【誰が祖国を】パッチギ その4【二つに分けてしまったの】

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536名無シネマ@上映中
>>535
お前、本当にあったって思っちゃってるわけ?<強制連行
だとしたら、相当おめでたいよな
だって、井筒ごときの作品で感動しちゃってるわけだからねえ

と言い残して、このスレを去ろう。
537名無シネマ@上映中:05/03/06 00:10:26 ID:rwyeGDip
>>535
あのー、この映画はフィクションじゃないんですけど( ´,_ゝ`)プッ
井筒の言いぶりによるとな。
538名無シネマ@上映中:05/03/06 00:12:28 ID:UZxmBDIz
>>534
両方観て言ってんだろうな。
539名無シネマ@上映中:05/03/06 00:13:19 ID:UgSYEqK7

ダウンタウン松本が井筒を誉めるなんて奇跡に近い。
なぜなら岸和田の主役がナイティナインだから。
井筒が何を取ろうが絶対叩くと思ってた。
よっぽどいい映画なんかな
540今でもこういう環境です:05/03/06 00:30:55 ID:jbzNd8hC
http://news2.2ch.net/newsplus/kako/1046/10468/1046862967.html

40年も使用貸借契約なし 土地所有の大阪府と

・大阪市北区中崎2の共同住宅が半焼し、在日コリアン約30世帯50人が焼け出された
 火災で、土地を所有する大阪府が建物所有者と40年以上も土地の使用貸借契約を
 結んでいなかったことが分かった。

戦前、在日朝鮮人統制の拠点だった歴史に配慮し、権利関係を明確にするのを
 避けてきた結果とみられる。

「大阪府協和会」の会館や宿舎用地として20年間無償貸し出しする契約を結んだ。

土地約2600平方メートルは今も府所有のままになっている。
541名無シネマ@上映中:05/03/06 00:36:08 ID:UZxmBDIz
意味が分からんが、
使用貸借はそもそも無償契約。
542名無シネマ@上映中:05/03/06 00:36:08 ID:Q3zrT8J3
>>536>>535の言ってることが全く理解できていない。
笹野の芝居の上手さがリアリティだというのを、役のセリフがリアルだと読み違えている。
読解力不足の見本例。
543名無シネマ@上映中:05/03/06 00:46:05 ID:W30xugds
在日は日本から消えてください^^;
544名無シネマ@上映中:05/03/06 01:32:19 ID:wWIWKK+x
>>539
岸和田は見てないって言ってたよ

だけど松本が絶賛したから何なの
映画も撮ったことない奴がどうこう言ってることに対して
なんで過剰に反応してるわけ

それがわからんよ、
おまえら洗脳されすぎ
545名無シネマ@上映中:05/03/06 02:04:21 ID:tSogHCKK
>>539
松本は虎ノ門毎回見てるし
松本いわく「オレと全く同じ事言ってるから日経の連載もうやめてもいいんちゃうの?」って

逆に井筒も抹茶ンがこの映画を見てくれたって喜んでたらしい
あと高須と植草教授は似てるし
546名無シネマ@上映中:05/03/06 02:14:40 ID:v5/UqHU8
まぁネットでケチつけるのも、ほめたぎるのも
どっちも簡単に出来るわけで
自分自身がそれぞれこの映画についてその感想をもったなら
それでいいわけで

ただ、歴史問題や現代の在日問題についての議論は
できるだけコリアン板でお願いしますd(*`・∀・´*)ネ!!
547名無シネマ@上映中:05/03/06 04:14:56 ID:ZfLz4fwk
>>546には申し訳ないが、馬鹿過ぎる言葉には一応の釘を刺しておかなくては。

>>536
日本政府は、いわゆる戦後保障問題が論議されるようになった当初から「朝鮮人、中国人の強制連行はあった」と認めているんだが。
http://homepage3.nifty.com/htaguchi/archive/1540716naikakuiinkaiseihigai.html
>○国務大臣(福田康夫君)
>「政府としては、今、田中アジア局長が答弁をしましたけれども、いわゆる中国人強制連行、強制労働問題について、当時、多数の方々が不幸な状況に陥った、そういうことは否定はできないと考えております。」
>「なお、政府といたしまして、いわゆる中国人の強制連行、強制労働問題、このことについては今私から申し上げたとおりのことでございますので、こういうような戦争という異常な状況下とはいえ、
>多くの方々に耐え難い苦しみと悲しみを与えたということは極めて遺憾であると、そのように考えております。」
これは、ほんの一例。
問題になっているのは、「強制連行があったか否か」ではなくて、「戦後新生した日本政府が責任を負う義務があるか否か」ということ。