ウインドトーカーズ

ホリョダ

2

スレイターの首

戦闘シーンはリアリティーをほとんど感じなかったなぁ。爆破しすぎ。
ジョンウー風戦争アクション映画って感じ



ドシタノ？
エトゥアミドメ

ニコスケイジを見てるだけで楽しめるよ

吹き替えもちょうどスネークみたいだったね
物凄く不評なことは知らないで観たけど、まあ、しょうがないことだね

ゲーセンのガンシューティングの次元だった

「貴様！　何処の部隊だ？」

「ホリョダ！」

「ホリョ」っての批判されたり嘲笑われたりしてるけど、俺は映画見てたときは
「台湾とかﾁｮｰｾﾝの出身者の口調をうまく使った」と思ってますたＯＴＬ

ニコラスケイジが無理矢理敵の通信基地に転がって突入したりとか単純に面白かったんだけどな。
戦争、史実ものでこういう作品を作ったのは、製作者は最初から狙ってたの？
それとも製作中に喧嘩とかでゴタゴタになって、爆弾を敵の壕に投げ込んで「イエーーイ」とかになっちゃったの？

ジョンウーは戦争映画を撮っちゃいかんな

でも艦砲射撃のあたりはなかなかだったよね？

赤字映画。ジョン・ウーは監督としての評価を下げた。
ハリウッドはジョン・ウーを見放した。

鳩は飛びますか？

これは酷かった。
火炎放射器は最高だったけど。

ホシュダ

トーチカ破壊シーンのアクションは「硫黄島の砂」のパクリ
だと思いますた