ハリー・ポッターHarryPotter総合スレ第２４章

>>100
謎の混血のプリンスという署名のあるテキストを使いポッターは薬学でよい成績を得る。
混血のプリンスは、夭折した薬学の天才少年であることがわかる。
プリンスは大変な美少年であったために女の子たちからつけられたあだ名。
父がマグルであることを誇りにしており（当時はヴォル全盛でありそれに反対する意味もあり）
「混血のプリンス」の名で署名をした。そしてそのためヴォル一味に見せしめとして
（また才能を恐れられて）殺された。
ダブルエージェントとであることがヴォルにしられそうになったスネイプの苦境をたすけるため
スネイプにダンブルドアが殺されるという芝居を打つが、デスイーターにばれそうになるところ
混血のプリンスがかつて作った薬により嘘の死を見抜かれるずにすむ。