【1年早い電車男？】ナポレオンダイナマイト観たいんだけど

意外にもスレ無かったので立てて見ました

「NAPOLEON DYNAMITE」制作費40万ドル
米封切り2004年6月

ヲタクの主人公を扱ったこの低予算映画は
全米たった6館のスタートながら驚異的ロングランを記録。
批評家受けまで良し。
去年の今頃はもっと話題になったような。

DVDスルーと以前聞いたけど
アマゾンで検索しても日本版は無い模様。
日本では見れるのでしょうか

これの盛り上がりを見て
あざとくも電車の商品化が本格化したそうだ

秋にDVD出るよ「　バ　ス　男　」のタイトルで。

映画賞総なめものなのに
なんで二番煎じみたいになってるんだ（泣

・・・情報ﾄﾞｳﾓです・・・

邦題に反対声明
http://homepage3.nifty.com/wtbw/

有名なスターがいないのが痛い。
あとスレが既にあるような。

電車みたいな茶番じゃ無いのでｵｽｽﾒ

DVDで出るだけでは
その他B級と扱いが同じだな
売り方で単館くらいはいけただろ

ナポレオン・ダイナマイト

おおなんてすばらしいタイトルなんだ！

ぜひ観なければ！　で、邦題がバス男？！なの？？
なんだよその酷く醜いセンスは・・泣けるぜ

一時期向こうのネット広告に
自主制作みたいなそれをたくさん見かけたんだが
これだったか。って感じだった

邦題はﾎﾝﾄ酷いな

重複ですな。

バス男　ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1120211841/l50

>>11
こっちも邦題と原題英語表記が載ってないからあれだけど
納得行かんなこのタイトル

劇場公開くらい汁

ところでこの映画は面白いのか？

●ストーリー

毎日バスに乗ってハイスクールに通うナポレオンは、ルックスもライフスタイルも、
そして家族構成までも超がつくほどのオタク・ワールドの住人。
30を過ぎて無職＆チャット恋愛中毒の兄と、かつての栄光の日々を振り返って
ばかりの叔父さんは怪し気なビジネスを行っている。友人は勝算ゼロなのに
生徒会長に立候補を企むペドロだけ。

そんな彼らにもダンスパーティの季節がやってきた。
パーティまでにパートナーを探さなければならない。

超オタク青年ナポレオンはスィートな彼女をGETできるのか!?


●関連情報
　・全米セル＆レンタルDVDが超大ヒット！
　・全米公開、超ロングラン＆超拡大公開！
　・04年6月に6館公開からスタート→9月にはなんと1,027館で公開!!＜--すごい
　・全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞、ゴールデンサテライトオリジナルスコア賞、
　MTV映画賞2005最優秀作品賞を受賞。サンダンス映画祭正式出品作品！
・11月2日よりレンタル開始。

面白そうではあるが、案外肩透かしを食らうかもしれない。

この映画めちゃくちゃ面白いよ

スクリプト＆音声
ttp://script.madebylane.com/

フィギュア
ttp://www.mamegyorai.co.jp/net/main/special_item_list/special_item_list.aspx?special=687

　・04年6月に6館公開からスタート→9月1,027館で公開!!

いかに口コミ効果がすごかったかということだね。
あと、たぶん、この勢いは、リピーターも続出だったと思う。

このバス男と、４０歳の童貞は外国版電車男ということで、ぜひ見てみたい。

へーすごいね、面白そう

>>19　さらに、さらに

全米コメディフェスティバル最優秀賞作品賞、
ゴールデンサテライトオリジナルスコア賞、
MTV映画賞2005最優秀作品賞を受賞。
サンダンス映画祭正式出品作品！

napoleondynamiteage

ＤＶＤ１万セット出荷
　電車男のおつぎは、バス男が来日−。米国で昨年、異例のヒットを記録しながら、日本では
　未公開だったオタク高校生が主人公の学園コメディー映画が日本上陸を果たすことになった。
　十一月二日からＤＶＤがレンタル店に登場。邦題の「バス男」には、二番煎じの香りもほんのり漂うが、
　この主人公、米国では国民的アイドルになっており、日本でも人気が期待できそうだ。
　この映画、原題は「ナポレオン・ダイナマイト」（ジャレッド・ヘス監督）。
　アイダホ州の田舎町に住む、さえない風貌（ふうぼう）のオタク高校生、
　ナポレオン・ダイナマイト君の日々を描いた低予算映画。米国では昨年六月十一日、
　大都市の映画館六館でひっそりと限定公開された。
　テレビのＣＭもほとんどなく、マスメディアも取り上げなかったが、口コミで人気を集め、
　八月二十七日から全米一千二十七館で拡大公開。九月十日−同十二日の週末三日間の
　興行収入チャートでは何と十位に登場。「ハリウッドの七不思議」と驚かれた。
　米国での総興行収入は、制作費の約百十倍にあたる約四千四百五十万ドル（約四十九億円）。
　昨年十二月発売のＤＶＤとビデオも計約三百十万セットを売った。
　まったく無名だった主役の俳優、ジョン・ヘダー（２７）も一躍売れっ子になり、
　マイクロソフトの広告やメジャー映画に出演を果たした。
　しかし、日本の映画館での上映は実現しなかった。買い付け価格が高額だったことなどから、
　配給会社が二の足を踏んだとされる。
　結局、ＤＶＤでの日本初上陸。出荷元の２０世紀フォックスホームエンターテイメント（東京）によると
　「米国での人気を知った映画ファンから問い合わせが相次いでいる」ことから、
　未公開映画のＤＶＤとしては異例の約一万セットを出荷。来年初めから発売も始めるという。
　邦題について同社は「冒頭、主人公がスクールバスに乗り込むシーンがあって、
　『日本が電車男なら、こちらはバス男で』ということになりました」と話している。

邦題「バス男」


( ﾟдﾟ)

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

見た。
ネタでもなんでもなく正真正銘の傑作だった。