佐賀のがばいばあちゃん

今日から公開

公式　http://www.gabai-baachan.com/

笑顔でいきんしゃい！

かなり感動する

>>3
まじ？１日に三行こうと思ってる

がばい笑いんしゃい

さっき見てきたばい｡
よか映画やった､老若男女
だいと見に行っても面白かと思うばい。
心の底に忘れかけとったもんば､ばあちゃんに思い出させて
もろうたごたる｡

映画は佐賀ばってん昔はこがんがばいばあちゃんが
日本中におんさったとやろうね｡

どこらへんがガバいんですか？

今の会社の部長や役員クラス（５０代）が、
子供の頃の話だね。あんなに日本は貧しかったんだね。

映画館は老夫婦が多かったな。
老夫婦たちは、昔や故郷を思い出してかすすり泣いている
人が多かった。

自分には古すぎて逆に感情移入できなかった。

お、スレやっと立ったんだ
見に行きたいと思ってるんだけどどうなの？

昨日、銀座シネパトスで予告編を見たのだが、なかなか面白そう。
洋七はこの本がベストセラーになったおかげで、
今ではすっかり講演活動がメインになって、金持ちになった。

確かに笑いどころは、高齢者向けだけど、泣けるシーンは
若者でもキュンとすると思うよ。洋七さん実物背低いな。

３丁目の夕日のテイストかな？
今や貧乏がよかったの大合唱だなｗ
日本人は豊かになるために働いてきたんじゃなかったのか?
貧乏をネタにした洋七はお金持ちってかｗ

もういっぺん戦争やれば貧乏になれますが、ここらで一発いかがですか

感じたことは、たかが４０年での時代の変化。
あんなに貧乏してた少年が、今では現代生活に馴染めること。

人間の適応力はすごい。


また、４０年先の未来は今では想像できないものに
なっているんだろうか？

もういっぺん戦争やれば、なるでしょうね

ＦＢＳナイトシャッフルに島田洋七出るよ、撮影裏話

>13
まあ、本を読んでみると島田洋七の場合は
かなり悲惨だったみたいよ。

＞11
たしか、本人は「もう充分稼いだから」といって
しばらく仕事しなかったらしいけど・・その辺はどうなんだろう・・

泣きました

列車に押し込むシーン、ショックだった。

早くも続編製作決定

佐賀のがばいじいちゃん

昔の先生って　いいよね

がばがばばあちゃん？

がばい＝すごい　というニュアンスで使われてるみたいだけど、
どっちかっつーと　がばい＝すごく　なんだよね。
だから、タイトルを直訳すると「すごくばあちゃん」になる。

でも、原作はそんな事はどうでもいい位面白かった。
地元だから、周囲にばあちゃんとかお母さん本人を知ってる人もいる。

前に新助が洋七に「金はあげられても、芸は
あげられませんから」とネタにしたらしいが、
今や立場が逆転してしまったなあ・・

見てきたわ。普段無感動な俺だけど三丁目の夕日くらい泣いたわ
おにぎりのシーンとかダメだった

山本太郎は、いい俳優になったね。

最初は単なる筋肉タレントだったのに。

ﾒﾛﾘﾝQ〜とか言ってたのにな

漫画の新刊本があったけど
買った人いる？

運動会のとき、先生が代わる代わる弁当を交換しにきたのはなぜ？弁当が品祖なことで有名だったのかな
それを知ったばあちゃんは怒らなかったよね？人の世話になることを特に嫌うのにばあちゃん

お弁当は　原作ではその年の担任が交換してくれ毎年続く事に
何故運動会に限って先生がお腹が痛くなるのか疑問に感じたって事だったよね
それが真実なら　古き良き時代の先生って事かな
ばあちゃんもその気持ちを有難く思ったのかも・・・

ばあちゃんは他人にお金の施しを受けることが嫌いなのでは?｡

銀座まで行かなくちゃ見れないのか？

今日見てきたよ。
全然期待していなかったけど凄く良かった〜（´∀｀）

なんか評判いいみたいだから見てくるわ〜

　貧乏でもそれなりに幸せになれた時代の話、
今や金持っててもなんか空しい人が多そうだから。

おれは福岡だけど、佐賀での評判はどうよ？
答え無いと、佐賀錦10個送りつけちゃあけんねｗ

私も福岡です。
昨日観てきましたが、冒頭から泣きそうになりました(笑)

子供たち、学校の先生、豆腐屋さん、機関車・・・
古き良き日本の情景にも無性に感動してしまいました。
２１歳の私が感動するくらいだから年配の方は尚更のことだと思います。
ばあちゃんの名言には何度も笑いが起きたり、
最後のシーンでは所々すすり泣きが聞こえてきました。
本当に笑って泣けていい映画でした。

見てきましたよ〜〜
予想よりも良かったですね
友達にもすすめてきます

紳助とか緒形拳とか山本太郎とか三宅裕司とか使ってる割には、
皆さん作品に溶け込んでいるのが良かった。
三宅裕司なんか、生涯でいちばん良い演技してるんじゃないのかな。

何年か前にトークショーかなんかでビートたけしも友情出演するって言ってたけど、結局無しになったのかね？

邦画は基本的に観ないが、俺の故郷が舞台だってことで、さっき観てきた。
俺の実家も映画と同じくらいの貧乏で、俺の母親もあんな感じだった。
今思い出してみれば、いい教育をしてくれたと感謝している。
俺の場合母から言われた言葉で記憶に残っているのは、
「人間１日２日飯喰わんでも死にゃせん！」だった。

出演者の方言にはまじ度肝抜かれた
完璧だと思った。最後の明弘の母ちゃんの足だけは母ちゃんに似てどうのこうのもはまってた

観てきた。
水曜日のレディースディ
だったんで、結構
お客さん多かった。
不覚にも冒頭から泣いて
しまった。
観終わった後、心が温かくなった気がした。

>>44
わかる。冒頭からくる。何かあの音楽がたまらん。ＮＨＫの暮らし発見みたい
な音楽。切なくなる。

>>21
続編は
佐賀のよばいじいちゃん
だよ

ばあちゃんのセリフに
｢普段はなんも買わないが買う時は一番いい物を買う｣
というのがあるが､たしかに買ってるのは軽自動車だが､
グレードは１番いい奴だ｡
おばちゃんがエアロ付きのターボとかスーパーチャージャー
モデルに乗っている>佐賀｡

はなわのベースも本物の米製フェンダーだったし

>>48
おい層化、お呼びじゃねえよ。荒すな

>>49
お里が知れますね

山本太郎出番多い？

>>51
それほど

涙を拭くハンカチと
鼻の穴に詰めるティッシュをもって見に行け

ちょいと作りが荒いかなと思う所とエキストラへの説明不足では？と感じる場面があったけど
最後はそれも忘れるくらい泣いた。首の辺りまでびしょびしょｗ
豆腐屋の場面も好きだったな

>>51
確かにそれほど多くないが役柄がすごく凄く良かった
ばあちゃんと同じくらい好きになったよ

>>48
最初はフェルナンデス、売れてからクルーズマニアックサウンド、その後は知らん

何で九州でしか上映してないの？
文庫読んで泣き笑いしたから、映画も見たいよお！

>>56
九州は先行公開なんで､
全国公開は６月３日からです｡

そうなんだ　九州だけの先行なの
全国公開で反響を呼んで続編ができるといいな。

>>52,54
�dクス
地元で公開したら観に行く。

オレの行く映画館(福岡)来週で終わりだー！
も一回行っておこう。行かないと後悔しそうだからな。
決して工作員じゃあないですってｗ

あのマラソン大会のとこもうちょっと工夫してほしかった
本丸御殿の復元した奴が映ったり、石垣が新しすぎたり・・・
エキストラをもう少し昔ッ子さの子が良かったかな
でも全体は良かったよ

俺も今日観てきた。すごく感動した。
特に子供をかばうためばあちゃんがＢ２９の爆弾に立ち向かう最後のシーンなんかはジーンとした。

>>62
? ? ?

>>62
おれもそのシーン、感動した！
あと好きなのは、ばあちゃんと二人で入ったそば屋で、
かけそばを１杯しか注文しなかったら、そば屋のオヤジが
黙って大盛りにして出してくれるシーンもすごく泣けた。

>>62と>>64はﾃﾞｨﾚｸﾀｰｽﾞｶｯﾄ版を見たようだな。

終わった芸人のツマラン自伝と思ってナメて観た







不覚にも泣いた

全米が泣いた

アジア各国に輸出が決まってる。おしんみたいにヒットするかな？

原作面白いな。
6月まで待てないよ・・・

山本太郎はここでも評判いいのな。
いい役者なのに作品に恵まれてない印象だけど、この映画は面白そう。
吉行さんも大好きなんで映画館で観よう。

佐賀新聞に九州でヒットしたので
全国からどうのとか
上海映画祭で上映とか
アジア各国とか日系人の多いブラジルからも
問い合わせとか書いてあった

佐賀のがばかばあちゃん

B＆Bのネタだと思っていたけど
結構実話だったのか

ばあちゃんが「今日はごちそうだよ」と言って
にしき堂のもみじ饅頭を出すシーンには笑った。

ほす

本の内容は実はネタらしい、本人が意外と本が売れちゃってびっくりして実話といいはるしかなくなっちゃったみたい。
貧乏というよりケチだったんだよねーこのばあちゃんは、城のすぐそばにすんでたらしいから、旦那はなくしたかもしれないが、結構いい家みたいだよ。
貯金をしっかりしてたんで、明るい貧乏なんていえるんだよねーまあしかしほとんどが洋七のネタらしくて自伝として映画化するのはまずいと思った映画会社が主人公を一般サラリーマンにして洋七の自伝デイストを消したみたいだよ。

実話だったらばあちゃんｽｹﾞｰと思うが、
ネタだったら洋七ｽｹﾞｰと思う。

まぁ　ある程度の脚色は仕方ないかもね。
でも　ばあちゃんの生活術とか人情味あふるる教師の話とか、
全くのネタだったらちょっと残念。

原作読んだ。
弁当ﾉ話と最後のマラソンでは泣けた。
映画にもちゃんと入ってるんだよね？

ばあちゃん本人を知ってる人が「この本、嘘は書いてない」と
言ってたから、フィクション度は低いと思うよ。

洋七さんだからなぁｗ　ネタと言われても仕方が無しｗ

ってか最初、自主出版だったらしいじゃん。
たけしさんと飲んでる時、ばあちゃんの話をして
その思い出、メモとかしといたほうがいいぞ、って言われて
少しずつ溜めたのをまとめた物だったらしい。

>>79
あるよ｡

がばいシリーズと文句あっか4冊いっきに読んだよ。吉本で年一回のぽこちん選手権で3年連続優勝したほどさきっちょが立派らしい。映画と、花月での漫才見るのが楽しみ！

生活ほっとモーニング出てたけど面白かった

>>46
夜這いじいちゃん？

それちょっと見たいｗｗｗ

これって映画作ってたのかぁ、知らんかった。
本は面白かったなぁ、東京は銀座シネパトかよー。
もーちっとマシなトコなら…。

今日見てきました。
原作でイメージしていたのより、佐賀の家はボロくなかった。
河原のそばの掘っ立て小屋のようなイメージだったのだが。

上映中、既に原作本を読んでいると思われるオバさん連中が
ばあちゃんの台詞を先に言ってしまっている事が何回か有った。
私も「ばあちゃん語録」は本を読んでいて知っているけど・・・
あんた達自分たちだけで映画観に来ている訳じゃないんだから・・・。

>>88
オババどもにモラルを求めても無理w

今日から公開記念age

>>90
？

今ブランチで予告が流れてた。
泣いた。
ばあちゃん子には号泣もんだよ。

今から4才の息子と二人でみてきまーす！

立川シネマシティすごい盛況。
１日２回の放映〔１２時台、１８時台〕のチケット午前１１時で完売でした。
明日銀座に行こうとおもいまつ。

福井シネマ２０時１０分からの上映を見まーす
現時点で客は俺一人…
このまま貸し切りだったらラッキーなのだが。

思い切って泣いてください

見終わったー
貸し切りかと思ったんですが、始まる直前に熟年夫婦が４組入って来たため、
客は俺を含めて９人でした。
熟年夫婦が夫婦水入らずで見るには最高の映画かもしれませんねー
押し付けがましくない笑いと感動。
見終わった後はみんな夷顔になるというか、
つい口角があがっちゃいますね。
スタッフロールの異常な人数にちょっとヒキました

募金で作った映画だからね。
お金を出した人の名前がエンディングに出るっていう話を聞いた。

>>98
私の周りで募金した人はおそらく居ないと思うけど、思わず知っている人いないかなーって探したｗ
流れるのが早いのと字が小さいのでよくわかんなかった。
はなわの名前が有って、一応協力とかしたのかーってｵﾓﾀ。

映画見もせんで悪かばってん
がばいばあちゃんの映画ば見ようと思う気がいっちょでん起こらんとです
佐賀県東部の人間から見っぎ洋七は元々佐賀の人間じゃなかけん
洋七から佐賀佐賀言わるっぎ、反対に引いてしまうとです
（はなわも元々は佐賀じゃなかばってん、はなわにはそぎゃん反発は
　感じまっせんばってん、洋七には佐賀佐賀と言うて欲しゅうなかとです）

洋七はもみじまんじゅう＝広島のイメージだからなあ

出演者がみんな善人顔だったから
島田伸介が一人だけ極悪人な顔でビックリした。
なんかすっげえ目立つよね。

チョコボ向井と山本太郎を間違えたｗ

昨日から公開だったので観てきました。
心温まる良い映画でした。
別れのシーンでは涙が．．．
三宅裕二の役は洋七さん本人がやれば良かったような。
後、洋八がどこに出てたのかわかりません。

>>104
洋八は掃除の仕事の現場でばあちゃんに年齢を聞いた役です。

>>105
私も分からなかった…。ありがとうございます。

いつ頃までやってるのか＞関東
空いてから行きたいんだが・・

>>107
佐賀では今でもやってるけど、映画館によっては（佐賀は映画館が少ない…）
今は昼夜2回のみ。確か4月からやってるけど、今でもお客さんは結構いる。
関東は…どうだろうね。2ヶ月ぐらいはやってほしいけど。
空いてから行きたい、と言う事は結構お客さん多いの？

>>105
ありがとう

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡　ばあちゃん

福岡もまだやってるよー！

>>97
〉押し付けがましくない笑いと感動。

それだ！
この映画はその言葉がピッタリですよ。
マラソンで先生と一緒にオイオイ泣くところがもうタマランとです。

>>100
おまいも佐賀県人じゃなかろうが

ヒットしていると思ったけど
全国ランキングに載らないね

>>100
佐賀弁をもう少し勉強しましょうね

>>114
劇場がものすごく少ないもん
うちの県も一館でしかかからないよ

これって全国公開は6月3日からだと思ったけど
九州では先行して公開してんの？

１１３さん・１１５さん
おいは１００ばってん
ほんなごとの佐賀弁ば全国の皆さんに披露して見てくんしゃい
おいは明日は用事でこのスレに来れんばってん
あさって見っけん

>>118
この作品の「佐賀」は飾りみたいなものだからどうでもいい。
勘違いしないでね。もう現われないでくださいね。

今日観たよ
お年寄りが多かったのにビックリした。
映画は心地よい涙が出たから◎だな

>>117
そうだよ。
先月からやってる。

けなす点が少ない映画はスレが伸びないんだな〜・・・
なんつーか、教科書的というかＮＨＫ的というか
模範的な映画だよね。

「あそこが良かった」とか「あそこが今ひとつだった」とか
見終わった後で会話する要素があんまり無くて
「（全体的に）いい映画だったね」で感想が終わってしまう。
良い意味でも悪い意味でもクセの無い映画だったなぁ。

私は年間、少ない時で２２０本ほど･･･多い年で３００本ほど映画を見ている。
試写会に招かれる身分じゃないよ。　いつも自腹を切って、映画が好きだから
入場料を払って見ている。

何が言いたいかというと、自腹自慢じゃなくて、自分がスレた変な嫌味ったらしい似非映画ファンには
なっていないことを確認できたことを自分で祝したいのだ。
今日この映画を見て、素直に感動できたからだ！

反面教師になってくれた>>122よ、　ありがとう！！！！

>>121
ありがとう。
それにしても、この映画、がばい面白いね。

最高だったお　^ω^

どうしてたくさん上映できないの
がばい貧乏だから？

>>123 貴方の意見に同感です！
メンドくさいやつ多すぎなんだよなあ。
佐賀錦10個送っておきますね。
つ□ □ □ □ □
□ □ □ □ □

がばいいい映画だけど、三宅裕司がミスキャストのようです。
彼が実際どうだったかわかりませんが、
イメージ的にスポーツ万能には見えない。
どっとかいうと運動音痴の金持ちのボンボンのイメージ。

そう?ラストシーンの三宅裕二と中学三年の少年
めちゃくちゃソックリだーと思ったけど。

んなごつ面白かっちゃろか？全国ランキングな〜もあいよらんけん評判の気になっば
ＮＨＫで連ドラにしたら良かっちゃなかね。

こんなに清々しい映画は久しぶりに見た。
映画館内の観衆の反応は三丁目の夕日に似ていた気がする。
笑いや感動をよく引き出せていたし、映画として申し分ない気がする。
ただ三丁目の夕日と比べるとスケールが小さくどうしても二番煎じ感がいなめなかったのも事実。
まあ単体で考えるなら面白い映画だったと思います。

>>130 NHK連ドラ
それがばいよか！

今日観てきた。凄く良かった。面白かったんじゃなく、良かった。
冒頭数分からずっとだだ泣きしちまった。

ばあちゃんに云われると何故か素直に聞いてしまうよね

今日観に行った。
凄く良くて泣けた。
ただ途中、隣の席の
おばちゃんが一人ごとで
「（腹減ったは）気のせいだってw」とか、こっち
向いて、いろいろ呟いてたから、『自分に言ってるのかな？』って気になって
しまって愛想笑いしてたら見逃したシーンが多かった最後はおばちゃんも自分も多泣きしてたけどw
なんだか観終わって温かい気持ちになれたよ。

>>128
じゃあ洋七ならスポーツ万能イメージかよwww

雑誌の日経エンタに６月以降に公開される映画で
年代別の観てみたい映画の番付が載っていた。
やっぱり４０代５０代の番付高く５位ぐらいだったかな。
それにしてはランキングになかなか載らないねぇ。

口コミでじわじわ広まってくれればいいさ

>>137
上映している映画館の数が少ないので興業収入&動員数
のランキングにのるのは難しいでしょうね｡

ぴあ出口調査「映画満足度ランキング」　堂々の1位獲得！

でも、東京中心部での上映は銀座シネパトスだけ。

大阪人です。
きのう　堺浜に出来た新しい映画館（MUVIX堺）で見てきました。
カーナビにも出ていなくて、住所を入力したら、大きな空き地のような・・
行ってびっくり。新しい公園らしく（埋立地か）、映画館にパチンコにゲームセンター
KSデンキに　もろもろショッピングセンター
駐車場は　無料・・・（この土地ではあたりまえか！）
ってなわけで、映画以上にびっくり

映画は、年配客がほとんど。
我々も　50夫婦2000円でしたが、そんな二人ずれが多かったよ。

141続き
ついでに　この映画館（MUVIX堺）　アサヒ新聞だけど　映画案内欄に載ってない
映画館が増えて　8スクリーンや　10スクリーンで載せきれないんだろうけど

がばいばーちゃん　もっと見てほしいね！

いい映画は沢山の人に観てほしいよね
映画館の数が少ないのは、やっぱりお金がないから？

映画も貧乏なんや！

じわじわ広がって、凱旋公演になるといいね。

原作者が色物の有名人だけに、割引された先入観があるのかもしれない。
評判がいいのは有名人だからだろうっていう思い込み。

先生も　暖かいけど・・・・
よそもので　いじめもあったかもしれないのに
いい思い出だけ、大切にしているのは、いいね！
上手に生きていく　秘訣だね。

がばい貧乏やけん上映館少ないっちゃろうか？

「金がかかるなら、やめときんしゃい」と

「俺もっと上映館増やしたかっ！」

何かにつけ地味な佐賀出身なのでタイトルに佐賀がついてる映画は
ヒットして欲しい。昭和３２〜４年頃にウィンナーソーセージは
あったのだろうとか、２千円ちょっとで買えるスパイクを１万円で売って
くれというのはなんか不自然とかツッコミ所もあったがほのぼのとした
心温まる映画に仕上がっていた。神戸で観たが高齢の方の佐賀弁の会話に
ついつい耳を傾けていた。ふるさとの訛り懐かし・・・。

>>150
ウインナーソーセージも既にあったかもしれんけど、ソーセージといえば魚肉やった
輪切りにした魚肉ソーセージにちょこっと醤油ばかけて炒めたとの弁当のシャーに入
いっとっき嬉しかった〜。

>>146
自分が小・中学生時代も何人か転校生のおったけど、よそから来たということだけで
いじめられるやつはおらんかったと思う。
いじめられるやつは、よそから来たとかにかかわらずそれなりに原因をもっとったよ。

この映画は面白いんだけど
原作で俺が好きだったあのシーンが（ネタばれになるのであえて書かないけど）
入ってないのが残念だった。
時間的な制約とかいろいろ事情はあるのかもしれんが。

漫画のがばいも面白かった

賞賛の嵐鳴り止まずと思ったのに　もうネタ切れ・息切れか　わびしいな

DVDが出る頃に人気爆発・・・かもよ。

名古屋では小さいキャパで２週間限定で上映･･･　年輩客でかなり混雑したいたが予定通り昨日で終映
と思っていたら名古屋周辺の複数のシネコンに拡大。
しかも名古屋市内の別の映画館でも７月から続映決定

私も、もう一度見に行くよ

いいなぁ。
６／４から始まって、今週２３日で終わりだよ＠札幌

４日の時点で１日２回上映なもんだから、もう１回観にいきたくても時間ない(´Д｀)

映画観たから
テレビドラマも早く観てみたいな

名古屋に拍手。

漫画原作にしてアニメ化の噂。

映画との相乗効果か、また文庫本が売れてるね

「ばあちゃんひだるか〜」
「気のせい」

>>156
豊橋でもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!
諦めてDVD待ちだったから素直に嬉しい。

>>161
俺は漫画で存在を知ったよ。島田洋七にちょっとひっかかったけど
ノスタルジー系好きだから、ジャケ買いしたら大当たりだったｗ
文庫本も順番に読んでるんだけど、欲しい巻が売り切れてるorz

もしかしてミニシアター系になるの

岐阜じゃ一箇所だけだよ…
先日マイ祖母と見てきた。
昭和ひとケタ生まれの沈着冷静な祖母が鼻声になって「昔はみんなああ風やったんやで」と語っていた。
世代を越えて楽しめる映画って、最近なかなか無いよね。

世間に広めようage

野球の道具を持ってきたお金持ちの子が可愛かった
なんかアニメ声だし

ヒットしているの？

age

佐賀のがばいばあちゃん、いい映画だな、銀座シネパトスいい映画館だな、
ここではほかにないやってるのかな、、、って見たら。。。。ｗ

どんな二本立てだよ。おれもたったから３本立てだ。

逆にこの映画館の常連が「佐賀のがばいばあちゃん」ってみたら
てっきり老人プレイものかと思ちゃったかも知れんな。

今日から上映になる館が多いね。
このスレも､もう少し賑やかになると良いんだけど････。

いい映画なんだけどねー
地味だからマスコミが食いついてくれないんだよなぁ
まぁマスコミに「感動の嵐！」とか絶賛されても
それはそれでイヤなんだけど

原作にあったプロ野球選手のエピソード、入れて欲しかったなあ。

がばいばあちゃん。今読んでるんだけど、、、読みながら、俺、壊れてしまった。
読んでて、涙が出てきてしょうがない。乾く暇がない。あとからあとから出てくる。なんでかな。

いい本だぁ。
映画もきっといいんだろうなぁ。機会があったら絶対に観にいく。
こんなにいい本だとは思わなかった。

俺がもしこのばぁちゃんに育てられたら
発狂してる可能性がある
だって腹減っても気のせいっていわれるんだぜ

このばぁちゃんには優しさがあるからまだいいけど
これで性格がきつかったら別の思い出になってたはず

「なんばいよっとかっ！腹が減ったとは気のせいたっ！」

飯が食えんくらいで、人間死にゃあせん。
無料のスーパーマーケットがあるたい。

うわ、昨日で終わってたよ地元……。

あちゃ(>_<)

「隣のうちの冷蔵庫は無料のスーパーマーケットたい」

佐賀的超級阿？

ご主人が出張中時の、隣の奥さんは、無料のソープランドたい

「スーパーマーケットは無料の冷蔵庫たい」

銀行は無料の貸金庫たい

隣の奥さんが食べ頃たい

今日見てきた。年齢層高けーｗｗ
笑わせるところではほぼ笑いが起きてました。

この映画のおかげか最近洋七さんをテレビでよく見かけるけど、
この人ってこんなに面白かったっけって・・彼のお笑いのセンスを見直した。

洋七さんがラジオに出てこの映画の元ネタを話していたのが、
あまりに面白かったので試しに見てきました。
原作は読まずに、直接映画を観に行きました。
上映館が１県に１箇所の上に１日２回で捜し出して行くのに苦労しました。
「三丁目の夕日」と同じようなノスタルジックを期待してました。
観客は７割方入っていたと思います。


正直な感想を言います。悪口や中傷ではありません。
絵でいえば「説明的な絵」のような冗長的で間延びした映画で、
鑑賞するのに、かなり忍耐が必要でした。
それと、貧乏でも底抜けに明るくからっとした前向きがテーマのはずなのに
どうしても、映画全体に薄暗い雰囲気がぬぐえなかったように思います。

ここのレスの人たちが手放しで絶賛されるので、
自分の感覚が余程おかしいのか疑ってしまいます。
感動的でそんなに素晴らしいなら、今年の日本アカデミー賞
に何部門かでノミネートされるはずです。

しかし自分にはあの作品では、残念ながらかなり力不足と思うのです。
賞を取るからいい作品とは限りませんが、
あまりにも、元ネタが面白かっただけに映画としては惜しい出来だった
と思います。

↑
なんとなく賛成
三宅さんの出現シーンが、うっとうしかったもね。

>>187
私自身はこの映画が大好きだが、キミがこの映画を気に入らなかったことは
何だか物凄く理解できるw
キミのレス、何だか異様な妖気を漂わせていて、ちょっと怖いよ

それから、日本アカデミー賞は各映画会社の持ち回りの賞なので
この映画は無視されます

来年のキネ旬ベストテンには何点入るかな？
っていうかこの映画褒めてるの信者だけでしょ。

気のせい

立川で観てきた。まさか平日昼間にこの映画で両側の席が埋まるとは思わなかったよ。
着実に口コミで評判が広がってんだね。他の館にも拡大上映していいんじゃないでしょうかね。
泣けますよ、確実に。学校の先生ってあったかい人結構いたな、と今さら思い出したよ。

この映画を好ましく観ることはできたんだけど、映画として特別な「何か」を
感じることが出来なかったのが残念。
夏休みのＴＶ昼ドラマ枠とか、そういうほのぼの空気を持った場での映像化
でもよかったかも。

でも、年代によって感想も違ってくるだろうけど、子供からお年寄りまでみんなで
見るならどの映画・・と聞かれれば、この映画を間違いなく推薦すると思います。

うちはうちでよか

原作を読んで映画のサイト見ますた

２時間のスペシャルドラマっぽいキャスティングに地雷臭がするのですが・・・

じいさんばあさんが喜ぶ映画なら、それはそれでいいと思う。
今まで色々人生大変だったろうから、たまにはノスタルジーと笑いに浸るのもいいかと。

>>187　>>193　>>195　のおかげでテンションのイメージができた。
おかげでできにそれほどの期待をしないで楽しめそうです。
近日中に楽しんできます。見たら、ご報告します。

>>196
洋七さんのしゃべくり漫才を　期待して行くと　はずれた感じになる。

>>187
>感動的でそんなに素晴らしいなら、今年の日本アカデミー賞
>に何部門かでノミネートされるはずです。
この映画の出来云々以前に、コイツの馬鹿っぷりに拍手！

ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/hog/20060626/mng_____hog_____000.shtml
ttp://www.tokyo-np.co.jp/00/hog/20060626/060626-13.jpg
Ｂ＆Ｂの島田洋七に聞く

「がばい」。すごい、という意味のこの佐賀弁を一躍全国区にしたのが、一九八〇年代初めの漫才ブームをけん引したＢ＆Ｂの島田洋七。
母方の祖母と暮らした少年期の思い出をつづった「佐賀のがばいばあちゃん」シリーズが人気を呼び、
吉行和子主演の映画（倉内均監督、公開中）も好調だ。「自分の子どものころが映画になるなんて、なかなかないこと」と喜ぶ。

島田洋七の子供時代ではなく、
三宅裕司演じる架空の営業マンの子供時代って設定にしたのはなんでだろう?

原作がホラ（嘘ではなく）９０％で出来てるからではあるまいか？

島田洋七が嫌いな私でも楽しめるでしょうか？

>>199
文章で読んだほうが味わい深そうだなぁ。
原作本読んでみたくなった。

>>203　こんな感じだお。

「『ばあちゃん、この二、三日ごはんばっかりでおかずがないね』
というと、ばあちゃんは『あははは、明日はご飯もないよ』」

「ごはんを食べてないので、空腹で夜中に目が覚めて、『ばあちゃ
ん、おなかすいた』というと『夢や』と言いました。ばあちゃんが
そう言うので、おれも『夢なのかなあ』と思ってまた寝ようとしま
した。でもまた目が覚めて、やっぱり夢やないと思って、寒いのと
おなかがすいたのとで涙が出てきました」

>>204
ありがとう。やっぱり本も読んでみたい。
映画では、それほど貧乏な感じが伝わってこなかったんだよね。
>>204さんが抜粋してくれた、泣き笑いな感じが映画ではあんまりなかった。
母への慕情の切なさばかりが強調されてて、ばあちゃんの屈託の無さ、破天荒さが
イマイチ表現し切れてなかった感じ。

>>202
洋七さんのしゃべくり漫才の雰囲気は皆無なので、大丈夫だと思います。
上品に仕上がってます。（それが私にとってはちょっと残念なのだけど）

たけしはどこにでてたんだよ！

心配せんでもよか

もし主人公が女の子だったらこんなに笑えて泣ける話にはならなかったと思う。
かなり色合いの違う話になっていたんじゃないだろうか。

洋七さんが男で良かったね。

「がばい」の正しい意味は「すごい」じゃなくて「すごく」なんだけど・・・
ま、いいか。

>>209
佐賀人から見れば、おっしゃる通り『がばいばあちゃん』と言う言葉は
ほんにおかしか
がばい強かばあちゃんとか、がばいけちかばあちゃんとかならわかるが
まあ元々は広島から来んさった方だから大目に見るか
（と言いつつも、がばいばあちゃんと言う用法には抵抗感が）

俺の彼女まじがばい

２１１さんも広島人ばい

見て来た。
朝10時から映画館が満員になるって夏休みの東映マンガまつりじゃないんだからさ。
その観客がものの見事に年寄りばかり。
上映前は指定席を探して右往左往。「あんた、どの列？」「英語のエー列」
上映中はバカ受け、マジ泣き。
上映後はエンドロールの間、誰も席を立たず。といっても狭い席間を暗闇の中
動く自信がないだけなんだろうけど。
画面のチープさは否めない。広島駅がいつのまにか単線片面ホームになってたり
明らかに現代の校舎で卒業式だったりとか、家にも生活感がなかったし
そういった制作側の台所事情やコマ割りや編集の稚拙さが見えてしまったのが残念。
先生のお弁当エピソード、映画のような出来事なら「他人の施しはうけん！」ってことに
なるんじゃないの？毎年先生の腹が痛くなる、からいい話なんであって。
子供に感情移入するのは難しいと思う。大人のいうことを聞く、今では絶滅した子供なんだから。

ツッコミどころは多々あれど、年寄りのための映画、それを前提に素晴らしかったと言いたい。

新幹線の中で泣いてた子供はずっと泣き続けて終わってしまったのが悔やまれる

監督がイマイチだったな

ばあちゃんの豪快さをもっと前面に押し出してくれたら、さらに面白い映画に
なってたと思う。
吉行和子さんは好きな女優さんだけど、この役にはマッチしてなかった。

泉ピン子あたりどうだったろう。

ピン子が主役なら観にいかないよ

藤山直美は？

危機麒麟とかだったら豪快なばあちゃんになりそうw
あと市原悦子とか

藤山直美はまだ４０代だろ
俺的には元気な時の菅井きんさんが良かったけど、
もう歳だから、元気なばあちゃん役は無理かな

確かにあんまり貧乏っぽく感じなかったなぁ。
ホテルの清掃業でそれなりにお金もらってて
買い物も川から流れてくるもので済ませてるから
「単なる倹約家で、貧乏とはちょっと違う」って印象だった。

市原悦子いいね〜
しれっとした顔をして、突拍子も無いことを言いそうで。

赤木春恵がいいなぁ…
でもやっぱり渡る世間の姑のイメージがなぁ…
あの先入観さえなければなぁ…

>>221
貧乏っぽさがなかったのは、あの家の生活感のなさが原因だと思う。
学校の清掃の賃金はたかが知れてるし、まして川のスーパーは主食じゃないでしょ。
とはいえ、母親からの仕送りがあったり、実はもともとはいい家なんじゃないかとか、いろんな見方がある。

北林谷江が最強、いかにも言いそう。

カラーの実写映画で貧乏を強調すると、単なる「貧乏」ではなく
「惨め」「陰惨」に写ってしまうので
この映画の場合はアレでいいと思う

気になった事
新幹線のなかで三宅さんの携帯がマナーモードでなかった件

笑顔で生きんしゃい

http://kizaemon.cocolog-nifty.com/blog/2006/06/post_5d29.html

同じようなものを期待するのなら、「バルトの楽園」がすごいよかった。
じいさん、ばあさんが多かったけど、自分としては、こちらを薦める。
ＴＶのＣＭで松平健さんの口髭が冗談っぽくて、嫌だった。
しょうもない映画でもまあいいかと、観てみたが
大当たりだった。今のところ「海猿」、「明日の記憶」と同じくらい
今年の一押し。

バルトスレを読むと微妙

あの生活シーンには共感する、先祖が満州引き上げで何もなかった。
家族で崩れかかったようなほったて小屋に住んでた、街の川ベリに家を建てて住んでたのは多くは
は在日のひとで部落を形成していた。同類あい哀れむではないが付き合う連中も自然と彼らになった。
あの当時、日本人は貧しくても田や畑や土地を一杯持ってて家も古いが
すごく大きかった。普通の田舎なら食べる物にはあまり困ってない、そんな人たちが羨ましかった。

この映画を見て良かったとつくづく思うのは、俺が原作を読んで持った川と家のイメージが
完全に間違っていたと教えてくれたことかな。
多摩川みたいなだだっ広い川の河川敷に立つホームレスの掘建て小屋のような家だと思ってた。
あの川であの家であの町並みで、そしてあの人々。だからいいんだよなぁ…。

佐賀の街にだだっ広い川はなかとですよ。

>>219
市原悦子に　1票

田舎のばあちゃんに映画の話をしたら「地元にきたら観にいく」って返事。
念のため調べたら、すでに上映してるｗ

凄いカゲの薄い映画（汗

で、上映場所を教えてやったら、今日さっそく見てきたって。
凄く共感を呼ぶいい映画だったそうだ。
個人的には３丁目よりお気に入りみたい。

どうも、リアルのあの風景が、自分の幼少の頃とダブったみたい。

ささやかだけど、いい映画だね。これ。
さすが、ぴあ出口調査観客満足度ナンバーワンの映画だけの事はあるわ。

といいつつ、実はまだ見ていない俺がいるｗ
明日映画の日なんで、観てきます。

>>231 あのばあちゃんは在日ってこと？

ダ・ヴィンチ・コード今日観たけどイマイチだった。
やっぱり浄土真宗のおいらには、キリスト教はわからんし
神を感じることもなかった。それよりか貧乏でも
明るく過ごす平凡な日常を描いた、がばいばあちゃんの方が
よっほど神を感じたよ（笑

大人が落ち着いていてホントに大人なとこがいいね。
緒方拳の豆腐やさんとかもすごくかっこいい。
山本太郎がやる先生の涙も子供っぽくない。昭和の大人。

良くも悪くも力みがありませんね。
間延びした演出やせりふ回しも高齢者を意識したとすれば、まぁいいか。
時代の描写はかなり良くできていたと思います。
ただ、マラソンのゴールにいた茶髪だけはかんべんしてくれ。
あの時代あんなやつはいない。

頂班外婆

「興安丸　３３年の航跡」　森下研　昭和62年　新潮社
（終戦から間もないこの時期、食料不足が極度に悪化していた）
しかし金さえあれば食料は、
上原（駅員）のいる博多港駅近く、
わずか２００メートルほどのところにも溢れていた。

石堂川の川口には引込み線の鉄橋があるが、
そこから上流へかけ岸側の水の上に、バラックが連なっている。
小屋はいずれも川底に打ち込んだ杭の上に建てられていて、
住むのは韓国人たちだ。
上原たちが普通ではまず口にすることもできない牛肉さえ、
ふんだんに、かつ安く売られている。
夜、どこからともなく引いてこられた牛が、
翌朝までには解体され、
角つきの頭などが小屋の中でぐつぐつ煮られていたりする。
牛は、たいていが近郊の農家から盗み出し、
売られたものだが、
この一角には警察官も容易に立ち入れない雰囲気があった。

ばぁちゃん役なら


　　　　　筑紫ミツコ

次回作は
佐賀の地獄耳のトメ９０歳だな

公式ＨＰによると、中国での上映会(多分試写会だとおもう)でも好印象だったそうです。
というか日本よりよかったとか(汗

貧乏だけどしっかり生きる、というテーマは日本でよりも海外でのほうが共感を呼ぶかも。
ふと、２０年以上前の「おしん」を思い出した。あんなふうな、国際的なムーブメントになる
かもしれない。

今の映画で、「シンプルだけど、心に深く突き刺さってくるジャンル」というのは、意外とないでしょ。
案外盲点で、大化けするかもしれない。

脱線しないで本題に戻って
賞賛の嵐のカキコを続けましょう

２４４さん有難う
本題に戻してくれて

おいおい、賞賛の嵐のカキコなんて
北朝鮮みたいでつまんないぞ
荒らしや誹謗中傷は論外だけど、
自由に思った事のカキコがいいぞ

銀座で見てきたが、パンフ売られてるの？
洋七が、さんまのまんまに出た時に映ってたので、作られてはいるはずなんだが


それよりも、地下鉄が通るたびに轟音と振動のする映画館って・・

年齢制限があるな
高齢者は大絶賛するだろう

>>248　そうなんだ、、、覚悟していこうっと。

映画の前の煩いCMでもこの映画を見た記憶が無い。宣伝しているのか？お話としては
驚くような展開も無いし、奇抜な演出も無い。映画としては物足りない印象。
でも年代や生活環境によっては堪らん映画だろう。

７１歳のばあ様、大絶賛だった。

よく考えたら、お年寄りが楽しめる映画って少ないよね
時間とお金が有るから、ＰＲしだいでヒットするかも

>>253 だから「四月の雪」がヒットしたんんだよ

232 ワシも大きな川だと思ってた。大きな勘違いやな。

ファーストショーで見てきた。
満員とはいかなかったけど、半分以上席が埋まってたよ。
お年寄りばっかだったけど。

何度も笑い声が起こったり、鼻をすする音が聞こえたり。
期待してた以上に面白かった。

>>239
やっぱりそう思ったかｗ
見たときにすごく気になったよ。考証っていうまでもなく、ちょっと気をつければ
ああ大きく写しこまないよね。
それ以前に、そんなにすごくイイ出来とも思わないんだが・・・

ヒットしてるわりに書き込み少ないな。

秋に公開される台湾の方がヒットしたりして

>>258　あまりネットに縁のない人たち（高齢者）が主たる支持層だから。

仕事、何とか終わらせて、
埼玉上尾から入間まで見に行きました。
ギリギリ入れた。疲れた。

こういうローテクでも感動ど真ん中！
という映画がもっとたくさんあっても良いと思う

興行収入どのくらいだろうね
最終で５億円いけばＯＫぐらい？

>>261
おお！俺もそこで見に行く予定
感想キボンヌ

>>263

今日の毎日新聞によると、７月２日で３億超えたそうだから、
今後客足が伸びれば５億近く、収束すれば４億弱というところか。

商売っ気がないのがこの映画がヒットしている理由かも？

うん。なんか町の片隅でひっそりとやってる、俺だけが知ってる優良店、みたいなテイストがいいね。

トム・クルーズに特別出演してもらったら大ヒットしたかも

トム・クルーズには明広少年を養子にしようとする慈善家のアメリカ人を演じてもらいたい。

がいがい

がいがー

がいがおー

がいがー

本は台湾で六週連続でベストセラー１位を記録したらしけど
映画でもヒットして欲しいね

>>264
もう見ましたか？
感想？映画？劇場？
まあどーでもいいw 感想ヨロ

半分はネタ　ほら吹き洋七の作り話

大阪天六で観ました。
昭和30年代の地方はこうした情景でしたね。
明るい貧乏が描写されていました。
運動会の昼食時、先生が弁当を交換するシーンには感動しました。

佐賀のがばがばちゃんに見えるね(´ー`)

素人なので、映画の配給の事知らないが
大手の映画会社が制作したら、もっと
ヒットしたのでは？
それとも相手にされなかったのかな

>>276
ラジオで（NHK）聞いていて　おもしろそうと思っていて
映画が出来たっていうので　見てみたら　ちょっとパンチが足らない気がした。
ほらでも　なんでも　もっと強烈に笑えるのが見たかった。

大手の映画会社が製作したら、もっとパンチだらけのものになったかも。

作りたい人や役をやりたい役者が集まって
作るのもいいんじゃ？

一番欲を言えばハリウッドだろうけど
トムクルーズが主演してもそこまで良くなるとも思えないよ

トムクルーズのギャラって下手したら１００億以上だろ
いったい興収何億要るんだよｗ

てゆうかトムクルーズに誰の役をやらせるんだよｗ

｢がばい｣って佐賀の若者方言で年寄りは遣わない言葉。

広島東部は、すごい＝ぼれー
洋七のばあちゃんが佐賀でなく広島東部だっら
「広島のぼれーばあちゃん」になり、まじで貧乏臭くなる

現代語で言うと
「マジヤバイ」になるのかな

がばいは英語で言えば「very」。
ビッグとかグレートな意味はないよ。

がばい＝すごく
だな

だよね。「がばいすごかー」とか言うもんね。

>>２８４
小柳

信じられん。最新50で一週間前の俺のレスが見れる。あんまり観られてないのかな？
いい映画だとは思うが、三丁目ほどエピソード多くないし、最大の泣かせ場面の
母親登場も、よかったな位の印象だし、でもまあ＞町の片隅でひっそりとやってる、
俺だけが知ってる優良店　でいいのかな。

佐賀の公民館とかではフィルムまわして地味に上映してるみたい

結局佐賀、九州地方だけヒットしたのか
やっぱりご当地映画は限界があるな

いや、ミニシアター〜中規模公開としては『寝ずの番』に匹敵するヒットらしいぞ。
たいした宣伝してないのにな。

吉行和子は美人過ぎて、小汚い格好しても貧乏臭く感じさせないのが難点
映画は良かったけど・・・

原作でも、ばあちゃんは美形で品があると書いてるよ。

ばあちゃんの妹さん（存命）は長身で美人。
お母さんもきれいだったみたいだし、
ばあちゃんも美人だったと思うよ。

吉行和子は７０歳になるのか
信じられん

>>299
母親（NHK朝ドラ「あぐり」のモデルになった人）が来年で100歳だぞ。
妹は今年癌で66歳で亡くなってるし、兄の吉行淳之介（70歳で没）は来週13回忌。

げ、わかい。50代に見えてた。。。
こんなに若いと、ミスキャストだよなとかおもってた、、70かよ。

>>301
でも、原作に忠実に逝くなら、最初にばあちゃん宅に転がり込んだのはまだばあちゃんが還暦になる前なんでは？
ま、その「原作に忠実」が映画で反映されてるのかというとあやしいがw

昔の人は寿命が短いから凝縮されてたのか知らないが総じて今の人より老けてるからな。
昔の30歳は40代に見えるしプラス10歳は老けて見える、小柄なせいか若いうちは幼く見えるんだけどな

オイラは月一度位の映画鑑賞しているけど、
今のところ、がばいが今年のベスト１だな
昨日日本沈没みたけど、ゴジラかガメラが出てきそうな
映画だった

結局映画は黒字になりそうなの？
もし赤字になったらどうなるの？
洋七師匠が自腹で払うの？

>>302
原作は読んでないのだけど、映画の中で、清掃の仕事をしている場面で、
洋八氏扮する清掃員(?)が「いくつになった？」みたいな台詞があって、
五十何歳（はっきりした年齢は忘れたけど）と言ってる場面があったよ。
ああ、ばあちゃん５０代なんだ・・とその時思ったのを覚えてる。

この映画は怖すぎでした

映画館はお年寄りが多かった

悪人が出てこなくて、ほのぼのしていた

今日見てきたけど、まれに見る良い映画だったよ。

ばあちゃん５８歳っつってたまれに

原作読んでて、観たいなぁと思いながら劇場まで行くのは…

と思ってるヤシですが、劇場で観る価値ありますか？

金がかかるならやめときんしゃい。

>>311
ええ返しやな、オレ観にいくよ

このスレで評判がよかったのと、
今日、映画の日だったんで、見に行ってきた。
行ってよかった。等身大の昭和３０年代だね。

三丁目の夕日は、「モノ」で昭和３０年代を表現したけど、
この映画は「ココロ」で昭和３０年代を表現していた。

弁当のシーンとか、さりげないところで
ふいに泣きの壷を押されて困った。

観客はほとんどが、定年退職したような人たちだけだったけど、
この映画はむしろ若い人が観たほうがいい。
絶対「面白い以上の何か」を得ることができると思う。

ココロの肩こりに、いいまっさーじになります。
この映画を薦めてくれたみんな、どうもありがとう。今日はいい日だった。

製作費が２億円でもいい映画ってできるんだね

公式ｈｐより

■2006年8月3日（木）

全国各地から「再公開はないのか？」
「学校の先生に薦められたが、上映していない」
「夏休みに家族でみたい・孫とみたい」
といったご要望を、多数お寄せ頂いておりました。
みなさまのご声援にお応えすべく、8月19日からの再拡大を決定いたしました。
ファミリー向けの鑑賞サービスも企画中です。どうぞご期待下さい。


やったー。
また見れる。

ここは静かだね。まだ上映中なのに。。。。

上映してるところ少ないし････

「時をかける少女」よりは、はるかに多いんだが、、、、、、

11月DVD発売

http://www.toei-video.co.jp/data/hs/vcatalog_dvd/item/200611/dstd02631.html

はやー

いつのまにかリバイバル上映してました＠佐賀
夏休みに家族で見るにはいい映画だよね。

>>322
大和でも8/19あたりからまた上映するらしい｡

>>235　は俺か、と思わず思ってしまった

→田舎のばあちゃんに映画の話をしたら「地元にきたら観にいく」って返事。
→念のため調べたら、すでに上映してるｗ
↑俺の場合は田舎の母ちゃん。全く同じ状況。

→凄いカゲの薄い映画（汗
→で、上映場所を教えてやったら、今日さっそく見てきたって。
→凄く共感を呼ぶいい映画だったそうだ。
→個人的には３丁目よりお気に入りみたい。
↑これもまったく同じ感想だった。


→どうも、リアルのあの風景が、自分の幼少の頃とダブったみたい。
→ささやかだけど、いい映画だね。これ。
→さすが、ぴあ出口調査観客満足度ナンバーワンの映画だけの事はあるわ。
↑ここも完全に同感。


→といいつつ、実はまだ見ていない俺がいるｗ
→明日映画の日なんで、観てきます。
↑これもいっしょだった。

もしかして俺が書いたのかな、記憶がないだけかなと思うほど、全く同感な文章だった。
２ちゃんやってて数年になるけど、ここまでどんぴしゃの文章にめぐりあったのは、はじめてだ。

ってゆうか、この世の中には自分とおなじ様な人間が５人いるらしい。

ウオ。IDが333

人生は総合力たい

今朝、NHKでがばいばあちゃんの宣伝みたいな番組やってたね。
NHK　GJ！

再放送だろ、オイラは偶然にも２回観たぞ。

>>329　この、幸せものめ

今、「腹減ったぁ」と訴える子供に「気のせい！」なんて言ったら
児童虐待だねｗ
昔は子育てが楽だったんだろうね。だからひとりで10人も20人も
産んでたのかな。

>>331
経済的には決して楽じゃなかったはず。可処分所得なんてどれだけあったやら。
ただ、地域で子供を見るという風習はあったし、子持ち世帯も多かったわけで、それなりに助け合うことで何とかなってた、と。

あと、貧乏自体結構当たり前だったりしたんだよね。

監督のブログに観客動員３０万人を超えたと載っていたね　　おめ！
でもお年寄りが多いから単価低そう

「佐賀のがばいじいちゃん」だっらヒットしていないだろうな

佐賀のがばがばねえちゃんでもヒットしなかったと思う

佐賀のまくがいばーちゃん

この映画、２回以上見た奴、いる？

いい映画だったんで、もう一回見ようかどうしようか迷っている俺がいる。

原口は、闇の勢力の操り人形。　だから人を使って、永田にメール問題を起こさせた。
ちなみに大阪では原口が「武部氏周辺にお金が流れているのは間違いない。」
とＴＶで断言していたので、皆、武部氏がお金を貰っていると思っている。
しかもメール問題では、間違っていたら、議員辞職をするといいながら、笑ってごまかす。
挙句の果てに「武部さんの子供はろくな人間じゃない。普段から疑われるような、武部さんの子供が悪い。」
と言って開き直る。
宮崎氏にだいぶ強く注意されたときに、間違っていたら、議員をやめる覚悟みたいでしたが、
やめていないところをみると、武部氏にお金が流れているのでしょうか。 はっきりさせてください。
間違っていたら、当然原口は議員辞職してください。
元遠隔監視も「武部さんのところにお金が入っている。」と皆の前で報告していた。

>>337
観たきゃここで聞かずにさっさと観に行け。

吉行和子「“かばい”ブーム起きて！」

タレントの島田洋七（５６）の自伝小説を映画化し、６月３日に公開された
「佐賀のがばいばあちゃん」（監督倉内均）が１９日、拡大公開となり、
都内の劇場で主演の吉行和子（７１）が舞台あいさつした。
全国３２スクリーンで追加公開。
吉行は「人間の心のすばらしさをいろんな世代に伝えられたのでしょうね」と
しみじみ。
続編製作の機運も高まってきそうで「ぜひ参加したい。“がばい”ブームが
起きればいいな」と語った。
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2006/08/20/06.html

続編あるなら、是非また観たい

福岡でも再放映。
もう一回観ておくか。

放映って、テレビじゃないんだから。

さっき名古屋で観たよ。
客はオレと中年夫婦二組の計5人。

もう15年前に死んだオレのばあちゃんもあんな感じだった。
（磁石引きずって歩いてはいなかったがｗ）
映画だからかなり脚色されてるだろうけど、当時はあれが普通だったと思う。
若者にこそこの映画を観てもらいたいと思ったけど、
当時を全く知らない今の若者には時代劇みたいに見えるんだろうな。
そうなったらこれといった見せ場がないからツマラン映画になる。

あと思ったのが、
佐賀のがばいばあちゃんも死んだオレの名古屋のどえらいばあちゃんも
「勉強なんて出来なくてもいい」と言っていたが
当時、オレは子供だったがそういう時代だったのか？

やっぱり勉強は大事だろ。義務教育レベルの英語や歴史の知識がなければ
社会生活にも事欠く。

>>344
名古屋ならさしずめ
でらばあちゃん
じゃね？

ドラマ化決定あげ

泉ピン子か
微妙

モノを捨てるのが嫌いな婆さんて今生きてたらゴミ屋敷化しないか？
松井和代とか「物を捨てる技術」とかの著者と対決させたい。

>>344
ちょっとだけお前を慰めたんだよ

拡大上映おめでとー。

なんか今日いったんだけどじいさんばあさんいっぱいおったぞ・・・。
レディースディだが。。。。。。。。ていうか客の９０％老人状態・・。高校生の俺が浮いてただが・・・。

年寄りだけのものにしておくのはもったいない映画だと思う。

佐賀のがばいばあちゃん課発足　武雄市

　「佐賀のがばいばあちゃん課」―全国ネットで放送されるテレビドラマのメーン・ロケ地に
決まった武雄市が２３日、ロケを町づくりに生かすためにユニークな名称の課を発足させる。

　ロケ隊の受け入れに伴う調整をはじめ、ドラマ内に登場する武雄の良さを全国にアピールして
知名度アップや観光客の呼び込みにつなげるのが目的。企画部内に新設し、庁内公募で選んだ
課長をはじめ、専属と兼務の職員合わせて３人が所属する。

　これまで同市では誘致実行委を立ち上げるなど樋渡啓祐市長が誘致運動の先頭に立ってきた。
今月上旬には「テレビドラマ誘致課」設置を表明していたが、今回のロケ地決定を受けて、
ばあちゃん課として発足させることにした。

　初代ばあちゃん課長に就任する白濱貞則さん（５３）は「��がばい市長�≠ﾉつられて大忙しだけど、
光栄なこと。武雄の良さを全国に広めたい」とやる気を見せている。

　ドラマはフジテレビが来年１月にゴールデンタイムの２時間枠で放映する予定で、９月上旬から
ロケに入る。主演は女優の泉ピン子さん。
http://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1036&mode=0&classId=0&blockId=148757&newsMode=article

テレビドラマにしてしまうのはもったいない映画だと思う。

とても吉行和子が７１歳に見えない
７０歳に見える

ばあちゃん役の吉行和子と言う女優をあまりよく知らなくて、観に行ったら
「あー、良い感じで演じてて良かった」と思っただけに
ドラマが泉ピン子だと聞いて最悪のキャスティングと感じる。
映画版を観ておいて正解だったと思ったよ。

佐賀のがばい鬼ばあさん

「腹減った〜」「・・・気のせい！」

「走るから靴買って」「はだしでかけりんしゃい」

今だったら、児童相談所行きだね〜〜〜〜♪

週刊文春「小誌恒例『女が嫌いな女』1000人アンケート」
女が選ぶ「嫌いな女」ワースト50 06年度
（　）内は昨年の順位、（―）は圏外、右は得票数

１　細木数子（2）315　
２　さとう珠緒（1）184　
３　和田アキ子（3）103　
４　あびる優（6）66　
４　泉ピン子（3）66　　←　ここ

ピン子が出ると聞いた時点で見る気無くしたさー

否定的な意見がほとんどないな

そこで昭弘にはｼｮﾀ人気の子役の投入ですよ

菅井きんがいいけど８０才だから無理か
でもピン子はないだろうピン子は・・・＿|￣|○

ピン子だと、品格が悪くなるし、ケチ意地悪がリアルに見える。
ちょっと観客としては、きついなあ。

佐賀県民ですが、先週やっと見ました。
実のところ期待してなかったけど、なかなかよかった。
出演者の佐賀弁が自然で驚きました。特に浅田美代子。
シネコンじゃなくて小さい映画館で見ましたが、もうすぐ閉めてしまうそうです。
佐賀、今も貧乏なんだよ。

ピン子、マジで辞めて
ほしい。
ただの意地悪ばーさんに
しか見えん。
せっかくのいい話が台無しだ。

私も。
ピン子と聞いた時点でテレビは見る気なし。

でも視聴率が良かったら連ドラの可能性があるかも

朝の連続ドラマとかになったら、さすがにネタが足りなくなって困るだろうな。

１話５〜１０分のミニドラマならOKかもよ。
「ばあちゃんの今日のひとこと」みたいなの。

↓以下、ネタばれ注意。

子役の子達はうまいし
吉行さんや他のキャストも上手く演じているよね。
悪い人がひとりもでてこないけれど、かといって偽善臭さも全然ない。
緒形兼が豆腐を突き刺すシーンとか、いいシーンも多いね。
普段ドケチのくせに、たかひろのスパイクを実際の値段よりはるかに
高く買おうとしたシーンとかｗ笑えるシーも多い。
最後の「たかひろ行くな・・・」は泣けた。

俺は、枕もとの大きいおにぎりに、泣けた。
いい映画だった。

終わりがいまいちだったな〜
みんな、え？これで終わり？ミタイな感じだったし
金属ガラガラ引っ張るシーンは何回も見せなくてもいいと思ったけどな〜
流れるたびにみんな、これは笑えばいいの？ミタイな空気だったし
ばあちゃん関連の話より先生達の愛の方が感動したな〜

最近ＣＭが多くなったね

佐賀的超級阿？ 中文版電影預告
http://www.youtube.com/watch?v=2i0DtwfA7k8&mode=related&search=

昨日行った。
めちゃくちゃ年齢層高かった。

>>371

最後のあれは「いげ」を何回か言ったあとに「行くな」だからねえ。
あそこでばあちゃんが本音を出したあたりでもう号泣ですよ。
いやあ、あれは吉行さんの名演のおかげで涙腺が決壊大洪水になった。

>>373
ばあちゃんの磁石ひっぱりは年月の経過と季節の変化を表した
シーンだと思うのだがどうだろう？あれ最初の頃に比べて
最後の方は歳を取ったんだなあって動きに見えたんだけど
（ばあちゃんは最初５８だから別れる時は６５になったんだよね）。

出身教室が使われてて山本太郎に直で学ラン借用求められた俺らは勝ち組。

穂積ぺぺの先生の弁当には泣けた。

そのちょっと前に、すすり泣きながらしょうが弁当をひとりで食う明広に
ぐときてただけに、もう、たまらんかった。

ええ先生やわぁ。

。。。もっともそのあとの二人の連続追い込みネタで引いてしまったけど。
原作だと、同じ日の出来事ではなく、３年連続の話になってるのね。
それだと自然に受けとめられるんだけど。もう少し工夫がほしかったかも。

でも、好きだ。

そうだ！ピン子より適役見つけた！
　　《玉緒》
玉緒をリクエストしよう！

よく知らないけど、なんで三宅裕司なんだろ、本人出ればいいのに、
もともと有名人なんだし。
おまえが心配せんでも他の頭のいいのが勉強してくれるから、勉強せんでよろし！
というの入れてほしかった。夜電気を消されるところ。

ばあちゃん本人　ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!!!!!










http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1152142547/73
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1152142547/73
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/anime2/1152142547/73

市毛良枝なんか良さそうじゃない？
ちょっと若いかなあ

市原悦子は？
土曜ワイド劇場　がばいばあちゃんは見た！

原田知世で、時をかけるがばいばあちゃん

薬師丸ひろ子で、セーラー服とがばいばあちゃん

渡辺ノリコで
晴れときどきがばいばあちゃん

美保純で、ピンクのがばいばあちゃん

新世紀がばいヴぁあちゃん

吉行和子とピン子じゃ…ね

佐賀のがばい鬼ばあちゃん

三丁目のがばいばあちゃん

二丁目のかばちゃん

がばいばあちゃんノート

戦国がばいばあちゃん
武将に説教。

地味に頑張ってるな

佐賀のがばいばあちゃん、二回目を見てきました。
泣けて、笑えて、最高の映画です！！
先生の弁当、最後の「行くな」がなけた。。。

泉ピン子だったら、ホント、ケチさが強調されて、イヤだなあ。。。
どうして、そのまま吉行和子じゃいけないのかなぁ・・・

なぜか、一度目より感動するね。安心してじっくり見れるからかな。

特に、あの弁当のときは、あやうく号泣しそうになった。
口を大きく開いて、息を押し殺して、腹に力をれて、
声を漏らさないように、必死でこらえた。

教職は聖職だったよなあ、あの時代。って、思った。
昭和三十年代は、確かに貨幣とは違う「倫理のようなもの」が
人生の価値観として共有されていたような気がする。


そういう空気とか、厳しさの中にある温かさを
うまく演出できてた。地味な演出がいいほうに転がった。

珠玉の作品。
というか、邦画は、こういう映画をもっともっと作ってほしい。
このレベルの映画がリリースされるようなら、毎月でも映画館に通うよ。

いや、マジで。

ttp://movie.kingnet.com.tw/images/movie/showbill/sb1157451637.jpg

おおすごい。

下手な外交宣伝より、こういう映画の文化交流のほうがよほど役に立つと思う。

ここのレスで　泣く泣く言うから　大判ハンカチ持参で見てきました
涙に鼻水にたいへんでした
山田太郎の先生役良かったね
野球のシーンがある映画は好きだけど、思いがけない展開に
力入って手叩いてみてしまいました
良い映画でした

ttp://blog.sina.com.tw/a_ma/
吉行和子と工藤夕貴が９月中旬に台湾へ行くのかな

決して豊かな時代じゃないんだけど、何か幸せそうなんだよね。
ほのぼのとした、ちょいといい映画だった。

時代が豊かじゃないから、貧乏がそれほど恥ずかしくない時代だった。
今は、金のないのは能無しの証拠、のような見方になってるので、貧乏は恥。
ぎすぎすした社会になってる。

でもって、今がそういう時代だからこそ、この映画が癒しになるんだと思う。

確かに
俺の隣の住人の名前さえ知らない
当然何人住んでいるのかも知らない

9月中旬から、また何気に上映館が増えてるよ。
すごいね。じわじわと人気が出てる。

TVは石田ゆりこがお母さん役なんだね。似合ってる。

どう考えても、ピン子からゆりこは生まれないよ

ピン子、ポスターに写ってるばあちゃん本人にそっくりだわw

9/15で終了のところが多いのかな。
銀座シネパトスと、仙台だけウオッチしてるんだけど、両方15日までみたい。

再上映、再々上映まであるぞ
http://www.gabai-baachan.com/contents/jyouei.html

http://www.be.asahi.com/be_s/20060910/20060829TKAI0019A.html
ばぁちゃんが下の世代に知恵を伝えると
子孫が繁栄する仮説があるみたい

バルーン揚げＰＲ　台湾公開前に、現地で　佐賀市　映画「佐賀のがばいばあちゃん」
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/local/saga/20060910/20060910_002.shtml

>>413 なんか、すごいことになってきたね。
国や県を挙げての一大プロジェクトってか。

台湾案外ヒットするんじゃないかな。
台湾映画に通じるものがある。

地球の敵は人間

敵は敵でも　素敵　！！

監督の舞台挨拶あったんで昨日見てきた。
三宅裕二はいなくてよかったんじゃない？
じじばばといっしょに泣き笑いしちまったがな。

>>418　あの流れでは、みやけは確かにいないほうが良かったと思う。
三宅自身はがんばっていたけど、あの狂言回しのスタイルは、微妙にしらける。

ああいう余計な弄くりをしなくても、充分に、本編で対応できる。

興収5億円突破おめ

そーすは？

おたふく

ttp://www.jbook.co.jp/p/p.aspx/movie_ranking/
トップ10圏外での注目作品は、8月19日からアンコール
再拡大上映となった『佐賀のがばいばあちゃん』（ティ・ジョイ）。
アンコール公開3週間で興収1億円を突破。
この成績は、6月公開時興収の同期間対比85％と快調で、
大部分の上映館が公開を延長。9月に入り都心部での公開も急遽決定した。
4月22日からの累計興収も5億円を突破し、最終興収は6億円超が予想される。

ばあちゃん　腹へったぁ〜

・・・・・・・・・気　の　せ　いっ　！！

高校生ですが、昨日見に行って冒頭から号泣してしまいました。
すごいよかった！泣きすぎてつかれたけどw

うんうん　よかよか

台湾は今日からか
ヒットするといいね

加油！！

こういう懐古物ってあまりみないんだけど、見てきた。吉行和子がとにかくチャーミング。
子役の3人もそれぞれにいい。パンフやホームページでほとんど何も紹介されてないのが
もったいない。本人コメントとか撮影時のエピソードとかもうちょっとあってもよかった。

エンディングはインストゥルメンタルだけでよかったのに素人臭い押しつけがましい歌詞
の歌が最後に説教臭くして最悪だった。あと、三宅裕司の出演シーンは全部いらないや。
子役の演技で充分伝わる。子役の演技が期待外れだったとき用の押さえだったのだろうか。

予告編が面白そうでも本編がサッパリということって多いが、これはそのまんま期待通り
すばらしかった。

テレビ版は泉ピン子かぁ…手堅いんだろうけど吉行和子の品の良さは出せないなぁ。

過去ログは今から読みます。

この映画のよさを一言で言うと、ゆるい良さ、あるいは渋い良さ、だと思う。

地味だけど、妙に心に残って、あとあとまでほのかに温め続けてくれる。
こういう映画は、なかなかないので、貴重だと思う。

あったかい映画はあっても、妙にドンパチしてたり、ズギューンバギューン
してるんだよね。

さりげない淡々とした日常の中でのクスリ（クスクス笑）感。
大作では全然ないし、その気になれば突っ込みどころも満載だけど、
いとしい作品。

>>429

>エンディングはインストゥルメンタルだけでよかったのに素人臭い押しつけがましい歌詞
>の歌が最後に説教臭くして最悪だった。

賛成。

>三宅裕司の出演シーンは全部いらないや。

賛成。
ただ藤沢の映画館のサイトにある監督インタビューでその辺の話してて
ちょっと面白かった。

台北のチャートで２位でしたよ。
おめでとさん。

おめでとう上げ！

代理でありがとうsage

やったー

T・ジョイ「佐賀のがばい〜」、台湾で1位スタート (9/27)

精霊流しの次の日、サガテレビの前の川にスイカが浮いてるのを見て
ばあちゃんを思い出した。今日は大安売りばい。

「佐賀的超級阿婆」だってさ

a

台湾でヒットしたら韓国、中国も公開されるかもね

なんかよ、隣の婆が二回目なのか、本を読んだのかしらんが、「気のせい」
とかセリフを先に小さい声で言ったりしやがるんでイライラした。
がばいむかついた。市ね。

ドラマ様ｽﾚできますた

佐賀のがばいばあちゃん
http://ex13.2ch.net/test/read.cgi/tvd/1160409879/

今日番組のロケで高円寺に移動していた中央線の電車の中で、
いかにも不良っぽい１８くらいの若い女の子が下向いて泣いていた。
よく見たら俺の本読んでた。

本当にびっくり。それ見て泣いてしまった。

ありがとうね。 # by gabai-youchan | 2006-08-23 13:22



そうすttp://gabai.exblog.jp/

第４回ベルリン・アジア太平洋映画祭でグランプリ受賞ですよ。
ttp://www.sagatv.co.jp/news/text/news2005.php3#NS050200610112117224

第４回ベルリン・アジア太平洋映画祭
を調べたんだけどみつからない。

「第３回に続いて２年連続で日本が」ってあったけど
去年の作品を調べようと思ったんだけどだめでした。

というか、そもそも本当にあるのかな。この映画祭。
もちろん、あってほしいんだが、こう見つからないと疑心暗鬼で。。。

心配せんでよか ！！

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061012-00000035-sanspo-ent

関係者の家族なのに上映逃しちゃった。DVDになるかな。

なんか、この賞、微妙だな。
前回もらった日本の作品が「心中エレジー」だっていうけど、ほとんど情報がない作品。
もしかして、マニアックマイナー映画の範疇？

「心中エレジー」ってすげえタイトルだな、本当に最近の作品かよ。

不倫の話らしい。

>>450-452
「心中ｴﾚｼﾞｰ」の監督って最近じゃ「『超』怖い話」だよ
ﾏﾆｱｯｸﾏｲﾅｰでﾄﾞﾝﾋﾟｼｬな気がするｗ

今日、がばいばあちゃんみてきたぞ！
役者さんの佐賀弁がうまいのにびっくりした！
ちなみに五百円で観れた！

>>454
上峰で見ましたね？w

↑そうですよ！！

洋七の講演会行った人いる？

五百円安ー

>>457
母校の城南中にはよく来るらしいぞ！！

話がかなり面白いね。まるで本職のお笑い芸人みたいだ。

>>460
釣れますか？

>>459
城南卒だけど在学中にはなかったな(´･ω･`)
がばいばぁちゃん読んで城南出身って知ったし

いま２ちゃんは佐賀ブームだね

ロマンシング佐賀！

お笑いに比べればベストセラー本を出す事のほうが簡単なんだろうなぁ。

>>463　今頃気がついたよ。俺、とろいな。

でも、この映画はその流行とは関係ない感じ。「佐賀」ってついているのになあ。

ここもっ！監視されているのかっ！！

佐賀県　佐賀県民　佐賀県庁　と書かなければ大丈夫

逆にさ

佐賀県のことを佐賀ｋと書いて、佐賀ｋ庁とか佐賀ｋ民とかでか書けば、
いくら悪口書かれても監視できないってことになるな。

なんか笑い話っぽい。

コツコツやっても

　　　　　　√ ヽ　
　　　 　 fＶ　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　　　　　　　　　　　　　 _..--- 、　　　　　　　 ―‐t
　　 　 ｼ′　　/　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,.､_　　　　　　　　 　 　　　　　ｫ―- 、　 ﾍ-、　│　　　　　　_丿　 ゝ、　　_....---- 、
　　　　ヽ　　 〈　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ﾞi　ヽ　　　　　　　　　　　　　　丿　　丿　　丿　（__　　　　ｨ冖 　 ..、 ∫ﾞ‐' ＿_、　 _ﾌ
　　　　/　　　 ヽ　 ,.､　　　 ,.､　　　　　　　　　　　　　　ｆ`i`'"　,､　__ 　 厂`ヽ　　　　_ノ′　／　　 丿　　 ｀`'''、　..-'´　 lﾝ′ /ﾍ 　ﾞ‐′　│
　　　 /　 /｀ヽ　`､ｆ　￣`ヽ!　 ⌒'⌒i/￣`ヽ!｀'⌒ヽ /"'’,ﾉ｛ ﾞｉ ｌ ﾞ´　ヽ/　　　ﾞi 　 ／´　 ,／ lｌ一‐''′　　_..r‐′　ﾍ__ノゝ　　ｒン‐ﾆ '''l冖''''"
　　,ノ　　'-一' 　 j{　 ｆ^!　jl　 !l　i　 ll　 rｉ　ｌl　fi 　 '　 i^',-ｉl　l l　i＾!　l{　 ｛〉　l　/′　 ''ゝ　　 ﾞｰ 、　/'''ﾆ..--､　　　　　 "〉 └'''‐┤　│
　 ｛　　　 　 　 ,ノ ヽ ∨ / l　 !l_,ﾊ　ﾊ　`'　 }l　ｌｌ　fl　　`' ﾉ{　l l　l l　 !ヽ、　　l　ゝ-''│　１　　_l'´　 ﾒ‐"　　　ﾌ　　　　　/ 　l7 ..ｨ' '、　1
　 /　　　ヾ￣´ 　 　`ー'　 `‐'　　`'　`ｰ'＾‐' ` '`-' ｀` -'　　`'　`'　`‐'　 _〕　 j　　　　|!　　│_/’　ノ‐''フ′　/′　　　　,'　 jｩ　_,」_〕　 ||
　/　 ∧　`、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　‐=ﾆ＿,ノ 　　　 /　　 jﾚ'´ _／ r‐"　　 f��..、　　,..-′ ―'ﾞﾞ´ ﾆ、　〕
,/　 /　`、 ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　|　　 ＿..‐′　��........_、　　 ﾞ」　 ゝ__、　　_／と` '''ゝ、
!_;」ﾘ　　 ヽ　`、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　　`ｰ--′　　　　　　 ｰ-一''""　　ｔ‐" _..-''′　 ｀'ｔ_ 　 １
　　　　 　 `､ ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　~~´　　　　　　　ﾞ'‐''´
　　　　 　 　 ヽ`、

まさかこのスレが盛り上がるとは誰も思ってなかったぜ

「ばぁちゃん、佐賀県庁に監視されとる気がするばい」
「よかよか、２ｃｈはうさんくさい情報のスーパーマーケットたい」

「このスレは談合も、汚職も、不正融資も、贈収賄も、なーんも関係なかとに、何で監視されっと？」
「それが世の中たい」
「ふーん。ばあちゃんものしりね。まるで佐賀県庁か佐賀県教育委員会みたいとよ」

ばぁちゃん「このノートに名前を書くと・・・」

「川から流れてくると。川は賢いスーパーマーケットばい」

>>475
まずは金正日と書んしゃい

間違えて金日成て書かんごとー。

IDの「小城」やった。

テレビ版の泉ぴん子って・・
ごうくつばばぁになっちまう

でも写真見た限りだと雰囲気が本物のばあちゃんに似てるんだよな＞ピン子

貧乏でも品があるばあちゃんがいいよな
ピン子は品が無いよな

デスノートに名前を書いて
唯一くたばりはしないのがピン子

すべり込みで見たよ。
かもめ食堂と二本立て。
子役の子も吉行和子も良かったな。泣けた。
三軒茶屋で金曜日までやってるから、見逃した人は急げ。損はない。マジで。

>>484　おお、いい一日でしたなぁ。

最近、楽しめる邦画が増えてきましたね。

ん？

ということは今日、1000円でその2本をみたわけかぁ？
うらやましー。

>>484
三茶だな？
おれも行ったぞ。

DVDも見てくんしゃい。

　明後日からキネカ大森
http://www.walkerplus.com/tokyo/latestmovie/3MAEO001.html

12月9日からMOVIX橋本

DVD借りて観た。
原作が面白すぎたのか、なーんか映画は間延びしすぎて…惜しい

お年寄り向け前提としてなら、いい作品だと思う。

DVDで見たんだけど
洋八がどこに出てるのか分からずじまい

ばあちゃんの清掃夫仲間だよ。

DVD借りに行ったら全部
貸し出し中だった。
しょうがなく、他のDVDを借りて帰ったら、予告編集に『佐賀のがばいばあちゃん』はいってた。




予告編なのに、映画を
思い出して、泣いた俺って…

イイ映画なのに細かい所がグダグダだったね。
特に、グダグダで見ている内に嫌になったのは工藤夕貴。
アノ時代に茶髪・・・ただの童顔おばさんで女優根性がないのは解ったから
イイ映画に出るのもう辞めてくれ・・・。

オレの脳内では、工藤ゆきも、みやけゆうじも、いないことになっている。

で、その俺が思うのには、この映画は、いい映画だ。

ちょいとエロ成分が足りないぽ

>>496
工藤夕貴と三宅は本当に邪魔。
特に三宅の存在意義なんて微塵も無い。
つーか、めちゃいい映画なのに汚い顔見せんなｗ

工藤夕貴のボロ女優具合については>>495に同意。
本当にどうしようもない女優だ。

DVDの初回特典に付く
がばい語録つき2007年
カレンダーが気になって
しょうがない。どんなんだろう

ロン毛やデブの特攻隊員の映画なんてのもありました

スマーッシュ

工藤夕貴の貧乏くさい顔は別によかったと思うんだけどな。

三宅裕司の出演シーンを全部カットしたディレクターズカット版
を作って欲しいと思うぐらい三宅裕司は不要すぎ。

三宅裕司の代わりに洋七なら良かったのに・・・

松本エンギザに3週限定で入ったんで見てきた。
面白かったよ。
面白かったんだよ。
見に行こうといってくれたリアルばあちゃんに感謝。
又なんか一緒に見に行ってくる。

心の芯があったまる映画なんだよね。

DVDのメイキング見た。
昭広が野球部の主将になったことを告げに来た先生に
ばあちゃんがビールを出す場面。

当初は栓を開けた状態で差し出す予定が、遠慮して
飲まずに帰ることを見越して開けずに出すのを提案
したのは吉行さん自身だったんだな。

あそこで栓を開けたらただの気前のいい人になってしまうが
開けないことで一本無駄にせずに済むほうが
ばあちゃんらしいと思ったんだろうな。
要は、もてなしの気持ちが大切なんだってことで。

完全に役になりきってたんだね、吉行さん。
さすがプロだ。

いかにもがばいばあちゃんらしい、いい話だ。

>>506
吉行さん名女優だな

既出だとおもうが、やはり「がばい」の意味を誤って伝えていると言うのは致命的ではないか。
原作のせいもあるが。例えば「がばいすごいばあちゃん」など、題名を変更できたばず。
映画としては合格点だと思うが、題名の言語学的誤りはまずいと思う。

ネットで「全然がばくない」という誤用を見つけたよorz

気にすることなか

>>509
言語学的には間違っているが、他に表す佐賀弁がなかったため、あえて使っていると原作本のオビに書いてあったよ。

いつも「がばい○○がばい○○」と言ってるバアチャンてことで
がばいバアチャンかと思ってたから違和感なかったな
俺勘違いしてたのか

舞台では大空眞弓かぁ

今日、がばいばぁちゃんを見た後に応募したやつが当選した。練馬のがばい大根まんじゅうだって。
甘すぎなくて旨かった！

Tジョイから、手書きの手紙付きで送られてきた。

かなり確率低いと思ったけど、なんか嬉しいぜ。

えええええええええええええええええええええええええええ
そんな抽選があったのかああああああああああああああああ
がばい損した気分だああああああああああああああああああ

佐賀出身の父に見せてもいいですか？

ドラマ版見るつもりないが、残念ながらピン子の方が
写真で見る本物の婆さんに似てる気がする。

佐賀弁らしくねぇな

成長した姿が顔といい体格といいかっこよすぎるな。＞テレビ版
映画版の子役の方がなんか情けない味があっていい。
ばあちゃんはやっぱり映画版の吉行和子がいい。ピン子はリアル
貧乏すぎて…

三宅裕司の回想シーンみたいなのがないところはいいな。

残念だったのはばあちゃんとの別れのシーン。
玄関を出て正面から家を見渡した後
一礼して欲しかったなぁ。

佐賀平野には山はないぞw

ピン子ばあちゃん、ドラマ板では評判いいな。
ドラマの方が初見だと、また印象が違うのかもしれん。
で、映画を見たらまた違った感想が出てくるのだろうな。

今日のドラマより映画の方が断然良かったな。

やっぱ映画やってたよな。今日ドラマ見たけど、なんとなくやってたよう
な気がｗ　映画は吉行だったのか。最近、映画・TV両方やるパターン多いなｗ

273 名前：自治スレで新ローカルルール議論中です[] 投稿日：2007/01/04(木) 23:55:43 ID:Rv2HgfKw
集金人で坂田利夫が出ていたが
洋七が映画の寄付を頼むと坂田利夫は前に寄付したのを忘れて
何度でも１万円寄付したらしいね

ドラマ、ピン子が出てきた瞬間に渡哲也のマグロ一本釣りに変えちゃったよ。
何かやっぱり吉行和子のイメージが強くて。

｢がばい｣は形容詞ではなく副詞だと思う。
父ちゃんのチンポ、がばい太かばい！とか昔言ってた。

1/13〜26　MOVIX昭島にて1000円で特別上映。
ドラマの影響でまた再映増えるのかな？

【視聴率・1/5】「佐賀のがばいばあちゃん」19.2% 「マグロ」「ザ・ドリームマッチ07」らを制す
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1167978970/

>>530
それってすげぇ！

>>528
英語で言えば「very」
現代語なら「超」　だよね。

今日みたけどイマイチだったなぁ
去年の邦画でもいベスト１０入りどころか
ワーストに入らないことも難しい気がする

なんというかベタな予定調和が許せない
何が起こるか分からないからスクリーンに釘付けになるのであって
これくらい「次の展開の予想が付く」と正直脱力します

でもこういう映画増えてきたよね
ニーズに応じてるだけじゃジリ貧のような気もするけど
みんな「感動」して「元気をもらいたい」だけなのかなぁ

>>533
それはきっと、今のあなたが気持ち的に満たされているというか健全な
状態にあるからですよ

この作品は気持ちがちょっと煮詰まったり迷ったり、そういう状態にある
人ほど心満たされると思います

個人的には、内輪話的な内容をよく作品として見られるレベルまでに持
って行けたなぁと感心しています

おまえら映画とテレビのがばい、
どっちがおもすろかった？

>>521
一礼したよ

こんな映画のどこがいいんだ？　登場人物が善人ばかり。
「いい話」の羅列に終始するから、演出にもっとメリハリを付けないと
優等生的な「文科省推薦」ストーリーの域を超えられないでしょ。
センスのないキャメラ、説明的な音楽にも興ざめ。
あれじゃ映画ではなくて、動く絵ハガキ。
マラソン・シーンの盛り上がりのなさにも呆れるばかり、テレビと変わらん。
お茶の間でタダで見るべきだね。
こんな映画に銭払うなんて、もったいなか。

先日のテレビと比較すると、部分的にテレビのほうがよかった部分もある。

たとえば弁当のシーン。
映画の穂積ペペ先生はよかったけど、そのあとに続々と来る先生が興ざめだった。
その点は、テレビのほうがよかった。ピン子の「それがさりげないやさしさなんだ」の解説もうまかった。

豆腐屋のシーン。映画のほうは、「大サービス」と、恩着せがましい。
あのシーンは、テレビのほうがうまかった。

映画の致命傷は三宅が出ていたこと。あれは、ただ、じゃま。

ピン子は、こういうにじみ出る貧乏臭の役は、はまり役。おしんの母親役のときもそうだった。

どうしても映画と比較してしまったから、しょぼんなシーンが多かったけど、もし、
映画を見てないで、テレビだけ見てたら、絶賛していたかもしれない。
他のテレビドラマと比較したら、かなり良質だったと思う。

>>535
映画にきマットル！

ここで聴いたら映画の方が良かったという人が多いでしょうが、
テレビの方が金かけてるし、豪華キャストだし、上でしょうね。
まあ、後出しジャンケンみたいなものだから仕方が無いよ。

>>537　が、がばいエエことを言った

日付変わっても、ＩＤ変わってねえぞｗｵｲ

がばいみたんなかーw

まぁ２００６年邦画ワースト１０には入るね

レンタル屋行って借りてこよう。
ＴＶと見比べてみよう。

>>541
がばい恥ずかしい香具師

こんな映画をだれがみるんだＹＯ！

あまりにつまらなくてまわりを見回してみたら
じいちゃん、ばあちゃんばかりだった

少し反省した

この映画の良さが分からん奴らに未来はないな・・・かわいそうだぜ・・・

洋七のこの捏造エッセイも映像化でますます売れる罠
「一杯のかけそば」の原作者の上を行くしたたか者だね〜


映画ははっきりいって駄作

映画もＴＶドラマもヒットしてよかったなぁ。
今頃天国でばあちゃんと一緒に喜んでいるだろう。

原作未読で先にテレビからみました。
テレビ方がおもしろかった。
>>538とまったく同じシーンが気になった。

内容的にはテレビ版の方が面白かった
ばぁちゃんがピン子でなければ最高だった

佐賀のがばいばあちゃんトークショーDVDって見た人いる？

この映画の結論としてはﾊﾞﾊﾞｱ最強でFA？

ぜんぜん最強じゃないじゃん

こんな不完全燃焼の人情モノだとは思わなかったよ

スマステ特集はじまた

みたよかった

年に一回ぐらいしか映画館に行かない人向け

寅さんも終わったし
この手のなんちゃって人情映画もそこそこ需要があるんでしょうね

ピン子が大っきらいなので、ドラマは見ずDVDで見た。
感動した。

ドラマも見た人、ばあちゃんの演技力はピン子と吉行さんだとどっちが上でした？

文句なしで、ピン子
嫌いでも見るべし

吉行おばちゃん演技下手すぎ

野際陽子、樹木希林とか
他にいくらでもいるだろうに何故吉行？

僕は苦手な英語のテストで僕は日本人ですって書いたよ
そしたら呼び出しくらいました(´・ω・｀)

>>560
吉行和子はチャーミングでよかったよ。ピン子にはそれがない。
でもそこに名前の挙がってる野際陽子や樹木希林でもチャーミング
さは出るかもな。

ピン子は品がなさ過ぎる。

うんこ味のカレーみたいな進行だね

苦みばしってるという意味か？

問題はなぜ>>565が「うんこは苦い」と知っているかということだ。

昔、東大の学内試験に出たことがある。
農学部での問題で、肥料について記述させる問題。

出題の意図は、化学肥料についての考察を述べさせるものだったのだが、
ある農家出身者が人糞肥料について書いて提出した。
そのなかに「少しく苦味を有し」という表現があり、物議をかもした。

人糞が本当に苦いのか、そうではないのか、教授陣が誰も知らなかったのだ。
かといって、実際に試す勇気のあるものもおらず、結局、胆汁も出るわけだし、
胆汁は苦いのだからそのため苦いのだろうということで、合格にしてしまった。

このエピソードからも、たぶん苦いのであろうと言うことは想像がつく。

テレビドラマ板のｽﾚが消されたので、こちらに移転先貼っておきます

【腹減った】佐賀のがばいばあちゃん【気のせいや】
http://bubble5.2ch.net/test/read.cgi/natsutv/1170974430/

映画芸術のランキングではゴミ扱いだったね

映画芸術自体がチョンの日本蔑視の巣くつが牙城だからな。

古きよき日本なるものを徹底的にくそみそにけなす。
３丁目の夕日のときもそうだったし。

ああいごみための糞メディアからはたたかれるほうが勲章。

『映画芸術』日本映画2006年ベストテン

１　やわらかい生活　　　　　　　　　117−０＝117点
２　雪に願うこと　　　　　　　　　　112−８＝104点
３　ストロベリーショートケイクス　　100−０＝100点
４　時をかける少女　　　　　　　　　77−０＝77点
５　嫌われ松子の一生　　　　　　　　82−６＝76点
６　フラガール　　　　　　　　　　　82−９＝73点
７　紀子の食卓　　　　　　　　　　　70−０＝70点
８　ＬＯＦＴ　ロフト　　　　　　　　56−５＝51点
９　ゲルマニウムの夜　　　　　　　　46−５＝41点
10　間宮兄弟　　　　　　　　　　　　38−０＝38点

『キネマ旬報『』日本映画2006年ベストテン

１　フラガール
２　ゆれる
３　雪に願うこと
４　紙屋悦子の青春
５　武士の一分
６　嫌われ松子の一生
７　博士の愛した数式
８　明日の記憶
９　かもめ食堂
10 カミュなんて知らない

がばい２は洋七が監督だそうな...OTL

この映画の演出が優れてるとはとても思えないので
元ネタを知り尽くしている洋七に期待。

本が一番面白いんだよな

感動しました。だから、
参考になった　への投票をお願いします！！！！


Amazon.co.jp： 佐賀のがばいばあちゃん: 本: 島田 洋七
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198920001/

感動と笑いの一大巨編！, 2007/2/19
レビュアー： ジュゲ〜ム　 - レビューをすべて見る
(TOP 1000 REVIEWER)
島田さんの大ファンなので読みました。テレビで見る島田さんも最高ですが、
この本も人気がでる理由がわかります。今の日本に欠けているものが、全て語られているのです！
しかも実体験に基づくので、感動度が違う。またユーモアあり笑いあり涙有りで、元気まででる素晴らしい本。
友人にもどんどんすすめています！

工作員乙

テレビおもしろかったですか?
私は佐賀県民なんですけどしっくりこんやった。
なんか方言ば意識しすぎて微妙やった

佐賀市民ですけど
背景田舎過ぎやろ。城南中ていうたら街んなかばい。

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┃　　　 /　　　　　 　 　 　　 　 　 ｀っ‐′ ｀l ┃　このスレッドから佐賀県が検出されました。
┃/｀｀l く　　　　佐賀県　　　　　　　　　 _,/´┃
┃..＼ `´　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,､/　　.┃　誠に恐縮ではございますが、
┃..く　　　　　　　　　　　　　　　　､v｀′ 　　┃　引き続き佐賀県をお楽しみください。
┃　　`‐‐､ 　 　 　 　 　 i/l､　　(｀′　　 　　┃
┃　　　 　 _ｿ　 　 　,､ ,／　弋l)/　　　　 　　┃　今後とも佐賀県を宜しく御願いします。
┃　　　　´i 　 　 　 ζ　´　　　　　　　　 　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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┃　　　　　 　 　 　 　｀´´′　　　　　　　　　┃ ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡

「香港カラテ対Ｇメン」
「Ｇメン対香港カラテ軍団」
「Ｇメン対香港の人喰い虎」
「Ｇメン対世界最強の香港カラテ」
「香港カラテ殺人旅行」
「香港の女カラテ対Ｇメン」
「香港カラテ対北京原人」
「香港カラテＶＳ赤い手裏剣の女」
「燃えよ！香港少林寺」
「吼えろ！香港少林寺」
「赤いサソリＶＳ香港少林寺」
「香港の女必殺拳」

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映画館で５００円でやってたので安いから期待しないで見たんだけど
けっこう面白かったよ、子供の演技がよかった、へたな大人の演技より旨いよ

ちょっと、あのばあちゃんだと、貧乏な割には上品過ぎたかも。
あれはあれでチャーミングでいいけど。

ttp://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007041001062
2007/04/10-22:48 島田洋七さんの契約解除へ＝吉本興業

吉本興業は１０日、タレントで漫才コンビ「Ｂ＆Ｂ」の島田洋七さん（５７）との
専属契約を８月末で解消すると発表した。島田さんの契約解除は１９７９年以来、２度目。

同社によると、島田さんから「執筆活動を中心とした仕事をしたいので、
近い時期に吉本興業を離れたい」との申し入れがあったという。

島田さんが書いた自伝的小説「佐賀のがばいばあちゃん」はベストセラーとなり、
シリーズで４００万部を売り上げている。

本の売り上げとか、海外での映画の版権とか、いろいろ金になる部分について、
マネジメント料よこせっていう話だね。

【芸能】B＆B・島田洋七が2度目の吉本“退社”…｢佐賀のかばいばあちゃん｣収益巡り吉本興業と衝突
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176153661/

【芸能】島田洋七が吉本興業退社報道を否定！ 「絶対ないよ」
http://news21.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1176207783/
こっちは本人取材

「絶対ないよ」ってさぁ、「5月退社は」絶対ないよ、って言う意味だったぞ。それ。
東スポ一流のしゃれだわ。

8月退社の予定のやつを捕まえて
「5月退社説が出てますが」
ないよ絶対。って言う流れ。

中国でもベストセラーらしね

すごいなーこのスレ
作品に対しての思い入れが全く感じれないｗ

島田洋七一転吉本残留へ・・・近く発表へ

http://news21.2ch.net./test/read.cgi/mnewsplus/1176955973/150

日本映画専門チャンネルで放映したのに書き込みがない(T_T)
寂しいのでアゲ

ドラマ版の方が出来が良かったような・・・

ＤＶＤ借りて観たけど、特典映像が�@メイキング、�A舞台挨拶（九州・東京）・
�Bインタビュー･�C予告編・�Dテレビスポット・�Eフォトギャラリーと充実しすぎ。

映画の感想：
自分は「暗いビンボー」だということがよく分かりますた(´・ω・`)

がばいばあちゃんは存在しなかった！

いつやるのかな？もう少し泳がすつもりか。

>593
見た、気になったのは
・工藤がどう見ても母親には見えなかった
・中学でのエピが唐突で、山本太郎が泣くのがなんか不自然
・最後の「行くなー」は、小さな声で絞り出すように言うほうがよかった
・その他
この手のノスタルジー映画はどれも似たような感じになるけど
危惧していたより不快感はなかったのでいちおう保存することにした

貧乏でもいいからあんな広い家に住みたい‥

先生が弁当を交換してほしいとお願いするシーンは、泣けた。
気配りの人情に、ジーンときた。

600

SAGANOGABAIBAACHAN

佐賀のがばいばあちゃん2
世の中金ばい！

制作中止