仮面の男

中年四銃士がいい。 
ディカプリオは完全に脇役。

2

そういう設定

ダルタニアンかっこいい

ONE FOR ALL
ALL FOR ONE

仮髪の男

この映画の四銃士は渋くてカッコいいしコスチュームもゴージャスだけどセットにチープな所があって残念。
かつてのロイヤルブルーの制服はキマりすぎてて痺れた。

どうゆうつもり？
　こってに友達連れ込んで話すよ？
返答してくれないんなら荒らすよ？
わかった？

音楽も良かった。

仮性の男

フライトプランに出てましたよね

女の人が不細工ではないけどいまいちやったような

首吊った女か

当時のタイタニックのディカプリオ人気に便乗して作っただけの映画。
そのわりにディカプよりもオッサン四人組の存在感のほうが目立ってたが。

まぁでも面白かったお

仮免の男

仮名の男

マルサの男

素面の男

ルイ

最後、四人に一発も弾が当たらなかったのは何故だぜ？

素麺の男

>>21

アラミスは十字架に弾が当たって助かってたような気がする。

>>21
全然狙ってなかったのでは？わざとはずしてた。

>>21
原作の三銃士嫁。
彼等がどんな人間達なのか分かればあのシーンも納得できる。

「one for all（われらは銃士）」
「all for one（結束は固い）」

>>26
あれはぶち壊しだよな〜
戸田奈津子め
やっぱ「ひとりは皆のために、皆はひとりのために」じゃなきゃ

皆さん頭がいいですね

美女がいないのが悲しきかな

これ、監督がブレイブハートの脚本家の人なんだよな……なんとなく納得。

これは面白い映画だと思うよ。
自分は原作のダルタニャン物語が大好きなのだが、
アトス、ポルトス、アラミスの三銃士はマジではまり役、こんないいキャストで
勿体無い位。ダルタニャンは、もうちょっと軽快さがほしい感じだったが、かっこいいからまぁいい。
ディカプリオは･･･どうでもいい

でかぷりおじゃなければDVD買うんだがなあ…。

全裸のドパルデューにﾜﾛﾀ

どっかーん
うわー
ばったーん

ていうお安いどアップの戦死のシーンに
キャストで予算使い果たした悲しさがにじみ出ていた

当時オヤジたちに嵌って、コレクターズボックスを買ってしまったです。
中身はでかぷりおばかりで使えなかったです。今でも押入れでホコリを被ったままです√|○

仮名手本忠臣蔵の男

つまんね

>31
マルコヴィッチのアトス以外は葉外道。

ラジー賞でこの映画のディカプリオが双子名義でワースト・スクリーン・カップル賞を受賞していたのにはﾜﾛﾀ。

チャンバラシーンにもうちょっと迫力があれば傑作だった。

この映画ほどオヤジ萌えする映画はないな。
ディカプリオまじイラネ