらい？「では開始」「じゃかしぃ」と聞こえる

>>21
解説、ドモドモ。
あの場面が由来だったのか。ナール。

この映画のジョー・コナーはあんまり活躍しないな

これはﾏﾀﾞ観てないがホテルルワンダは
「あー映画で人の不幸を眺めてー　でも自分はそんな人間じゃない・・・
　そう、最後の感動が目的なんだよ」
という輩への期待に応えまくった
ぶっちぎりの娯楽映画だったな。

これもある意味エンタテイメントだぜ。
スプラッターだし、犬も出て来るし、ゴスペルだって歌ってる。

公開日 都道府県 劇場名
1月27日 東京 TOHOシネマズ六本木ヒルズ
2月10日 東京 シネマシティ
2月10日 神奈川 109シネマズMM横浜
2月10日 千葉 京成ローザ10
2月10日 埼玉 MOVIXさいたま

2月24日 大阪 テアトル梅田
2月下旬 福岡 KBCシネマ

3月3日 兵庫 三宮シネフェニックス
3月3日予定 愛知 名演小劇場
3月10日 北海道 スガイシネプレック札幌劇場
3月31日予定 静岡 静岡シネギャラリー

5月 京都 京都シネマ

公開日未定 宮城 MOVIX利府

お、規模でかいじゃん。

ぜひ沢山の人に観て欲しいが、内容を良く知らずにタイトルとポ
スターの絵柄で入ってしまった人のことを思うと心が傷む。
デートだと、その後の進行が滞りそうだよ。

コーヒーもらってきた
パンフはプレスシートと同じ内容
もちろん小冊子はまったくおなじもの

Hugh Dancyはキングアーサーのガラハドか
あの映画できは悪かったが俳優は頑張ってる
アーサーは007にはなれなかったがインサイドマンにトゥモローワールド
トリスタンは007の悪役に、 ガウェインはオーウェン叔父さんにキンキーブーツ
ランスロットはぱっとしない役だったけどアメコミ映画で大ヒット
ボースはディパーテッド。 セルディックはパイレーツでウィルの親父

観てきた。
辛すぎたよorz
入りは初日だけあって賑わってた。

ホテルルワンダは物質的に西洋化されてもだめな時はだめで、その方がまだ救いがあるな。
こちらは西洋の宗教が浸透してもだめな時はだめの方がキツイ

コーヒーは１日で無くなったのかな

>1　フランソワかよ！

>>12は>>23で間違いないと思う

ジェイソンが持ってるようなヤツで殺られるなら、銃殺のが楽そうだよ。

それでもボクにはできましぇーん

公式サイト、プロダクションノートが文章ダブってたんで気になって指摘したんだけど、
今見たら半分しか直ってない。まだ前半ダブってますがな。

くそっ、スレ伸びねぇな。
ショックでかいが、いい映画だ。
みんな、観ろ。

初日の初回を観て気付いたがぴあの満足度も無視か

アメリカのサイト　http://stage.films.ifcfilms.com/beyondthegates-movie.com/

観た
最初は白人視点の似非ヒューマニズム映画に思えて入り込めなかったのだが、
やがて目が離せなくなっていた。そしてあのスタッフロール。
彼らの写真はみな笑顔だったが。。。

そーなんだよなぁ。
凄く悲惨な経験したことが語られているんだが、
みんな凄くいい笑顔なのが、これまたなんとも…。

漏れはこの映画を応援しているので、アゲ。
よいしょっと。

六本木は（予定通り？）縮小されるよ

そうかぁ…。
いい映画なんだが、へヴィーだからなぁ。娯楽にならないよなぁ。

ほてるルワンダは恐ろしかったが、ソレ以上なのか・・・・・
これは見なくてはならんぞ

ほんと、いい映画なのに。
絶対観るべき作品。

「不都合な真実」と「あなたになら言える秘密のこと」の間にはさまなくても・・・

立川でもスタートしたが上映回数少ない

ttp://nofrills.seesaa.net/article/33336938.html
この人の感想いいけど、惜しい
この手のキリスト教が絡んだ話や
奇跡や救世主が出てくる話では
イニシャルＪＣはキリストを連想するのがデフォ

大筋は知ってたんだけど初見の昨日の夜はもやもやして眠れなかった。
なんだろうね。戦って死ねよ！（女子供はしょうがないが）
銃にはかなわんが、ナタ＜弓、槍だろうなんてな。

そうそう「どろろ」がPG-12だったｗ
（Shooting Dogs（ルワンダの涙）は指定なしってこれ
子供には見せられんだろ）

ずーーっと気になってたから観にいくか。

ええ超グロいの？死体なら大丈夫だけど生きてる人の手とか千切れちゃうような？
見た方教えて下さい。
当時NHKでやってたドキュメンタリーからずっと興味ある事なんだけど…。
見たいような怖いような。
ヘタレですいませんorz

観てきたよ。
バレンタインデーの夜だったけど、結構人入ってた。
>>51
グロくはないよ。是非、みてきて。
虐殺の描写そのものは、控え目だから…

>>52さん
51です。教えてくれてありがとうございます。
それなら大丈夫そう。明日見てきます！

来週行くぜ

立川では今週上映回数が１日に１回に減ったけど、
来週は１日２回に戻ったよ！

大阪は明日からだね。明日は混むかな？

ラストの方銃だけ置いてってくれと頼むかと思いきや・・・・
虐殺と殺し合いなら殺し合いの方がいいと思ってしまう

マリーの父ちゃんの「子供たちだけでも…」という頼みが、
子供たちだけでも助けてくれ
ではなくて
子供たちだけでも銃殺してくれ
ってのがつらすぎる…

人気ないのかな？

大阪は立ち見だ

見終わった。辛すぎるな。

今日立川で見た。
終わった後の場内の重い空気ときたら・・。
コレ、映画だから・・って切り替えられないのな。

ラジーは逃れたか

面白かったけど
あれを見たらフツ族は未開の野蛮人としか受け取れないだろうな。
実際は、ツチに迫害された過去はあるんだろうし、
フツの中でも虐殺に荷担したのは、一部だろう。
フツの中でも惨事に心を痛めた人もいただろうし。

映画だから仕方ないのだろうけど事件については
一面的にしか描かれてないとは思う。

それテーマが違う、ホテルルワンダ見れ

感想に対してテーマが違うとか言われても・・

赤子を抱えた人が犠牲になるシーンにショックを受けたよ。血の気が引いた

あんな虐殺が最近まで行われていたのかと思うとショッキング。
ジョンの友人のフツ族がナタ持ってたときは悲しかったな。
クリストファーは偉大杉。
エンディングの、親戚が何人死んだとか
レイプされてHIVにかかったとかリアルでウルッときた。

関係ないけどツチ族を膣族と言ってしまって恥ずかしかった。

>>52　やっぱ釣りだったな。↑何この重い空気ｗ

「この台詞をこう訳せるアテクシって英語（or日本語）の達人！」って
臭いがプンプンする字幕で、微妙に不愉快だった。
ちなみになっちではない。

【例１】
BBCのキャスター登場シーン。去り際にジョンに謝罪の一言。
英語：時間を無駄にさせてごめんなさいね。
字幕：ごめんなさい、愚痴なんか言って。

彼女は虐殺を目撃したばかりで大変動揺しており、ジョンにしたのは
その虐殺の話。決して「愚痴」なんかじゃない。
この翻訳家は何をえらそうに「愚痴」であると決めつけたのか？

【例２】
病気になったツチ族の赤ん坊のためにクリストファーが薬を買いに行くシーン。
英語：必要な薬が何か、正確にわかっているんだな？
字幕：市販薬か？

市販薬なのか、ばっちゃが作った煎じ薬なのか、ジョン・ハートの
台詞からは判断できないはず。なんでこの翻訳家は決めつけるのか？

なんか、そういう、「勝手な決めつけ」がいっぱいあった。
騙されないように用心すべき字幕だ。

test

今日みてきたが、見終わったあとに呆然として動けなかった。
過去レスにもあったが、この映画をみると「ホテルルワンダ」が娯楽作品に
思えてくるね。
「ホテル」はラストでカタルシスあったし、暴力描写も抑えられていたが
「涙」は本当に容赦ない。
ナタでボコボコやる所が何回もあったが、アレはみていてかなりキツイ。

俺はイギリス人青年の選択を責めることはできん。
ほとんどの人間はあの選択をするはず。

心臓の弱い方・精神的に弱っている方・カップルには絶対にお薦めできんです。

傑作です!!!

「ホテル」が残酷なシーンを抑えていたのは「結局は現地の人の痴話喧嘩のエスカレートver.」
にとられないように気遣ってると思う。
「涙」はたしかに容赦ないけど、そこだけを強調しているわけじゃない
流れの中では自然だし、まさに見たくないけど見ちゃうあの感覚がよく出てる

>>70
大変興味深い

>>70
おれもそれ、思ったよ。70みたいにうまく言えないけどさ。
そのニュース記者の登場シーンで、「What's news?」って台詞をさ、
忘れちゃったけど、「調子どう？」みたいな挨拶に訳してあってさ、
確かにこのフレーズは挨拶で使うから、そう訳した方がスマートだけどさ、
でも、相手はニュース記者だぜ？　ここって文字通り、
「なんかニュースない？」って訊きたかったんじゃねえの？
どうも、細かいところが、あちこちでイライラすんだよな、この字幕。
なっちみたいにぎくしゃくしてなくて、滑らかで、たぶんウマイだけにさ。

ホテルルワンダよりもこっちの方がエグイつーか、映画の中に出てくる英国人教師同じ目線で見れるよね。
BBCの映画だったからドキュメントタッチというのか、嘘はついてないと思う。
このスレで何度も言われてるけど、比較するとホテルルワンダはエンタメ色が強かったと言わざる得ない

ホテルルワンダはルワンダの状況を説明する為
少し俯瞰でジェノサイドの様子を描いていたのだけれども、この映画は人に寄り添って
登場人物達が見聞きした事象に対してカメラを回してるから局地的な状況しか写らないけど
さすがはBBC製作というべきか、しっかり作られてる。

特に映画冒頭の10分ぐらい。のどかなルワンダの日常を描かれているなかでも
ジェノサイドの準備をしてるフツ族や、フツ族が道路で検問してるのを何気ない描写で写したり
平和に見える裏で、静かに何かが動いてる描写の数々に恐怖を感じた。

英語教師はルワンダの状況を理解しておらず、最初から最後まで
傍観者の位置にいるけど、こっちの方が観客側の目線と一緒だから
（フツ族とツチ族って何？なんで嫌ってるの？ジェノサイド？？という風に）
ルワンダのジェノサイドを紹介する時は最初にSHOOTING DOGSを見せた方がいいんじゃないのかな？
ホテルルワンダはあくまで特殊な例として見るべきだと思ったね。

>>21
大変興味深い

ほんと最近の字幕＆日本語吹き替えのヒドサにはあきれる。
もっと文化＆俗語を勉強しろ。意訳もはなはだしいもの数知れず・・
しかし今の大統領で大丈夫なのか？

字幕なんて意訳でいいでしょ

少し誤解されるといけないので念のため
「ホテルルワンダ」を娯楽映画だと言ったのは
なにも批判をしたいわけではなく映画としての作り方/立ち位置の問題。
ドンチードルが演じたのは明らかにヒーローで強い人だから。

ホテルルワンダは虐殺が発生する前に部族間の争いの原因を
簡単に説明している。
涙はそれを極力省いているから余計に怖い。

自分はこの映画をみる前にNHKのドキュメンタリ−とホテルをみていたので
それなりにわかっていたつもり。
それでも怖い。
な-んも知らない人がみたらこの内容は相当に怖いんでない?

今日見にいこうと思ったんだが、東京だとヒルズか立川でしかやってないのね…

そうなのか…。残念だな
しかも立川は今週から一番小さいスクリーンになってしまったので
遠征してまでというのはおすすめできないのである。

立川スクリーンちっさいのか… DVDまちます

ホテルルワンダはそもそもキャラクター設定が特殊なんだよね

ホテル支配人は現地の人。フツ族で混乱状況も情勢も心得ている中で
家族や仲間を守るために自分と同じフツ族が行ってるジェノサイドから反逆して
戦う英雄の話。そういう道筋になっている。だから娯楽映画のフォーマットは外してないという思う

SHOOTING DOGSは異邦人の教師が偶然、現地のジェノサイドに巻き込まれる形で
流されるまま、なんとか抗おうとするもの何も出来ないで終る。自分の国に帰る話。
こっちも娯楽映画だけどよりドキュメンタリー性が強いというのか

最後のスタッフクレジットには唖然とするしかなかった。それでも生きてる人の凄みを見たよ

ホテルルワンダは様子見の面もあったんじゃない？
映画までもｽﾙｰされたら……ねぇ

こっちは見たんだけどホテルルワンダは見てない
今から見たらぬるく感じるだけ？それともこれはこれで面白い？

ヒルズで見てきたけど
オレはホテルルワンダのほうが満足感あったよ。

＞＞ヒルズ

って￥３，０００のプレミアム・レイトショーしかやってないんでしょ。

>>89 プレミアスクリーン使用だけど料金は普通でいいみたいですよ。
　料金：一般1800／大高1500／中小シ1000
3月3日（土） 〜
10:45 （番組変更の可能性あり、劇場に問い合わせ下さい。）
プレミアスクリーンで上映予定
「ルワンダの涙」

>>90
ＴＨＮＸ。

一応、ほしゅ。

さみしいな

神父さん、どこかで見たことあるなぁーって思っていたら『コレリ大尉のマンドリン』に出てたんやねぇ

町山智浩 悪行記 http://blog.livedoor.jp/mahorobasuke/
どう見ても朝鮮人です。 …本当にありがとうございました。

よく誤訳してる馬鹿な奴がアメリカのテレビ番組がまるで聞き取れないで恥を晒していた。

原文： Couldn't hear most of the movie over Cheney's foul mouth

（リンク先は何度も訂正した後） http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040630
町山による聞き取り＞　「チェイニーの汚い言葉遣いは揶揄しないのか？」

# macska 『どうでもいいですけど、正しくは「チェイニーの口汚い言葉が邪魔でほとんど映画の音声は聞こえなかったよ」です。』

# TomoMachi 『すみません。これはその番組を見てすぐに書いたので聞き取りは正確ではなかったです。とりあえずますチェイニーのところの意味は直しておきました。』

大胆に「超訳」してるのかと思ったら、聞き取れる部分だけ訳して、後は省略してた ｗｗｗ

118 ：無名草子さん ：2006/11/23(木) 20:36:29
やっぱり聞き取れないのか。

秘宝のインタビュー記事って、自分で用意した質問を投げかけておきながら、
相手の答えには一切反応していないな、と思ってたんだ。
正に一問一答。用意した質問を言うだけなら、ガキの使いだよな。

【流血の4月】(英題：Sometimes in April)ｗｏｗｏｗで初公開！！

　http://www.wowow.co.jp/schedule/ghtml/019591001V1.html

週末に六本木で観てきました。
午後に別の映画をハシゴするつもりだったけど、止めました。重かったです。
ホテルルワンダという先例があったからこそ、虐殺を阻止出来なかった方の実話を取り上げれたんでしょうね。
ホテルの方が娯楽映画寄りだという意見、わかります。

なんとか100まで。
行け！

今だ！フランソワが99番ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣(´´
　　　　 ∧∧　　　）　　　　　　(´⌒(´
　　⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　 ￣￣　 (´⌒(´⌒;;
　　　　　　ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ

１００よ。

じゃあ101

TOHO川崎は先週末からの公開。
でもって昨日、レイトショーで観てきました。

重かった・・・。ホテル・ルワンダとは比較にならんくらい重かった。
原題「SHOOTING DOGS」の由来は>>21の通りだね。
あのセリフが一番重かった。

今日録画しておいたホテルルワンダを見たばかりで、かなりの衝撃を受けたというのに…
ルワンダについての映画は他にもあったのか。
戦争や紛争のことを知らずに見てしまった。
自分がこういう場にいたら何ができるのか？人を救うなんてことができるのか？
自分が助かることを考えるだけで精一杯になってしまうんじゃないか？
と、いろいろ考えたら自己嫌悪に陥って眠れなくなった………。

2chの過去ログでホテルルワンダ探してみたけどなかった

>>103
同じくホテルルワンダ観たばかり、自分なら逃げる恐怖とかにも耐えられないだろうな
途中、追い詰められた状態で夫妻が笑い合うシーンがあって強いなと思った
（実際はあったかわからないけど）
ルワンダの涙は未見だけど、観てみたい

ルワンダの涙を観た後にホテルルワンダ観たけど
涙は辛かった
観ている視点が随分違うと感じた

つーことで見てきた。言葉にならない。
年齢制限ないの？小学生が見たらトラウマになるぞ。
虐殺シーンもそうだけど、知り合いが虐殺者になっていく姿はさらにえぐい。
画面としては、演出オーバーなあざとさが目につく部分が多い。死体が出るぞ出るぞ〜と
思わせていきなり犬が吼えてビックリとか、わざわざ草陰に引きずって行って間を取ってから
鉈を振り下ろすとか。
ただこれだけ濃い味の内容なんだから濃い味の演出であることが決して不自然ではない。
また手持ちカメラの使い方が上手い。トゥモロー・ワールドと続けて見て、この監督のファンになった。
気になる映画監督なんて渡辺文樹以来だ。
この映画では「感情のマヒ」が一つのテーマになっていると思う。
虐げられてきた者は積年の恨みが復讐心として固着して感情をマヒさせる。
軍人は命を懸けて命を奪うという立場上、命令に服従という形式で感情をマヒさせる。
宗教者は愛の存在を信じるために、親はこの苦痛を軽減させるために、少女は恋のために。
ただ1人、感情がマヒしなかったのが主人公の青年だと思う。

トゥモロー・ワールドの監督はアルフォンソ・キュアロン、
ルワンダの涙の監督はマイケル・ケイトン・ジョーンズ、
別の人だよ。
たまたま、クレア・ホープ・アシティが出演してるのが
共通してるけど。

あのどこに向かって走ってるのわらんところがいい

>>107みたいな浅はかな低能が誉めるんじゃ、たかが知れてるな。
可哀相な人達を映しただけで、感情移入してしまう安直な人向けの映画だね。
問題の本質には到底たどりつけない。

>>110
>>107が低脳であることは事実だが、映画自体は良い作品だと思うよ。
ただ、問題の本質についてどんな作品でも絶対に辿り着けないし、日本人には到底理解不能。

ほし

衝撃的だった

ホテルルワンダ見たんだが、ルワンダの涙に比べたら安っぽい作りだな

もう、柏に行くしかないのね。
新橋は6月下旬だし。

結局、フツ族とツチ族って馬鹿なの？お金で騙される将軍とか・・。教育って大事だね。

そうよ。
お金より教育がまず、アフリカには必要よ。
ルワンダ隣国のコンゴ民主共和国（旧ザイール）は又、内紛が起きてるし。
最悪だ。

アフリカ支援とかはもう止めた方がいいよね。自立しねぇ

そうそう。
殆どの国はもう日本の援助を当たり前のように思っていて、中には官僚に吸い上げられてしまって一般民間人にまで浸透してないところすらある。
形を変えた植民地支配のようになりつつもある。（中国のこと）

自立させたくても、有形援助をしすぎて、自立心が育ってないのが現状のところが多い。

ホテルルワンダもそれなりに衝撃的だったよ
最後のルワンダルワンダ〜って歌の歌詞に
アメリカ合衆国はあるのになぜアフリカ合衆国はないの？
ってのがあってグッときたよ

映画の筋と直接関係なくてすみませんが、なんでＲＰＦって強いんでしょうか？
ツチは数少なくて迫害されてるんですよね
でもＲＰＦが無敵なのはなぜ？

DVD щ(ﾟДﾟщ) ｶﾓｰﾝ!!

>>121
ヒント＞欧米の援助

>>120
むしろその歌詞の浅はかさに白けるんだけど。アホな中学生ラッパーが考えたピースな歌詞という感じ。
歴史を軽視してるわ。

sometimes in aprilってどうなのかね。
個人的にはホテルルワンダより出来がよかったから、こっちも取り上げてほしいが。

ワイクリリ・ジョンの生い立ちを考えるとわざとシンプルな言葉を選んだと思うけどね

昨日平塚で観てきた。
五月病かも〜とか言ってる自分が馬鹿らしく思えて仕方がない(´；ω；｀)

「ルワンダ　流血の四月」見た？
個人的にはホテルや涙よりも凄惨な内容だった。
見ててあんなに不気味な映画は初めてだ。　

＞＞１２８

　観たよ。

　ホテルルワンダなんかとは比べ物にならないくらい考えさせられる重い内容だったね。

いやーそこまでは

見てきた。良い映画なのに空いていた。
みんな蜘蛛男とかに流れてしまうのだろうな…

虐殺のシーンでジーンとしていたら…
館内にイビキが聞こえ、「その神経が信じられん。」

ツチ族の連中、ガクブルしているだけではなく、

殺される位なら「やっぢまえ」とか、
自殺の選択、道連れにする（特攻のような…）はなかったのだろうか。
ツチ族の女子供、良識のある連中はどうしていたのだろう？

極限の中の選択というか、違うとは思うけど…
遠藤周作の「沈黙」の神父に姿を重ねてしまった。

誤　ツチ族の女子供、良識のある連中ではなく、

正　フツ族の方です。

良識派、というか虐殺に反対しようとするフツ族は
「ツチの味方か！」とやはり虐殺の対象になってたんです。

そういう意味では、単なる民族同士の憎しみ合いだけではなく、
反対派を一掃するという政治的なジェノサイドという側面もあったのかと。

だから、積極的に虐殺に加わりこそしなかったものの、
隣人が殺されていくのを沈黙しつつ傍観するしかなかった人たち、
というのも少なからず居たのじゃないかと思いますね。

>>131
ツチには抵抗するすべが無かったんだろう。
多数派フツは金と権力にものを言わせて虐殺する準備を整えていたからな（ラジオ放送による先導、武器輸入など）。

ユダヤ人もナチスにほとんど抵抗する事が出来なかったし（時間が経ってゲリラ部隊が組織化されていったようだけど、ユダヤ人だけの力では無理だっただろう）。

俺自身、もしツチ族だったら、と考えると逃げるしか思い浮かばないわ。

シネマアフリカ2007アンコール上映age
6月1日までやってるからアフリカに興味ある人は行くといい。
先着順でルワンダコーヒーもらえる。

>885:名無しさん＠七周年 :2007/05/30(水) 11:06:32 ID:Wv55oO+N0
>在日は日本を食い物にしてるので大嫌い
>死ねばいいと本気で思う
>
>もし親友や好きな人が在日だって告白されたら
>帰化してないなら死ねって言うね
>国に帰れって石を投げてやる
>
>人間じゃないもん、あいつら



ハッハッハァ！全くニュー束は地獄だぜ！！

ルワンダのガイドブックもらったお

青年、ヘレンミレンのエリザベスに出てた

9.19

>>136
反日野朗に帰化されるのは迷惑
日本人の税金を食い物にしてきて、ひたすら帰れとしか思わん

>>104
ホテル・ルワンダ　２部屋目
http://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1140184980/

ホテル・ルワンダ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1136703814/

>>125
>>128
そうだね、流血の四月はよくできてると思った
でも日本じゃ未公開で、ＣＳかwowowくらいでしか観られないから残念

7月4日に発売になった、“愛の叫び”もなかなかいいですよ。

ルワンダ関連のスレってここしかないんだな

興味あるんだが、ベルギーの人外鬼畜っぷりは作品に反映されてるのかな？

今ホテルルワンダ見た。
もう胸が痛くなった。涙もみたいけどビデオ
出てる?

>>142
落ちとる
映画がどんだけがんばっても所詮黒んぼの頃試合なんてドーでも良いっていう日本人の回答ですね

はぁ？

>>143
「四月の残像」ってタイトルでアップリンクで公開されたよ
俺はそれで観た

いい映画だった

DVD発売あげ！

ホテルルワンダを見てルワンダで検索したらこのスレしかないね

私もさっき『ホテルルワンダ』観た。
あの大虐殺の頃、普段ではニュースにしないアフリカなのにさすがに各局取り上げてたんだよなあ。

観てていろいろ思い出しました。

結局将軍は、戦犯になっちゃったんだね

この映画、最高だよなｗ
俺なんて腹抱えて笑っちゃったしｗｗ
１つ要望を挙げるとするなら虐殺のシーンを、もっとリアルに画いてほしかったｗｗｗ

なんかグイグイと引き込まれる映画だね。主人公達の魅力なのか脚本の良さなのか…
このあいだ見た大作邦画は10分で見るのをやめたけどね…あまりの酷さに驚いて。
これほどじゃないけど、今ビルマでも大変なことが起きてるね。僧侶殺して寺を破壊ってオイオイ…
いつまでたっても人間はこういう事を繰り返すなぁ…
平和な日本でも力士が殴り殺されてるし。

根本的な所は同じかも(ホントか！？)しれないけどスケールが違い過ぎね？力士とルワンダ。

金属バットvsナタ
とか思ってたら今日のニュースで｢学校で同級生をナタで襲う｣ってのやってた。
基本的にナタとか斧とかは恐い。非常に怖い。
ところでフツの民兵が襲ってくるのは分かってた訳だけど、ツチは反撃しなかったのかな？
キリスト教の敷地だったから右の頬を打たれたら左の頬を、とか？まさかね、地元の人が大半だし。
男だけでも槍を作るとか油をかけて火だるまにするとか毒薬を作るとか硝子を降らせるとか
自分なら死にたくないから何がなんでも戦うな。
どうやったら相手を大量に殺せるかと必死で考えそう…他のフツに報復されない為に奴等を殺したら焼却するとか。

グラインドハウスは見ないでね

見たいけど、ご近所ではやってないのだよ。残念。
｢ブラッドダイヤモンド｣見た。
反乱軍、すごい兵器持ってますね…

シューティング ドッグスって銃を撃ってる犬ってことでおk？

「犬を撃つこと」と読むべき

主語があったら何になるの？

なんにしろタイトルは>>21

>>犬が撃ってきた時だけ撃てばいいんだ！！」

そして>>161へループ

(・_・)ありがとー
｢ホテルルワンダ｣も見たよ。何気に豪華キャストだね。親切な白人さんいっぱい。
どちらの映画も『どこかの外国軍が助けに来てくれる』と途中まで思ってた主人公がかわいそうだった。
イラクとか誰がどうやって助けるんだろう…
自分じゃ何もできないのは確かだ。力も知恵も財力も信念も無い。後から映画を見て泣くのが精一杯だ。

ビデオ屋にルワンダ系のDVDが最近いくつか置いてあるね。
急にそういう映画をDVD化し始めたんだね。いい事だと思う。
あまり知らなかったから…

おー！
スレが続いていたことに嬉しい驚き。
最近「キングダム」を観たんだが、仲良くするのは難しそうだ…。

ウィル・スミスとかってナタを持って惨殺虐殺強姦拷問みたいなイメージはサッパリ無い。むしろ清廉潔白って感じ。
でもあの地域でフツ族だったらしてたのかな…自分だったら流されてしてたかも…
ツチ族の反乱軍って少人数だと思うけど、なんで全土を制圧できたの？

ミルコリンホテルを舞台にした｢愛の叫び｣見ました。
主人公のフツ族のヒロインがむっちゃ綺麗だった。
で、なんで生き残ってたのにカナダ男に殺されたの？凌辱されたから？もう希望より悲しみの方が強いから？
自分だったら絶対にカナダに連れていって幸せを追い求めようとするけどな。

aaaaaaa

フランソワッ！

｢ツォツィ｣とか｢母達の村｣とかアフリカ映画が今、ブームなのかな？

何をいまさら

今更？

すいません、スレ違いなんですが専用スレないもので・・・
「ホテル･ルワンダ」吹替え版で鑑賞したんですけど、
扇動ラジオの声とジャンレノ社長、どっちもスネークの声だったのは何か意味があったんでしょうか？

深い意味がありそうで単なる人件費削減ぽいけどね。

そういえば、ジャン・レノはクレジット・ギャラ双方無しのボランティア出演だって聞いたんだけど本当？＞＞ホテル・ルワンダ

ナタで殺されるのだけは嫌だ！

本当に白人は極悪だな…
ナタを向けるなら、同じルワンダ人でなくそっちを狙えば良かったのに。

現実にはクリストファー神父のような人はいない。
とはいえそれじゃ映画にならないだろうけど。

神父さん、ガンダルフの人に似てたなぁ。違う人だけど。
まさか帰国しちゃうの？皆を置いてっちゃうの？とか思わせといて、避難民の中にちょこんと顔が見えた時
かなり泣いた…なんか表情が素晴らしかった。

age

神父役のジョン・ハートが｢プロポジション｣で賞金稼ぎやっててあれま。

リバイバル上映でホテルルワンダを観たんですがサントラってまだ売ってますかね？
あの子ども達の歌声から始まるエンディングの曲にジンと来たんで是非欲しいです

ラストの二人が会うところが凄くきつかった…

ルワンダ人の彼女が、
キャンパスでのスポーツの練習で使われてる
ホイッスルの音に怯えを隠せないところ
（フツ族の殺戮者達が散々吹き鳴らしてたから）
が痛々しかった

ツチ族って、どこの支援を受けてあそこまで内戦で勝つことが出来たの？
解放戦線が攻めてこなかったらフツ族もあそこまで虐殺しなかったの？

なんかレンタル屋の棚に並んでいて借りろうかなぁと
思って早や３週間・・。どうすべい？面白いかい？

>>188
絶対に貴方の期待を裏切りません。
それどころか想像以上をお約束いたします。
今、貴方の目の前には新しい世界への扉が用意されています。どうぞ…

いや、マジでこれ見てからアフリカものにハマっちゃったよ。なんかあの赤い大地に引き寄せられてしまって。

>>188
「面白く」はないって感じ
面白いの期待するならホテルルワンダの方がいい
てか3週間も悩むなら2時間かけてサクッと観ちまえ

キツい映画No1

「ズール戦争」見るわ。ありがとう。
「戦争プロフェッショナル」「ワイルドギース」「太陽の涙」
なんかよかったね。

アフリカものだと｢ゴースト&ダークネス｣が意外と心惹かれた。
｢ズールー戦争｣のズールー王様が作業員として出てる。
わりと綺麗な作品だと思う。なんかアフリカに住み着く白人の気持ちが少しだけ伝わった。

Ｗｉｌｄｂｏｙｚルワンダ編では、（ゴリラのいる）国立公園ガイドが実に
器用にマシェットを使ってた。
元々マシェットは草を刈ったり農作物を収穫したりと民衆の生活に溶け込んだ
生活必需品なんだが、それが凶行の道具として大々的に使われたのがショック
だった。日本に置き換えると市民が出刃包丁振り回してアイヌや沖縄人を
虐殺するようなもんだからな。

アイヌや沖縄人とツチ族は少数というとこだけが共通点かな。
日本人は彼等に憎しみとかは持たないと思う。
ツチはなりゆきとは言えフツより一部がいい暮らしだったり優遇されたりしてたから対立が生まれたんでね？
日本人が特定の人たちを憎むって、やっぱ在日とか？優遇されてるかどうかは別として。
彼等が解放戦線とか作って攻撃してきたら(絶対無いけど)どうするかねぇ…まぁ警察や自衛隊頼みだね。