【DVDでも】♪スウィングガールズPART41♪【SWINGすっぞ〜】

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707名無シネマ@上映中
>>689
>>656=>>661=>>671=>>689=漏れ

タワレコ横の出待ちの集団をあえてかきわけて帰宅しました。
記憶違いで間違えた事を書いてたら、誰かツッコんでください。
あと、追加フォローもお願いします。


さて、イベント会場はステージが割りと狭めで会場床との段差は50cm程度、フラットではないけど小さなライブハウスっぽい印象。
会場後ろには関係者も多くいたようでデジカメやハンディカメラで会場の様子をかなり撮影していた。

最初に矢口監督が登場。進行役の女性とともに DVD について少しコメント。
矢口監督からの質問により、来場者のほとんどがプレミアムボックス購入者である事が判明。
飛び入りガールズが居る旨がアナウンスされ、ステージへガールズが入場、肩が触れ合うほどに詰めても狭いステージを端から端まで埋め
尽くしてしまう12人のガールズに会場は大盛り上がり。
ガールズひとりひとりから、向かって左端のベスから右端の罪子の順で挨拶。

ガールズの半分以上がまだ DVD を見てなかったり、おかんにいたってはDVDプレーヤがないので見ることができないという事が発覚しつつ、
DVDトークは進み、監督とガールズは一旦ステージを降りる。

進行役からのアナウンスで工場デュオ&香菜ベス+ミサイルのシーラカンス登場。
最初に工場兄が登場した瞬間に会場が異常に盛り上がるww
工場弟、香菜、ベス各自が楽器チェックを行いつつ、ボーカルの兄は会場からの突っ込みに一人対応。
兄は今回はタンバリンなし。香菜のギターは劇中のものと同じ、ベスは別もの。ブラックでヘッドがよく見えなかったけど、プレベだったような気がする。
ベスはスラップを練習してました。
708池袋にてXlhNN+Y9:2005/03/27(日) 18:57:53 ID:G7LF2r7m
>>671
後は任せた。

アルタミラの桝井さんもいらしゃっていました。
709名無シネマ@上映中:2005/03/27(日) 18:59:46 ID:YPRQBwFA
>>707
シーラカンスのステージは「失恋してもラヴィン・ユー(Rock Ver)」で幕開け。
演奏が Rockスタイルなだけでなく曲のフォーマットも若干変更されてました。
兄は熱唱、他のメンバはクールに演奏。
2曲目は、劇中で弘美&由香初登場シーンで演奏したリフをイントロに使った、シーラカンスの新曲。
やはり Rockスタイルだけども途中で一瞬だけ音が消えたと同時に入るベスのセリフで会場は爆笑。
(「最低っ!」だっけ。うがー記憶があいまいだ)

2曲目の演奏が終わったとたんに、香菜の「やっぱり解散だず!」のセリフをきっかけにシーラカンス寸劇開始(笑)
香菜ベスの厳しいツッコミに押されまくりのヘタレ兄弟は健在。

進行役の女性と監督がステージに戻ってきて寸劇は終了w
シーラカンスメンバがステージ前に並び、後ろでは矢口バンドのセッティングを行いつつシーラカンストーク。
監督の「これはいつの設定?ミサイルがメンバなんだけど」の問いに兄が「彼女は弘美と由香の中学時代の同級生で..」
みたいなその場でっちあげの設定を炸裂。
再結成した初ステージで早くも解散の危機にあるシーラカンスを心配する進行役に対して、「日常茶飯事なので」と返すベス。

背後で矢口バンドのセッティングが完了(F&Lのメンバが中心、但しれお先生は不在...だったよね)し、「茶色の小瓶」を演奏。

その後に(もう1曲あったっけ?)冒頭で挨拶したガールズ12人が楽器を持ってステージへ登場。
ただでさえ狭いステージに矢口バンドがひな壇的なポジションにいるため、ガールズのホーンセクションメンバはステージ最前列
(あと一歩で落ちるくらいに最前列)に横並びになる。
香菜ベスはアンプの関係でステージ端と後ろへ移動。ドラムはもちろんカツオ。
710名無シネマ@上映中:2005/03/27(日) 19:01:38 ID:YPRQBwFA
>>709
と、そこで樹里っぺがテナーをもって飛び入り参加。
別のスケジュールがあったが日程が変わり時間ができたので来たとの事。
来てみるとガールズがみんないるし楽器を持っているし「一緒に吹かない?」と言われたので確認して(笑)参加との事。

カツオの太いフロアタムの音からイントロが始まる、矢口バンドとガールズ13人(おそらく総勢で30人前後)による SING×3。
曲のフォーマットは劇中と同じ、Tbソロはなっちゃんが、Tpソロはなぎ(!)が、そして T-Saxは樹里っぺとおかんのユニゾン(!!)
(樹里っぺ飛び入りがなければ、おかんの役目だったからでしょう)
目の前でギュンギュンと伸び縮みする Tbスライドと、パワーをこめる時にかるくのけぞる なっちゃんが目茶目茶格好イイ。

SING×3で最高潮に盛り上がった会場は、演奏が終わったとたんに素早くアンコールを要求w

進行役にどうしますと問われた監督は、もちろんお約束通りに「それじゃA列車で」と答え、A列車の演奏が始まる。
ソロはもちろん村長。村長、きれいになってた。
A列車が終わり、矢口監督から最後の挨拶の後、拍手のうずの中ガールズと矢口バンドがステージを降りて、イベントは終了。

時間はおおよそ1時間。 トークよりもライブの方が長かった印象のものすごいイベントでした。

あぁ、DVD購入者特典のサインは、
・ガールズ1名&矢口監督
・ガールズ数名(2〜3名?)
というパターンとの事。 イベント冒頭でその説明がなされた途端に会場で笑いが起こったのが面白かったです。

ガールズそれぞれの挨拶や様子、服装などは誰がお願いします。