【Perhaps Love】ウィンター・ソング【如果・愛】

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64名無シネマ@上映中
この映画、大好きだ。
映画の構造のあり方は、野心的ではあるけれど決して斬新ではないし
巧く言ってない部分も感じるけれど、そうしたぎこちない部分すら気に入ってしまった。

チ・ジニの役柄はこの映画の世界への道案内のような虚構的存在だけど
>>5で「天使」ということになっているのを見て、ちょっと疑問。
ところで、チ・ジニの歌や声は吹替え???

ラストのクレジットが始まった途端、一斉に下品で無神経な不満と疑問の声
音楽が流れる中、その音楽をかき消すような大きな超えで頭の悪い会話が
否応泣く聞こえて、余韻も感動もかき消されてしまった。
そんな品性下劣な連中にこの映画は分かるまい・・・一生分からないだろう

さて・・・いざ自分がここにレスをしようとしたら、よりによって最新レスが梅田男・・・
こいつ、相変わらず頭が悪い。 虫唾が走るわい