【映画でも】愛の流刑地 其の二【殺してぇ】

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2名無シネマ@上映中
あらすじ
493 名前:長文スマソ[sage] 投稿日:2006/04/05(水) 23:52:37 ID:ym9NUC/x
原作を読まずにぢょゆうのおっぱい丸出しシーンを期待している方々には悪いのだが、もしなべづんが原作に忠実な映画化に固執しているならば、確実にポシャると思ふ。
なにせ内容こんなんなのよ。
「元作家」の得体の知れぬ無為徒食の爺と人妻とねんごろになってはめはめまくるのはこのさくーしゃのお約束だけど、「控えめできちんとしつけられた古風な」子持ち主婦が正月二日と
自分の誕生日に爺と外泊してハメまくるですよw
さらに首絞めプレイにはり、この爺が馬鹿主婦を絞め殺してタイーホされたのよ。そしたら殺しの前に「作家」である爺が書いたがあえなく没にされた、この尻軽女をモデルにした猥本が、
遺族への謝罪はおろか、裁判も始まらぬうちから急転直下出版されることになり、表紙に春画をいただいて出版されてベストセラーになっちゃうんですよw。
そしてこの腐れ外道は拘置所で、反省するどころかこのアフォ女をおかずにオナヌー放題し、これを「国家権力への反抗」と称するのですよw
そして裁判が始まると、弁護士が「殺人じゃない、過失致死だ」と主張するならば、一億歩くらい譲って納得してやってもいいけど、なんと、法廷で例の春画ワイ本を振りかざして
「これは『嘱託』殺人です、この(セカンドレイプエロ)本が証拠です」なんてパフォーマンスやらかすんですよ、ったく。
んでこの爺の判決懲役八年が降りたら、刑が重過ぎると法廷内でブチキレ、怒りは男の裁判長にむくのではなく、妙齢の女性検察官に向けられ、出所したらレイープしてやる、また拘置所でマスかきまくるんですよ。
んで最後は収拾がつかなくなって、いつも猥談を仕掛ける行きつけのバーの年増ママから、「私ははめはめでエクスタシーを感じた時はほんとにこのまま死んでもいいと思いました、実際に頂点であの世に旅立った
馬鹿主婦が裏山すいです」などというトンデモ手紙が来た、ということにし、そしてこれ読んで爺がよしわかった、納得した、八年の刑の間、頃した女をおかずにしてぶっこきまくろう、と誓ったところで連載終了ppp

詳細なあらすじ(文学板過去スレ)
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