◇◆◇◆　メゾン・ド・ヒミコ　◆◇◆◇

その嫌悪感は、女がタイプでもないキモイ男にレイプされて
「これで俺を忘れられなくなっただろう」なんて言われる感じだと思う。
そういうのが好きな人もいるだろうが少数。

コメンタリーでは静岡の喫茶店だというメゾンのオープンセット、
テレビ見てたらブライダルのＣＭでも使われてたよ。
有名なんかな？

柴崎体はりすぎー！
ここだけの話し、俺は半立ちになったよ…。キスもリアルすぎたしな。

音楽は細野さんなんだね。
こういう仕事は職人的に上手いね。
今回も絶妙な間のとり方やフレーズで絵とピッタリはまってたね。

キスシーン、興奮した。ジョゼよりエロい。

最初、サントラだけ聞いたら物足りなかったけど、
映画を見た時に映像と絶妙に絡まってて感動した。

ただいま鑑賞終了。良作でした。
沙織と晴彦って・・・結局だめなの？
そうは思えない、ちと希望が持てるようなラストな気がしたので。
両刀には簡単にはなれない・・・わなぁ・・・

まだあったのか…

柴咲の役って馬鹿女だな。

ヒミコが死んで沙織が行かなくなってから、専務と関係持ってたのかな。
三か月くらい落書きまで間があったみたいだけど。

俺はバイだけどなｗｗｗ
どっちかって聴かれると女がいい

ｷﾓ

どこかに壁紙ないですかね？

これは？
ttp://www.g-corporation.net/2002miwa1.jpg

ヨイトマケの子供ォ！

>５年前にこの映画作ろうかなと今一緒にやってる人たちと思ったときに、
一体どんな人たちがこの映画見るんだろうなというのはシナリオが最初にできて思ったんですね。

のんけだけど、この映画好きだ
繁華街の劇場で見たかった

ここに腐女子がいっぱいいてｻﾑｹがした。
この映画全体のﾊﾞﾗﾝｽはいいが所々鼻につく演出が混じってた。佳作。

>>452
自分がまともだと思ってるヤツほど鼻につく人間はいない

>>453
自分をまともじゃないと思う人・・・。
ｷﾁｶﾞｲですか？

>>454

>>453は 「自分（の書き込みだけ）がまともだと思ってるヤツほど鼻につく人間はいない 」っていう意味じゃないかと。

真意はそうじゃないのかもしれないけど、>>452は
「自分の書き込み以外の書き込みのほとんどは腐女子っぽい」っていうニュアンスに聞こえなくもないから、
たぶんカチンときたのでしょう。

専務がかっこよすぎて
うらやましすぎる。
普通だったら一番嫌がられる役だよね？
酔っ払い親父もむかついたけどさ

今ＤＶＤ見おわった

同じ高校の知らない奴が出演してた
びっくりしたー

知らない奴なのによく分かったな

最後の壁の落書きは誰が書いたの？

ｵﾀﾞｷﾞﾘｼﾞｮーを好きになる中学生っぽい男の子の友達役のハーフみたいな男の子の名前が知りたい。。教えてください。。。

>>459
春彦かメゾンドヒミコの皆。

ヒミコの出だしで下妻物語のヒミコを思い出したのは俺だけではないはず

ヒミコ観てオダギリジョーが好きになった。
あの微笑むような表情がたまらなくいい。
DVD欲しいなぁ。

こんなとこ嘘じゃん

サオリが事務所で麦茶を一気飲みする専務を
ボーっとみているというシーンがあったけど、
あれは専務に「見とれてた」ということでおｋ？
専務のことは、ちょっと気になってたってことだよね？

それにしても西島秀俊はスゴイ。
朝ドラでの「津軽弁の癒し系芸術家」とは全く違う役だね。
両方とも、女にモテる役だけどね。

>>465
見とれていたというか、単に無意識に観察していた目線に思えた。
専務は行動がなんとなく生々しい(？)ところがあるから、
(麦茶をゴクゴク飲むというのも、ある意味生々しい行動かも)
なんとなくサオリの目をひいたんじゃないかなー

なんだかなぁ。凄いいいねこの映画。
途中のアニメとかは正直？？？と思ったけど、凄いいいよ。
ｵﾀﾞｷﾞﾘｼﾞｮｰも好きじゃなかったが好きになってしもた。
ｵﾀﾞｼﾊﾞ以外の俳優さんも凄いよかった。
買っちゃおDVD

>>348>>351
納得。だよな。
柴崎よか、よっぽど綺麗に撮られてるw

柴崎コウが、ずーーーーっとヘチャムクレた顔してたな。
実際、素でこんな感じ（ドライ・他人に壁作る）の人かな？と何度か思った。
（もちろん、そういう役なんだけど）
エッチの時も、ほんとにこんな感じでギクシャクしてそうじゃない？この人。

あと、各種宣伝媒体が、不自然な位「ゲイ色」を消してるとこに笑った。

テレビCMだけ見て劇場に足を運んだカップルなんか、冷や汗かいたんじゃないの？

「僕、女には興味ないんですよね」ってCM流れてたし

ナッツ！

一番心に残ったシーン。
　　　　↓
柴崎にバニー姿は似合わない。

最初から最後まで、オダギリの尻がエロかった。
男を綺麗に、女を実物以下に撮るなんて、同窓会以来だ。　
ハッテン場では、ガリとか、ちっちゃい尻とか嫌いなのに、
オダギリの小尻が超エロかった。
最後、3人目の事務員さんがオバサン事務員になっててワラタ。

「金に目がくらんだだけ・・・私がバカだった・・」
ってあのシーンは、恩田レイ子そのまんまだ。

やっぱり猫が好き

ピキピキピッキーのポーズ教えるところも、やっぱり猫が好きの丸パクリだよ。
立ち位置も、振り返ったサオリに「お願いします」って言うセリフもそのまんま。
脚本家の女性は、猫が好きのファンなんだろうけど、
笑いをとるシーンでネタをそのまんま使うのはなあ。

「借金持ちのブスと、性病持ちのブス、どっちがましかしらね〜？あーっはっはっ」
に吹いたｗ

オダギリが「謝れ」って叫ぶ柴崎を見つめるシーンが良かった

コメンタリーで
「あのフリルのシャツを平気で着られるのは、日本でオダジョーとあと4人くらい」って。
ガクトとミッチー？

オダギリ、格好良かったねえ。
柴崎、可愛いかったねえ。
田中泯、渋かったねえ。
音楽の使い方、うまかったねえ。
でも肝心の中身は薄かった！

・ゲイの描き方に違和感あり。二丁目の営業だったらまだしも、
日常生活であんなホモ然とした人ばかり、そうはいない。性的
嗜好が違うだけで普通の人とほとんど変わらないのでは？
・資金のやり繰りが大変な状態で、なぜあんなお洒落な老人ホ
ームで贅沢な食事が出されるのか。ましてや日給３万出して、
柴崎を雇う余裕はないはずだ。

ファンタジーと考えれば良いという人もいるでだろうが、ア
ラが目立つ。唯一ダンスシーンだけは出色だったが・・・

青山さんかわいい。

この映画にリアリティや深みを求めるのは筋違いです。
オダギリの美しさや柴崎コウのコスプレを楽しめばOK。
所詮、やおいの実写版みたいなもんですから。

脚本がヤオイ女で監督がノンケだからしょうがない。

ハッシュのほうが上

キス…しまくりだったね