■　モーターサイクル・ダイアリーズ　　■　【part2】

原題　"Diarios de motocicleta"

ヘラルド公式　http://www.herald.co.jp/official/m_cycle_diaries/index.shtml

2004年、英＝米合作
原作　　　　エルネスト・チェ・ゲバラ「モーターサイクル南米旅行日記」（現代企画室刊）
製作総指揮　ロバート・レッドフォード
監督　　　　ウォルター・サレス
出演　　　　ガエル・ガルシア・ベルナル、ロドリゴ・デ・ラ・セルナ、ミア・マエストロ

２００４年10月9日 恵比寿ガーデンシネマ・10周年記念ロードショー他全国順次公開
２００５年5月27日 通常版＆コレクターズ版DVD発売


前スレ
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1094789408/

imdb
http://www.imdb.com/title/tt0318462/

DVDコレクターズエディション
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00067HDZM/qid=1121675538/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/250-1645739-1004268

DVD通常版
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000803C8O/qid=1121675538/sr=8-2/ref=sr_8_xs_ap_i2_xgl74/250-1645739-1004268

ついでに２ゲット

４さま

チェ・ゲバラ＆カストロ買ったけど、
なんかすげーアメリカよりの映画だな
ゲバラほとんど出てこねーし

　　　　　　　　　　　＿_　　 ,　---- ､
　　　　　　　　　／　　 `rイ　　 　 　 ヽ､_.ｨ
　　　　　　ﾄ､___{　　　 ﾄ､{　　　　　　　　＜
　　　　　　＞-　　　　 }┼⌒ヽ ＼　　＼　ヽ
　　　　 ／／　　/　| / {{　　　_}_|≧、 　 ＼i
　　　　/ /{　 / /├‐--､___r'´　 ......::ヾ　 　 |
　　　　l/　!　{ /.ヽ!..:::::::::j⌒ヽ....::::::::::::H l　　}
　　　　　　∨l/|....::::::::／j　　 ＼::::::::ノ | i__ /
　　　　　　　　 トr─'　 〈　-`　 ￣}N￣ ﾚ┤
　　　　　　 　 ｛　ﾚ!　　　__...._　 　 _」　　|) }
　　　　　　　　 ヽ　!　　'´ -- ｀`　 ＼ 　 j丿
　　　　　　　　　＼ﾊ　　　　　　　　　 メ「
　　　　　　 　 　 　 ~ヽ　　　　　　 ／/ﾚ!
　　　　　　　　　　 　 | ヽ、 　_.　'"／　 |
　　　　　　,　-─‐ｧｧｿ''"~´￣￣￣￣￣￣}￣￣＼
　　　　 ／　　 　 |_| |　　　　　　　　　　　 〈　 /|　　＼
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　 ／／〉　 　 　 / | | 　 　 　 　 　 　 　 ／　/　＼＼　　丶

よし、この私ジャミル・>>2ートが5GETだ。　フリーデン、発進する！

　月は出て>>1るか？
　>>3んな良く聞け。明日の夕日は拝めないかもな。
　何も考えずには>>4れ！
　巷に雨の降る>>5とく、我が心にも雨が降る。
　ウィッツと>>6アビィを出せ！
　>>7んだと、新連邦軍が･･･
　>>8めろ、ガロード！今のお前には無理だ。
　ガロード、お前にひさ>>9を授ける。
　>>10べ！ガロード！

５年くらい前「100人の20世紀」っていうテレビシリーズ(朝日)があったけど、
このＴＶのゲバラの回がものすごくよかったけど、ＤＶＤとかになってないのかなぁ

>>前レス987　それぞれじゃなくて、君だけだよｗ
>>前レス995　おまえの書き込みのほうが糞

世界史板　関連スレ

【革命】チェ・ゲバラVol.3【これから本番】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/whis/1101181895/l50

綱領：
　　　　　 ＿＿＿
　　　　　（＿★＿）　　
　　　　　彡　´Д｀ミ　＜　俺のＡＡや革命的用語の使用が推奨だ。
　　　　　／ ＶＶ　＼　　　sage基調でまーたり革命だ。
　　＿＿| |ゲバラ| |＿_　　　スレ違い発言は反革命・米国＆ＣＩＡの手先・資本の陰謀だ。　
　 ＼　 ￣￣￣￣￣　　 ＼ 　　　同志〜、〜の俺と呼び合うのも推奨だ。
　　||＼　　　　　　　　　　　 ＼
　　||＼||￣￣￣￣￣￣￣||￣
　　||　 ||￣￣￣￣￣￣￣||
　　 　 .||　 　 　 　 　 　 　 ||

エルネスト・ゲバラの中からチェ・ゲバラが生まれた瞬間が見ごたえ
ありましたよね。

パート２まで行くとは、ゲバラも喜んでるだろう。
BBCのサイトにガエルへのインタビュービデオ。
http://news.bbc.co.uk/hi/spanish/misc/newsid_4682000/4682179.stm
アルベルトじいさんはカンヌ映画祭で大受けして、「夢から覚めないか怖い」と感激していたと。

>>7
いや、995よりか996以降の方が糞でウザくないか？自分だけどw
わざとじゃないよ、接続が変になっただけm(__)m
んで、君は何故あの放浪少年に対するレスに過剰反応すんの？

粘着すんな。どっちもｸｿ。

何をカッカきてんの？
しかもこんな伸びないスレで粘着だなんて…w
あの話題だと何か困る事でもあるの？

皆さんフーセルですね

近所のビデオ屋、まだポスター貼ってる。
忙しそうだから、きっと取り忘れてんだね。
でもいい感じ。

>15
ユー、もらっちゃいなよ。
言えばくれるかな？

レジ前のいい場所だから無理ポ…と思う小心者(-｡-;)
もうだいぶ破れてるけどね…
それに、そこに行くたびに｢他の人もこれ見て興味がわいたらいいな｣
とか思ってる。(あんまり借りられてないけど)w
みんなドコ見てんだ〜(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ

糞ゲバラ

>>18
おまえ、それを言うならスカトロだろが。

>>12>>13　しょーもないｗ

やっとＤＶＤ買った。やっと見た。
本屋で「ゲバラの日記」を手に取ったのは中学生の時。
ずいぶん長い年月が経って、再び
この映画でゲバラの青春時代に触れることができて感無量。
自分の中でエルネスト・チェ・ゲバラは永遠のヒーローかな･･･

映画の中のモノクロの映像のストップモーションとか
シンプルなギターの音色とか、
ジョニー・デップの「デッドマン」を思い出した。

最後の飛行機に向かって駆けていく映像は未来を暗示してるのか･･･
長いこと行方不明だったゲバラの遺体はどこかの空港の滑走路のわきに
埋められてたんだよね?

>>21
マジ？滑走路の横って…
てっきり英雄だからどっかに盛大に祭られてるのかと思ってた。

今はキューバにちゃんと埋葬されているはず。
ボリビアで射殺されたあと、遺体は英雄扱いされるのを防ぐため
キューバに返されず、指紋を確認するため手首を切られて
どこかに埋められた･･･ずーと長い間わからないまま･･･
遺体を埋めた人が亡くなる前に、その場所を言い残した。
永遠に行方不明かと思われた遺体がどこかの国の滑走路わきから
発見された。という話だったと思う。

（ノД｀）ﾟ･:｡:*本人も(どうせそこらへんの道端にでも捨てられるんだろな)
と思ってたかも知れんが、あまりにもかわいそう。

遺体発見は「赤いキリスト」伝説のひとつ。

ゲバラの死体写真見たけど、目を見開いたままで死んでて怖かった。

>>26
死からも目を背けない、という姿勢が素晴らしいなと思う。

>>26>>27
私も見た。殺される時にあんな顔普通出来ないと思う。
自分の信念を最後まで貫いた事を証明したかったからあの顔のまま死んだのだろうね。。
死ぬ時でさえ意志が宿るとでもいうか。。。

30年も遺体が行方不明なんて遺族はやりきれなかっただろうなあ。。。

この世界を見つめたまま死ぬ、か…ｶｯｺﾖｽｷﾞ

ウォルターサレス監督が伊藤英明にそっくり！

>30
久々にﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗＷＷＷＷＷ。

伊藤ってキノコの人？

>31
ほんとだって！特典見てみ

>32
そうだよ

昨日レンタルで見たが、１２０００キロのウチ３０００キロくらいしか
バイクに乗ってねぇじゃんか！
それで＜モーターサイクルダイアリーズ＞と言うのは無理がある。
バイクが好きでアカがキライな俺には不満タラタラの映画だった。

キミも旅の途中でバイクが壊れたら歩かなきゃいかんのだよ？
え？すぐに新しいのを買う？気に入ったのが無かったら電車に乗る？

そんな時代でもなかったからなぁ…そして、そんな旅でもなかったからなぁ…

あぁ、題名に文句があるワケなんだろうってのは分かるけどね。
アルベルトのバイクに対する思いをゲバラは大切にしてたんだなって
思うと泣ける。

「モーターサイクル・ダイアリーズ」はゲバラが付けた題ではないと思う。
南米旅行記は前から出てたが、１０年くらい前に出たスペイン語版は
notas de viaje (旅のメモ？）だし。
２０年前なら日本語の題が付いたんだろうが。
「ゲバラ　バイク日記」とか「ゲバラの南米縦断紀行」「ゲバラの南米道中」とか？

確か大ヒットしたイタリア語版が「モーターサイクル〜」だったので、
それから日本語版もタイトルをとったとか原作文庫本の最後の解説に
あった気がする。が、俺の部屋から見つからない・・・・
どこ行ったんだあの本、もう一回読みたいのに。

>>37>>38
ほぉぉ〜っ！そうなんだぁ！詳しいね。
しかしゲバラってメモ好きだね。
つか、メモってくれてて嬉しい。虚像でなく本物のゲバラに触れられるからね。

ゲバラ　と言えば
歌舞伎俳優3人＋伴都美子(DoAsInfinitibo)で　何か舞台やっているね？

昨日、久しぶりにDVD見たんだけど、どのシーンもいいね。
画面は初々しく綺麗だし、出演者も芝居っぽくないし。
銅山へ行く時に会った共産主義の夫婦は役者なのかな？ﾅﾝｶ気になる…
ところでガルシアってとてもいい役者だと思うしゲバラにぴったりだけど
…もう少し大きく見せられなかったかな？

>>34
バイク好きならバイクとの別れのシーンですべてが許せるはずだ。
このエセ野郎！

しかしあのバイクに二人乗りで南米大陸縦断なんてムチャだよなぁ…
やってみたいけど。

>>41
167cmだっけ？小さいよな。

>>44
Σ（´Д｀）エェェ―――――ｯ！！そりゃ小さい！
イライジャくらいか。ホビットだな…

１６７くらいはメキシコ人では普通か、やや大きいかも。

ゲバラはデカいんだよね。

療養所を去るときのパーティーのシーンで、
「マンボNo5」が流れていた。
最近耳にするような洗練されたアレンジじゃなくて、
かなり泥臭い演奏でかえって印象に残った。
この映画で描かれている時代には、最新に近いヒットナンバーだったんだろうが・・・

「マンボNo5」って、キューバ出身のペレスプラードが世界的に大ヒットさせて、
日本にまでマンボブームを起こしたぐらいなんだけど、
あの場面であの曲を使ったというのは、
その後のゲバラの人生を暗示させたんだろうか。
深読みしすぎ?

共産主義夫婦のダンナさんカッコ良すぎ。
ちょっとジャッキー・チェン似かな。

療養所での誕生日パーティの演説、すごく好きだ。

>>48
そのころ米国の半植民地状態のバティスタ政権下のキューバという背景を暗示しているんだろう
あーあ、キューバはそんな時代だったのかと直感的に分かるし。
きのう死亡したと伝えられた歌手イブライム・フェレールは
革命後に不遇をかこって靴磨きで生計を立てていたそうだ。

DVDまだ新作扱いなのに過疎ってるな…
昨日NHKで赤道らへんのガラパゴスやってて南米もちらっと映ってて
よく縦断できたなと思った。

ノー�d５００再販マダー

【映画】仄暗い水の底からハリウッドリメイク版「ダーク・ウォーター」11・12公開
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1124232743/

劇中では爽やか青年だったのに、カンヌのインタブーだとｷﾓﾔﾊﾞｽなあんちゃんだったな

>>54
でもメイキングの、アルベルト爺の話を真面目に熱心に聞く表情は素敵だったよ。

ゲバラ食品

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050819-00000024-mai-peo
＜訃報＞Ｆ・アルボルタさん７３歳＝ゲバラの遺体撮影写真家

【メキシコ市支局】ロイター通信によると、１９６７年にボリビアで処刑されたキューバ革命の英雄チェ・ゲバラの遺体を撮影したボリビア人写真家、
フレディ・アルボルタ氏（７３）が１７日、ボリビアのラパスで死去した。
同国に潜入しゲリラ闘争を続けていたゲバラは、６７年１０月に政府軍との戦闘の末、拘束され処刑された。
アルボルタ氏はゲバラの遺体撮影を見ることを許可されたジャーナリストの一人。同氏が撮影した目を開いて横たわるゲバラの遺体写真は、世界中に配信された。
同氏は最近まで現役写真家として活動していたが、今年に入り体調を崩し、引退していた。
（毎日新聞） - 8月19日11時15分更新

ゲバラの遺体って見たこと無い。

違った…遺体の写真だった…

>>55
メイキングってセルＤＶＤでしか見られないのですか？

>>60
レンタル版は見たことないから、どう違うのか…
セル二枚組の｢トラベリングウィズゲバラ｣を見てガエル(ロドリゴも)って
アルベルト爺に真剣に接してていいな、と思った。和気あいあいだし。

>>58,59
ゲバラのDVD「伝説になった英雄」で見れますよ。
目がカッと見開いてて口が半開きでとても安らかな死に顔とは
対極にある何とも言えない気分になる映像です。

>>62
ｻﾝｷｭ！ちなみにレンタルであるだろうか？金欠…

>>58
ttp://www.cnn.com/WORLD/9512/che_excavation/
ttp://www.cnn.com/WORLD/9512/che_excavation/che.jpg
Bolivia seeks Che Guevara's remains

>>64
有難う有難う有難う…いい人だ。
そして美しい死に顔だ。
急いで走り過ぎた人生だな…なんとかしてキューバに留まってれば、今頃はいい爺さんなのに…

既出かもしれないけど、Katherine HamnettでNortonとのコラボＴシャツを
売ってる（た？）ね。かなり生地分厚かったけど

>>65
キューバに残ってれば、‘赤いキリスト’として偶像化されることもなかったし、
キューバの元政治家として名前も知られずに隠居生活でもしているだろうが。

なんたって最後の言葉が｢ここにいるのは英雄ではない、ただの男だ。撃て、臆病者め！｣（うろおぼえ）だからな。

なんであんなにジャングルでの戦いに突き進んでったんだろう。
保身って事が無いなぁ…まぁそこが赤いｷﾘｽﾄなのか？

なんか綺麗な死体なんですが、どこを撃たれて亡くなったのですか？

>>68　前半は作りっぽい
>>70　最初足で、その後肩、胸。即死ではなかったらしい。顔など上半身は撃つなと命じられていた模様。

Σ(ﾟДﾟ;)足や肩撃ってどうすんだよ！痛いだけだよ！
せめて心臓を一発だよなぁ…ｶﾜｲｿｽ

>>71
そんな殺され方してあの表情か
おれならもっと情けない顔で死んじゃうな

ガエル・ガルシア・ベルナルとジョニー・デップって似てない？
ただ俺が二人を好きなだけかな？

>>74
カナリ似てない。

全く似てない。

むしろ何故似てると思えるのか問い詰めたい。朝まで問い詰めたい。

デップもチェやるっていう噂なかったっけ？

ﾁｪって…基本的に大柄の人にやってもらいたいな…喘息もちにしては体格いいし。
若い頃の繊細さを出すにはｶﾞｴﾙも良かったけど｢ﾌｨﾃﾞﾙ&ﾁｪ｣みたいに
戦う三十代には無理があった。もっと逞しい感じだよな、ﾁｪ。

そういう意味じゃいま撮ってるらしいデルトロは結構合うんじゃないの？

あそこまでいくと男臭過ぎるような気が…

>>80,81
知性とオチャメさが足りなすぎる。。。
デルトロ、絶句。。。

>>82
そうだよね…ﾃﾞﾙﾄﾛは…
ﾁｪほどの頭脳が…知性が…品性が…ｶﾘｽﾏ性が…
でも演技でなんとかなるものなのかな？？
世の中、ヒットラーだって誰かがなんとか演じてるしな。
ブッシュとかだったら簡単だったろうにな。w

>>83
ヒトラー演じているブルーノ・ガンツは名優だよ。
そんじょそこらの俳優ではない。

>>84
おぅ…失礼！

ガンツ先生？

DVDで何度も見てるけど、ハンセン病患者さんのところへアマゾン川を
泳いで行くシーン。。。
何度見ても泣けてくる。。。

自分は握手のところで感動する。
医学を学んでれば当然の事らしいけど…
あの時代の人達で、どれだけそんな事ができたかな？

チェ

ゲバラってそんなにおしとやかに？思われてんだな

おしとやかに？

｢モーターサイクル…｣の段階ではまだ殺人はしてない普通の青年だと思うが？
｢原住民を迫害する富裕層氏ね｣くらいは思ってたろうが。

ﾏﾁｭﾋﾟﾁｭ見たい(･∀･)

(･∀･)今日ﾒｷｼｺ人2人が駅で楽器演奏してた！CD出しててCD買ってく人がちらほらいた。欲しかったけどお金が…

これ見てマチュピチュ行った人います？

ガエル・ガルシア・ベルナルいいねー
アモーレス・ペロスで惚れた
ﾏﾁｭﾋﾟﾁｭか　いきてー

千葉の京成ローザで来週前半リバイバル上映
700円で観れます

本当ですか？映画では見れなかったから是非行きたい…パンフレットとかは売ってるのでしょうか？

京成ローザ3rdアニバーサリー特別上映会
モーターサイクル・ダイアリーズ
9.19〜9.21
11:50/16:05/20:20
700円均一

プログラムは、特別上映会作品で15日に観た「スイミングプール」上映の時、売ってなさげだったが、仕入れたが売り切れたのか最初から販売してないのかは不明
期待しない方が良さそう
ちなみに、映画館の一番小さい会場でやるので、そこらへんも期待しないで

近所の罠マイカル｢ﾓｰﾀｰ…｣はやらなかったくせに
｢赤いｱﾓｰﾚ｣とかってつまらなそうなのは、やるんだ。(ﾚﾋﾞｭｰ最悪)
世の中わかんねー！

>>99
めちゃくちゃな日本語タイトルで誤解されてそうだけど、とってもいい映画だよ、
「赤いアモーレ」。イタリア映画の伝統を受け継ぐというか、フェリーニの「道」とかが
好きな人なら絶対に気に入ると思う。男の愛の愚かさと女の愚直な哀しさ。
ほとんど別人としか思えないペネロペの演技とかも必見だし欧州映画好きなら
見に行っとけ。

>>100
へぇぇ〜そうなんだ。ｽﾏｿ

ずいぶん先だけど
早稲田松竹で11/26〜12/2に「永遠のハバナ」との2本立ての予定。

レンタル出てる？
旧作になってる？

高過新作

高過って何？
レンタル出てるけどまだ新作ってこと？

>>91
はあ？

(ﾟДﾟ)ﾊｧ？ だけじゃ分からんよ、ﾜﾄｿﾝ君。

はあ？

>>107=>>91?
それなら可哀想なので補足するが

ストレイト・ストーリー好きなんですけど、楽しめますか？

>>109
おぅ！頼んだｾﾞ！


ｶﾞｴﾙって恋愛系の映画ばっかりだね…

>>111
別にモーターサイクルのときの話をしているわけではない
落ち着いて原文やりとり嫁

>ｶﾞｴﾙって恋愛系の映画ばっかりだね…

またまた意味不明（苦笑

原文…ﾏｽﾏｽ分からん。>>83に対してのレスかな？

ｶﾞｴﾙの出演作って恋愛モノが多くない？ミステリー風なのもあるっちゃああるけど…

とつぶやきながらおなくなりになりました・・・・

12/21にWOWOWでやるね。「トラベリング〜」と一緒に。

「いぬどもは腹を切って死ぬべきである！」（ぬこさま、ばんざーい！）
どうぶつ　色々 いるけれど
唯一神は ぬこだけ
ぬこさま 支持する 信者なら
ぬこの 愛を 噛み締めろ

いぬ 支持するヤツがいる
いぬ 支持する愚民は
地獄の業火の中へと 投げ込め！

唯一神は 世界の鏡
世界に羽ばたけ ぬこさま

超獣 ぬこは 唯一神
ぬこ　体で 感じよう
いぬ 支持する 愚民ども
腹を 切って 死んじまえ！

ぬこ 支持しないヤツは
信じる心忘れてる
信じる心取り戻せ 取り戻せ

世界を変える これが唯一神
万物の神だ ぬこさま

みんなであがもう
日本の救世主
信じる者は 救われる

いぬに負けない ぬこクォリティ
万物の神だ ぬこさま

ちょっと質問。
途中でチチーナから手紙が送られて来る場面でなんか悲しいことが書いてあったっぽいけど
あれって何書いてたの？その後でも明かされてなかったよね？

>>117　別れを告げられた手紙です。

>>118
やっぱそうなんだ。
もしかしたら死んだのかと思った。
サンクス。

>>119
確か、父親から他の男性との結婚話があったんだと思った　（記憶あやふや）

きっと原作ではいろいろ詳しく書かれてたんだろうね。
その辺映画でもちょっとくらい触れて欲しかったなあ。

>>121
>>120のは原作にはなく、ほかの文献で見た記憶があります（でももしかしたらほかの女性のことだったかも・・・）
原作いま手元にあるので、ちょっと引用しましょうか？　そんなに長くないので。

ふん。いいよもう・・；；；ｌ

原作知りたいので書いてください(･∀･)

>>122の優しさに乾杯(*´∀｀)

僕は信じられない手紙を何度も読み返していた。
ミラマールを出発する僕を見つめていた瞳が条件づけていた帰郷の夢が、
こんなに突然に、こんなに不条理に、すっかりついえ去ったのだ。
途方もない疲れが僕にのしかかり、（以下中略）

突然僕は、船乗りと一緒に遥かな国へと向かって飛んでいこうとしている僕自身にびっくりした。
僕が今頃しているはずだった生活とはかけ離れて。
激しい不安で頭がいっぱいになった。
それさえ感じることができなかったのだ。
自分自身が恐くなってきて、めめしい手紙を書き始めたが、できなかった。
いくら言ったって無駄だった。
僕らを囲む薄明かりの中を、幻想的な形が飛び回っていたが、
「彼女」はやって来ようとしなかった。
僕の方に愛情が足りないことがはっきりしたそのときまで、
僕は彼女を愛していると思っていた。
よく考えて彼女を取り戻すべきだった。
彼女のために戦うべきだったのだ。
彼女は僕のものだったんだから。彼女は僕のものだった、僕の・・・
僕は眠りに落ちた。

ゲバラは本当に素敵だな…
久しぶりに、このスレを覗いた。ビデオ屋で｢モーター…｣のジャケを見たからだ。
実は人生で一番この映画が好き。まわりでは知名度低いけどさ。
なんせキューバ革命すら知らない人が多いから…

126さんありがとうございました(･∀･)♪♪

97年にキューバでハバナビエンナーレあって仕事で行ったが
あの時はこんなに、ゲバラや、BSCなどキューバ流行りましたな。
またクーバ行きたくなるよ。ゲバラの壁絵に逢いに行きたいわ。

ロバート レッドフォードの｢ハバナ｣ってビデオを見かけたが
けっこうキューバ革命にこだわってるんだね、この人。
ｱﾒ人には多いのかな？

早稲田松竹でやってるから明日見に行くわ

早稲田松竹でやってるの今日見てきた。最後の１本８００円で見たけど、
客は４割ぐらい入ってたかな。一人で見に来てる人が多かったね。やっぱ
りこの映画はでかいスクリーンで見るのがいいね。

昨日の夜、無性にこの映画が観たくなって
既に購入してあったＤＶＤを久しぶりに観た、メチャクチャ引きこまれた、やっぱり最高に良い映画だわ！

すごいいい映画だた。
ｶﾞｴﾙがよかった！
南米に旅したくなったよ…
ﾒｲｷﾝｸﾞ見たいな。

ガエル最高にいい演技なんだけど、惜しいかな…背が低い。
ところでスペイン語とポルトガル語ってかなり違うの？
スウェーデン語とノルウェー語もお互い通じないくらい違うって何かの映画で見たけど。
日本語と韓国語みたいなんかな？それとも北京語と広東語…

スペイン語とイタリア語は被る点が結構あり、
理解させよう、理解しよう、という相互努力で
コミュニケーションはある程度可能だと思う。
一方ポルトガル語はまったく発音形態から違うし
単語で被る事はないので理解不能かと。

例「ありがとう」
イタリア語「グラッツィエ」
スペイン語「グラシアス」
ポルトガル語「オブリガード」


どうでもいいけどガエルの愛らしい笑顔は犯罪的だ。

三浦カズが「ポルトガル語とイタリア語は似てるから覚えやすかった」
と言っていたが

まぁ外国語は難しいという事で…(自分、東北弁でさえ聞き取れない)
南米はスペイン語とポルトガル語がわかればOK？
ちなみに住んでる人達は両方OK？
だって旅の途中、言葉に不自由してるふうじゃなかったもんね。

ポルトガル語はかなり違うよ。
それぞれの国の友達いるからマジ。
ポルトガル語はブラジルで話されてる位で
あとはだいだいスペイン語だと思う。＜@南米

ポルトガル語とかオランダ語とか…
幕末の人は大変だったんだな…

ＷＯＷＯＷで放送中につきａｇｅ

ガエルの最近の役はあまり好きじゃない…

ｶﾞｴﾙかっこいいよｶﾞｴﾙ

まるで映画のようなお話だった。
素晴らしいロードムービー。



演出（と、おそらく信仰）があるにせよ、ひととおり実話だなんてなあ。
自分の卑小さに泣きそうになる。

まぁゲバラだしな…特に過剰な演出も無いんだろな。

これから見るage

ゲバラカレンダーＧＥＴ！age

>>147
Σ(ﾟДﾟ)どこで!!!

>>148
池袋の東急ハンズで。文具売場に輸入モノのカレンダーコーナーがあって、1500円で
売ってた。モノクロ写真でかなり格好いいよ。早く行かないとなくなるかも。

>>149
ありがと…でも関西…（ノД｀）ﾟ:*｡･:*のどから手が出るよぉ…orz

ttp://www.komura.com/urawa/shop/
ぐぐったらあった。

>>151
オレが東急ハンズで買ったのはそれと違うよ。各月ごとに違ったゲバラのモノクロ
写真が使ってあるやつだよ。顔がアップの写真が多いけど、馬に乗ってるところや
アルゼンチンでの青年時代の写真も入ってるね。定番のゲバラ顔のコラージュ風の
やつだったら買わなかったと思う。

会社の上司に「尊敬している人は？」って聞かれたから、
「チェ・ゲバラです！」って答えたら、「俺はカストロだな」って。
そして２時間近くもカストロやゲバラの話をされた。
うんざりした。

なんでだよ。おまえもチェを語れよ。

>>151
ありがとね。

>>152
裏山〜〜〜！

キューバって外人が言うとクーバって聞こえる…？

そういや、ビフォアサンセットの主人公の女性が
飼ってる犬の名前がチェだったなあ。

＞キューバって外人が言うとクーバって聞こえる…？

英語で「キューバ」、スペイン語で「クーバ」
ラテンアメリカの大半がスペイン語です

クバリブレ大好き

>>156
ネコだけどな。

>>156

だからイーサン・ホークが笑うじゃん、そこで。この共産主義者め！みたいな冗談で。

やっぱり君はアカだってね。

日本では｢チェ｣も｢ゲバラ｣も｢エルネスト｣も
全部使いにくい名前だね。(せいぜいチエか…)

ウォルターサレス監督って、良い人そうだよね
｢トラベリング・ウィズ・ゲバラ｣見てそう思った、背高くて爽やかでハンサムだし！
モーターサイクルのメイキングにも、たくさんインタビューで出てるよ

個人的にはペドロ・アルモドバルより、この監督の映画のほうが好き
「ビハインド・ザ・サン」も凄く良かったよ

>>163
背が高くてハンサムだと良い人そうに見えるのか？
男に騙されないように気をつけなよ

http://esashib.hp.infoseek.co.jp/fukasaku05.htm
ふもとのインタバス村にたどりついたら、村人が６、７人、私を取り囲み、
キタンランド山になぜ登ったかを問うてきた。私は訳を話した。
残留日本兵の「食」に少し触れた。
その時に村人が示した反応を、どのように形容すればいいのだろう。
疲労の果てに夢を見ているのかと私は思った。
村人たちは口々にいったのだ。
「母も娘も食われました」
「私の祖母も日本兵に食われてしまいました」
「棒に豚のようにくくりつけられて連れていかれ、食べられてしまいました」
「食われた」。 この受け身の動詞が、私のメモ帳にたちまち１０個も並んだ。
村人たちは泣き叫んではいない。 声を荒げてもいない。押し殺した静かな声だった。
なのにメモ帳が「食われた」という激しい言葉で黒く埋まっていくのが不思議だった。
老人は、戸惑う私を無言でじっとみつめていた。
（辺見庸『もの食う人々』単行本P51より引用・１９９４年ベストセラー

＞背が高くてハンサムだと良い人そうに見えるのか？

文章をよく読んだほうがいい、誰もそんなことは書いてないと思う

ハンサムかどうかは分からないけど、繊細そうには見える。
｢モーター…｣は主演の二人も素直そうだ。腰を低くして老人の話を聞いている。
まぁ普通の老人ではないけどね。

TSUTAYAとかでさ、回転数は少ないと思うんだけどもかなりの量を
いい場所に置いてあって嬉しいな、とか思ってる。
多くの人に見てもらいたい映画です。

正直、つまんなかった。
ﾓｰﾀｰｻｲｸﾙ目当てで観ていたからか
ﾉｰﾄﾝが壊れてからは退屈で後半寝てしまった。

昔、深夜に放送していたｵﾏｰ･ｼｬﾘﾌ主演のゲバラの映画のほうが面白かったかな。

>>169
どんな内容？ビデオ出てるかなぁ？

>>170
革命などを中心に描かれている。通常のゲバラのイメージで見れると思う。
ビデオ国内版も昔出てたけど、もう廃盤。中古とかだとたまに見かける。レンタルは知らない。
輸入版ならまだあるかも？

>>171
Thanks 必死で探してみます…

ビハインド・ザ・サン

すいません、途中で送信しました…

ビハインド・ザ・サンのスレッドはないんでしょうか？

>>174
スレ無いけど良い映画だよね、ロドリゴサントロがカッコイイ！
ガエルといい、ウォルターサレス監督は自分の映画に美青年を起用するのが好きらしい

>>175
ダーク ウォーター…

>>168
うちのﾂﾀﾔも大量に目立つ場所にある。
しかしいつもその4分の1ぐらいしか借りられてない…
いい映画なんだが。
南米行きてー

童顔

妹の手紙にはなんと書かれてあったのでしょうか？

フーセルってどういう意味ですか？

何だっけ…情熱…？

字幕にあったよね。
激しい奴かなんかじゃなかったっけ

資本はハリウッドなの？

レッドフォード絡みだったような。

見ながら最近の非アメリカ映画を思い出して（邦画は除く）、「もうハリウッドの時代じゃないなー」とか思ってしまったよ。
総指揮がレッドフォードということはやはりハリウッドが資本面で絡んでいるんだろうね。

ただレッドフォードはハリウッドでも、インディー映画を支援したり映画祭したり、
骨のある反政権的な映画撮ったりと、いわゆるハリウッドメジャー王道以外の要素も
ある人。発言とか聞いててもかなり見識のある人、映画を見る目のある人だと思う。






その割に本人の作品がヌルイのが多いのは謎だけど。

レッドフォードって昔の姿は夢のようにかっこいいのに、今は皴だらけだね。
なんでコラーゲンとか入れないのかな、と思ってたけど、自然のまま主義なのかな…
この映画を作ってくれま事には大感謝。

レッドフォードは自然主義。
この映画の最後に流れる曲でアカデミーの歌曲賞？みたいなの取った時も
授賞式とゲバラ関係の集まりがぶつかった。
迷わずゲバラの集まりを取る。そういう人。

しかし、今度デルトロ主演で国連後押しのゲバラ映画作るみたいね。
デルトロでは自分的に激しくミスキャストなんだが。。。

デルトロはちょっと…たまに目付き悪い時があるからなぁ…
ピュアさにも欠けるような気がするし…他の役なら好きなんだが…

グスタボﾀｿ雄化オメv
山のサントラも買っちゃおうかな

>>188
ソダーバーグのｃhe　ってやつ？
ソダは大人だから、デルトロがいかに
善人に見えるかどうかだわね

http://www.asian-t.com

↑ゲバラグッズ(Ｔシャツなど)の品揃えがスゴイ！
(直リンでペルドン)

なあ　ほんとはおまえら
かっこつけてんだろ　クスクス
チェ　ゲバラのこと尊敬してるとか言っちゃってる自分に酔ってんだろ
まあ確かに尊敬してる人は誰ですか？って聞かれてキューバの革命家です！
なんていったら知的にみえるかもな　クスクス
なあ　ほんとのこと言っちゃえよ　笑わないからよｗ

釣ってるつもり

いや…でも確かにカッコイイもんなぁ…
カッコイイ英雄ゲバラを好きな自分に酔ってるよ、うん。
だけどまわりは誰もゲバラの事知らないし！キューバ革命すら知らないし！
誰にも言わず静かにゲバラを忍んでる…

どう？釣れた感じ？

いや　釣りじゃねーよ　193にギクリとしたやつはもう来ないんじゃないかと思ってね
最近　外国の人気バンドがゲバラ崇拝してたり　ファッション雑誌にゲバラ紹介されたりして
その影響でゲバラゲバラ言ってるやつを多数みたもんでね　急にどしたんだよって思ったりしてさ
　なんか嫌だったんだよ　大体192みたいなゲバラグッズってなんなんだよ...　

まあゲバラ関係なく映画はいい映画だがね

>>196
ていうかお前ゲバラのことあまり知らないだろ
別に>>196で書いてるような状況は最近のことだけではないし。
そもそもゲバラグッズなんて現地キューバで売りまくっている。
それが外国でも売られていたら、おどろくわけか。
どうでもいいことを気にしている時点でおまえの薄っぺらさは明確。

まあそんなおこんなよ
確かにおれはうすっぺらいからゲバラなんてしらねーよ
ただ知らないだけにケナしてるわけでもないんだよ
映画はいい映画だったしな　でもよあんまゲバラゲバラ言ってんのみてると
宗教みたいで気持ち悪いってんだよ　ゲバラみたいな偉いお人になりたいんならゲバラTシャツ
着たりすんのは違うだろ　キューバ人ならともかく　

知らないのに、そんなに気にしてるのがおかしいんだよ
知らなかったらろくな判断できないだろ
なんか言ってることも意味不明だしな
おまえ病院いったほうがいいんじゃないか？マジで
まあ周りよりてめえのことを気にすべきだな

>>197

お　前　は　ゲ　バ　ラ　の　親　戚　か　？

まぁ、よく知らない人でも惹きつけられるゲバラってのは
それだけ魅力的というか何というか…

>>200　くやしそうだなｗ

まぁゲバラのTシャツ着てる人が歴史を知ってるとは思えんがな

知ってる者は着るよりかコレクションでしまっとくタイプだな。

別にどっちだって良いじゃない

>>203>>204
論点はそこじゃなくて、
203、204のようにそんなことを気にしているのがおかしい
という話だと思うよ（笑）

日本人だったら龍馬Ｔシャツ着ようぜ

>>206
ゲバラやキューバ革命を知らないヤツは正直【バカ】だな、と思う

本人に言えよ、ここで言うようなことじゃない

>>199
まあまあ　おれが悪かったよ
おれも言うほど気にしちゃいないし　はっきりいってどっちでもいいんだよ
それにおまえがいろいろ知っててゲバラ超大好きなのもわかったし
なんかおまえかっこいーよな
おれもゲバT欲しくなってきたな
ところでおまえのゲバTはどこで買ったのさ？アメ横？
　

>>210
バカを見たらおまえはバカだと教えたくなる至って正直な性格でして
大変申し訳ない。

お前友達いねぇだろ。龍馬Ｔ着たほうがいいぞ。

>>212
なんだ単なるTシャツマニアか
ここはそういうスレじゃないから帰った帰った

いいじゃねーかよ　おまえもアメ横で買ったゲバT着てんだからよ
仲直りの印におれも着るからよ　一緒にゲバティーズつくろうぜ

ゲバティｰｽﾞ・・・・
イデオロギーイメージになんか合ってる気が

>>213
ほらよ　さっそく215みたいに言ってくれる人も現れたぞ　
やっぱおまえとおれでゲバティーズつくるしかないだろ
おまえがヘッドでいいからよ　おれはちょっとシャイだからよ
会には顔だせねーかもしれねーけど

結局「ゲバラ」に関して知ってることってキューバの革命家ぐらいしかイメージないくせに。
>>208

革命家になる前の青春放浪野郎の頃が気になります。
特に自転車の頃。

現実世界でもひとりっぽっちの>>216ちょっとｱﾜﾚ

>>219
うん　ひとりぽっちは寂しいよ　友達がほしい
できればおまえのようなゲバラグッズを身に着けたかっこいー友達がほしいな

ストリップ・ゲバティーズ

この映画は＞＞220のようなにわかゲバラファンを多く生み出したわけだな

まあ、ゴミはどんなモノにも付き物ではあるが

さあ、ゲバラが造った国キューバとの対戦がいよいよ始まりますよ！
どっちも応援する！

ぎゃあぁ〜〜〜！負けた！！

今カストロさんの演説会場にでっかいゲバラの垂れ幕が…

そんないい映画だったこれ？
見てて退屈だった

>>226
自分はそんなにおもしろいとは思わなかったが
これのサントラはかなり好きで何度も聞いている

前半は音楽もノリノリでよかったんだけど後半はドキュメンタリーみたいでおもしろくなかった

そろそろテレビ放映してもいい頃だね

うん。地上波でね。

テレ朝お願い

ビジュアル的にもすばらしい映画です。
映画のどの部分をスチール写真にしても、
かなり、アーティスティクな写真ができあがるでしょう。

やっぱりバイクでガエルが両手を広げてるシーンが一番好き。

スターチャンネルHVでやっていたのをまた見てしまった。(ノ_＜。)
くぅ〜胸が締め付けられる。若い頃の自分が遠くなってしまってる......

ちょっとageときますね。
ところでTSUTAYAでは大して借りられてないのに何故あんなに広い一等地を占拠してますかね。

TSUTAYAがこの日本全国何店あると思ってんの？

>>236
書き方が悪かったｽﾏｿ

｢モーター〜｣はTSUTAYA(近所の)で大して借りられてないのに
なんで店内のけっこういい場所(一等地)にあれだけ広く置いてあるんだろ。

ロングセラー見込みできるんじゃない？

映画館で見たかった…

ゲバラとリッキーマーティンって似てません？
ラテン系のいい男の代表的なハンサム顔。

チェ・ゲバラを知る人と知らない人では、
その評価が全然違って来る、作品だよね。

そんなに知らなかったけど、いい映画だと思ったよ。
見た後、猛烈に知りたくなって本読んだ。

落ちるには惜しいage

>>169
同意。あと転びすぎ。池に１回カーブで１回牛に１回雪山で１回あと忘れた。
走る前にブレーキの点検位するのがデフォかと。牛に激突って。
映画で何台壊してるんだろ。あとなんでかライトが最初から上向いてる。
現代のバイクでもあんなに転んでたら壊れて完走なんてできるもんか。
バイクのカキコが少ないね

憂国age

>>243
劇中でバイクが転倒するたび、自分で転んだ時のアスファルトに体を打ち付ける
痛みを思い出してしまって、アイタタタ！と顔をしかめながら見ていたよ。

革命の知識は大してなかったけど自分も南米旅したことあるから思い出して
なかなか楽しめた。
鉱山の夫婦に密かにチッチーナのお金あげてたんだな。GJ!
最後に出てきたおじいさんは本人だよね?

そうそう、本人。　　　　あの飛行機を見上げる目がたまらなく感動する。

この映画は是非「トラベリング・ウィズ・ゲバラ」とセットで見て欲しいね。

トラベリングウィズゲバラってどんな内容?

劇場公開はもう終ってますが。。。
ttp://www.herald.co.jp/news/2005/01/20_1.shtml

>>249
ちなみにコレクターズエディションにのみ付いてる特典映像（というよりも一本の映画）
です。
軽く内容を説明すると、「モーターサイクルダイアリーズ」撮影時にゲバラの
相棒アルベルト（現在84歳位、キューバ在住）が同行して色々とアドバイス
をしたりしているドキュメンタリーを物語っぽく編集している。
感動が二倍に増しますよ。
ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00067HDZM/503-4447507-8128754?v=glance&n=561958

トラベリング ウィズ アルベルト
結構、感動した。

チェ・ゲバラは数少ない心の底から尊敬できる左翼の一人だ。
世界中の人間がチェみたいな人ばかりだったら、
当然、共産主義は成功していたであろう。。

＞世界中の人間がチェみたいな人ばかりだったら、

なんの意味もない仮定だなしかし

　　　　　　　　　　_,................._
　　　　　　　r::':´:::::;､_;;::::::::::::::::‐-....､_
　　　　　r'´:::::::::::::::'ヘ!::::::::::::::::::::::::::::::::::､
　　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　 　 ,!:::::::::;:- '´　￣￣￣｀　‐-::、::::::::::::::::i
　　　 ヽ::::;r'　　　　　　　　　_,_,,,,,_ ヾ::::::::::::::::l
　　　　./::'':! ,;illliiiiiiiiii;、ヽillll仙lllllllllli;.::::::::::::::::;!
　　　ノ::::::::l　ｨ''ヾﾌヾ :.　;::'` `"｀'':ミ';:::::::::::::ヾﾒ
-='r´:::::::::::l　　　　　　　 ;:::.　 　 　 .:::::::::::::::::::ミヽ
　ヾﾂ::::::::::::i:,　　 　 ( =ー⊃;:.　 ...:::::::::::::::::::::::::::i`
　　l::::::::::::::::i;;　　　 ,,.:;:'　ミ;;;-,,,, .:::::::::::::::::::::::::::::l
.i'__ﾉ:::::::::::::::::i;;,　 ;il'' -―ー''''''';::::::::::::::::::::::::::::::::;!
　 /´｀〉::::::::::::::'';, "　　--‐‐ .::::;::::::::::::::::::::::::::::;ｨ!
　ヾヾ:::::::::::::::::::::ﾂ::､,_　　 ,.,,.;::::::::::::::::::::::::::::::::::r'
　　ーｯ;:::::::::::::::::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::;rヶﾉ
　　　　'"ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i'

　　　　　チョ・プゲラ[Cho Puguera]
　　　　（1928〜1967　アルゼンチン）

この前見ました。世話になった人の小説を酷評する所は余計だったと思います。
あと最後に本物のヒゲの人が出てきたけどアレもいらなかったと思います。
おいゲバラっていう人をもうちょっと知りたくなりました。

>>256
小説を酷評は当然。ヘタに甘いことは言わない方がいい。読まされる者の身になったらね。
それに率直に言ってほしいと言われてたからね。素直に読んで素直な感想で好感が持てた。

映画の中のエピソードとして「余計」って256は言ってるんだろう。257はものすごく的外れなレスだ。

俺はあのシーン見てたとき、単にその小説をろくに読まずテキトーな感想を口からでまかせで
言ってる「お笑いシーン」だと思った（ほかの客も笑ってたからたぶんそう感じた人も多かったはず）。
その直後、あっ、と気づいたけど。

作成者側からすると、ゲバラの嘘をつけない率直さ、頑固さ、みたいなものを表現したかったん
だろうな。そういう意味では、あの撮りかた、演出がもうちょっとどうにかならなかったものかとは思う。
（わかった上で見返すとどうかはわからないけどね）

>>256
最後のじいさん登場はあっても全然良いだろ。
長い年月で踏みしめたものを短い映像で
強く感じさせる力があったぞ。

>>258
>映画として余計

う〜ん、余計とは思わなかったけどなぁ…258と同じでゲバラの率直さを表す為だと
わかった上でのレスなんだけど…
つか、日記にもあるから別に笑う所とも思わず普通に見てた。

でもそれを>>257のように「当然」とだけ言ってしまったら、あのシーンの意味がなくなってしまう。
ああいう態度は現実的になかなかとれるものではなく、ある意味融通の無さも表してるから、
そういう両面の意味で、ゲバラの個性を表現するエピソードだと思う。
それがうまく上手く撮れていたかは別の問題だが、いずれにしても、>>257のような意味ではゲバラ自身も考えてないし、
映画製作者も考えていないだろう。一言で言えば、そうせざるを得ない個性だった、というだけだ。

ガキの頃、ゲバラが処刑された時の様子が週刊誌（たぶん週刊朝日）に掲載されていた。
おやじの買ってたのを盗み見たのだが。
ゲバラが非常に落ち着いていたのに暗殺者はがたがた震えていたそうだ。
その当時は人を殺すことがそれだけ恐ろしいんだと勝手に思ってた。
ゲバラだから震えていたんだね。映画を見てそのことが今更ながら実感できた。

追加。
その記事のことで覚えているのはそのところだけ。
多分小学生だったからゲバラがどんな人物かもわかっていなかった。
生姜ないけど。

ゲバラだからと映画の一挙一動を神扱いしてるが、あの頃はまだただの若者だったと
いうのが映画の主旨では？
確かにゲバラだがチェ・ゲバラ以前のゲバラなのだよ、と。

＞ゲバラだからと映画の一挙一動を神扱いしてるが

誰が？君が？

＞あの頃はまだただの若者だったというのが映画の主旨では？

違うと思う。言うなら、こういう若者がいた、彼がその後のチェ･ゲバラだ、だろう

期待はずれだった。途中でバイクじゃなくなったし。

>>266
そんな貴方には「トルク」と「バイカーボーイズ」を強くおすすめします。

バイク映画としては不十分かも知れないが、見るべきドラマがあるという点では喜ばしい作品ではないかな。
中身のある映画が一本もない戦闘機映画ファンなんかより全然恵まれてるよ。

age

「確実に何かが変わった」
わざとらしい盛り上げはないけどこの一言には心底感動した。

若者が、バイクに二人乗りして出かける旅の目的の一つが、
ハンセン病の元患者たちとの交流だったというのがやっぱりすごいと思う。

この人は本当に社会的弱者のために戦おうとしていたのだ。

>>271
人の為に。。っていう素養が小さい頃から心のどこかにあったって事だよね。
それをこの旅で確信した訳だから。。。
最後までそれを貫き通した人生（考えにブレのない）には本当にすごいと
思うよ。

ゲバラの書物いくつか読んだ。
ロマンティストだったかもしれないけど、とても深い感動する言葉が多い。。
文才も相当にあったと言われているけど納得。

是非色々な人にこの映画を見るのと同様、読んで欲しいものだ！

age

ドロンズのぱくりだ

途中立ち寄った家のパーティーで追われることになったけど、
あの不器用さがいい。
なんかスパイナル・タップみたい。

南米も原二は無免でいいのかな？

ファミリー向けなようで一人でも浸れる希有な映画。

俺の兄貴も医学生でラグビーやってて学生時代バイクで日本縦断みたいなことしてたよ・・・

。

>>279
うらやましい

ノートン５００に乗りたい。
SRあたりをカスタムすればあんな感じにできるのだろうか。

支援age

あげ

若かりし頃の毛沢東、スターリン、ポルポトらもこんな感じだったんだろうな。

こんなに裕福なわけねーだろアホｗ

久々に良い映画だった

>>285
ゲバラと彼等の違うところは権力に執着しない事だね。
長くその座にいたらわからないと言われるだろうけど、そんな事はないと思う…

>>285
若かりし頃の俺もこんな感じだった

１年ぶりにまだ続いていることに感激！

age

http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n34488245

arriba

ｍ

オープン・ウォーターはどうなの？

どういう関係が？

ダーク・ウォーター だった。

バカ映画だな。ゲバラなんか信奉してる奴は棒で叩いてやりたいな。
共産主義は醜いんだから、自覚しないとな。
だせえの。

>>285
毛沢東、スターリン、ポルポトとゲバラはちゃうんだよ、ボケ！

あ、でもあえて結婚せず、家族を作らなかったホーチミンは
毛たちみたいに腐ってないかも

298みたいなやつってどういう人生歩んでるんだろう
単に友達いないだけかな？

>>300　どういう根拠だよそれ

くわしくはしらないけど、権力を手にして腐ることを防ぐために
ホーチミンは結婚しなかったって聞いてる。

ちょっと意味がわからんが
それならチェは毛たちのように腐っていたということになるのでは
君の論理の中で矛盾が生じるだろう

ていうか若くして死んだ人の勝ちと言うところはある＞後世の評価やイメージ。
革命ならずして、もしくは革命後すぐに死んだ人ってやはり悪いところ見えないから。

ホーチーミンだってそうだし、ゲバラも坂本龍馬も（明治の元勲とかひどいもんです）。

毛沢東だって例の大躍進計画（実際の人的被害は文革以上）だかをやる前の段階、
大陸中国統一の直後に死んでれば未だに英雄扱いだったと思う。

長生きして晩節を汚さない人ってどんな偉い人でも中々いない気がする、古今東西。

お話になりやすいのはやはり若くして成功目前に死んだ人とかだと思う。

いや、ていうか、じゃなくて、あくまで>>300が言っている、
「結婚せず家族も作らなかったから」腐ってない、という論理のおかしさを指摘してるだけだから

どうでもいいが>>304よ、ホー・チ・ミンが「若くして死んだ」、「革命ならずして、もしくは革命後すぐに死んだ」ってか？
まったくお話にならない

ホーが「結婚せず家族を作らなかった」のは、革命・戦争のヒーローである
彼が、権力を手にした時、子どもがいれば権力を子どもにゆずりたくなるか
もしれないことを考えて、そうなれば理想の社会主義が崩れてしまうことを
ホーは知ってたから。
金日成や毛沢東のようになりやすいことを、すでに、若い時から知ってたんだよ。

毛沢東は子供に権力をゆずってはいない

すげー面白かったし映像がいい。
最後近くまでゲバラ映画っての忘れて見てた。
セントラル・ステーションもよかった。
キューバ自体もいい風景がある国っぽいから
ついでにこの監督にキューバを舞台にした(できれば政治ネタ抜きで)映画撮ってほしい。

今、ベネズエラのチャベス大統領が元気で面白い。
カストロのそばに立っていてほしいな。

カラカスって映画の最後に出た所だね。

毛沢東は、妻が文化大革命して滅茶苦茶したやん

あの妻は出会った頃から無茶苦茶だったのだが、何が毛を惹きつけたのか？
野村監督がサッチーを好きなのと通じるのか？
小泉は無茶苦茶だが女に左右されないところはいい。
まぁ監督も左右はされてないか…

あの大選手をずっと支え続けたんだからいい女性なんだよ
相性は人それぞれだ

小泉も若いころはいろんな悪いうわさがあるしね
左右されてないといっても、むしろ女性をどう扱うか、どう考えるか
といったところで人間性が決まるような気もする

チェ

チュ

フーセルっ！

で、ベネズエラのチャベス大統領って、みんな的にはどうよ。
職場ではけっこう好感もたれてる。

>>304

例外は金日成だな。
抗日戦争のことからして捏造だらけ。

>>316

答える前にどんな職場か教えてくれ ｗ

韓流嫌いの女が多く男は少ない。
映画はピンポイントで好きなのが多い。

ttp://cinematoday.jp/page/N0009194
ttp://cinematoday.jp/res/N0/00/91/N0009194_l.jpg
ガエル・ガルシア・ベルナル、『ボーン・アイデンティティー』シリーズ3作目で悪役に？
2006/10/10

先週からモロッコのタンジールで撮影が開始された『ボーン・アイデンティティー』
『ボーン・スプレマシー』のシリーズ3作目『ボーン・アルティメイタム』(原題)。
同作の悪役として、『モーターサイクル・ダイアリーズ』のガエル・ガルシア・ベルナルが候補に挙がっていることが明らかになった。

シリーズ3作目には引き続きマット・デイモンが主人公のジェイソン・ボーン役を演じ、
ニッキー役のジュリア・スタイルズとパメラ役のジョーン・アレンも再び出演する。

物語は、ジェイソン・ボーンの過去の謎が明らかになる展開で、『グッドナイト＆グッドラック』のデヴィッド・ストラザーンも出演する。
監督は前作『ボーン・スプレマシー』のポール・グリーングラスがあたり、
撮影はタンジールのほかにパリ、ニューヨーク、ロンドン、マドリッド、ラトビアで行われる予定だ。

ずいぶんと小悪魔的な悪役になるね…

ゲバラって来日したこともあったんだな・・・。

５回から８回くらいリロードした。

>>322
マジ？いつ？何故？どこに？誰と？

1959年 バティスタが国外逃亡しキューバ革命成立。キューバの国立銀行総裁に就任。アレイダ・マルチ・デ・ラ・トーレと結婚し4人の子どもをもうける。
同年 アジア・アフリカの親善大使として来日。12日間滞在した。このとき、広島市の原爆資料館を訪問し、「アメリカにこんな目に遭わされておきながら、あなたたちはなおアメリカの言いなりになるのか」と案内人に語った。

>>325
ありがと！
広島に来てたのかぁ〜原爆資料館かぁ〜行ったことあるよ〜(ノд｀)ﾟ･:*｡:*

強制age

日本からの投資呼びかけに、経済人とも多く会ってるんだよな。

強制age

恥じることはなにもない。

フォーク・クルセイダーズの『少年は荒野を目指す〜』歌っちゃうぞ？

意外と巨人の渡辺とかってオーナーだっけ？ゲバラのこと好きそう。
かなり左の人だったんだよね、若い頃は。

亀井静香は現在もゲバラファンです
あと竹村健一も当時ゲバラの本を書いてます
弱者救済の行動的民族主義者として保守陣営にも人気があるよ

>>332

ああいう人は政治ゴロというか権力闘争好きな人だから、右とか左とかあんまし意味ないし、
保守に転向してからも学生運動時代の陰湿な政治闘争テクを十分に発揮してあそこまで
のし上がった。

ん〜…要するに彼等は戦うことが好きなのかな…？
まぁ加えて頭もいいから理屈も後からいくらでもついてくるもんね。

日本のジジィは頭はいいかもしれないが行動がアホなせいで間抜けさ二倍
屁理屈こくせいで人間性疑われるのが二乗される

十把ひとからげにできる脳みそを持つお前がいうな

どうしても、共産趣味に関連付けたい糞ウヨがいるようだな。


映画を楽しめ。


以上

久しぶりにセントラルステーション見たけど
人間関係や旅のトラブルを面白く見せるとかリアルな生活感とか、
演出面はこっちの方が上だな。
実在の人だからしょうがないけどゲバラは咳と真面目すぎる性格がうざい。
アルゼンチンバイク旅行の風景の方がブラジルバス旅行より起伏があって、
主役がイケメンな分映像はモーターサイクルダイアリーズの方がいいけど。

>>325>>326
加えると、もともと外務省や大使館からは日本兵の戦没墓地訪問をスケジューリングされてたんだけど
多くのアジア人を殺した帝国主義の軍隊を詣でる気はない、と拒否して、行きたいのはアメリカ人が日本人を殺した
広島だ、と自ら選んだといわれている

こういう真っ当な潔癖さ、正義感は、映画での若きころから現れているように思う

日本兵は多くのアジア人を殺したけれどアメリカとも戦ったんだけどな…
ダメかな…？
まぁ革命においてはゲバラ自身が兵でもあった訳だから、哀悼の意を表するなら
やっぱり抵抗もできずに無残に殺された一般市民なんだろうな…
本当に強い者は一番弱い者に心を寄り沿わせるんだろうな。

＞ダメかな…？

ダメだろうなそれは。その前にやることやりまくってるわけだから。

チチーナたんハアハア

妄想シーンでもいいからゲバラが約束した水着着せてほしかった

暑苦しくない決意が新鮮だった

病弱だけどガタイはいいんだよね。

チェのドキュメンタリー、今夜見たよ。

初めてあの死に顔見たんだけど、今まで見た死に顔の中で
一番美しかった・・・。

チェが来日したときに東京都庁を訪問したり、サトウキビの取引の件で
政府高官に会ったらしいけど、皆馬鹿にしてひどい扱いだったらしいね。
恥を知れ。

ドキュメンタリーってDVDかなんか出てるの？見たいな。
扱いが悪かったってマジ？アメリカと対立してたから？小国だから？
まぁ自分も子供の頃はキューバもトンガもマダガスカルも区別つかなかったからねぇ…

チェのドキュメンタリーはかなり前にいくつか出てるよ
「人々のために」とか「伝説になった英雄」とか。

>>346
つパーフェクト

>>348
探してみる…m(__)m

背が低いけどアルパチーノみたいになれるかもガルシア

カストロさんニュースで元気そうな姿を見た。
でももう80才なんだぁ…

誰かゲバラの写真持ってませんか？
ケータイの待ち受けにしたいのです…m(__)m

インターネット上に無数に転がっている

(´；_；`)…ｲｹｽﾞ…

いい映画なのに伸びないんだな

>>356
ゲバラを知らない人が意外と多すぎ…

この手の映画で２スレまで行って伸びてないはねーだろ。

凄くいい映画で、海外でも映画祭でグランプリか受賞しているのにスレが即死とか
行って３０なんて映画は非英語圏の単館公開ものだとザラ（涙

ツタヤでモーターサイクルダイアリーズの隣に「チェゲバラとカストロ」が
置いてあったから見たよ。
よかった。
あまり詳しくなかったけど
革命を成功して次の国に行くとか言い始めた時点で
ゲバラに死亡フラグ立った気がした。
地の利を生かした戦術ってのと、著書が出回って手の内読まれてそうだったから
生きても「次の革命」がゲバラによって成功したとは思えないけど。

マルクスの娘の一人はキューバ人と結婚したんだな。

享年３９か。今の俺と同じ年だな。

ペルーのセンデロ・ルミノソの大将が死んだ時は友達を
失ったような寂しさを感じたのをストックホルム症候群
と解釈したもんだが。

>>ID:3gqCNNmH
普通に検索すればゲバラの写真なんて
ガバガバ出てくっぞｗ

んなこたーーーーーーーーどぅでもいいが


これさーーーーーーーーー劇場で観たけどさーーーーーーーー
そんなに良いかぁ？ｗ　ゲバラマニア　ゲバラﾌｪﾁなら別だがさ

ゲバラの自伝　ゲバラの革命の芽　を知るには良いかもね

猿岩石の大陸横断ウハウハﾄﾞﾋﾟｭを来たいした紀行日記だと
勘違いして見てたんでね

ゲバラのＴシャツは良いやね

ゲバラ全然興味ないからあの活動に触れなさ加減がいいと思った。
ゲバラフェチへのサービスが多かったらもっとわけわからん映画になってたと思う。

携帯からリンク踏んだら確保出来る画像のフォーマットは知らない。

横風で車体ごと道路外に持ってかれるんじゃないかと、ヒヤヒヤしました。

カストロ元気ないね…既にラウルに主導権が…
まだ80才、頑張れるだろ。クリストファー・リーはもっと年上だぞ。

寿命を見据えて主導権を移譲するのは良いことだと思う。
80にもなって権力にしがみついて突然ポックリ逝ったら
国がぐだくだになってしまう。

ベネズエラのチャベス大統領はゲバラが好きそうだね。
ところでチャベスTシャツに載ってる四人の顔で、右から
カストロ→ゲバラ→チャベス→(この人は誰？)

ソダバーグ＆デル・トロのゲバラに期待しちゃおうかな。

>>369
そのTシャツ知らんがたぶんボリバル

>>371
ありがと。
ゲバラが一番イケメンだった。

デルトロは…イケメンだけど雰囲気が違うくね？

>>371
俺もｵﾓﾀ

あああああああああああああああああああああああああああああ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9C%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%AB

なるほどとｵﾓﾀ

>>374
ありがと。
ボリバルのことすごく良くわかった。凄い人だね、イケメンじゃないけど。

キューバにはホセ。マルティ、そしてカストロ。
ベネズエラにはシモン・ボリバル、そしてチャべス。
不思議な縁を感じるな。。。

チェ・ゲバラ＆カストロ見たけど、確固たる闘争理論を持っていたのだな。
お坊っちゃんの人情家だと思っていたから少し驚いた。

>>307
毛沢東は息子に権力をゆずろうとしたけど息子がその前に朝鮮戦争でｱﾎﾞｰﾝ

まぁどんなヤツでも自分の子供は可愛いと言うか何と言うか東京都知事ニートヨンナム…

>>379
毛沢東がそんな早い時期に権力を誰にであれ他人に譲ろうとしたって
にわかに信じられない話なんだけど、どの程度信憑性ある話それ

>>381
毛は自分が引退したあとに息子に政権を譲ろうとして、息子に経験を積ませるために朝鮮戦争に送ったけどバカ息子は爆弾であえなく吹っ飛んだ。
そうとう腹をたった毛は朝鮮戦線の最高司令（膨徳懐だったかな？）の管理不十分のせいにして失脚させた。まぁ、八当たりだよな！
信憑性については何とも言えない、ごめん！中国にいた時じいちゃんから聞いた話だから。
ってかモーターと関係ないね！すまん

CIAっつーかアメリカコラーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!！！！！！！！！！！！！！！！！！！

息子を戦地に赴かせることが出来ただけでもアッパレをやろう。

『チェ・ゲバラ＆カストロ』の話だけど。本当に17人で
何万の政府軍に立ち向かって勝ったのか…。
すごいな。

今デル・トロ見てるけど…
ゲバラの美しい死に顔、できるかな…

>>358
メキシコからグランマ号で上陸したメンバーが17人になった時点があった、と
いわれているだけで、当初からそれ以外の多くの同志が国内にいたし、
平行して協力者や賛同者がどんどん生まれてきて、一緒に戦ったわけで
すべて17人で戦った、というわけではまったくない。

日記

>>387
それはそうだろうけど、そんな状況になってよく戦いを続ける気に
なったなーと感心したんだよ。

>>389
それはそうだろうけどって本当にわかってるのか疑問だけど
とりあえずそう簡単にやめる程度の人間であれば最初から決起などせんだろう
ということを書いておこう

カストロは民衆の心を掴むのが天才的にうまいよなあ。
だから17人からの出発でも勝利できたんだよね。

カストロってテレビとかではずっと｢共産主義の独裁者｣って言って恐い感じかと思ってたけど
どっかのマスコミが｢隠し財産がある｣って報道した時｢私のものは全て国民のものだ｣
って激怒したの見て、けっこう可愛いと思った。

いやだから17人からの出発じゃないんだってば

国内に協力者がいても決起してくれるかどうかわからないだろ。
旗色が悪ければ見殺しにされる恐れもある。

>>394
もうちょっと勉強しな　本読めばすぐわかることだから
グランマ号で上陸したメンバーだけで決起したわけじゃないんだよ最初から
フランク・パイスもセリア・サンチェスも知らないのか？

革命家・・・カッコヨス

よし、お前ら俺と一緒に北朝鮮に乗り込もうぜ！

>>396
後方から援護いたします。
資金＝ごめん、ちょっと無い。
物資＝お菓子くらいならあげる。
声援＝心からめいっぱい叫びます。

ゲバラてボリビア軍に処刑されたってことになってるが、ホントは裏で
アメリカのＣＡＩが糸ひいてたらすい。
いまはベネズエラの大統領の殺害を計画してるみたい。

アメリカ、コワス(-_-)

南米は人材豊富だな〜。

チャベスはまぁまぁいいキャラ。

ﾂﾝﾃﾞﾚだし

不眠症に特効薬

昼間につけたら、絶対眠れる

>>402
君、面白いIDだね。

>>398　それ世界の常識です

アメリカがまたイラクで大規模な対テロ掃討作戦を始めた…

えぇ加減にせぇよ

かといってこのまま引けば
シーアとスンニの泥沼の内戦が待っている。
どうしたもんかね…。アフリカのように見捨てるか。

>>406
引いても押しても泥沼じゃね？
そもそもアメリカが因縁つけてあんな風にしちゃったんだから責任は全うしなきゃ
ならないだろうが、どうにもならなくて困り果ててる感じ。
まぁ誰にもどうにもなんないがね…

というか昔から言うじゃん
押してもダメなら引いてみな、って
ゲバラもそのあたりをわかっていれば
もう少しどうにかなったかも　（とつなげてみる

それだったらゲバラじゃなくなる。

そうでもないと思うよ
何をやったってそれがゲバラ
今実際がどういう結末だったかわかった時点で考えるからそう思うだけだろう

ゲバラは真っ直ぐ過ぎた。。。
冷静に考えてそこだけが弱点だと思う。
確かに押し引きをもう少しうまく出来れば、39で死ぬ事もなかったと思うと
勿体無いし、残念で仕方ない。

ロードムービーかと思ってみたらバイク速攻で壊れて萎えた

>>412
ロードムービーだろ。

せめてバイク2台で出発すれば良かったのにな、と思う。
あるいは二人とも自転車で…ゲバラは自転車でアルゼンチン廻ったし。

>>411
でも、真っ直ぐで39で死んだからこそ、こうして未だに語られる
存在になったんだろ。60、70まで生きて押し引きを上手く使いこ
なせるようになってたら、ここまで語られることはない。

さっきＢＳで観たけど…前半は場面ごとの間が薄過ぎて
バイクトラブルしか印象に残らない、バイクがオシャカになった後は睡魔が襲ってきた
道中をもっと詳しく描いて欲しかったな
毛布を人に貸して二人で一枚の毛布にくるまって一晩をしのぐ話とか有名なのに

aッ―！

>>415
とは限らん。その押し引きを使って何をしたかで変わってくるだろう。

>>416
ゲバラってガタイがいいから…アルベルトの分はあったんだろうか…

>>418
禿同。411です。
今の様に多くの人に語られていても、それはやはり追憶。。
死者に口なし。。
多少の押し引きが出来ればソ連の悪口でカストロと対立しなかったかもしれないし
奥さんも子供もいるキューバでやれる事はいくらでもあったろうと思う。
今、カストロも死にそうだけど、突っ張って頑張っているのを見ると、しぶとく
生き残らなければ全ては追憶になってしまうと激しく感じる。

ゲバラは実際、冷静な面を持っていたと思うけど、自分の考えでどうしても譲れない
ところがあると黙っていられない性分だったのかもしれない。。。
そこをぐっとガマンして後々変革していくんだと考えられれば良かったと心から思う。

>>418、>>420
理想と現実。この二つを考えたとき、ゲバラは前者に重きを置き、
カストロは後者に重きを置いた人生をそれぞれ歩み、それゆえに
かつては同士であった二人が決別することになったのだと思う。
この二つのどちらを選ぶのがいいのか、答えは簡単には出ないし、
理想を心の奥に秘めつつ現実に対応していくというバランス感覚
を持つことも大切だ。実際、カストロはそうやってここまで生き
てきたのだろう。
しかし、これはよく言われるエピソードではあるが、キューバの
人たちは「カストロはLikeでゲバラはLove」と表現するという。
LikeとLove。このシンプルな二つの言葉に、あの二人に対しての
キューバの人たちの感情が、すべて凝縮されているのではないだ
ろうか。ソ連という大国との現実に対応し、この国を引っ張って
きてくれたカストロは感謝している。だがそれ以上に、アルゼン
チンからの助っ人でこの国のために命をかけて戦ってくれ、理想
を追い求めて39で死んでいったゲバラのことは愛している。
もし、ゲバラがカストロと同様に現実に重きを置いた対応をして
いたとしたら、キューバの人たちの心にはLoveという感情は湧い
てこなかったのではないだろうか。もちろん、Likeは湧いてきた
だろうが。と、俺は思う。

＞カストロはLikeでゲバラはLove

これは本当によく言われるの？　初めて聞いたけど。
原語ではなんといっているんでしょうか。me gusta Fidel y le amo a Che とか？
どちらかというとこれは外国人による評価であって
キューバ人がこれを言う、というのはちょっとイメージできない。
たとえあるキューバ人がこれを言ったとして、キューバの人たちが（一般的に）こう表現する（考えている）とはもちろんいえない。

違いがあるとして、それは何をしたかというよりも、片方はまだ生きていて、もう片方は死んでいる、
という違いによるものが大きい。（亡くなった人は特別な人、という当たり前の感情）

＞ソ連という大国との現実に対応し

ここはソ連というより米国だろう。カストロの業績を評価する場合。

キューバにいまだに収容所を置いてる米国ﾜﾛｽ

El Che
http://www.youtube.com/watch?v=HjR4miGOqE8

この歌いい、訳がわからないけど

この歌中南米じゃホントに有名な歌よ。
「コマンダンテ（司令官）チェ・ゲバラ」
アルゼンチンの若いロックバンドなんかもアレンジ変えてやってるくらい！
内容は詳しくはわからないけど、チェ賛歌の内容。
素晴らしい司令官、チェ・ゲバラ様よ〜みたいな。。。

日本じゃこの人を実感として感じる機会は無いに等しいけど、中南米じゃ
どの国行ってもそこここに彼の肖像画が見えるらしいよ。
キューバ、母国のアルゼンチンのみならず、中南米全体の英雄なんだよね。

追加
http://www.youtube.com/watch?v=GmiNqHc8v8Q

>>422
カストロはLikeでゲバラはLoveっていう話は、キューバに行った
俺の友人が、街角でゲバラの肖像画を売っていた現地の絵描きが
言っていたって教えてくれたんだよ。日本人向けだからだろうけ
ど、“Like”と“Love”っていう英語を使っていたらしい。戸井
十月の書いたもの（たしか週刊誌の記事だったと思う）にも同じ
ような話が載っていて、それで、へーよく言われるエピソードな
んだって思ったんだよ。

たしかに、一般的に死んだ人を特別視する傾向はあるとは思うけ
ど、ゲバラの場合はどちらかというと、死ぬまでにどう生きたか、
その生き様によって未だに語られる存在になったと思う。まあ、
死んだことによって評価が高まったっていうのも、まったくない
とは言わないけどね。

いや〜、米国云々っていうのは百も承知で、あえてソ連を挙げた
んだけどね。ゲバラとの関係で語っているわけだから。>>420には
「ソ連の悪口でカストロと対立」とか書いてあるし、その対立の
原因となったソ連のほうが米国よりしっくりくるでしょ。

>俺の友人
>言っていたって
>使っていたらしい

>>427
たとえば戸井十月の本には、チェは尊敬してるけどカミーロのほうが好きだ、というキューバ人の話も出てくる。
チェの理想主義的すぎる生き方にはついていけないのだろう、と戸井は書いている。
少なくともLike, Loveなんていう表現で区別しようとするのは、ごく例外だと思ったほうがいいね。

中段の話については、>>422はカストロとゲバラへの評価（感じ方）の「違い」について書いたものだから、ちょっと的外れ。
カストロに対しても、何をしたか、どうやってきたか、その生き様について評価されているよ。
だからそこに違いはない。で、どう感じ方は変わるかというと、やはり一番大きいのはもう亡くなっていて神聖化されていることだ。
ただ、>>427での情報によると、ゲバラの肖像画を売っている絵描きの話だっていうから
それは単にそのゲバラファンの好みなんだろうなと思った。でもそれだけで、キューバ人は一般的にこう考えている、みたいな書き方をしちゃ駄目だと思う。

後段。>>421では、君がいうところのキューバ人による評価において、それが語られているから、
それはちょっと違うだろうということ。そういった点（ソ連に対する対応の違いなど）において今の一般のキューバ人がこの二人の
評価を考えるというのはほぼありえない。そういった評価をするのはごくごく限られた専門家や革命マニア（特に外国人）だろう。

日本人の私は
カストロ＝（´･ω･`）頑張ったね
ゲバラ＝(*´Д｀)凄いッ素晴らしいッ＋カッコイイッ

>>430
何となくわかる。。。

>>429
まあ、カストロはLikeでゲバラはLoveって語ったのがごく限られた
ゲバラファンのキューバ人で、キューバの人たちが一般的にそう考
えているとは限らない、って言われたら、そのとおりですとしか言
えないわな。じゃあ、こう言い直しておくよ。
×よく言われるエピソード→○ゲバラファンのキューバ人絵描きが
言っていたエピソード

カストロとゲバラに対する評価の違いは、「片方はまだ生きていて、
もう片方は死んでいる、という違い」よりむしろ、あの二人の生き
様による違いが大きく影響している、と俺は思う。俺が、だからね。
キューバ人一般じゃなくて。二人の生き様の違いを簡単にいうと、
現実に対応してキューバという国をここまで引っ張ってきた（カス
トロ）、真っ直ぐな性格で理想を追い求めて39で死んだ（ゲバラ）。
もちろん、死んだことによる特別視がゲバラの評価にプラスされて
いることはあるだろうけどね。それは認めてるんで。念のため。

ソ連への対応の違いによって今の一般のキューバ人が二人の評価を
考えることはほぼありえない、っていうけど、それは誰が言ってた
ことなの？　たとえ、あるキューバ人がそう言ってたとしても、一
般的にキューバの人たちがそう表現する（考えている）とはもちろ
んいえない。

さて、だいたい言いたいことは書いたし、これ以上やってもグチャ
グチャになりそうだから、このへんでやめとくよ。あとは読んでく
れた人がどう思うかでしょ。

まぁ日本人に例えたら長島と王(どっちも生きてるけど)の比較で
長島はLoveで王はLikeみたいな感じじゃね？どっちも凄いけど長島には熱烈に惚れるみたいな。
なんか熱いんだよ、なんか…

>>433
ゲバラの生き様ってね、彼を知れば知るほど胸の奥が熱くなる！
そんな事を感じさせる人なんだよね。
例えば彼の生き方に「不可能を可能にする」という部分も多分にあったと思う。
39で死ぬまでそれを貫いた（貫けた）訳だから、すごいなあ！とか
思っちゃうわけ。。。

>>432
＞キューバの人たちが一般的にそう考えているとは限らない、って言われたら、そのとおりですとしか言えないわな

いわれなくても自分で気づくべきだったね本来は。

＞じゃあ、こう言い直しておくよ。×よく言われるエピソード→○ゲバラファンのキューバ人絵描きが言っていたエピソード

じゃあ、って本当に間違って書いたと思い知ったのであれば、こういう言い方はしないと思うけどね。
それに>>422>>427で特に指摘したのは、「キューバの人たちは・・・と表現するという。」という部分だよ。

＞と俺は思う。俺が、だからね

ここでいきなり自分の考えだと言われても困る。上のほうではしきりにキューバ人の意見として書いてたんだから
それはないでしょ。こういうのをまぜこぜにして書いちゃだめだ。

＞それは誰が言ってたことなの？

ちょっと質問の意味がわからんが、誰が言ってたって、それは俺が>>429で言った言葉だよ。
その根拠はこれまでキューバ人からそういった話や考えを直接聞いたことが一度もないから。
もちろん「物理的には」これが間違ってる可能性もある。
もし君が反論したいんであれば、自分自身が聞きとった相当数のキューバ人の考えを出してほしい。

＞これ以上やってもグチャグチャになりそうだから、このへんでやめとくよ。あとは読んでくれた人がどう思うかでしょ。

こっちはぜんぜんグチャグチャにはなってないんだが。他の人ではなく君自身がどう思うかだろう大事なのは。

>>433
いや、それを自分で感じているというだけならすごくわかるんだ。俺も以前はそうだった。
でもそれを一般の（あるいは相当数の）キューバ人が感じている、となったらそれはぜんぜん違う話になって、実際はそうじゃないと
思うから言ってるだけ。旅行者としてキューバに行くと、観光地にはいろんなゲバラのものがあふれかえっていて
ゲバラの国と思わせるのかもしれないけど、キューバの一般人にはそれほどでもない。
もちろん革命当時の英雄であって、その後も革命のアイコン（国家の英雄）として生き続けていて学校でも学ぶ対象だけど、
そのことと、一般人が普通の生活においてどう感じているか、というのはまた別の話なんだ。
普通の庶民はそんなこととは縁遠い生活をしてる。
だから外国人のゲバラファンが思うのを、そのままキューバ人一般に当てはめて混同するのは、ものすごく気になる。
そこをちゃんと区分けしてくれ、というのがそもそもの動機。

なんかキューバ人はゲバラのことなんか大して思っちゃいないよ、て決めつけたい人がいるみたいだね。
でも本当にそうなのかな？
日本人が天皇や西郷隆盛とか坂本龍馬とかを思う時、人にもよるけど日本人として愛着や憧れはあると思うよ。
普段は感じなくてもね。
外人に｢日本人は彼等のことなんか大して思ってない｣とか言われたらカチンとくるかも。

何の根拠もなく妄想することが好きな人がいるみたいだね。
自分は好きだ、で止めておけばいいのに
どうしても他人にまでかぶせてくるのはどうしたもんだろうね。
まあ自分が好きなのは他人も好きであってほしいというのは小学生くらいに
誰もが思うことだとは思うけど。

でも大多数の人が好感をもってなきゃドラマや映画や本にはならないし
語りつがれないと思うんだが…
皆がどうでもいいじゃんとか思ってる人のドラマ見たがる？

折角のゲバラ映画のスレなんだから楽しく語ろうよ。
殺されて40年経ってもこうして語り継がれる人なんてそうそういないんだしね。

まぁゲバラも好きだけど監督のウォルター・サレスの感性が、うまくゲバラの純粋さを
映画で表現してると思う。
混じりけの無い綺麗な水のような映画を撮るね、この人は。

つまり理想と願望のフィルタだけ通した青臭い夢物語と言いたい訳ですな。

>>437
興奮のあまりまったく話の流れが見えてないご様子。
誰もそんなことは言ってないから安心してください。
上ではまったくほかのことについて話されていると思います。
それはともかく、キューバでのゲバラは日本の天皇に対応する、としかとれないあなたの考えは
非常に面白いが、その三者にまったく興味も関心も愛情もない日本人の私にとっては
あなたの考えほどゲバラを貶めているものはないと感じる。（半分本気半分冗談ｗ）

>>439
大好きでその人のことをよく考えていなければ、どうでもいいじゃんと思ってることになるのかな？
そうはならない。あまり極端に思いつめて考えないでください。
しかも全世界一般の話にしてしまってはまたぜんぜん違う話になります。
もともとはキューバでのカストロとゲバラの、ライクとラブというちょっとよくわからない、受け止められかたの違い、の話だから。

>>443
その頓珍漢なレスはもしやﾄﾝﾏｯｺﾙスレで｢これは反米映画だ！｣と喚いてたアホ？

オーラの泉で鈴木紗里奈がゲバラ大好き〜って言ってたぞ

それはちょっと勘弁してもらいたい…

頭の悪さが滲み出てる>>444

>>447
悔し紛れにつまんない煽り乙www

と、いかにも悔しそうなアホが

真夜中に何書いてんだか
…つまらない事しか書けないお前がこの映画を見たって事すら情けないよ。
粘着しないでもう来るな。

と、朝っぱらから悔しそうなアホが

同じ事しか書けないようだね、他のスレでもwww

ID:an/ya8TWは何が気に入らないの？
何かいいたいんだったらちゃんと中身で反論すればいいのに
それができないんだったら黙って見てなよ
ちょっとみっともないよ

>>453
素朴な疑問…どうして同じように煽ってる>>449>>451には同じ事を言わないのかな？
ああ、本人だから？

ロムって見たけど、もしかして>>443がずっとレスしてるのかな？
だったら不毛なのでもうやめましょう。

＞ID:xskidrrZ
しらじらしいレスはやめること
ああ、というか自分がID:an/ya8TWであることは認めてるわけか
それにしては「ロムって見たけど」ってなにこれｗ

そろそろ映画の話しようぜ

粘着と妄想は心の病気ゆえスルーが一番。

このあいだTVのニュースで無期懲役になった人が、若い頃ゲバラに憧れてどうのって言ってた。
年とってからの強盗とかでもそういうゲバラ関係の話が出るんだなぁ。
全く関係無いと思うんだけど…

>>458昔知り合いだったオージーが「ゲバラは僕のヒーローだ」とか言ってた。
まあそいつは自分はいいが他人はダメっていうヤツで、最後は周囲から
借金しまくったあげくトンヅラこいたクソ野郎なんだけど、
こういうヤツから見てもゲバラはかっこいい生き方に見えるんだろう。

｢夜のピクニック｣の主人公がゲバラTシャツを着てるね。
映画はまだ見てないけど、いろんなとこで映画が紹介されるたびに見れて嬉しい。
ただ誰かは知らないんだろうなあ。たぶん。まわりに着せられただけで。

>>458>>459　自演乙

女の子がゲバラのシャツを着てるのは何か嫌だな。ただのファッションみたいで。
というか、誰が着てても｢違うだろ｣としか思えない。
もっとも、自分はゲバラやその思想をわかった気になってると、自己嫌悪もするのだが。

偏狭な人が多いね

乙

武