【もっと生きたい!】この胸いっぱいの愛を 3回目【伊藤英明,ミムラ】

この映画一回目に見たときは、渇いた心にじんわり沁みてくるようで良いと思ったけど、
二回、三回と観たら、なんか腑に落ちなかった。

それは、大人ヒロが障害を負って生きる和美に責任がもてないのに、「好きな人に生きていて欲しい」
という自分の気持ちだけで行動してしまうこと。
もし、自分が生きていて、どんな障害が残ろうと和美の人生に責任を持つ、というのなら納得できる。

たもつが手術を受けてほしいが、どんな身体になっても生きていて欲しいと思うが、
大人ヒロのように強く手術を勧められなかったのは、親だから、自分のほうが早く死ぬだろうから、
和美の人生にすべての責任を負えないのが、わかっていたからだとだったと思う。

いくら好きでも、自分の感情だけで動いてしまうのは、私には幼く見えた。
「生きたくても生きられない人がいるのに・・・」と和美に怒るシーンも
すでに自分の死を知った後だから余計に腹が立つのかも知れないが、
「死」よりも辛いものはあると思う。

障害をおって、何十年も孤独に生きている和美を見ても、大人ヒロは、
それでも良かったと思えるのだろうか?
あの状態で一人暮らしで家事をこなすのは、大変どころではないと思う。
家事どころか、自分の髪を洗うことさえ一苦労だと想像できる。

などと、もんもんとした思いがあったのですが、和美本人が「それでも良い」
と納得して生きていればいいのだな、と思うようになりました。

もっと書きたいけど、うっとうしいですね。W
長文すみません。

いやどんどん書いていいよ。
どうせ毎日レスがついてる人口過密スレというわけじゃないんだし。

まあ、ラストのミムラその後はたしかに暗いけど、
わずかでも生き残る可能性があるんならそれに賭けろと
死を悟った人なら言うだろうってことだろう。
自殺はいつだってできるんだから。
生きたいという気持ちがちょっとでもあるなら生きたほうがいい。

やっぱり、あそこで「障害もちながらも幸福な人生を」というラストにしてしまうと
観客を甘やかすことになる。

では、602さんのお言葉に甘えて。(笑)

相手の人生すべてに責任を負えないのなら、とこだわってしまったのは、障害児の親だからだと思う。
和美とは違う種類の障害だけれど、生涯、私を必要としている。
9歳の時に「おかあさんが死ぬ前に、必ず僕を殺してから死んでね。
そうじゃないと、地獄より辛いから。」
と言われた。
言われなくても、そうしなければいけないと思っていた。
それは今でも変わらない。
知的障害がないから、自分の事を考えることもできて余計辛いと見ていて思う。

だからちょっとこだわりすぎたのかな。
全体としては、好きな作品です。
黄泉がえりより、こっちのほうが好き。

和美が、苦労はあってもひとりで暮らしていける状態であったのは救いです。
あと、バイオリンが弾けていることも。

>「障害もちながらも幸福な人生を」というラストにしてしまうと
観客を甘やかすことになる

これに賛成。
ただ、障害の程度や周りの環境が大きく左右するとは思うけど。

心温まる作品のスレなのに、暗い書き込みで気分を害された方、ごめんなさい。
でも、毎日暗い気持ちで生きている訳ではないし、私も息子も小さな楽しみを
ちゃんと持ってているので。
和美が、子供たちにバイオリンを教えることもできているように。

また、時間が許す時にお邪魔します。
今度は作品の話中心の書き込みで。

まあ、なんでもありの２ｃｈだから
スレ違いじゃなきゃ何書いてもいいよ。
茶々入れる奴はスルーすればいい。

「黄泉がえり」より、こっちのほうがいいよね。
塩田はこの世代の邦画監督（というか、黒沢清周辺人脈）にしては珍しく
女性を魅力的に撮れる監督だと思ってたのだけど。
つか、青山とか黒沢っていうのは人間嫌いの映画好きって感じで
女だけじゃなく、老若男女問わず、人間の表情とかを魅力的に撮れない人だと
思う。いいシーンを撮ることばっかり考えてるんじゃないかな？
で、デビュー作の「月光〜」と「どこまでも〜」見たときに
塩田は彼らと違って、人物を魅力的に撮るな、と思ってたんだけど
黄泉〜、害虫などはそうでもなかった。
カナリアも、まあ主人公の少年の面構えは良かったし
りょうは初めて魅力的と思ったけど、やっぱり、
人に魅力のない映画と思った。ギブス＆どろろは未見。

今回、僕の好きな塩田が戻ってきたという感じで嬉しかった。

仕事や人間関係で疲れ果てて自殺まで考えた時に、
たまたまテレビでこの映画してた。
最後のミムラの障害を持ちながらも生きる姿とミムラと伊藤の
「それでも生きろ」という言葉を聞いて涙が出た。
私は単純だと思う。でも、この映画で救われたのは事実。

伊藤英明ってゲイなのに何で肉体を鍛えようとしネエんだろう？
モデル時代には「いつか肉体派と呼ばれたい」なんて言ってたのにナッ！！
今じゃ筋肉美ビルダーのマラをベロベロ、シャブシャブと舐め回したり
しゃぶりまくったり、ギンギンにしごき立てたりして雄汁を嚥み込むコト
に専念してやがるようだゼッ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！

英明のヤツ一体いつになったらゲイだとカムアウトするんだろう？

形のいいデカマラ好きの伊藤英明！
ヤツの口の中にオレの逸物を喉奥深くまで
グググッと押し込んで入れてやったぞ。
そうしたらアイツ、窒息しそうになって手足をバタバタさせてやんの！
可哀相なので抜いてやったら、「もう一度頬張らせて下さい」と懇願するので
ブットイ逸物を再度くわえさせてやったゼッ！！
ド淫乱の英明のヤツは嬉々としてベロベロ舐め回した挙げ句の果てに
「ドピョーン！ドピュ〜ン！！」と顔面に放出したオレの精液を
さも旨そうにペロペロと舐め尽くして居やがった！！！！
アッハッハッハッハッ・・・

このスレが映画自体の冴えない評判にも関わらず、わりと長命なのは
このホモレスが原因か？

ﾊｯﾋﾟｰエンドを求める人には好きな映画にはならないだろうけど、
加えて私はDVDしか見てないんだけど、DVDの終わり方でいいと思う
飛行機事故はヒロが過去に戻ってやり直そうがやり直すまいが起こって、同じようにヒロは死んだでしょ？
だからその時点ですでにﾊｯﾋﾟｰエンドはありえないわけで…
事故で死んだ事は変わりなくて、「そこでどうする？」ってなった時に、ヒロは和美姉を救えなかったことが
心に残ってたから、遺体発見までの時間で過去に戻れたんだと思う
和美姉は元々もう自分の未来に希望を持てず、持とうとする気持ちも放棄して死ぬ気満々だったから
あそこでヒロが生きる執念を持つようにさせなければ、もっと早くに死んでいたでしょう
生きてさえ居れば幸せだとは決して思わないけど
死にたくない動機がある以上、生き続けるべきだとも思う
そして強く生きたいと願う以上は、やけくそで生きたり、人の所為にしたらいけないと思うんだな

ヒロのやったことはおせっかいかも知れないけど、生きるという選択をしたのは和美姉だよ
ヴァイオリンはもう上手には弾けないし、生活そのものが辛いが、それでもなんとか自力で生活し
懸命にヴァイオリンを弾き続けた。
これってそんなに不幸か？
あそこで何もせず自暴自棄のまま死んだほうが和美姉は幸せだっただろうか

伊藤英明のヤツ、いつもオレの形のいいデカマラをグイッと握り締めては
ベロベロ、シャブシャブ、ジュルジュル！と舐め回したり、
しゃぶりまくったりした挙げ句、太い肉柱をギンギンにしごき立てて、
何度も繰り返し、ドピュ〜ン！！ドピュ〜ン！！！！
と強制射精させては楽しんでやがるんだゼッ！！！
しんそこド淫乱なゲイ野郎だナッ！！！　　アイツ！！！

ナッちゃんってホントウに超かっこいいイケメン・ビルダーなんですネ！
性別や年齢に関係なく世界中の人々にＭＭＫ（もててもてて困る）でしょう！！
伊藤英明のヤツも「しゃぶらせて下さ〜い！！！」と泣いて頼んだんだゼッ！！！

初め見たときは、また「愛と感動の〜」かと思ったけど
これは、ミムラを見る映画だな。彼女が良かった。
英明もいいし、クドカンもいい。
クドカンと勘九郎の駄洒落のようなツーショット。
これ、塩田がよくやるよな。宮崎あおいと蒼井優とか。
りょう＆天宮良とかさ。
演出に自信があるから、どんな素材を与えられても料理できますってことか？

主人公の子供時代を演じた坊やは途中から存在感が薄くなったのが残念。

＜【週刊現代】の中吊り＞
花田勝氏と美恵子さん、13年間の結婚生活の真相を追って取材すると、
1男3女の母とは別の、次々と性愛を求める女性の姿が浮かび上がった−。
直撃！「月300万円+3億円超」離婚の真実
花田美恵子さん(38歳)「11歳年下俳優」が"泥沼不倫"を告白「伊藤英明とも」
http://online.wgen.jp/

この伊藤とミムラはいいね。

「ねえ居候さん、これからデートしない？」の台詞のあとの表情がいい。
「ん？どう？」って上からな感じが。
前髪が落ちるところもいい。
嬉しそうに返事して、いそいそ出かける伊藤はちょっとｶｯﾁｮﾜﾙｲ。

>>616

俺もそのシーン大好き！

伊藤英明もゲイの端くれならば、
もっと身体を鍛えろよナッ！！！！
チンポしゃぶり許りやってネエでナッ！

いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える

今そっと宝石腕に抱いて　さようなら弱虫
居場所見つけた　あなたこの先うつむくときも
みんながついてる〜　愛を伝える〜♪

ホモ野郎のおかげでスレが保守されてるのがワロスｗ

やっぱ、ストーリーがありきたりなのに
いいシーンが多いので、あとから効いてくる映画だな

ラストのキス未遂シーンで、ミムラが子供たちに
「こら、覗くな」っていう表情をするんだけどあの顔なんかも
イイね。
あとは、ミムラが登場するファーストシーン
伊藤がバイオリン弾いてるとドタドタドタ！って上がってきて
「ヒロは？」っていうところ。
ああいうのはリアルというか、
初恋の年上の人なんていうとああいうのが
記憶に残ってそうな感じがする。

やっぱりミムラが倒れて病院に入ってからが今ひとつという感じがするなあ。
子役の子も印象が薄くなってしまうし。

クドカンが数学基礎論の大家なんてありえねえ
俺のアニキも専攻してるけど（大家じゃないけど）
あんな不細工じゃないよ
そもそも、数学者になるような奴はもともとの頭がいいから
勉強しなくても合格するから
あんまり受験とかで悩んで花壇荒らしたりはしないよ

回想で、ドカーン！と爆発するＣＧがショボくて引いた

あのＣＧはいただけないなｗ
この監督、どろろでも似たようなこと言われてなかった？

まあ、そういうリアリズムはあまり重要じゃありませんよ、
と言いたかったのだろう。

伊藤英明のヤツ、最近は特技のチンポしゃぶりも
あんまりヤラなくなっちまったそうじゃネエか！！！

また来たか、ホモ野郎、

着いたところが門司港、というのは
青山監督の「チンピラ」の出だしの歌にかぶる

伊藤英明がインタビューで「カワイイ彼女が欲しい」なんて答えてたが、
いつもオレの「形のいいデカマラをしゃぶらせて下さ〜い！」と哀願して
来やがるんだゼッ！！！！！　アイツ！
あんまりヘテロぶるなヨッ！！！！

こいつがこのスレを保守してるのはなんとも複雑な気分

>>627
坂と細い路地が多いロケ地を探したら、門司になったらしいよ

伊藤英明は俺のようにイケメン・ビルダーの形のいいデカマラでなきゃ決して
ベロベロとしゃぶっまくったり、ギンギンにしごき立てたりしネエんだゼッ！！

12月24日（月） 26:00〜28:35　TBSテレビ

>>632
今度はカットなしか？

しかし、関西のTBSキー局は別の映画だ
クリスマスイブに「THE JUON／呪怨」ってなんだｗ

テレビ放送13時間前上げ

タイタニック？

ヴァイオリン弾いてたみたいだね
先生に２ヶ月習ったそうだよ
しかしあそこまでひけるようになるの?
私もヴァイオリンやってるけどひけるのはタイスぐらいだよ
人前で弾く事もあるが

んー。何気にヴァイオリンって誰でもできる楽器なんじゃないかと思い始めた

形だけでも
もっともらしく出来るように努めたと
ミムラ自身が言ってたから

音は吹き替えじゃないの

ヴァイオリンはそんな簡単に綺麗な音は出せないしそんな簡単にあんな難しい曲は弾けないよねやっぱり
私だって６ヶ月はかかったし

伊藤英明がガタイのいい野郎のマラをベロベロと
しゃぶってる最中の画像を見せてくれーイッ！！！

>>639
わかった、わかったw
保守してくれてるんだね、ありがとう

あの指揮者と結婚したんだよね

ホモにとっては辛い演技だ

正月休みにDVD借りて見たので…

ラストシーン以外は良かった
ラストシーンで台無しじゃん
誰か、俺の記憶からラストシーンだけ取ってくれ
気持ち悪い…

ラストってどこまらどこまでをいうのか？
登場人物が勢ぞろいする幻想的なシーン？

どこまら　→　どこから

やべえ、ホモ野郎のが感染しちまったｗ

ラストの幻想的シーンは、ミムラが、子供たちに「覗くな」っていう表情を
するのと、キスの一歩前で終わっちゃうとか
ああいう感じがいいかなあと

結婚式の幻想シーンもあったから
あれは、監督や製作サイドがやりたかったことなのだろう

さすがにもうネタばれありか
ラストのキスシーンが気持ち悪かった

血が繋がってなくて、過去の憧れとはいえ、姉弟に変わりは無いでしょ？

姉弟？
血縁じゃなくて心理的関係のことを言ってるの？

あれは、基本的に伊藤目線なんじゃないのかな
だから、べつに、大人になって、憧れのお姉さん（の若い頃の幻影）と
キスしたっていうのは気持ち悪くないと思うけどね。結局してないし。

ミムラは、最後に報道で、英明がヒロ君だったということを知るけど
本当の姉ほどいつも一緒にいるわけじゃないし、
状況からしても近親相姦的なものは無いと思うけど

英明のヤツ、完璧な男好きの淫乱ゲイなのに
どうしてヘテロ振ったりしやがるんだろうナッ？

しかし、こういう風に、ホモ粘着に、こういうセクハラ・レスを付けられる
男性タレント、２ｃｈを見たりするんだろうか？

もし、そうなら、その心中はいかに

女のタレントなら、ある程度、覚悟してるだろう
しかっし、男で、毎回毎回、「掘らせろ、ハァハァ」とか
書かれて、どういう気持ちなのだろうか

嫌悪感を感じるのか、怒ってるのか、笑ってるのか
その反応に興味がある
いずれにせよ、間抜けな感じがする

コイツは間違いなくゲイだナッ！！！

たまには長文読みたい

伊藤英明と三沢光晴のセックス満載のエロい小説みたいなの

とんでみろ
金もってるじゃねーか
このシーンが好き

>>653
わりとよくあるパターンだと思うけどな
撮り方が好きってことか？

加藤泰の「緋牡丹博徒　花札勝負」見てるけど
この頃の藤純子がミムラそっくり。

シネフィルの塩田、抜擢理由はそこか？

久しぶりに余韻の残る良い作品を観たよ。あんなラストとは…切ない。
なんでもっと早く観なかったんだろう。 何故か今まで、つまらなそうだと思ってたんだよね。
>>399に同意。
もっと評価されてもいいのになぁ…セカチューよりも良かったのに。
タイタニックのシーンは、２人だけの方が良かったな。
２人がデートした高台の場所か、あの海で、２人きりの幸せな感じで。

あと、ラストのミムラの老けメイクは、あんまりだと思った。

伊藤英明のヤツ、ゲイの端くれなら
もう少し肉体を鍛えろーッ！
云いたいもんだゼッ！
アース・オデッセイの時もブヨブヨに弛んだ
醜い腹をさらけ出して見てるコチトラのほうが
恥ずかしくなっちまったぞ！！！！！！！！！！

>>657
あれ、初めはミムラ本人って気付かなかったよｗ

それにしても、斉藤さんの役と、この映画の役を演じてるのが同一人物に全く思えない。

ずっと謝ろうと思ってました。

でも勇気がなくて・・・

どうも・・・スミマセンでした！！

和美姉ちゃん・・・

伊藤英明のヤツ、若い頃ウリセンで働いてたせいか、
能梅毒を患ってて、「スゴイ！」と「ホント！」の２語しか
口に出せネエようだナッ！！！
アース・オデッセイの時もブヨブヨに弛んだ
醜い腹と単細胞振りをさらけ出しやがって
見てるコチトラのほうが恥ずかしくなっちまったぞ！！！！！！！！！！

何かよくわかりませんが、
ここに鳥インフルエンザ置いときますね

　　　　 , - 、, - 、
　　 , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
　 4 ・ 　 ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
　 ゝ 　　i e・ 　ヽ、 ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

何かよくわかりませんが、
ここに鳥インフルエンザ置いときますね

　　　　 , - 、, - 、
　　 , - 、i'・e・ ヽ,,・ァ, - 、
　 4 ・ 　 ゝ - 、i'e・ ヽ、・ァ
　 ゝ 　　i e・ 　ヽ、 ,,.-''´|
　|｀"''-,,_i　　 ,,.-''´ 　　 |
　|　　　　"'''i"　　　 ,,.-'"
　｀"''-,,_.　　|　 ,,.-''"
　　　　 "'''--'''"

英明のヤツ、俺に色気出しやがって変なヤツだナッ！
何かというと「形のいいデカマラをベロベロと
しゃぶらせて下さ〜い！」って言い寄って来やがるんだゼッ！！！
淫乱ゲイめがッ！！！！！！

嫌いじゃあないけど突っ込みどころが沢山ある作品だね。

時空祝祭日

和美姉ちゃん・・・いま、会いにゆきます！（かぶり）

和美姉ちゃん・・・いま、会いにゆきます！（かぶり）

｢クロノス･ジョウンターの伝説｣というカッコいい原作タイトルが どうしたらこんなセンスのカケラも無いタイトルになるのか…

クロノスジョウンターは初め読んだ時に世にも奇妙な物語
でやれば最高に面白くなるなと思った。ｗｗｗｗ

この胸いっぱいの愛を

ミムラよかったよ

保守

塩田は女を撮るのは巧いと思う

しかし、竹内結子とか柴咲コウは、好みじゃないだろう。
ミムラは好みだろうな

和美姉ちゃん大好き

みんな知らないだろうけどミムラの旦那さんが出てるんだよ。

>>677
みんな知ってると思うよ。
指揮者の人だよね。

おいおいｗｗｗｗｗｗｗ

超有名な話ジャマイカ

>>675
柴咲は塩田の大のお気に入り
「黄泉がえり」「この胸」主題歌「どろろ」と自ら御指名だよ
>>677
この共演で愛がめばえちゃったのさ

なんてミムラは美しいんだ…


大好きだよ和美姉ちゃん・・・

エンディングかななんかにツェッペリンの曲流れんの？

なら見るけど。

(´・ω・｀)保守

>>682

ノヴェライズ版にはツェッペリンでてくるよ。

フゥ〜ルロッタラブゥッ！

>>684
原作小説があるのに、映画化作品をさらに小説に直したのか?

>>685
クロノスジョウンターよりというか、カジシン節に仕立て直してる。

なんか、原作者による異色のノヴェライズ化ってかいてあったぞ。

て言うかSF小説としてもお勧め。映画は俺的には面白かったけど、このノベライズのほうが一般向け

ラストが違うんだ。映画と。あと、小話が追加されてる。鈴谷、臼井、角田、布川のほかに、
老夫婦がトラックにひかれた息子を助ける。
片方の名前は吹原和彦！クロノスジョウンターの第１集の主人公さ。

>>687
ご都合と言われようが黄泉がえり好きな人は小説の方だろうね。

保守



最近ゲイのバカたれがこんようになったね。

スレあるのにビックリ。
吉岡と石田ゆり子がやったなんとかの奇蹟並に駄作。

>>689
あいつはしつこかったｗ

ｗｗｗｗｗ

たった今、見終わった。
俺も生きていくよ

この映画、解釈によっては名作のひとつになる。


最後のシーンは、男ならだれもが一度は想像する“夢”の1シーンなんだよな。。。

>>694

そうなのかもな。そういう解釈もありなのかと。

和美姉ちゃんかわいいのお

>>610

＞ ﾊｯﾋﾟｰエンドを求める人には好きな映画にはならないだろうけど、
＞ 加えて私はDVDしか見てないんだけど、DVDの終わり方でいいと思う
＞ 飛行機事故はヒロが過去に戻ってやり直そうがやり直すまいが起こって、同じようにヒロは死んだでしょ？
＞ だからその時点ですでにﾊｯﾋﾟｰエンドはありえないわけで…
＞ 事故で死んだ事は変わりなくて、「そこでどうする？」ってなった時に、ヒロは和美姉を救えなかったことが
＞ 心に残ってたから、遺体発見までの時間で過去に戻れたんだと思う
＞ 和美姉は元々もう自分の未来に希望を持てず、持とうとする気持ちも放棄して死ぬ気満々だったから
＞ あそこでヒロが生きる執念を持つようにさせなければ、もっと早くに死んでいたでしょう
＞ 生きてさえ居れば幸せだとは決して思わないけど
＞ 死にたくない動機がある以上、生き続けるべきだとも思う
＞ そして強く生きたいと願う以上は、やけくそで生きたり、人の所為にしたらいけないと思うんだな
＞
＞ ヒロのやったことはおせっかいかも知れないけど、生きるという選択をしたのは和美姉だよ
＞ ヴァイオリンはもう上手には弾けないし、生活そのものが辛いが、それでもなんとか自力で生?

生きることに、人間的意義を見出せよってことじゃない？

ちょｗｗｗｗｗ

劇場で彼女と見に行った以来、見てなかったんだがHDDに録ってある
地上波のやつ見たらカットされまくりでワラタ。。。


布川が恐喝しているシーンなしで、
「高校生の野郎に昨日刺された。」って・・・ｗｗｗ

文字の高校生危険杉ｗｗｗ

>>699

あぁ・・・文字じゃぁなくて門司のことね。