スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006【SJP】

1月28日、渋谷シネマライズ他にてK点越え！

2月4日現在　渋谷、梅田、京都、神戸、名古屋、札幌x2、旭川、福岡、仙台、新潟、石川　で公開中

劇場版「スキージャンプ・ペア Road to TORINO 2006」公式
http://www.sjp-movie.com/

スキージャンプ・ペア実行委員会 公式サイト
http://www.jump-pair.com/

主演？ではないか
でもメインの一人

【量販店で1時間】谷原章介45【ATMで30分】
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1137821244/l50

２００６年２月に開催予定のトリノ・オリンピッグから正式種目となる大人気競技スキージャンプ・ペア。
しかしそこにいたるまでの道のりは長く険しかった。
一組の板に二人で乗り込み大空を舞う。このとてつもない夢に挑んだのは、北海道の物理学博士、原田敏文。
今から約１０年前、量子力学を専門にしていた原田は、ある偶然の現象をきっかけに独自に研究に研究を重ねある仮説を立てる。
『特殊飛行体分裂論』通称ランデブー理論（注）である。
その理論を実証すべく彼は双子の息子たちに夢を託した。
“一組のスキー板を二人同時に装着し大空を舞う”そのパワーたるや通常のスキージャンプの比ではないと。
新競技スキージャンプ・ペアの誕生である。
当初彼の理論は学会からは完全に無視されていたが、その人並みならぬ情熱とその意志を受け継いだ彼の息子たちの血のにじむような努力はやがて世界中のスキージャンパー達を巻き込んでいく。
スキージャンプ・ペアの誕生と歴史を追いながら、それに人生を捧げた人々の挑戦と苦悩の日々を描く感動のヒューマン･ドキュメンタリー。

「オリンピック」じゃないよ、「オリンピッグ」だよ

肝心のジャンプのシーンがアレなのがアレだよな
それが許せるかどうかで評価が大きく変わりそう

こんなツマランものが映画になるのか。
元になったDVDを見たけど、引っ張りに引っ張った前振りのあげく
大して面白くないギャグの連続で腹が立った。

>>6
DVDは見たこと無いです
テレビでちょろっと流したのを見たことあるだけ

事前情報無しで見るとかなり笑えると思う、何も知らない子を連れて行ったら好評でした
でも、大画面で見る必要があるか？と問われると・・・・

もっと資金集めて、次のオリンピックまでに大作としてリメイクして欲しいなぁ

ご本人さん達、演技上手かったねぇ。
ホントに普通にインタビューに答えてるみたいだった。
あんなバカなこと、吹いちゃって言えないよｗ

DVDでいいや

一般の視聴者には認識できないほどの微妙なくびれが生じています

そこ笑った

なんで洋画板なん？

>>12
?(ﾟДﾟ;三;ﾟДﾟ)?

>>10
消費者　な。

あのくだりで（≧∇≦）ﾌﾞｧﾊｯﾊｯﾊ！と笑ったら、俺だけだった。
全編通してあんまり笑い声が聞こえなかった、なぜだろう？
おかげで声を押し殺さなければならなかったよ。
俺の経験上映画館では、普段なら。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯとしかしない程度のコトでも声を出して笑うものだがなぁ。

みんな、ちゃんとエンドロール後まで見たかい？

上映館が少な過ぎ

中四国ではやってないねぇ・・・
神戸と福岡の間が空白地帯

>>14
>全編通してあんまり笑い声が聞こえなかった、なぜだろう？

「ジャンプ競技で変な事をやるだけ」っていう構成が見えてしまうと
「笑いどころ」がジャンプした後っていうのが分かるので身構えてしまう。
それを差し引いても笑わせてくれるギャグが無いし
だんだんパターンが読めてしまうので可笑しくも何ともなくなる。
しかも、そのパターンを崩した笑いがあるわけでもなくワンパターンでウンザリ。
ウンザリして来ると、今度は前振りが長く感じられてイライラ。
イライラして来ると今度は実況アナウンスなどの「らしさ」を強調する仕掛けが
ウザったくなってくる。
笑わなかったと言うよりイライラした。

>>14
ゴメ。全然笑えなかった…　前半は眠かったし。
ニヤリと笑うような気持ちにすらならなかったよ。
連れも同じ感想。だから館内静かだったの鴨南。

えーっと・・・
私もジャンプのシーンではそんなに笑ってませんけど、半分くらいは見たことあったし。
アメリカのは初見だったので爆笑だったけどｗ
それより、ランデブー理論の組み立てとしつこいパピコで笑いました。
ギャグはたしかに狙って滑ってるの多かったですね。
でっかい遺言状とか。
ランデブー理論で笑えなかったら面白くもなんとも無い映画になってしまうわけですね。

後半に行くにしたがって面白さが無くなっていってしまうところが弱いですね。
トリノ決勝はDVDそのまんまってのはガッカリだった。

ﾊﾟﾋﾟｺﾜﾛﾀ
でも客が11人しかいなかった・・・

>>21
え・・・
私は平日昼間だったから、１０人チョイで普通かと思ったけど、土曜でもそうなのか・・・
もうちょっと知名度あると思ってた・・・

客いないよね〜
ほんとに客って正直。
こんな客数で定員入れ替え制、笑えるぜ渋谷。

DVDで受けたから「じゃ映画で」っていう企画が甘かったな。
DVD程度なら許せても映画では許せんってものもあるからね。

これ2chでは総じて評判が悪い。
でもブログでは好評。

どんな人たちにウケてるのか気になる

ぜんぜん映画を観た気分にならない映画だった（って、当たり前か）。
要所要所で細かい小ネタを挿みつつ、真面目に作っている点は好感が持てる。
ただ、終盤で盛り上げるためにバタバタ（と言っても二人だが）人が死ぬのは
笑えなかった。
まぁ、、わざわざ映画館まで観に行くような作品ではないね。
作品自体は思ったよりも楽しめたけど、そもそもスキージャンプ･ペアって
そこまで引っ張るほど面白いネタだろうか、ってのが正直なところ。

あと、この映画上映するんなら売店でパピコ売らなきゃダメだろ。

>>26
>そもそもスキージャンプ･ペアって
>そこまで引っ張るほど面白いネタだろうか、ってのが正直なところ。

アテクシは二枚目のDVDが出た時点ですでにそう思いました（ｗ
正直、招待券じゃなかったら行かなかったね。

>>27
1枚目は衝撃だったんで取り合えず買った。
2枚目で既にネタ切れしてた。3枚目は・・・
必要以上にプッシュされてると思う

旬を過ぎた感があったかなぁ
アルペンかどっかにスポンサーついてもらえばよかったのに
総監督が嫌がったとかありそうだな

『スキージャンプ・ペア リローデッド』話題のDVDがゲーム化！
http://www.famitsu.com/game/coming/2006/01/13/104,1137101486,47479,0,0.html

出演者のファンの一人の義務、使命、？としてい期待しないで見に行った。
以外におもしろかったよ。こういう手法も有りか？なーんてｗ

昨日、シネリーブル梅田の第１回見に行った。客はまあ、１００人
いなかったけど笑いは十分上がっていたよ。
大真面目に下らない事をやるのが素晴らしかった。
そもそもドキュメンタリー番組のパロディと言うのがいいね。
あと、トリノでの喪服姿に遺影と言うのもシュールだった。
個人的にはアドバンスにサインもストライクだったけど。
あと、兄嫁役の臼田さんは可愛かったね。

ところで、岡部さんは何をやったのだろう？

>>15
あれ、帰りかけた香具師がいてあわててまたスクリーン見てたよ。
ところで、あのシャンツェは大倉山じゃないよね？
台が２つあったから長野っぽい感じがしたのだが。
トリノもあんな感じなのかな？

>>32
＞個人的にはアドバンスにサインもストライクだったけど。
俺も吹いたｗゲームできないじゃん！
ＤＳじゃないとこがまたｗ　って当時はまだ無いか。

冷凍庫から出したばっかのネズミが元気に動いてたのもワロタ

こんなの面白がってるのって
相当サムイ人種なんですけど

>>34
人種差別(･A･)ｲｸﾅｲ!!

見に行く人は、低予算なのはわかって行ってるわけでね。
ジャンプそのもの以外で、かなり楽しませてもらったので満足ですよ。

ちょっとパピコ買って来ますね。

船木とか次晴とかよく引き受けたよなｗ
ガッツの意味が全くワカランかった。

低予算とか関係なく寒いんですよ

>>38
元になった企画がアレだからねぇ。
正直、DVDが8まで出てるのを今更に知って驚くっていうより呆れた。

映画好き同士で飲んでいると「こんな映画があったらオモロイよね」っていう話で
大笑いしながら盛り上がる事があるが、この映画の元になったDVDって
それをそのままやっちゃった感じ。
「面白いネタをどうやって"作品"にするか」という作業が無いので
面白いか面白くないかはネタ次第って事になっちゃう。

確かに一枚目のDVDを初めて見たときは面白かったけど
衝撃度が薄れてしまうともうつまらないだけなんだよね、これ。

この映画の公式のページに「Ski Jumping Pairs meets Top Runner featuring 真島理一郎」
の広告があるがその宣伝文句に「無駄でくだらない事が美学」とある。
これに共感出来るか出来ないかが境目なのかな。
ある種の「共犯意識」を持った人達に受けてるんじゃないかと思う。

>>37

２の特典映像で言っているのだが次晴はスキージャンプ・ペアの
最高技術責任者らしい。この映像でも言ってるんだけど選手は１度は
スキージャンプ・ペアの映像を見た事があるはずだしほとんどの選手が
ＤＶＤを持っているとか。次晴自身ＤＶＤを配ったと言ってる。
岡部さんも間違い無く見た事あったんだろうな。

この映画は笑う映画というより、ツッコミを入れにいく映画だと。
あとミニシアター系のおバカ映画好きなら、寒いの覚悟して観にいくから問題ないじゃんw

１００円なら試しにどんなもんか見てみてもいい。
１０００円以上ならちゃんとした映画見てた方１００倍マシ。
どうせ学校の卒業作品レベルなんだろｗ

全編フルCGだと思ってる人がいる。

CGとか関係なく寒いんですよ

ぴあの満足度調査で点数が低かったから期待せずに観に行ったら面白かった。
要するにＤＶＤを観ている人間には評価かが低く、初めて観る人間には評価が高いってことでｏｋ？

評価は高くないよ
初めてじゃない人間はなおさら低いだけでしょ

>>45
ＯＫな気がする、このスレ読むと。
俺は、テレビでちょっとだけみたことあっただけだった。
アレを実写でどうやるのかに興味があったので、ＣＧそのままだったときはガッカリしたが、比重としてはジャンプ部分は一発ギャグ程度だからそれほど問題じゃないと思った。


>42
まぁ、そのとおりです。残念ながら大画面で見る必要は無いと言っていいでしょう。
卒業制作ではちょっと作れないレベルにはなってますが。
あとは、好きかどうかですね。
ＤＶＤになったらレンタルして見てみてください。

>>45

結局「スキージャンプ・ペア」と言う作品をどの様に
認識しているかがポイントになるかと。
「スキージャンプ・ペア」はいろんな意味でパロディの
詰まったＣＧ作品であのスタイル自体ジャンプ中継のパロディ。
挙げ句の果てに２ではジャンプ中継放送の日本スタジオの
パロディまでやってるからね。そういう意味では今回、スキージャンプ・ぺアが
出来るまでと言うのをドキュメント番組のパロディで作ったのは
「スキージャンプ・ペア」がパロディと言う方法論で成り立っている事を
認識している人には理解出来た様な気がします。
と、言いますかテレビ自体をパロディ化したと言ってもいいので
これを映画館でかけるのはある意味面白い試みだったかとも思えます。

まぁ、ビジネス的な要請でいろいろしんどい状況で柳の下を掘りまくったわけだが、

それでも、あの光るカツ丼を作った男だからなぁ。
やっぱある種の才能のある監督ではあるよな。

50まで生き残った

空サッツってなんですか？
ジャンプ用語？

父に捧げる空サッツ　だっけ？

>>51

ぐぐったら
ttp://www.canal.ne.jp/~harushi/jump/word/word_k.html
が、出てきた。

これを見る限りドイツの放送局に「何かの宗教的行為」と言われた
あの姿かと思われますね。

>>53
あぁ、アレが空サッツなのね

これのDVD-BOX買おうかと思ったけど
このスレ読む限りとりあえず１本で様子見した方が良さそうだね

エイベッ糞気が済んだか

3枚目のＤＶＤでシベ超とコラボしたのが運の月。

>>55
映画スレ読んでも参考にならないと思うけど
でも、ＤＶＤのコト書いて批判してる人も多いから参考にしてもいいのか

俺はレンタルしてみよっと

スキージャンプ・ペア　（ＣＧ技術板）
http://pc8.2ch.net/test/read.cgi/cg/1080576678/

映画よりも一緒に出した変なパクリ雑誌のが面白かった。

>>60
パクリ雑誌の何が面白かったの？

実際にあるスキーの雑誌をそのままパロったやつでしょう。
あっちのほうが遊び多そうで面白そう。
本編は「どんな格好で飛ぶか」ってぐらいだし。
実況解説はそんなでもないし。

>>62
映画見てないよね

>>63
そう。誤解招く文でした。
DVDのほうね

これ映画になったの〜？

あらー・・・・・・・・。

ＤＶＤのスキージャンプ・ペアって
２ｃｈではこんなに評判悪かったのね
知らなかった

｢知る人ぞ知る｣って部分が最もウケてる要因だと思う。
ブログを読んだ限り

なんとなく、有頂天ホテルの客層とはシンクロしなさそうだな


こういうので笑ってる俺らは不治に踊らされてる愚民とは違う、みたいな

男たちの大和　ともな

日活系単館上映ってだけで
メジャーから一歩引いてるって感じだが。

>>67-68
道民でもないのにやたら「水曜どうでしょう」を絶賛してる香具師みたいなもんだな

だからこそシベ超ファンと客層がかぶってるのね。
妙なコラボ企画まで実現しちゃうし。

「マイノリティであることの優越感」という錯覚だな

確か監督ジャッカスにコメント寄せてたと
思ったが、これにいくらこんなレスつけても
誉め言葉にしかならん気がした。

シベ超にＪＡＣＫＡＳＳか。無茶苦茶分かりやすいな。



サブカル気取ってみたい田舎者にお勧めｗ

渋谷じゃ一日五回上映してるのにこの過疎っぷり…
閑古鳥鳴きまくりなんかなぁ

常識人が一生懸命バカを演じてみましたってとこか。


シベ超コラボはどっちが持ちかけたのかは知らんが
マイクが全てを投げうった（にも拘わらずあのクオリティw）
シベ超とこれを同一視するのはおこがましいにも程がある

DVD一枚で止めておけば良かったのに。

寒いって言ってるヤツ多いけど、
元々否定的なのに、わざわざ映画版観に行って、
したり顔で批判するのは寒くないのか？

渋谷は昨日で打ち切られたからもう釣れないと思うよ

　　　　　　　　　　　　　　　　中　二　病　映　画　　　　　　　　　　　






　

それも「誉め言葉」に帰すんだろう。

>>77
同意

やっぱり天然には敵わないわな

モーグル決勝待ち
スキージャンプ・ペアは何日目かな？

今は猿浦のスケバン刑事が
おバカ映画の最先端ですから（w

この映画によると、ペアで飛ぶってのはさ
一人で飛ぶより圧倒的に飛距離が出るから　だったはずなのに
普通のラージヒル使ったら危険だろう、１４７ｍ飛んでるし
それでも１４７ｍしか飛べてない
双子が子供の時に、学校のちっちゃい滑り台で５０ｍ飛んでるのに
３００ｍ級くらいのジャンプ台作れ　と

つ［ランデブー理論］

原田＿|￣|○

映画よりも原田のほうが笑いをとってないか

金出してこんなの見るより、黙ってトリノ見とけって感じ。

そろそろバミューダ事件からあの２人がワープしてくる。

他の映画のＤＶＤに予告あった。
飛ぶとこ見せろ

原田は次の五輪ではペアで出場します

茂木淳一が密かに五輪関係のナレーションの仕事を色々こなしている件

3/17に早くもDVDが出ます

ま、ロードショーって言うよりDVD発売関連イベントだな、こりゃ。

でも正しい選択だよな。
映画を観て「面白かったー！」っていう人が
半年後ぐらいにDVDが出ても買うとは思えない。

それと話題のDVDってことで、いまなら買う人いるだろうし

もうスキージャンプだけじゃネタ切れのような気がする。

もっと競技を増やさないとこの先の展望が見えてこない気がする。
ハープパイプ・ペアとか、カーリング・ペアとか…

ヒント：ゲーム

無難にエアリエル・ペアから行くか

すごいこと考えた。
フィギュアスケート・ペアっていいんじゃね？

ハーフパイプ・ペア
ttp://violet.homeip.net/noticeboard/incoming/2006/02/13/20060213214248-25171-0-L.jpg

>>98

パロディとして成立するか？ってのがカギかと。
スポーツとしてのパロディとテレビ番組としてのパロディと。
基本的な部分では実況中継のパロディ。２では日本スタジオの
パロディ（それを次晴がやってくれるノリのよさ）。
そして、映画版がドキュメント番組のパロディと来ましたからね。
今度はどんなスポーツでどんなアプローチでと言うのが
ポイントになるでしょうね。

おまいら>>99の話を聞け。
ttp://www.o-o.co.jp/

>>101
二人で同じ靴履いてな

見に行ったけど、平日の午後だったせいか自分ひとりしか映画館に居なかった

で、感想は！？

茂木淳一が映画の中に一瞬出てきたのに周りの観客が全然反応しなくて悲しかった

>>108
原田兄弟にダンスを仕込むダンスの先生のシーン？
あれはDVD1の「マルチアングル」までしっかり見た自分にとってはある意味懐かしさを感じたよ

次は　カーリング・ペア　で決まりだな!

>>110
地味すぎるｗ

シムソンズ続編の副題にすれば無問題。

黒ヒョウかわいかった

ヴィドヘルツルって「プライドと偏見」に出てなかった？

>>114
誰の役？

同じ冬季スポーツでも、シムソンズは流行りそうだな
ジャンプ陣がもうちっと良ければコレにも客入ったんだろうか？
関係ないか

ヤフーとgooでは書き込みは少ないものの概ね好評だな

＞>>114
俺も一瞬そう思った。
あのもみあげは確かに似てるかも…

3月24日（金） 大阪産業創造館
「スキージャンプ・ペア」世界的ヒットの舞台裏と映画化までの道のり
ttp://www.broadstar.jp/award/

スペシャルインタビュー・真島理一郎
ttp://www.broadstar.jp/plus/interview/sp009.html

なぜ、このスレには　見てきましたぁ〜　ってレスがないのだらう

今日、下北のヴィレッジヴァンガーノで16時から真島さんを観てきます。
お客さんは来るのかな？

このパチンコは頭が狂いそうになる

今朝徳光のザ・サンデーで、ミレニアム１０８がちょこっと紹介されてたな。