λλλλλλオーシャンズ１２λλλλλλその３

>>427
★★★ルマーク依頼説の想像★★★

・ルマークは娘に会いたがっていた。（描写）
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・ルマークの意図とは関係なしに、あるキッカケで狐が暴走を始める。（映画の発端）
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・マツイの仕事で狐による横取りの後、
　狐の仕業と気づいたダニー達は師匠のルマークに直接会いに行く。（描写）
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・狐の暴走については師匠として悪く思っている。（描写）
　ゆえにルマークは狐がオーシャンズに対して卵勝負を挑むだろうことと、（描写）
　本物の卵の輸送方法をダニーらに教える。（描写）
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・狐は卵をルマークに返すと言うだろうが（描写）
　自分は一度手離した物だからオーシャンズの取り分としてくれていい。（妄想）
　そこで相談だが、実は自分もダニー達に一つお願いがある。（妄想　依頼説の発端）
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つづき
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・ラスティが恋人としてのイザベルを取り戻したいのと同様、今一度娘を取り戻したいと告白。（妄想）
　それはルマークにとっては卵より大事なもの。（妄想）
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・君達だから出来るこんなアイデアがある。と一回目の作戦のシナリオを教える。（妄想）
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・完璧にやり遂げたら狐が金を返してくれる上、（描写）
　ダニー達の手元にはベネディクトへの返済分の小切手と卵、（予想）
　そして警察と大泥棒のノウハウを両方持った仲間が一人増える。（妄想）
　さらにルマークとラスには娘と恋人が帰ってくる。（妄想）
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・「狐は厄介な事をしでかしてくれたが、
　皮肉な事に全ての問題を狐が解決してくれる。」（描写）

ルマークが最初から仕組んで依頼したと考えると意地の悪い印象だけれど、
この仮定なら脚本も壊さないし損得のバランスも良いと思う。
妄想大杉とはいえ
卵がオーシャンズのものとすれば、作戦後はダニー達も金銭的に黒字だった事になり、
ラストの成功パーティーにも納得がいく。どうだい？