【負け組】進出失敗マキシマム・リスク【vｼﾈ?】

思うにリンゴ・ラムって同胞のジョン・ウーや台湾出身のアン・リーに
比べハリウッド進出をしくじった感が拭えないのですが、いったい何が駄目で
どこがいけなかったのか、何故米進出に失敗してしまったのか検証しよう。
特に大成功してるアン・リーと比べるとその明暗がハッキリするのですが・・。
アン・リーのように成れなかった決定的な理由ってなんでしょうか？
彼はヒューマンな映画も撮れなくもないのに・・・。

あと水野晴男氏によるとシステムの違いに戸惑ったって話もあったのですが･･･。

出来上がった映画も金の掛かった�Xシネだの、香港では良かったのにだの
逆に一部ではあまりハリウッドぽくなく香港の香りを残してて好感が持てるだの
という意見もあったそうですが･･･。

2

確かにつまらなかったかな？コレ。

つまらなかったけど
関節技使う殺し屋がなんかかっこよかった

ヒロインが大根ぽかった。

普通に駄作。

ジャン・ユーグ・アングラードが「出るんじゃなかった・・」と後悔した
作品らしい。

でも、「ヘル」と「レプリカント」は好きだな。
「レプリカント」のラストには泣いた。

アングラードは見る目ないから･･･(´・ω・`)

女優は大根だったけど綺麗なヒトだったなー。

バンダムの映画で最低級？

>>10
スピーイーシーズのエイリアン姉ちゃんだろ

香港は低予算で何ぼという映画作るし
ハリウッドは無駄に大金を使いすぎるって
言ってたな。

普通に駄作。エンドレス・ラブとかマーズ・アタック級の超ド級
駄作じゃないからなー。

良くも悪くもＶシネマの香りのする映画だった。
オール外人で撮った香港合作のＶシネマのような感じ。

なんでジョン・ウーみたいに評価されなかったんだろうな？

華系では成功して帰れなかった組、つまり惨敗組
だったんだろうね。内容的には別にウェットじゃないけど
なんか質の悪いじめついた演歌のような出来というか
監督がモロアジア人丸出しなの判るわ。

一見ハリウッドぽく撮ろうとしてるけど根が良くも悪くも
極東人なんだよね。まあ武のBROTHERもコレもメンタル面で
白人になりえない人の作り。