【追悼】那須博之２【罵倒】

本日、那須博之監督は永遠に、旅立ちました。
監督に出会えた事を、少ない時間でしたが同じ時間を過ごせた事を、感謝しています。
そして･･･
今まで監督を貶めようとしている人達、ひどい言葉を投げかけた人達、批判したみんなへ･･･。
わたしは、絶対あなたたちを見返してみせます。
あなたたちを笑わせて、感動させて、泣かせてみせます。
仲村トオルさんの弔辞と同じような感じになってしまいましたが、
今底辺にいる私の、これは宣戦布告で、正直な気持ちです

>>135
無理。
楳図にまで手をかけようとしていたと知って、
俺は彼の脂肪を祝う事にした。

>>135
アナタが何者か分かりませんが
観客を驚かせ感動させ奮い立たせ
心に永遠に残るような映画を作り
東映という会社に革命を起こしてくれることを
期待してます。

>>135
おたんこ茄子！

デビルマンで、笑いましたし泣きました。＞１３５
でもそれは面白いからでも心をゆさぶられたからでもありませんでした。
なんかもう、大事なものをぐちゃぐちゃにされて、泣き笑いしたのです。
ああ、世の中には想像を絶することってあるもんだな、という感動はありました。
ある意味、一生忘れられない思い出です。忘れさせてくれたらありがたいです。

もうどこからツッコミをいれてよいやら。

>>135
＞今まで監督を貶めようとしている人達、ひどい言葉を投げかけた人達、批判したみんなへ

つまり正当な評価をされれば、本来は批判もひどい言葉を投げかけられることも貶められることもないと？

＞わたしは、絶対あなたたちを見返してみせます。

制作側が被害者だと思ってるわけ？ﾌｰﾝ

＞今底辺にいる私の、これは宣戦布告で、正直な気持ちです

被害妄想で自意識過剰？
明後日の方向にいくら努力しても無駄ですけど

>>135

ショん便くさい文章だな。　おい。
お前のアホさがにじみ出てるぞ　文面から。

>>135
ネタかと思ったのでスルーしようかと思ったが、
縦読みでもなさそうだねぇ。

批判と中傷を同列にしかとらえられない時点でプロ失格。

どんなに批判はしても、いいところは必ず褒めてる私だが、
こと「デビルマン」に関しては褒めるところすら見つけられない。
更にこんな作品を世に出してしまってもしゃあしゃあとしているのが
プロなのかと本気で思ったし、この態度も批判した。

監督が亡くなったのは気の毒と思うが、映画に対する評価と、
その映画を作り出した後の彼の振る舞いに付いてはプロとして
批判の対象となるのは当然。

批判者に対して宣戦布告？
作品に対する評価を棚にあげてか？まず「デビルマン」評価して欲しい。
我々の批判が的外れなら、そこを貴方が指摘してくれ。

もし貴方が将来、映画を撮る事になったとして、
その動機が貴方の尊敬する那須監督の批判者へのリベンジであるなら
それはそれでかまわんが、貴方が嵐のような賞賛を受けるか、
怒号のような批判を浴びるか、は貴方が撮った作品が面白いか、
つまらないか、ただそれだけに尽きる。

ただ、批判を批判と受け止められない貴方は、将来もメガホンを取るべき
ではないな。那須よりも更に酷いものしか作れんよ。

しかしなぁ…

今までデビルマンのスタッフはこんなプロデューサーや監督の下でしか
仕事が出来ずにかわいそうだなと思っていたが、考えが変ったよ。

東映は経営者、プロデューサー、監督、スタッフに至るまで、
まともに映画を作る気概なんぞもっていない。
潰れてしまったほうが邦画界にとって益となろう。

那須は人間としては良い人だった。
が、映画監督としては塵未満だった。
ということかな。葬式の映像見て思った。

死んでも許さない

フランス映画の名作「旅路の果て」かなんかのラストで
三流の役者が死んでみんなで葬式やってやるんだけど、
その役者が生前に自分で書いておいた弔辞を
友人が読み上げようとして「才能あふれる一流の名優」とか
書かれてたんで「嘘はよくない！こんなもんは読めん！」って
拒否されて「彼は非常に人間的で…」とかに言い換えられる。
でも葬式自体は粛々と進行して映画は終わる。

あれを見たときは「死者に鞭打たなくても…フランス人厳しいなあ」と
思ったけど、今回リアルにそういう状況になっててびっくりしまつたよ。
確かに監督が死んだからって駄作が名作に昇華するわけでもないし、
死んだ監督が糞職人から巨匠に再評価されるわけでもないもんね。
故人の追悼と遺作の評価は全然次元が別。混同する方がおかしい。

まあ那須さんは人間的でいい人だったんだとは思う。合掌

まあ葬式にだれもこないような人間が東大大卒の那須さんの葬式にとやかくいっても
説得力ないっすよ
なトオル

東大大age

ローレライ最高！！！！！！！！！！！！！！！！

映画ファンから言えば彼の人格なんてどうでも言い訳で、糞映画監督にはかわりはないわけだ。

禿同
まず作品ありきだ

なるほど。
何か一つ失敗すれば挽回の余地など無く、
容赦なく叩かれこき下ろされ、体調を崩して
死んでしまってもそれは当然というわけか。

生きにくい世の中だな。まったく。
ひきこもりやニートが増えるのもしようがないな。

おいおい、失敗にも程度ってもんがあるだろ。

那須の最後。
ttp://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/

茄子の失敗作は一つではないし、
挽回のチャンスは何度でもあったし、
映画監督が糞映画を作れば叩かれるのは当たり前だし、
体調を崩したのは、日ごろの不摂生も原因であろうし、
作品批判＝死んで当然などではもちろんない。

読解力のない奴だな。まったく。
ひきこもりやニートに会話能力がないのはしようがないな。

おっと、斜め読みだったかなｗ

未来永劫叩かれてもしょうがないべ
それだけのことをやっちまったってこった

「SFの90%は屑である。だが、すべてのものの90%は屑である。」
っつー言葉があったな。
事実ビッグバジェットだろうが優良な原作を元にしてようが、
映画の９０％だって屑なわけだし、それに対する批判も
そのうちの９０％はまぁ、映画の改善になんら寄与しない
屑な批判なわけだ。

屑同士がお互いの屑な所だけをガリガリ噛み付きあってんのか。
楽しい世の中だな。おい。

できれば改善できるような批判をしていきたいもんだな。
それでもう一度デビルマンを撮ろうという奴の道標になるんだったらな。

同じＩＤで言うことがころっと変わったりすると面白いね。

>152
挽回の余地はあったから「挽回の余地は無く、」は削除させてもらう。

>何か一つ失敗すれば容赦なく叩かれこき下ろされ、

エンターティメントの世界では当たり前のことではないのか？
『ファイナルファンタジー』の坂口監督なんざ、映画の失敗で
スクウェアの副社長を引責辞任したし、クソミソに叩かれたぞ。

少年ジャンプを見てみろ。
大ヒット作をとばした作家だって、次の連載がつまらなければ
１０週打ち切りだぞ。

>135とか>152とか、何甘いこと言ってやがる。
東映レベルだな

映画をつくるっていうのは　すごいことなんだよ。
つくるほうは　それなりの覚悟をもって作らないといけない。
覚悟のないやつは映画作るな！

関係者からおもしろい話が出てきた
http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2005/03/post_2.html

>>163
む？
「あいつ」って誰だ?
ここまで書くならちゃんと本名明かせｗ

■原作：永井　豪　　■監督：那須博之　　■脚本：那須真知子
■主題歌：hiro「光の中で」


■製作：泊 懋　■企画：遠藤茂之／森下孝三／石井 徹／木村純
一／竹内 淳
■プロデューサー：冨永理生子／松井俊之／北崎広実

三人いるけど誰よ

遺作

那須博之監督の遺作
劇場用公開映画は「デビルマン」になっています。

しかし「真説タイガーマスク」は完成しており
また「デビルマン」の汚名をすすいで余りある傑作です。

聞くところによると、
主演の哀川翔さんも「おもしろいじゃん！」と言ったらしいです。

ぜひ、みんなで劇場公開にもっていこうじゃありませんか。

ちなみに、デビルマンとうって変わって低予算のこの映画。
けれども那須さんは現場がほんと楽しいと言っていました。
始まりから終わりまで全てそばに居た僕が保証します。
彼はこの作品に魂を込めました。
これを８日間で撮ることのすごさが判るでしょうか？

那須監督はデビルマンで
彼の体内に巣食った悪魔を退治することよりも
この映画を撮ることを選んだのです。
http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/2005/03/post_1.html

やはりデビルマンが遺作になるのは遺憾なんだろう

>>163
でかした！！！

おれはこういった関係者筋からのリアルな舞台裏情報が知りたかったのだ！

>>165
つまりその三人の中の誰かこそが真のA級戦犯なわけか

デビルマンはたくさんの酷評を受けたが
確かに那須博之は僕らを楽しませた。
僕らはあなたの撮った映画が大好きです。
成功も失敗もすべて。
（確実に10年後も語り草になるのは
　せかちゅーではなくデビルマンです）

２日が通夜、３日が告別式となります。
那須監督の映画に
笑った人泣いた人満足だった人不満だった人
衝撃を覚えた人唖然とした人えぐられた人
ひっくるめて那須さんの映画を楽しんだ人だと思うのです。
だから皆で那須さんの冥福を祈りましょう。

稀代の名監督那須博之に敬礼。

当時のスタッフメンバー表には
僕を含め主要メンバーが１１人しか書かれていない。
プロデューサーが３名。
それぞれ東映本社、東映アニメ、東映ビデオのプロデューサーである。
そしてアシスタント・プロデューサーがひとり。
監督は那須博之。

僕の師匠は那須博之である。
いまや悪名高き、あの東映デビルマンの監督と言えば、たくさんの人が分かるだろう。
映画デビルマンがどんなにすばらしい映画になるかを夢想し・・・
しかし、考えられないほど毎日のように起こるゴタゴタ
脚本や製作体制をめぐる・・・そのなかで結局自分もバラされてしまい・・・・・・
できあがりについては、正直、原作の熱烈なファンとして、とても不満がある。
そしてその責任は、まず師匠の那須さんにある、形式として、それは紛れも無い。
だが、僕は、天皇の戦争責任について思いを致す。
http://alotf.cocolog-nifty.com/nikki/cat2607130/index.html

>>169
だからといって駄作を作った罪がチャラになるわけではないけれど、
君のような人がそばに居たことは、
那須監督に取っては唯一の救いだったかもしれないね。
なんだかとても悲しい。

葬式の模様をテレビで見た奴、仲村トオルを席に案内した奴が誰か報告してくれｗ

あいつはだれだ　だれだ　だれだ

はっきりさせて欲しい。

みんなのために。

冨永理生子だな。

松井は単館系のプロデュースばかりで大作モノはこれが初めて。
北崎はプロデュース自体これが初めて。

本当なんだな？

>>174
でもblog読むと育てるとか書いてあったからどうなのかね？

こいつ北京原人にひかる源氏のプロデューサーだよね

なるほどなって感じだ

>169
例のブログだが・・・
ショックが大きいからだろうけど、なんかメチャクチャだな

>（確実に10年後も語り草になるのは
>　せかちゅーではなくデビルマンです）
比較する相手が違うと思うけど。
トホホ映画という点ではせかちゅーもなかなかだけど
デビルマンにはかなわない。
でもこの点で語られるのは誇れないはずなのに。

>笑った人泣いた人満足だった人不満だった人
>衝撃を覚えた人唖然とした人えぐられた人
>ひっくるめて那須さんの映画を楽しんだ人だと思うのです。
>だから皆で那須さんの冥福を祈りましょう。
故人のご冥福は祈る。
が、そのドサクサにまぎれて、故人の作品を楽しんだことにされるのはごめんこうむりたい。
なんで不快な思いをしたことに楽しんだことにされなきゃいけないんだ。

つうかブログの奴、こういうスレにも何度も書き込んでるだろｗ

あいつは冨永　理生子Pで確定でいいんだな？

>>176
そこ忘れてた。
冨永は既に大きい。
「那須夫婦から恩を受けた人物」ってことになると、、、

はっきりさせようぜ。　

>>180
だめ。肝心なとこだから早まるな。

くそっ。イライラする。

那須監督　葬儀でぐぐっても画像が出ないな…

>>163甘ったれたヤツだ。いくら仰々しく『製作費〇×億円！』と銘うたれても、製作、配給、広告と、甘きに集うアリのごとき輩に金はムシられ口は出され、自分の思うようなシャシンが撮れないのは当たり前。
いかにハイエナ連中を騙くらかし、ケツを叩き、出し抜いて、自分の作品を理想に近付けるかも『映画監督』のウデの内。
少なくとも、映画監督にとっては、『人格の高潔さ』など、明らかにマイナス。客に金を払わすエンターテイメントに携わる人間なら覚えておけ。
ハイエナをあしらうスキルも持たない映像表現者など、ただそれだけでユーザーを裏切っている事を。
この国の映画製作環境は、ハイエナさえ寄り付きもしない荒涼とした場所が多数派だということを。
あなたの敬愛する監督は、まだ恵まれていた事を。

>>186
あなたの職業を明かしてください。
話はそれからです。

186があいつだよｗ

>>186
匿名掲示板で
声高に叫ばれてもなぁ.......
萎えるぜ

>>187デブオタヒッキーですが、何か？

>>186
ユーザーってことはAVの人ですか？

それ職業ちゃうやん。

>>190

えっ？　映画業界関係者でもなんでもなく　ただのヒッキーなの？

ナスを殺した人間を晒すのだ。

ま、デビルマンが不出来だったのは
事実だ。

嫁が脚本の「北の零年」の出来は見てないから知らぬ。

でも、

「真説タイガーマスク」は見るよ。香典代わりにね。

>>186
ゴダール憲法に違反している。

那須の関係者がわいてきた

ゴダール憲法
ttp://www.eris.ais.ne.jp/~fralippo/module/Translation/JLG021023_interview1/index.html#

>>190
激しくﾊｧ？
なに居直ってんのさ（ﾌﾟｹﾞﾗ

>>165
東映側Ｐとしてそこに名前の出てないのがいる気がするんだが？

うーん…
気になる…

なんで186に噛み付くんだ。
言ってることはもっともだと思うが。

関係者がわいて出てきたか？
匿名性を否定するところなんざ、いかにも権威主義の東映っぽいし

　　　　　　､,r‐''" "｡'!｀./'i､i､''┴．
　　　　 .,,//　 ./｀ .,ヽ　　､'!､ -,..,,ﾞ'-、
　　　.,ｒ'"　 、,、　 ｀　　　|　.|　 ﾞ'ハ ヽ
　　.,/、　 .'"lﾞ　　.,．._ ,lﾞ .ヽJ│　｀, ､<i､
　 丿/　　　 ﾞ.，_,ﾞ,,,.,`,i､,!" `,,,,,ll,,　.""`.♭
　 ,/ " ,i´.,ﾉ　ｿﾞ/,i,,,|,,,ﾞ″　 ﾟﾞﾞ,,,,,＼　." 'i、
　,lﾞ　.! ｀ "　,/｀ ﾞ( ●)‐　　 .ﾞ(● )彳 │| 　　ｸﾜｯ
　!　 、　　|""　　　　　_.‐　!、　　　ﾞl　i､ |
　│ |　　,.|　　　　　　(●、●)　 　.|　".l,|　　　 　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　lﾞ ""　," ﾞl、　　　　　,,,,,,-,、　　　,(, lﾞ.,jﾘ　　　／
　｀、 l、ﾀ,i´ﾞl、　　　 f{++++lﾚ.　　,lﾞ,lﾞ，|lﾞ　　＜ 　ｵﾚｧ ｱｨﾂｦ ﾑｯｺﾛｽ !!
　 |　 lﾞ　lﾞ|　│　　　　｀'''｀'″　　,｢"".|lﾞ　　　　＼
　 lﾞｪ'." ,.彳　｀"〜　、　　　　 ,ｨ'ﾞ冫,rﾞ′　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　ﾌ　l ﾞl |　　　　　 ｀ﾞ'''―'''｀ ,lﾞ.| |,i
..,r"　!　　.、　　　　　　　　　　|-,"ﾞl、
″　 ｀｀'‐ !　　　　 　 　 　 　 "　＼｀″

あたかもデビルマンだけが失敗だったかの言い方だけどさあ
本当にデビルマンだけだったのか？
他では才能溢れてたのか？

全部プロデューサーサイドの妨害です

>>203
残念、死にました。

なんか色々ワケありのようですね？

>>163のプログ書いてる貴方に一言(読まないだろうが)。
那須監督の最後の言葉を忘れるな。そして映画を撮れ。
金持ちの財布をこじ開けろ。会社のジジィ共を騙くらかせ。出世しか頭に無い出向リーマンプロデューサーなんぞ現場から蹴り出せ。誰にもフィルムにハサミを入れさせるな。自分の撮りたい映画を撮り、俺たちに見せてくれ。知ったような評論家の戯言なんぞシカトだ。
俺たちに面白い映画を見せてくれ。腹筋が切れるほど笑わせろ。鼻血が出るほど興奮させろ。忘れてた涙が出るほど感動させろ。

何度でも映画館にリピートしてやる。DVDも買ってやる。神と崇めてやる。ひれ伏してやる。
そして拍手と喝采の中で貴方は言うのさ。
『今、僕がここにいるのは、すべて那須監督のおかげです！』
その時俺等は、那須監督を罵倒したことを心の底から反省するさ。貴方という後継者を育てていた那須監督の先見の明を見抜けなかった自分を恥じるさ。
だ か ら 、 それまで、ネットの片隅でグジグジ女の腐ったような愚痴並べてんじゃねえよ!!

いいか、松枝くん。

見ろ・・・見るんだ。
見ればおのずとわかってくる。


だから見ろ、ただ見るんだ。
ひたすら見るんだ！！

>>210
ごめんなさい、もうボロカス言わないから成仏して下さい

僕は松枝くんに用があるんだよ。
部外者は消えたまえ。

ナス、そんな喋りじゃないよｗ

ごめんね。

結構丁寧で、紳士的な口調ですよ

映画とは正反対な感じ

やはりそうだろう？　
間違いない、私は・・・那須だ。


「いいか、松枝くん」は正しいだろう？

>>135
おまえもしね

まあ、生まれ変わってこないで欲しいのは確か。

>>215
前にラジオかなんかからナスの喋りを起こしてた人がいたけど、
文字で読むかぎり「丁寧で、紳士的」とは程遠かった。あれは
映画監督・ナスを演じてたのかそしたら。

インタビューに答えている動画を見たことあるが、
「丁寧で、紳士的」以前に何を言っているのか何を言いたいのか全くわからなかった。
そんなんで、各所に適切な指示ができますかと。orz

>>163のリンク先が消えてる
だれかログ持ってない？

>>220
ガン末期のモルヒネの影響ではないかと

モルヒネは無関係

松枝がやばいとおもって消したのかな

ちなみに、バトロワ２もモルヒネによるラリ映画

デビルマン公開当時ラジオに出てる茄子の話を聞いたけど
本当に内容の無い事しか話せないんだよね。

映画のプロデューサーって、（TVもそうだけど）
映画会社の本社のプロデューサーの他に
外部、出向プロデューサーがいるけど、
後者は決定権をもたないパシリ的な存在なんだよね？

>>227
場合による。
外部でもスポンサーの金や大物俳優を
引っ張ってこれるならデカい顔が出来る。

しかし、、、、気になる、、、ログに登場するあいつの事が。
あいつ　とは一体誰なんだ？　

那須さんが思いを込めて撮ったデビルマンのシーンをほとんど使わず
那須さんに自由に編集する権利も与えず
（しかもその編集権を奪うやり方が本当に姑息）那須さんが思いを込めて撮ったデビルマンのシーンをほとんど使わず
那須さんに自由に編集する権利も与えず
（しかもその編集権を奪うやり方が本当に姑息）
自分より那須さんと近しくなった人間を切り、那須さんを孤立させ
現場では自分の今後の利権のために動き
裏では那須さんの悪口を言いスタッフの中の反乱分子を煽り
那須さんの思うとおりに進まない現場を作る。
あんなに映画を撮ることが大好きな那須さんに
「ほんとうに疲れる現場だった」と言わせるような環境作りをする。
それでおきながらデビルマンの失敗をすべて監督のせいにする。
那須さんは撮影中に具合を悪くしたが思えばあれが肝臓がんのシグナルだった。




なんで日本はパンフレットにプロデューサーのコメントが載らないんだろう？監督ももちろんだがプロデューサーこそ作品の出来不出来に責任を負うべきではないのか？

監督降板することだってできたはず。
そのままクレジットされたってことは、作品に対する責任があるべきだ。

てか、あたりまえだろ！

なんと！この糞映画、ＤＶＤ発売記念試写会なるサバトが東海地方で
行われることがケテーイ！　　名古屋の糞映画ハンターは全員集合！
こんな糞映画をスクリーンで見られるなんて最後のチャンスだ！

ダ レ か 止 め さ せ ろ

新宿シアターアプル 3/20(日)〜21(月･祝)
http://www.theatre-apple.co.jp/kouenjyouhou.htm

で、あいつってだれだ？

それはデビル・デビルマ〜ン・デビルマ〜〜ン♪

だぁーれもしらない　しられちゃいけ〜ない〜♪

>>230がそのログの内容？

思いをこめて撮ったシーンって、あれか。牧村家前のコントとかのことか。
出演者に「言ってることがよく分からなくて」と言われたのも、インタビューで
答えてることが意味不明なのも、そいつのせい？

>>233
これは明らかに怖いもの見たさ需要を狙っての興行だな
もはや犯罪だよ。詐欺だよ。

好きにすればいい
人間はおろかな生き物だ　歴史が証明してる　ほわ〜ん

こんなタイミングでなくなる人がいるかよ

もうデビルマンを批評できん・・・

那須は命を捨ててこの映画がこれ以上罵倒されるのを防ぎました。

しかし、罵倒は続きます。

作品の評価と、監督の人格を尊重することは全く別問題。

原作が糞なんだから誰がやっても糞映画にしかならなかったと思うよ。
果敢に挑んだ那須監督に合掌・・・

監督が死のうが原作者が死のうが
「なぜか劇場で公開されちゃったデビルマンというタイトルの映画みたいなもの」の評価は
最悪の更に下の下から動くことはありません

そんなヒデー映画あるんか。
ビデオ出たらチェックしてみるわ。

お前ら、容赦ないなw
でも、一理あるわけでもあり・・・

>208-209
同感。
だから163のブログと同じ内容のことを
那須の弟子格だった金子修介に言われると
かなーり説得力をおびてくる。

要は、「北京原人」クラスにはなれた「デビルマン」を、
プロデューサーが骨抜きにして「ただの屑」にしたってことか。

プロデューサーってすげえなあ。

ここで必死に那須擁護をしている人って、ぶっちゃけ何者？
那須が「映画監督としては」最低最悪の存在であることは、もう議論の余地がないわけだが。
もし「人間としての」那須を何らかの形で知っていて、敬愛しているというのなら、
そのあたりのエピソードを、俺たちにも教えてほしいな。それでスレの雰囲気変わるかもしれないし。

那須はただのライン工。
流れてくる部品を組み立てるだけ。
ライン工として、するべき仕事をした。

芸術家的視点で評価したらクズかもしれないが
そもそも芸術家ではないから。
映画という工業製品を黙々と組み上げるライン工。

>>251
ライン工として、まともに組み立てが出来ていたら、ここまで叩かれまい。
結局ライン工にもなれなかったわけだ。

ライン工っつーか、そもそも監督の仕事っていうのは、
プロデューサーの意向を現場に伝えるメッセンジャーでしかない訳で。

頻繁に不良を出すライン工はすぐ解雇される

那須は・・・

>>253
苦し紛れ擁護ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ｯ!!

那須の女房も共犯だから

那須の責任をなんとか軽くしようと必死なやつらがいるな。
その認識が甘すぎるってもんだ。

プロデューサーの責任を問いたいなら、
『名指し』 で 『具体的に』 どう悪いのか指摘しろっての。
その内容によっては那須の責任が軽くなるかもしれんが。

>>230が本当なら
内容はどうあれキャリアがこれだけあって尚そこまで袖にされる様な何かがあったんだろう
ﾋﾟﾝﾁﾗﾝﾅｰとかもさぞかし激しい妨害工作を受けてあんなになっちゃったんだろうな

>258
「これだけのキャリア」だからそういう扱いを受けてたんだろう。理の当然。

うーん「そういう扱い」を甘受してきたから、このキャリアなんじゃないかな？

>>258
ピンチランナーは主演女優から「太る」という妨害工作を受けたのが一番の原因かと。

そんなの映画の内容と関係ないじゃん

長い監督人生で一度として実力を発揮できずに逝っちゃったわけか

那須は、やればできる子だったんだよ。

やってないし。

脳ある鷹は爪を隠したまま逝きました

>>249
北京原人もデビルマンも同じ人がプロデューサーと
いうこと、最近知りましたw

たけしが「デビルマン」撮ったら？
井筒が「デビルマン」撮ったら？
那須をある意味越えたものが出来上がって
そりゃもう、観るに耐えないかもしれん。

とにかく、もう悪口言うのは辞めや。

悪口を言うのと
映画の評価が悪いってのは
まあ別問題やからなぁ

>>267
愚にも付かない相対主義はよせよ
関係者の方だとは思うが

>たけしが「デビルマン」撮ったら？
デーモンのタップダンスはちょっと観たいかもしれん

>>267
＞たけしが「デビルマン」撮ったら？
＞井筒が「デビルマン」撮ったら？

出来が屑だったらみんな叩かれるだけだよ。

原作への愛がある人が撮ってくれるなら誰でも良いよ。

原作への愛ねぇ…
雨宮慶太とか？俺は絶対ヤダけど。

那須監督について金子修介監督もコメントしてます。
http://blog.livedoor.jp/kaneko_power009/

＞昭和５３年、日活撮影所に助監督として入社し、
＞映画の現場で、先輩助監督の那須さんと出会いました。
＞カチンコの叩き方を教わりました。

金子が那須の下で助監督してたというのは初耳だな。

いや、そうは書いてないだろ

>>274
助監督仲間で助監督暦が那須の方が長いから先輩ってだけでしょ、それ。

アロッタファジャイナ主宰の松枝君！
どうか安心したまえ


那須君の命は私が預かった

君のような雑魚は、早く通常業務に戻りたまえ

叩きの無限地獄


そうなってもしょうがないことを那須はした


今からでもいいから残された嫁や関係者は謝れ

別に謝んなくていいよ
謝ったってゆるさねーんだろ
この●●●が

別に謝らなくていいよ
デビルマソという名前の映画のようなものを
無かった事にしてくれれば、それだけでいい

無かったことになんて出来ない
俺は死ぬまで叩く

罵倒するやつはまず茄子作品を全部ちゃんと見てから書き込め。
途中で罵倒するのも馬鹿らしくなるから。

>>283
駄作数十本の中に1本でも面白いものがあったらすべてＯＫな方ですか？
ポリアンナみたいな心の持ち主ですね。

>>283
そんな義務も義理も無い
であった作品が全てでありそれ以上でもそれ以下でも無い
俺は那須という個を評してるわけじゃない
「デビルマンの監督であるところの那須」が許せないだけだ

>無かったことになんて出来ない
>俺は死ぬまで叩く
こういうエネルギーってどこから沸いてくるんだろう。

デビルマンはバーホーベン監督じゃないと無理でしょ

ヘソの右下辺りから

>286
原作デビルマンの持つ桁外れ魅力と、
それを「完全実写化」したと自称する糞映画の、
どうしようもない落差が、エネルギー源。

「原作がそもそも糞」などという工作員の戯言は、
海外からの映画化オファーや、
多くの一流クリエイターが参加した「ネオ・デビルマン」の存在により、
簡単に否定される。

＞286＞288
ﾜﾛﾀ！
金返せ！と思う映画は数限りなくあるが、たかが1本の映画に
そこまでエネルギー使えん！
282みたいなのは血の気が多過ぎるんだろ。
社会の害と呼ばれる前に400ぐらい抜いてもらえｗ

おなじリーマン系監督でも金子のほうがなぜか評価高いな

163
「那須さんの最後の言葉」のyahooキャッシュがまだ読めるね。

「あいつ」は誰なんだろ。

>>277>>278
私は叩いてはいないぞ、松枝君

そもそも、邦画など私は見ない
セットで2時間もたせるハリウッド映画にも興味は無いし、
かといって、BAD ENDが多く嫌な後味の残るフランス映画にも何一つ共感はしない

ということで、私の好む映画は必然的に「少林サッカー」ということになる
映画ファンの貴方たちには、これで大体、私という者の傾向について
わかっていただけるかとは思う

>>292

俺の予想では　あいつは　冨永Pだな。　あの蛇顔のおばちゃん。
極悪人の顔してるから。　

>>267
１つだけ確実に言える事は
出来はどーであれ“映画（作品）に対し、愛が感じられる作品”にはなっただろうね。
勘違いされないように補足。
デビルマンへの愛じゃなくて映画ね、映画への（作品への）愛ね。

>292　
これか？
ttp://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11101663994250/

…那須に完全な編集権があったとしても、
無能な人間の糞映画にしかならないことは、
映画の歴史から言っても明らかだと思うのだが。

>291
駄作もあるけど、平成ガメラシリーズがあるからね

金子には得意分野があるじゃない

２７日に那須さんが亡くなってから、
東映の菊池さん、木次谷さん、そして僕が
泣き崩れたい気持ちを我慢しつつ
病室の後片付け、通夜葬儀の準備などをした。

しかし、那須夫妻から、
もっとも恩を受けた人間であるはずの「あいつ」は
いっさい葬儀の準備や家族のフォローには力を貸さず
当日、禅林寺の門の近くでＶＩＰの到来を待ち
永井豪さん、伊崎兄弟、酒井彩名さん、
渋谷飛鳥さんらが会葬に来た時だけ
如何にも自分が仕切っているかのように振舞い
「どうぞこちらにお座りください」などと言う。
ちょっと待て。
お前が葬儀になにか力を少しでも貸したのか？

那須さんが思いを込めて撮ったデビルマンのシーンをほとんど使わず
那須さんに自由に編集する権利も与えず
（しかもその編集権を奪うやり方が本当に姑息）
自分より那須さんと近しくなった人間を切り、那須さんを孤立させ
現場では自分の今後の利権のために動き
裏では那須さんの悪口をいいスタッフの中の反乱分子を煽り
那須さんの思うとおりに進まない現場を作る。
あんなに映画を撮ることが大好きな那須さんに
「ほんとうに疲れる現場だった」と言わせるような環境作りをする。
それでおきながらデビルマンの失敗をすべて監督のせいにする。
那須さんは撮影中に具合を悪くしたが思えばあれが肝臓がんのシグナルだった。

なんで日本はパンフレットにプロデューサーのコメントが載らないんだろう？監督ももちろんだがプロデューサーこそ作品の出来不出来に責任を負うべきではないのか？

「あいつ」は、
あのデビルマンの撮影の現場と同じように
葬儀会場でまで
ＶＩＰの前だけで仕事をやっているふりをする。

「見ろ、見るんだ」
那須さんが言う。

すると見えてきた。
「あいつ」の自分の利権のためだけに動く、ミニクーイ姿が見えてきた。

そして、「あいつ」が那須さんの遺体を見るための列に並んだとき
きっと死体を見るという興味だけで並んだ「あいつ」を見たときに、
僕は、はっきりと殺意を覚えた。

「あいつ」は那須さんのいないスタッフルームで平然と
「那須には二度と映画を撮らせない」と言っていたのだ。
「すべての元凶は那須博之」と言っていたのだ。
ほんとうに二度と映画が撮れなくなったのを確認するために
那須さんの死の顔を見たかったのだ。
「ほんとうに死んでる」と笑ったかもしれない。
許せない。

だから那須さん。
僕は、撮影所をやつにクビにされるとき、言ったじゃないか。
「あいつは那須さんの敵です」
でも、那須さんは言った。
「そんなことはないよ。○○あってのデビルマンだ」

那須さん、あなたはとても優しすぎた。
誰よりも大きな映画を撮りたかった。
だから薄々わかっていても我慢した。
何を言われても、「あいつ」をかばった。
これから大きくなるんだからと後ろ押しさえしてやろうとした。
なのに「あいつ」は背後から那須さんを刺した。
そして「あいつ」はそれを反省するどころか
葬儀の席まで同じような振る舞い。
自分の利権を守るためだけの
何もしていないくせにしているふりをするだけの
醜い振る舞い。

那須さんの最後の言葉
「見ろ、見るんだ」
その言葉を繰り返し唱える僕には
那須さんの言うようにほんとうにいろんなことが見えてきた。
誰が味方で、誰が敵なのか。

芝居をできない双子を主役に据えて
おかしな芝居にもダメ出しせず
ハッピーバースデーデビルマン！

これも全て上層部のせいだ

茄子の他の作品を観るに、この映画の不出来は「あいつ」のせいだけではないだろ。
被害妄想が激し過ぎないか？近くにいると客観的に作品見れなくなるのかね。

単なる身内の擁護としか思えんね

しかし那須はもう第二のデビルマンを作ることは出来なくなってしまったが
似たようなのが作られる可能性は全然残っているのだぜ

「那須が思いを込めて撮った」シーンを使い、
「那須が自由に編集」することができ、
「那須が孤立」せず、
「那須の思うように進む現場」であったなら、
あのデビルマンは素晴らしい映画になったのか？あ？

デビルマンって後になって撮りなおししたけど
茄子以外で撮りなおしたのか？

>309
あの超クズ脚本じゃ、誰がどう撮ろうと素晴らしくなりようが無いでしょ。
勝新が監督主演なら、違った意味で面白い物になったかも知れんが。

>>309
「あいつ」とやらがデビルマンのプロデューサーだとする。
デビルマンのプロデューサーは、冨永理生子 / 松井俊之 / 北崎広実

これまた屑の誉れ高い「ピンチランナー」のプロデューサーは、
佐藤尚 / 冨永理生子 / 福田一平
これまた以下略の「地獄堂霊界通信」のプロデューサーは、
佐藤和之 / 菊池淳夫

３つに共通する名前はないっすね。別名とか使ってるなら知らんけど。

３つに共通する必要がどこにあるの？

>冨永理生子
こいつがかかわってる映画は100％糞映画だけどね

>>313
邪魔されなければいい映画が撮れてたってな言い草じゃん、>>300からの
コピペ。
脚本も見たけど、那須真知子は地獄〜にも関ってた。でもピンチランナーは
別の人。

>>315
その前の日記で、
「『デビルマン』がダメな責任は一番に那須にあるのは間違いない」とかって、
書いてあったような希ガス。
ただ、プロデューサーも十分その片棒を担いでるクセに、
自分には責任ないふりして那須一人のせいにし、
「もうあいつは使わん」とか言ってるのが、我慢ならんのだろう。

駄作となった一因の伊坂兄弟のキャスティングの戦犯って誰よ？

>>317
反対もあったようだが双子だからという理由で那須が押し切った。

それにしても、今回の一件は悪魔の私にもどうも解せぬ面がある。

松枝君といえば、つい最近まで銀行で働いていた。それも天下の日銀だ。
なんでも調査のようなことをやっていたらしい。暇つぶしに札の枚数でも数えているその辺の下っ端とは
わけが違う。
高給で安定している前職を捨て、このような不安定な業界に身を置くこと自体、私からすれば愚の骨頂なのだが、
傾向としては、真面目でありながらそれなりのパッションを持ち合わせている男、といったところか

しかし、辞めたとはいえ彼のルーツは日銀だ。こういった、その人の「ルーツ」というものは案外あなどれないもので、
「銀行員」という職種は、ただでさえ組織というものに対する非常に強い属性を求められるものだが、
おそらくそれに輪をかけたような状況であったことは想像するに難くない。
一度は「イエスマン」としての人生を歩むことを固く心に誓った男のはずなのだ。

そのような彼が、ー金についても、権威・権力といったものについても、おそらくは我々以上に知り尽くしているような彼がー
このような謀反を起こすとは。悪魔の私からすると、全く理解できない。
むしろ知り尽くしているからこそ、あるいは真面目な人間だからこそ、と言えなくも無いのかもしれない。
ともすると、何かよほどの事情があったのではないかと考えられなくもない気がしないでもない。

おっと、つい悪魔らしからぬ発言をしてしまった。
あくまでも、彼という人間について理屈で考えてみた結果の一つとしてとどめていただきたい。

松枝君。

僕は君のログ読んで泣きそうになったよ。
あいつって誰なんだい？
もう言っちゃおうよ松枝君。　な？　そのほうが日本映画界の為だ。
なによりあの世で那須監督もそう願っているよ。

でて来てくれ松枝君。　でて来て全て暴露してくれ。
俺は待ってるぞ。
そして那須監督もそれを願っている。

>>320
２ｃｈで言われても日本映画界が変わる訳ないと思うがなぁ。
２ｃｈが世界の中心の方ですか？

お前が個人的に知りたいだけだろ。。。

おれも個人的に知りたいね。
映画界が変わるとかは、どうでもいいが、
デビルマンの実態は興味本位でぜひ知りたい。
書かれて困る奴は、中の人だけだろｗ

>>323

この際　黒幕が誰かはっきりとさせたほうが良い。
那須だけ叩かれて　もう一人の黒幕が無傷でのうのうと
生きているのはおかしいからな。　2chの影響力をあまりなめないほうがいい。
こういった地道なバッシングでも少なからず影響力はある。

松枝君　はやく出ておいで。　恐くないから。

つーかさ、あんまり気張ってマツガエマツガエ言ってると、
かえって本人書き込みにくいじゃん。
速攻削除したことから、２ｃｈ見てることは確かだし、
しばらくそっとしとくのも一つの手よ。

社長だろ

八手三郎

ところで富永ｐスレって、なんであんなことになってんのｗ

>>328

なんか頭のおかしな変態が住みついちゃったんだよ。
こういう時ってどうすればいいの？

レスを返さず、淡々と冨永に関する事実だけを書き続ければいい。
表面上の勝ち負けにこだわるのは厨房だけ。

死人に口なし。

>>328
このスレの>>208-209でキレたようだ。

>>328
ひさびさにいいファビョりっぷりの香具師見たｗ

デビルマンの公開中ですら、
あそこまでのは現れなかったのにな。

デビルマンにでた富永は大嫌いだが、さすがにやりすぎと思う

150円でアップルのチケットゲット！！

あのスレっぷりから見て「あいつ」は冨永でFAですか

この際、膿はとことん出さなければな

何で急に止まってんの？

>>339みんなデビか冨スレんトコに流れたんでしょ。
それにぶっちゃけ、亡くなったばかりの人を叩くのって、なんだかんだ言っても後味ワリーし。

冨スレってどこよ

49日くらいは喪に輻輳

冨永　理生子を叩かずしてどうする。
奴が悪の権化だ。　那須クラスの犯罪者だ。

富永スレへ誘導
富永一郎について
http://comic6.2ch.net/test/read.cgi/comic/1066159011/

>>344
おバカちゃんはいってよし。

誰かやるんじゃないかなと正直楽しみにしてた>>344

もういっちょ富永スレ
富永みーなさんについて
http://comic5.2ch.net/test/read.cgi/voice/1107435081/

続きたい。
続きたいが、ネタが思い浮かばん。。。。

み〜なスレはともかく一朗スレもあるのか…ネットは広大だな

ナススレがあるくらいだからなｗ
デビルさえなけりゃ普通にたたなかったと思うし

デビルマンは紛れもなく「映画？」と言う評価でいいと思うが
それは監督だけのせいか？

>>351
関った奴全員のせい

>>351
監督だけのせいじゃないと思うが、だからと言って那須の監督としての評価が軽くなるわけじゃない

まさにループだなｗ
それにしてもたかが映画でここまで熱くなれるなんて幸せというか
アホというかｗ

「たかが映画」などという感覚の輩が何を言うとも雑音にしかならんわ

そもそも354は、映画板にいる意味がなかろう

映像作品を装ったテロですから

　　

　　　　　　　　　　　　冨永　理生子　＋　那須　夫妻　＝　デビルマン

　　　　　　　　　　冨永　理生子が全責任の５０％をおう事にかわりはないわけだが。

>>358
少なくともその3人はそれぞれ同じぐらいは責任（罪）を負っているはず。
那須夫妻の責任を軽くしたがるﾔｼが時々いますな。

しかし、実際のところ、冨永のやったことがわからん以上、
那須夫妻の罪状だけははっきりしているという現状。

↑検察官気取りのゴミクズ

関係者、必死だな（ﾌﾟｹﾞﾗ

また、呆け茄子擁護が来てるのか、
懲りないやつらだな。

>>358
那須夫妻の責任内訳を教えてほしい

トリオで変身トリプルファイター

死因は公表されてないの？

デビルマン見すぎによる中毒死です

そりゃ死ぬな

肝臓癌だったっけ？
批判を散々受けて酒浸りで肝硬変かな？

酒びたりは、批判受ける前から。
毎晩のように飲んでいたという噂。
だから映画の出来と酒の間に因果関係はないだろう。

酒との間に因果関係はないが、
デビルマンの出来の悪さと癌の悪化には少なからず因果関係はある。
汚名返上のための新作なぞ撮らず治療に専念すれば、こんなに早くは逝かなかった。

身内に肝臓の末期がん患者がいる経験からのマジレス。

＞映画の出来と酒の間に因果関係

酔っぱらって撮ってた説を提示してみる。
現場ではしらふに見えてもコンテ段階で常に泥酔してたとか。

そもそもコンテなんか切ってたか疑問
ところで明が不動邸の庭で羽を開けるとこを真上から撮った場面だけは良かった
な
あのコンテ切った奴だけは評価しといてやる
実はもう一つだけ良いと思ったカットがあったが、悪魔特捜隊に目をつけられそう
なんで黙っとく

【死して屍】那須博之３【拾う者無し】

>>373【死して屍】那須博之３【使用後の箸】
程度で十分。
てか３までいかんだろ？さすがに。

行くは地獄　戻るも地獄・・・

映芸で追悼特集が組まれ・・・たりはしないだろうな、おそらく・・・。

ここらで　とりあえず　誰か
那須嫁の顔写真アップしろや。

>>376
映画秘宝で追悼特集が組まれました。

『セーラー服・百合族』などロマンポルノで批評家からの高い
評価を得た後、ビーバップでブレイク。
東映を牽引する一大アクション娯楽映画監督としての地位を
確立するも『新宿純愛物語』以降、迷走。

だいたいこんな感じ。

http://www.pinch-runner.net/runner3.htm

『ピンチランナー』の監督→『デビルマン』
『ミニモニ。じゃムービーお菓子な大冒険！』の監督→『ローレライ』
なんだろう、この落差は。

映画秘宝
那須と岡本喜八監督のＷ追悼特集。まさに映画悲報・・・

　 ,j;;;;;j,. ---一､ ｀ 　―--‐､_ l;;;;;;
　｛;;;;;;ゝ T辷iﾌ i 　 　f'辷jァ　 !i;;;;;　　　いつか那須も汚名を返上する
　 ヾ;;;ﾊ　　　　ﾉ　　　　　　　.::!lﾘ;;rﾞ
　　 `Z;i　　　〈.,_..,.　　　　　　ﾉ;;;;;;;;>　　そんなふうに考えていた時期が
　 　,;ぇﾊ、　､_,.ｰ-､_',. 　 　,ｆﾞ: Y;;f.　　　俺にもありました
　　 ~''戈ヽ 　 ｀二´ 　　 r'´:::.　`!

デビルマンのDVD販売差止マダー？

デビスレ２６がいつのまにか埋まってる件について

デビスレ２７がいつのまにか立ってる件について

URLを貼っておいた方が便利な件について
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1111946780/

>>385
スレタイからして投げやりな件について

ブブカに菊りんのインタビューが載ってたね

トオルの葬式のスピーチもカッコいい

http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109688469/

オマエラMXテレビでタイガーマスク。って都民しかみれないか

読売新聞に追悼文掲載

詳しく。

ｲﾗﾈ

関西テレビで深夜二時からビーバップやるってさ
ttp://www.ktv.co.jp/timetable/

唐沢●直接の死因は肝臓ガンらしいんだけど、肝臓が病気になると
血中アンモニアの分解が出来なくなって、脳が冒されるんだ。アア、
あの映画はアンモニアの撮った映画だったか、と膝を打ったな（笑）。
しかし、同じく肝ガンで死んだ渡辺文雄見てもわかるように、
肝臓ガンってのは症状が進むと皮膚がドス黒くなってきて明らかに
見た目で危ない、ってのがわかるもんなんだけど、
那須監督は大のゴルフ好きで――実は『デビルマン』の監督を任されたのも、
東映のお偉いさんとゴルフ仲間だったからって話もあるんだが――
ゴルフ焼けしてたもんだから、周囲もまったく気づかなかったんだってな。
なんでも朝からステーキ食ってビール大ジョッキでガブガブ飲んで、って生活してたらしいから。

日本映画界最強のプロデューサー冨永理生子
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/movie/1109688469/l50

嗚呼、嗚呼なるほど。思い出したアレだ。アレのカントクか。納得。
↓

「俺たちアタマんなかアメリカだからよォ、ナぁニすっかわかんねぇぞッ？」

これ見てると、小渕首相が死んだ時を思い出した。
この人森前首相の影に隠れてしまったが、地味にひどかった。
国旗国歌法の制定、通信傍受法（盗聴法）の制定、2000円札の発行。
おまけに野菜のカブ持ち上げて『株上がれ』って・・・。

んで追悼番組で出演する関係者はそのあたりに触れることもできず、どの番組でも
『小渕さんはいい人だ』の連呼。

関係者共、あんまり『いい人』『いい人』言ってるとバレるぞ。
どうでも『いい人』だったことが。

都合のいい人？

＞397が結構的を得た事いってる。
偽善者に限っていい人を連呼するからね。
だいたい物事の半分はそのいい人の責任で
関係者でいい人する奴はその半分の責任を負っているのに
死んでしまった都合の　いい　、どうでも　いい人　にここぞ
とばかりに全責任おっかぶせてしらんふり。
そして第３者のくせにいい人いいまくるのは典型的偽善者。(°Д°)ｼﾒｼﾞ!! な奴。

「死人に口無し」「死者を鞭打つな」
思考停止と批判封じに、死者ほど便利なツールは無いという罠ww

つか、森は逆にマスコミの情報操作は怖いということを示した一例だと思う。

後になってみてみると神の国をはじめとしてヒステリックになっていたのではないか？
と思う部分がちらほら。

神の国発言はホントに長い演説の中の一部だったしな。
神の国発言を否定することで
日本人の道徳教育もうダメぽという演説の本題そのものを封殺してしまった。

まるで東映を否定することで
邦画界全体を否定してしまった批評家気取りのような論法だった。

道徳教育なんかｲﾗﾈ
どうせウヨっぽくなるだけだろ

あの、売春防止法違反の漏りが道徳教育のことを語るのは、東映社長が
邦画界もうだめぽといってるようなものだねｗ

タイガーマスク観た。凄まじい出来の悪さに呆然。巻と茄子じゃ良い物ができるはず
も無いのだが、それにしても酷すぎたわ。意味のないレイプシーン・バトルスフィアで
撮影してる為かショボい試合シーン・撮り直ししてるはずなのにぎこちない船木の
タイガームーブ・プロレスで賭博って説得力無い・試合放棄で永久追放？・タイガー
が捨てた女の復讐劇って・・・
その他、後味の悪さだけの残る怪作。

よし観よう

もうレンタル出てるの？>>405

>>407
出てるよ。
行きつけのビデオ屋は１本だけ入ってた。
デビルマソは影も形も無し。賢明だなとﾁｮﾄわろた。

タイガーマスクも入荷しなければもっと賢明だったのになorz

那須君、
せめて君だけでもいい・・・どうか私の話しを聞いてくれ。

私は、一体どうしたらいいのだ・・・？
これからどうやって生きていけばいいのだろうか？
こんな苦しみを味わうのはおそらくは私の人生で初めてだ。まさしく地獄だよ。
脳を焼かれる・・・いや、脳だけじゃない。私の顔も手も足も胴体もその全てが
激しい情念の業火で焼きつくされてしまうのだ。なにもかも。

今の私にはもうおそらく何も残ってはいない。
残っているものがあるとすれば、それは・・・那須君、何だと思う？

私は愛されたことのない人間だった。
愛を知らずに、今までずっと生きてきた。
だから一度は人から憎むほどに激しく、
呪われるほどに激しく、愛されてみたかったのだよ。
そして、私の願いは見事にかなったのだ・・・これ以上はないというほどに。

さきほどの質問だが、何が残ったと思う？

それはきっと、私の心に新たに宿った情念の炎なのだよ、那須君。
とても静かな炎だ。さんざん人間を馬鹿にし、不真面目に生きてきたこの私が、
かつて経験したことのない類のものだ。
私はこの炎だけを糧にしてこれから生きていくだろう。

私は今とても苦しい。しかし、別の意味ではとても・・・幸せだ。

少し遅いが・・・おはよう、那須君。
君が亡くなってから、早いものでもう2ヶ月が経った。49日の法要も無事にすんだようだ。
果たして今日現在、どれほどの人がこのスレを見ているのかはわからない。
しかし、君の愛弟子は少なくとも見ているのではないか。
彼は君に会えなくなった代わりに、ここにいる者たちの君についての記憶の断片をたどって
ここへくるのではないか。それが例えどんな誹謗・中傷であっても。ここにいる者たちの記憶の中の君にしか
もう現実的には会えなくなってしまったからだ。ここには多くの人間の君に関する記憶が集まっている。

那須君。実は少し困ったことがある。
私は悲しいことがあってから、まだ一度も涙を流していないのだ。
悲しいことといえば、この前も鉄道の大きな事故があり、たくさんの人が犠牲になった。
遺族が泣き叫んでいた。テレビでは特集が組まれ、被害者たちがまだ傷も癒えぬままに
インタビュアーの質問に答えていた。
こういうのをみて、なぜそんなのを映すのか、なぜそんな思い出したくもない事故時のつらい状況を
語らせたりするのか、などと思う人もいるかもしれない。
しかし、むしろそれは逆だ。このような状況（特にPTSD等）の場合、
できるだけ早いうちに泣きじゃくったり、語らせたりして、
心に受けた傷を少しでも吐き出させることが最も重要だ。
撮る側からすれば、面白半分かもわからないが、皮肉にも結果的には正しいことになっている。
変に気丈に振舞ったりするのが一番よくない、後々のことを考えると特にそうだ。

ゆえに、すぐに泣けたり、震えながらでも誰かに話せるということは
それだけで本当はとても幸せなことなのだよ。出来ない場合は無理にでもそうさせた方がいい。
外国には「泣き女」という商売がある。葬式の時などは借り出されて泣きに行くのだ。
その商売も、人間の心理を考えてみれば、非常に理にかなっていると私は思う。

君の愛弟子は果たしてどうだったのだろうか？

なんも知らずに昨夜DVD借りて見た。
あまりに酷かった。
それからネットで前々からの悪評や監督の死を知った。

茄子、あと百回死ね！
茄子嫁、お前は落ちぶれてホームレスの夜鷹になってしまえ！
お弟子さん方、ご苦労さんでした。長年コネの為に耐えて来た事は全て無駄になったね。
夜な夜な墓石に小便をかけに行っても罰は当たらないぞ。

最低だな

カキコしてる香具師の日常の精神状態が如実に表れてるスレでつね。

>>414
あの映画見たら、誰でも精神状態変わるぞ。

>>414
関係者乙
嫁のほうの関係者か？

コイツのせいで東映ヤバいってマジ？

某ﾌﾟﾛﾃﾞｭｰｻｰの工作でしょ？

那須君、
君に報告したいことがある。

私は昨日ちゃんと涙を流すことが出来たのだ。

泣くという行為が、悲しみの中にある人間にとっての大きな
カタルシス（浄化作用）、すなわち、「癒し」になることは百も承知だった。
だから私はこれまで、あえて泣くことを避けていた。
どんなに涙を流したいと思っても、必死でこらえていた。

憎しみを抱き続けるためには、カタルシスを得るという行為に反して
生きていかなければいけないことを、よく知っていたからだ。

しかし、那須君。私は今はもうそれほど憎しみを持っていない。
不思議なのだが、私を苦しめた人間に対し、幸福になってほしいと
願う気持ちでさえ、生まれてきている。
この心の変わりようについては、誰も説明することなど出来まい。

この私にでさえ、よくわからないものなのだから。

>>418
あー、あの蛇顔のおばちゃんな。

デビルマン借りられなかったんで真説タイガーマスク借りてきましたが
＿|￣|○でした。

>>405
確かにあのレイプ→自殺ってのはねぇ。真木の仕業かもしれないけど、客が見たいものを見誤っている。
試合放棄に至る過程もあまりに説得力がなくて苛々するばかり。

うん。

佐山聡が熱唱する「ハングリーアングリータイガー」が頭の中で渦巻いている。どうすればいいのだ。

あの屋台がショッピングモールなんだろうなあと漠然と感じた「真説・タイガーマスク」であった。

設定が80年代のような気がしたんだよなあ。
パソコン出てこないし、携帯出てこないし。
中島宏海はバブル時のような格好してるし。

また大阪か

age

もう語ることは無いな

まだまだこれからだ。

ああ死んでたのかこいつ。
邦画界の癌が一人死んでくれたか。
嫁も一緒に死ねばいいのに。

こないだ「新宿純愛物語」をみたが、茄子に二度目の死刑宣告！下手すればデビルマソ以下。こいつ頭わりぃ〜w

アイドル映画ばっか撮ってたから、面白い映画の作り方がわからないままだったんだろうな。
ビーバップはまぁアイドル映画としては合格点だったんだろうな。つまんなかったけど。
ほんでそのまま死んでいったと。

多作の監督はそれなりに面白い映画もあるけど、こいつは一つも無いまま死んで行ったな。

茄子の貴重な擁護者、松枝くんの顔
ttp://umezz.com/mt/archives/000103.html
人相学的に言うと、
大きな耳は攻撃的ではないことを、
大きさの違う両目は両親の愛情をバランス良くかけてもらえなかったことを、
口元が曲がっていることは性格がゆがんでいることを、
それぞれ示しています。
さらに、Ｔシャツがよれよれなのは、ポイント低いです。ファッションチェックをする気が失せます。
肛門にちんこ突っ込んじゃうわよ。
ピーコでした。

なんか眼鏡が茄子と似てる希ガス・・・

不本意な形ではあっても、最後は様々な人の反響を呼んだのだから、あの世で満足していることだろう。