ドミノ

実在した女賞金稼ぎの実話を元に映画化。
監督トニー・スコット、主演キーラ・ナイトレイ。

語ろう。

2

主人公は「皆殺しのドミノ」と呼ばれる鬼才監督。

マイ・ボディガード同様映像に凝りすぎな作品だった。トニーええかげんにせえ。

レンタル開始直後に見た
今はもう何も覚えていない

仲間のやつが実物と違い過ぎてｼｮﾎﾞｰﾝ
特典映像見なきゃ良かった
(´･ω･`)

キーラのおぱい映画

駄作だな

最後にエンドロールを見て気が付いた。

あれ？ミッキーロークじゃん。

ドミノは１０年後にカルトムービーとして復活する！

観たけど結構好きな作品だった。
キーラの今までの作品のイメージと違って格好良かったがセックルシーンはいらない気がしたな。

スレ人すくねぇー
今日借りてきて楽しみにしてたけどﾂﾏﾗﾝのかぁ‥

ビバヒルのメンバーが出てたことに感動しますた
それだけ(´･ω･｀)

あんなにややこしくする必要あったのかとは思う

映画にはジャンクものだとケンタのチキンしかもリブ食いながら観てるが初っぱなから 食べられなくなった

買おうと思って覗いてみたんだが



やっぱり買うか

こういう手持ちカメラのブレまくり映像とか
不自然に色調をいじったような映像って、
俺は全然OKなんだけど「ダメだ」って人も結構多いよね。

この手法っていつ頃から多用されるようになったのかな？
ソダーバーグの「トラフィック」あたりからかな？

ビバ昼
ミッキーローク
これに尽きるな

「字幕の女王」戸田奈津子氏、『The Night of Living Dead』を『死霊のはらわた』と見事に誤訳。
『死霊のはらわた』は『Evil Dead』ですけど映画字幕に校正はないのでしょうか？　
それとも『ザ・ナイト・オブ・リビング・デッド』では字数が多すぎるから？　
それなら『ゾンビ』（『The Dawn of Living Dead』）でいいのでは？　

キーラ・ナイトレイに萌えた。

見てるとイラついてくる映画。