子ぎつねヘレン

なんだ〜？呼んだ〜？

糞映画を糞婆が擁護するすれですね

>>935
違いますよ。

さーて、議論も一段落したところで
こぎつねへレンオフ会と洒落込みますか？

そうだな。
駄目映画って結論も出たことだし、逝きたいヤツは逝けば良いんでないのｗ

>>938は、「しつこくてウザイ人」の見本ｗ

アンチは帰れ。ここはこの映画を観て感動した人だけのスレだ。

此処は、2ちゃんねるですよwww

>駄目映画って結論も出たことだし、逝きたいヤツは逝けば良いんでないのｗ

そうそう。駄目映画って結論も出たことだし、去れよｗ
だがしかし、また嬉々として粘着するんだろうなぁ。

この映画を批判するなんて、人として大切な何かが足りないのではないかと疑ってしまう。

あっ…そっか！
>>938は、自分自身に対して言ってたのか！
気付かなくてゴメンｗ

>>930
別に悪い作品とは思わなかったが、素で製作者の意図なんて汲み取ることができなかった。
この作品の製作者の意図ってなんだ？頭の悪いオレに誰か三行で教えてくれ。

アンチだの荒らしだのそんなのいちいち気にしてたら
２ちゃんなんてやってけないよ
荒れて当然、貶したいヤツいて当然

あたし〜？
別に〜、まあキツネと子役がそこそこ

批評はして良くても批判はしない、なんて言ってるヤツがいるけど、
評価、批評、批判、誹謗
これらの線引きがきちんと出来ている人間なんて本当にいるのかな？
本人できてるつもりで、それは他の人に通用するのかな？

ま、ヘレンは可愛いが、
自分の身近な子供には野生動物（野良ペット含む）は無闇に触ったり、餌付けしちゃ駄目だ、
と言うことしかできないな、俺には。

子ぎつねが命を落とした。　〜可愛がっていた少年との別離。
何もかもを削ぎ落とした根幹部分だが、これだけでも理屈抜きに泪でしょう？
「それを感動として捉えられないのは、自らの感性の問題ではなく脚本や演出が悪いのが原因だ。」
という負の方向性を向いてしまうのだろうか。
作品を貶めれば貶めるほど自我、人格を貶めることに外ならないことに気づいた方が良いと思うのだけれど。

あ、オレは婆じゃないよ、只のエロぢぢぃ。

>>945
何とか最初の２行でやってみましたよ。
この作品に難しい哲学を求めなくても、感性だけで良いのではないかと。
童話ですよ、童話。　　無論只のエロぢぢぃの解釈に過ぎませんがね。

レスポンスもないようなので、おやすみなさいです。
上ふたつの書き込みを読み返して、何だか偉そうだなと自省しております。
もっと上の方で晒したとおり、ヘレンが出てくるカラオケで最後まで歌えなくなってしまう、
エロのうえ更にバカぢぢぃが擁護に必死になってる姿とご理解ください。

きつねのアニメ映画できつねの親子が密猟者に狙われて最後母と子だけになって逃げるんだけど、
母きつねがトラップに引っ掛かって身動きとれなくなって子きつねだけ行かせようとする
んだけど、子きつねは母から離れようとしなくて最後雪が降る中２匹寄り添い死んでいく
ってやつ、あれタイトルなんだっけ？

ごんぎつねでも読んだほうがいくらか泣ける

ﾁﾛﾇｯﾌﾟのきつねかな？本で見た。
この映画じゃ泣けなかったけど、アレは涙なしには読めないなー

『こぎつねヘレンがのこしたもの』
本を読みました
本の方が素晴らしいね
メンコの存在は重要だよなぁ

>>922
同意だね。仮に、四肢がないキツネを保護したとして
「オトタケ君」って名前を付けるかってことだよねえ。
なんだかすごく嫌な感じがする。

おれは別に失礼だとは思わない。
そうやって過剰に意識しすぎるほうが、失礼だと思う。

ま、オトタケ君とは違って、すでに歴史上の偉人だから
いいんだろうけどね。

>>952
叩きたいのはヘレン？　ごんぎつね？　それともその双方かな？

「『でも』〜『ほうがいくらか』」でごんぎつねを先ず底部まで貶めておき、更にそれより下位にヘレンを置いて擁護叩き。
まともな人間の書込みではない、と言われても仕方ないでしょ？
ごんぎつねはオメェ（貴殿）、普通の人間なら誰しも感動する我が国有数の寓話だぞ、ぶわか（削除）。
で、>>954のような正当な「批評」に対して擁護は噛み付かないでしょうに。

さ〜て今日こそパパ、れみをれもん最後まで歌っちゃうぞー。

「ごんぎつねでは感動できたのだが、ヘレンでは・・・」

こう書けば良かったんだよ、>>952。
ごんぎつねは略永遠に語り継がれるてゆくが、ヘレンはせいぜい30年というところなんだから。
ヘレンがごんぎつね以下なのは至極当然の事実だと思うよ。　　　　　　
連日連投ごめんなさい、さ〜てパパ・・・

擁護派を騙る低能アンチを装った擁護派か？

なんかまともを装った基地外が常駐してるな、ここ。

いや、まじで感動するから！ほんとに。
てことでこぎつねヘレンのオフ会開こう！
誰かディナーショー行った人いる？

そんな頻繁にageるほど、この作品、すばらしいと思えないのだが。
このスレ全体に、何かしらの作為を感じるのは俺だけ？
工作社員、何人いるか数えるから　手を挙げて！

は〜い(^-^)
って工作員なんておらんって、そんなことばかり思ってたら頭変になるよ。

そんなことより、こぎつねヘレンのディナーショー開かれたんじゃない？子連れのみ応募可能のやつ。スペシャルゲスト誰だったか分かる人いる？

荒川静香

あ、ごめん違うわ。村主章枝だ
http://www.helen-movie.jp/yube-event/event.html

わざと間違えたな〜このープンプン(^-^)
村主って誰？
どんな料理がでたんだろうか？

>>963
ﾉｼ



なんつって。



晒しageじゃ

おもしろい感動できる映画
(^-^)ノシ

作品自体はくだらないが、少し泣けた。

それは作品のせいではなく、少し前に同じような体験があったから。

もっともキツネではなくネコだけど。

ヘレンが最後にきっちり死ぬところだけは評価する。

http://www.helen-movie.jp/yube-event/event.html

この映画、関心ゼロで完全スルーだったんだが、↑これ見ると
なんかハム太郎に似てるな。パクリ？

パクリではないのだ
(^-^)ノシノシ

>>956
同じく。　失礼と思わない。
おとたけは強くしっかり生きてる。
ハンデにも負けずに力強く生きろと思いを込めて
「オトタケ」と犬に名前をつけるヤツがいるなら　俺はそれでもいいと思う。
　本人がどう思うのかまでは知らないがｗ
しかし確かに生きてる間は　マズイかもな。批判は浴びやすい。

>>973
オトタケではあまり感動しないな
設備も整った現代の障害者だし。
ヘレンケラーはサリバンに会うま
ほったらかしにして喋れなかったのが泣ける

いろいろと雑なところは多いと思う。
少年に何故父親がいないのに（離婚したのか、死別したのか）、
母親が一人で新しい男のところに預けるようなことをしたのか、
だから、少年がどれほど寂しいかがあまり感じられなかったように思えた。

でも、一人の少年と一匹の障害を持った野生動物との出会いと別れと
いう点だけに絞れば、泣ける映画ではあると思う。

もう少し丁寧に描いて欲しかったという気持ちはあるけれど、
ファミリー向け映画として考えればまあまあの出来では？

>>975
興行的にはまあまあどころか、かなり成功してると思うよ

>>975
昨日友人に無理やり見せに行ったんだが
やっぱり人間の関係がどうなってるのか理解しにくいと言ってたな。


あと、その友人はイヤがってたけど見てからは
「油断してた。DVDでたら彼女にも見せて反応を見たい」
といってたのがヽ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)メ(ﾟ∀ﾟ)ノ


しかし前半についてはオレと同じ感想。
「殺されるかと思った」だった。　妄想シーンの意味は何なんだまったく・・・

妄想シーンは子供がとっつき易くする狙いでもあったのかも
でも実際はどん引きですよ。

ドン引き
は君であって、子供のほうではないよね？

むしろこの映画を見てドン引きなんていう君の感性に引くよ。想像力が足りないんだね。

初めて映画でなきました

妄想は子供もドン引きだったよ。
魔女はなに？ｲﾐﾜｶﾗﾅｽｗｗｗｗって。
お父さんはどこ？にも説明してあげられないし、スッキリしない。

子供と一緒に観たんだけどさ。
人間と動物の関わり方を考えさせられた映画だった。
普段忘れがちな事をあらためて考えることのできる
良い時間だったと思う。