【世界の中心で、愛をさけぶ】

まさみの出身地静岡で放送

[映]「世界の中心で、愛をさけぶ(2004年･日本)」★1
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livetbs/1199338586/

今やってんのがそうなのか。
つか、テープで文通とか不健康なカップルだな。

で、最後は死んじゃったりするわけ？

この映画からスイーツ成分だけを搾り取って、
童貞成分を捨てたのが、後のスイーツ（笑）映画である。

何か退屈な映画なんだけど、ここから何か展開があるの？

女が白血病でしたってオチで、死ぬ間際のテープで泣かそうって魂胆なんじゃないのか？
そういう匂いがプンプンするのだが

なんか同じ人がIDをコロコロ変えてレスしてるようだな

やばい。わかっていながら、普通に泣けるのだが

泣いてしまたではないか!!

こういうの最近涙腺ゆるんでるから見ると辛いのだが
普通にDVDとか買っておきたいなと思った。

なんだかんだ言われてるけど、いい映画だったよ。
あんなにヒットし過ぎなきゃ良かったのにね。

何がいい映画なんだか

お笑い番組だろ？これ

>>949
またお前か

長澤って愛と死を見つめての広末に似てた。
この役、広末がもっと若ければきっと抜擢されてたね。

たしかに純愛ではあったな。とりあえず安心して見れた。
回想シーンは綺麗だったし、ネットで酷評されているわりには
普通に見れた。（突っ込みどころは既出なので今更言わないが）

見たお

当時は超感動した。劇場に５回もいった。DVDも買った。

今では、はずかしん思い出ですw

ネットでどうこうってのはあんまあてにならん、何事も悪い方が目立つだけ。　
ネットに総意なんて無いし

当時話題だったらしいけど見てなかったから
15時から地上波の録画しておいて、さっき見終わった
感動した人が多いみたいだけど
俺はまったく感動できなかったな
白血病なんてベタすぎるし、白血病の患者さんが見たらどう思うのかな
純愛がテーマにしても内容が稚拙だね

稚拙いうけど、なんもかんも複雑にする必要もないと思うぜ

うちの亡くなった母親は白血病だった。
同じ病気でも症状は人によるし、いちいち映画やドラマに突っ込まないよ。
空港に連れていったり、「助けてください」と叫ぶシーンもありえないけど、フィクションとしては許容範囲。
やってあげたくなる気持ちは痛いほどわかるし、叫びたくもなる。
それより、ラストシーンに繋げる大沢と柴咲の仲直りのやりとりに
無理やり感があったほうが気になった。もう少し練りこんで欲しかった。

ラストはカセットを聞きながら、あきの為にも、あきの分まで俺が元気に生きていくぞ！
みたいな叫びがあればもっと良かった気がする。

>>959

喪前が脚本やってなくて良かったよ。

>>959
そのラストじゃすんげ〜引くぞ

それより、車故障のアクシデントで登った
その辺の適当な丘の上で遺灰巻かないで欲しいと思った。

律子がテープを渡せなかった理由はなに？
・事故
・母親の死
・？？？

どっちにしろ結婚前の二人なら話題に上がりそうだけどな

>>962
なんか懐かしいな。
�@空港から戻って最後のテープを作る。
�A律子に手品を見せてテープを渡す。
�B病院前で事故に遭遇する。
�C数日後に亜紀が亡くなる。
事故が一番の原因だと思うよ。

>>959
なんか可愛いw

>>963
時系列はわかっているんだけど
事故に遭遇したことくらいは二人で話したりしないものかね
小学生くらいだとその前後のこと忘れちゃうのかな

もし設定があるなら知りたかったんだけど

>956 >白血病なんてベタすぎる。
恐いなっ
ほんじゃ 何かい？ 最新の不治の病でないと いけないか？ 新鮮さがないか？
サクの最初のDJ投稿と 同じくらい酷い発言だよ

>966
>ほんじゃ 何かい？ 最新の不治の病でないと いけないか？ 新鮮さがないか？

そういうことではないよ
純愛を表現するのに不治の病的なことを利用してるのが気に入らないんだ
単純で姑息だ
俺の趣味には合わないよ、この作品は

「古代ローマ１０００年史」を録画するついでに「せかちゅう」も録画したので見てみた。
いい映画だと思ったが、疑問がひとつ。
高校生とその高校生の元カノと仲良かった小学生って結ばれるもんなの？

>>968
この映画じゃ結ばれるんでしょｗ

通常版がなかったからメモリアル版とかいうDVDを買ったよ。
昔の24BOX並みにでかい箱なんだが、まぁいいか。
今更ながら、せかちゅうって世界の中心を略してるのね。店のヤツみんな、せかちゅうせかちゅう言うから
何かと思ったが

>>970
本当に今更ですなｗ

これ、せかちゅうで皆がわかりあえるほどヒットした作品なんだ？
マジで知らなかった。映画と言えばSAWとかHOSTELみたいなのしか見てなかったから、こういうの新鮮だった。つか、映画あまり見ないってのが適切か。
あ〜、あなたに逢いにゆきますみたいなタイトルのも見たな。これもホロっときた記憶ある

今王様のブランチで映画特集みてるが、今年面白そうなのいっぱいあるな。
じゃ、スレチなのでこれにて

http://beauty-cdn.oricon.co.jp/news/50782/full

意外に男性層に支持されてるみたいだな

>>974
せかちゅうは同感だけどアルマゲドンは泣けるか？

俺が監督なら、オーストラリアへは朔太郎１人で行かせて
日本に戻ってきた朔太郎を律子が優しい笑顔で迎えるラストにする。
なんか、「手品みたい」のくだりに違和感あるんだよなあ。
朔と亜紀の間に何でいるんだよという疑問やツッコミが浮かぶ。

>>976　「手品みたい」→最後に亜紀が律子にカセットを託した時に　亜紀が披露し、成功した
　　　　手品の仕草と同様(手の平のマジック)　であった。

　　かつての朔と亜紀の連絡役として　亜紀が亡くなった後片付けを　一緒にしているのだから
　　違和感は全く無いだろう

ロケ地、うちの実家の近所

>>977
わかってるけど、朔と亜紀の描写の印象が大きすぎて
律子が最後に出張ってくる事自体に違和感を感じたという事が言いたかった

>>979
結論、

リツコはイラね。

いや、まあ、当時の宣伝要員として柴咲は必要だったんだろうけどさ・・・

>979 今まで朔は、亜紀の死から逃げ続けてきた。
亜紀の最後のテープ「あなたと過ごした永遠の何分の一かの時間が私の生涯の宝物」「あなたが大人になって〜〜未来を生き続けることを〜」
そして亜紀の最後のお願い「あなたは、あなたの今を生きて」の第一歩なのです。 作者側のテーマ(ねらい)も そこにある 単に朔一人のシーンで終わるなら やはり亜紀の死から逃げているとの表現になってしまう。
あくまで 亜紀の願いに、とても悲しい願いに応えた形にしなければ 単なる思い出映画 お涙映画に 成り下がってしまうのです。

先日、地上波で初めて観ました。
想像してた以上に善い映画でした。ただ、音楽が良かったなら今の数十倍善い映画になり得た筈だと大変残念に思いました。作曲家の“めいな？？”でたらめ(陳腐)なオーケストレーションには萎えまくりました(ド素人並の作曲能力ｗ)

↑と同じく先日初めて見ました。

アマミユウキってどの役で出てた？気が付かなかった。
何時までもウジウジしてる朔太郎って最低だなと思った。
律子が可哀想。

>>984
最初に、大沢・朔の上司役でオフィスでコーヒー飲んで吐き出すシーンのところ。

華を消すのが凄いと思った＞天海さん

スクリーンで 沢山の人達と一緒に観てみたい
ひと時を同じ感動を体感してみたい。