DVDが10500円って、明らかにグエムルとかの韓国映画で失敗した
角川のつけをアニヲタに払わせる仕組みだよな。
いや、角川HDは今期明らかに勝ち組でしょ。確か今期はヘラルドと大映
くっ付けた初年度なので意図的に超大作への投資は抑えたと聞いたけど。
お前らソースの無いネタでよくもそこまでwww
あぁ、そうだな。いくら何でもそんな値段設定はしないだろう。
それよりもBDだな。本当にオタクを狙うんだったら。
>>948 助言サンクス。2ch慣れてないもんで。
>944
それ欲しい!
スレタイなんて「いっけー」固定でエエのに。
禿同
“すぐ行く、走っていく”の自己解釈
TLの方法からして魔女おばさんの“跳んでみせてよ”に
影響され、ベッドや川原で物理的ジャンプしたくらいのお
バカさんだから、同じく“走って迎えにいくのがアナタで
しょ”という言葉が刷り込まれ、あの告白表現になったん
じゃない?
と言うことで魔女おばさん恐るべし。真琴暗示かかりやす
すぎと思った、初見から半年後の俺。
違います。
“すぐ行く、走っていく” は
未来に絵を残す(届ける)という意味だと思ってた
理屈で考えはじめた時点でアウト
さっき日テレで真琴の声優の子が出てるCM見た!
真琴声で「薬つけてあげるよ」って
ほっぺチューしててかわいかったー。
>●「ちょっといい未来/タイムカプセル」篇
>
> 今回の"ちょっとあったらいいな"は、「表面を復元できちゃうシート」。
>時が経ちボロボロになった絵や写真も、これを貼ると元通りに。こんな
>シートがあったら、時を越えて思い出をよみがえらせてくれそうですね。
しかも赤い傘で相合傘してるし…。
あー、あれ真琴の中の人だったのか。今まで何回か見てたけど全く気付かなかったぜ
なつかしいネタですね
鉄コン>時かけ>パプリカの三連コンボしてきた。
流石に疲れた・・・。
いまさらながら千昭が「そのかごに入ってるのなんだよ?教えろよー」っていってたのは
桃を知らなかったんだなあと気づいてみたり。カンチガイかもしれんけど。
このスレも、今晩中に埋まりそうだな。
じゃあな。どっかの劇場で会おうぜ。
じゃその日は、リサイタルホールで
俺も今日、鉄コン観て来た。
時かけ>ドラ>鉄コン>>>パプリカて感じかな
去年は名作多かったけどその中でも時かけが一番ジャストフィットした
スレ違いごめん
>>970-973 真琴の中の娘は写真だけ見ててすげえ可愛いと思ってた。
そうですか。どう見ても出歯気味馬面です。
本当にありがとうございました。
新のび恐
>>971 「自分の声が嫌い」と言っていた理由が分かった気がする。
もっと張りのある声を出すと、真琴の声になるんかな。
魔女おばさんの中の人も、素のままじゃなくて
ちゃんと声を作って演じてたんだね
やっぱり普通にしゃべってるのを聞くと
落ち着いてはいるけど20代だ
恵比寿のフィルムも結構痛んでた。
2月からの新所沢は結構きついんでないかな。
>>979 俺的にはパプリカはすごい高評価なんだが・・・・・・・。
例えるなら細田守を秀才とすると今敏は天才タイプ。
天才にも二通りあって、大衆に膾炙するものを作れるタイプと
作れないタイプがあると思うんだよね。今敏は後者だと思ってる。
一例として、菅野よう子は「Song bards」っていうアルバムで自分自身の音楽やってるんだが
正直、何度聴いてもまだわからんw 彼女は両方の資質を持ってる稀有な天才かな。
2006年のアニメ映画を、映像で評価するなら鉄コン筋クリートは最高だと思う。
クロとシロの関係の掘り込みが少し浅かったかな、とは感じたけど。
しかし、あの世界観を日本人監督以外で描写しきれちゃったのはちょっと悔しいね。
まぁ、マイケル・アリアスなら描写できて当然だと考えるが。
あの昭和テイストをあそこまで描けるのは感服した。日本を本当に心から愛してくれてるんだなあ。
かなりスレ違いだが、あえて投下。
パプリカは押井監督以上にまたこのパターンかて感じで
東京ゴッドの方よかった。映像的にも驚きは無かった。
鉄コンは後半少しだれたのが勿体なかったね
同じ4℃ならマインド・ゲームの方が面白かったかな?
恐竜2006は最後のドタバタ以外は最高!
時かけは初めて劇場で3回も観た作品になったw
時かけといい恐竜といいリメイク作品が大健闘だったと思う
スレ埋めてことで俺もスレ違い。
>>986 まぁ、時かけは「はじめてのアニメ化」だけどね。
人物設定も変えてあるし
俺は「踏切手前でぶつかったおばちゃん=(初代バカボンの)山本圭子」、
「魔女おばさんの勤務先の守衛=(「奥さまは魔女」ナレの)中村正」、
この“誰でもよさそうなチョイ役に大物声優”ってのが、気になる。
おそらく、細田さんの趣味とみたが
自分もパプリカは高評価。原作は既読だったんだけど、
観ながら「これは原作未読の人には受け悪いんじゃないか?」って思ってたw
押井守じゃなくて、千年女優の今敏ってのは正解だったんじゃないかな。
>>971 声ぜんぜんちがうね。
真琴はもっと野暮ったい萌え声だったはず
>>985 「Song to Fly」じゃなくて?
>>990 わりぃ、その通りだ。
今CD類全部実家でうろ覚えで書いちまったなあ。
書き込む前にwikiみて確認しとけと。
>>988 竹熊健太郎も自身のwebで言っていたけど、パプリカは原作に
忠実すぎたんだよね。だから初見&原作未読派にはきつかったと思う。
しかしあの原作はやはり今敏以外にアニメ化は不可能だったと思うよ。
虚構船団とかアニメになりませんかねえ。
ありゃりゃ、このスレまだ埋まってなかったんかい。
じゃあ、今度こそサヨナラ。残るはDVDだね。
DVDは買わないだろうが、再々上映されたらもう1度観てもいいかもしれない。
と思い上映館情報を見たら、2月から演るところもあんのかいっ!
真琴は多分、22で寺の住職とお見合い結婚して、25で男児出産。
命名、「千昭」
ピアノを習わせて、家で「ゴールドベルグ変奏曲」を弾かせる。
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って、既出?
996 :
名無シネマ@上映中:2007/01/10(水) 00:24:53 ID:xYx/GX51
さよなら さよなら さよなら
もうすぐ 外は 白い 冬
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。