【ハンクス】ダ・ヴィンチコード【トトゥ】

撮影始まったね。
まだ早いけど
どうよ

原作はくそ

どうよってお前シマダかよ！

立っては落ちるDAVINCIスレ
http://www.sonypictures.com/movies/thedavincicode/

＞＞2
漏れは原作楽しかったけど・・・
可能性の薄い仮説をレシピにしてフィクション造っているところが
リアルを追求する人にはナンセンスかもしれないけどね。

ポールベタニーはかなりはまり役だよね。
しかし人気ないねこのスレ
大ベストセラーの映画化なのに・・・

なんていうか原作からしてハリウッド映画を意識したつくりだよな
アクション、サスペンス、どんでん返し、で最後にラブロマンス

ロバート・ラングドン：トム・ハンクス
ソフィー・ヌヴー：オドレイ・トトゥ
リー・ティービング：イアン・マッケラン
アリンガローサ：アルフレッド・モリナ
ベズ・ファーシュ：ジャン・レノ
シラス：ポール・ベタニー

>>7
うん、そうだね。エモーショナルな部分が全然なくて
仕掛けだけで進んでいくので疲れる。
他ににも２作品出版されてるけど全部一本調子。
面白いとこもあったけど。

＞＞9
「天使と悪魔」は読みました。楽しかったんだけど

最後ラングドンが落ちていって助かるところは
まるで「カンフーハッスル」
ｱﾘｴﾈ~~~~~~~~~~~~って感じでﾜﾗﾀ

ところで半物質って実際あるの？化学は疎いんで

>>10
半物質
↑
反物質　間違えた

ハンクスって食傷気味で
イラネ(ﾟ�听)

ﾎｼｭ

※ネタバレ※





犯人はリー・ティービング



まあ、それはともかく、最後のほうのキスシーンはお約束過ぎて絶句してしまった。
映画化しても良くあるハリウッド映画の一典型にしかなりえないだろ。これは。

ていうか原作が小説って言うよりはハリウッド映画のノベライズみたいだった。
ご都合主義な展開とか学術的な装いの割にはイギリスフランスの観光名所を
ぐるりと巡りたおしたり。

なんとなく連想したのはマイケル・クライトンの本だな。最初から映画化向けで、
馬鹿にも分かるように科学情報（世界史ネタ）をかみ砕いてアクション物に
混ぜ込んであるんで、普段本を読まない人だとまるでちゃんとした学術本を
読んだかのように勘違い。

オドレイ・トトゥもなぁ、せっかくいい映画を選んで出ているのに、こんなベタな
作品でアメリカ進出しなくても（「堕天使〜」って英国だよね？」）

どっかの雑誌に撮影風景載ってたな。

映画でやるひつようあったの？