任天堂　第一弾「百人一首」　2006年公開

任天堂が映画製作に参入、第一弾は「百人一首」　2006年公開

任天堂は2006年の公開に向けて映画製作に参入することを決定した。
これまではライセンスを付与する形で映画製作に関わっていましたが、今後は企画・立案から製作までを行っていく。


近年の映画製作で多くなっている投資組合方式は取らずに、社内に専属チームを組織して当たる予定。
映画の内容は今後詰めるとのことで、ゲームキャラクターや百人一首を題材にしたものが候補。

映画製作については今年10月に山内溥相談役が参入したい意向を示していた。
山内氏は日経新聞のインタビューで「ゲームソフトとアニメ映画を融合させれば新たな娯楽市場の創出が可能で、
任天堂の成長路線確立に貢献すると思う」と話していた。
http://www.nintendo-inside.jp/news/151/15165.html

任天堂とか、もうゲームキューブシェア落ちまくってると思ったら、
映画に手を伸ばしたかｗ

なぜスクエアの後追いをするのだろう
ゲーム業界の人たちって学習能力がなさそう

任天堂もう映画つくりまくりやんポケモンとか

4には説明してあげなくてもいいですよ、みなさん

>>3
スクエアを見て（　´,_ゝ`）プ。おれたちならもっとうまくやるぜ。
と思ったんじゃないの？

第一弾は実写版マリオじゃないのか？

>>7
懐かしすぎるｗｗ

7にも説明してあげなくていいですから