【発狂する唇　/　血を吸う宇宙】

イッツアジャパニーズカルトムーヴィィといった
三作目も期待されるこの作品たちを語ろう。
ＮＧワードは松尾伴内

まんこパーティー

ちんこ舞踏会

カルトムーヴィィと呼ばれたいが為に狙って作ったような映画
カルトムーヴィィと呼ばれている映画における「天然さ」が全くない
「どうこれ？変な映画でしょ？」と言ってるみたいに押しつけがましい
つまり只の駄作

確かにそんな側面はあるが特に一策目なんて三輪ひとみがえろくてｲｲ

今思うと、一策目は阿部ちゃんの出世作だったのか

ルーシーたん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

何か邦画によくあるパターンを全部ぶっ壊したという感じだったな…。特にラストとか…。

天然のカルトムーヴィーといふものは得てして退屈なものだ
しかし狙って作られたものならばそれは製作者が面白いポイントを心得ているので
それなりに楽しむことが出来る

ネ申レベルのヽ('A`)ﾉｳﾝｺｰ 動画
これを映画と言いきれるヤツはアフォ

血を吸う宇宙のねらいっぷりはちょと冷めた。
発狂はまだよかったけど

一瀬が俺もこんなこと出来るもんねと言って創った2作
ヒットしたので創った2作目はうまくいかなかったな
でも『血を吸う〜』の方が好きと言う人もいるから不思議

つうか、これ懐かし邦画に立てた方がいいんじゃないのかね

同年公開のバトル・ロワイアルのスレもあるから別にいいんじゃね？

血を吸うは黒沢清のシーンはよかったよ。

>>9
同意。
少なくとも退屈ではないから人に勧めやすい。
わざとカルトっぽいのを狙って作って、普通に面白いのは稀。
天然で生み出されたカルト映画は実は全体をを通して観るのが結構辛い事がある。

まあビデオで何回見ても飽きないからな「発狂」は
筋立てが狂っていて、展開がわかっても楽しめる。

確かに天然カルト映画は魅力的なシーンやキャラクターはあっても全編通して観るのはキツいの多いな。

高橋洋が監督した「ソドムの市」は「発狂する唇」の路線で
暗黒な感じを100倍にして、予算を思い切り下げた映画
だったけど結構きつかったな。最初の30分で飽きた。
しかし、あっちの方が本当のカルトなのかもしれん。
やはり一瀬がＰやって、適度にブレーキかけつつ
佐々木が監督と言う塩梅が丁度よかったんだろうな。

カルトも商売にしてしまえ！と言う一瀬がいてこそ出来る企画。
高橋はその後もカルト路線まっしぐらだし、佐々木はＴＢＳ系から離れないし
中々この面子は集まらないかもな。

・・・そうだね！

三輪ひとみではこれが代表作になるんだろうな
唯一の主演映画