隣人１３号

主演作　血と骨

やさし〜！

十三って、ジューソーって読みでよいのか？

ジュウゾウちゃうっけ

沖田十三

ゴルゴ十三

６００げっと？

これ実際には集合写真に十三も写ってるって事か？＞ラストシーン
　
いや、それとも実際には写ってないが13号がそうゆう可能性を提示してくれたって事？

獅童飲酒運転あげ

１３号のキャラとコスプレで、記者会見して欲しかった。

あやまるのは小栗旬、本人は横で笑ってるだけ

>>604
100点

謝罪会見は「いま会いにゆきます」の、ごめんね〜でやって貰いたい。
隣人１３号でやられると、笑う。（笑）

ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ ｲﾀｲ・・・・

すごい気持悪い映画だった。

子供が泣くシーンと死神が殺されるくだりは妙にリアルだわ

つまらなかったなあ。
原作の展開を期待してたからかなり失望した。

役者はかなりいいね。正直もったいないと思う。

謝罪記者会見はすっとぼけて隣人１３号コスプレでやってほしかった。
離婚会見の時には必ず実現してくれ。　＞隣人獅童

いやぁ、ナイナイの岡村もなかなか演技が上手くなったもんだな。

観ました。新人監督らしいすごい面白い映画でした。でも少し気になる事が・・・

■あの盗聴器はどこで仕入れたのか？
■金田を殺した後で十三に戻った時に、いつの間にイヤホンがつけられた事に驚かないような十三の表情
■一瞬光を当てられて見えた関くんの死体は、袋詰されてたのか？
■１３号は死神をどうやって殺したのかが映像では見当もつかない。見るからに死神の身体が分離したように見えたのだが、まさか！？
■赤井は、１３号が滑らせたバッグを正確に射抜いたのに、その後の射撃技術がヘタクソだったこと。
何故机越しに１３号を狙おうとするのか？１３号が銃口を掴み現れた所で何故そこで撃たなかったのか？
■バッグの中のゆうきくんの死体は一体どうなっていたのか？バラバラなんですか？それとも撃たれた状態なんですか？
・・・結論からして、死体の描写が明瞭ではない。

様々な謎を残しつつも、獅堂さんが「好感度失うから観ないで下さい！」と言った１３号の役なんですが、
好感度上がったと思います。半端にやってたら逆に失ってましたね。それ位良かったですね。
「痛ぁい痛ぁい痛ぁい痛ぁい痛ぁい痛ぁい痛ぁぁ〜〜〜い」は観て以来、マネしてます。精神的デストロイの象徴ですね。
何度観たって笑える、素晴らしい映画を有難うございました。

テンポ悪すぎ
どうでもいいシーンになんであんなにたっぷり時間を使うかな
面白そうな題材なのにすげーイライラした

お前ら死神に似てる

とにかくCGが酷い。　横山に謝れ！

原作未読です。
ラブホで見たけどそんな場所で見るべき映画ではなかったなｗ
結局見入っちゃったんだけど。
映画の雰囲気が怖いくて暗くて、全体的には良かった。
獅童の演技本当迫力あったよ。
狂気に満ちあふれてた。
感動モノもいけるし、改めてすごい俳優だなと思った。
由美ﾀﾝも自分的には良い感じだった。
DQNあがりってのがよく伝わるｗ
元々女優さんじゃないだけに、それが逆に良かったかな。
ただ後半ちょっとｇｄｇｄ感あって眠たくなった。
心理描写長かった気がする。
あとウンコ(ﾟ�听)ｲﾗﾈ
ラストは腑に落ちなかったけど>>177を見てようやくすっきりした。

このスレ見て隣人１３号を見たくなりTSUTAYAに借りに行きました。
そこで素晴らしいＤＶＤを発見したので報告致します。
そのタイトルは『女ランボー』邦画コーナーにあります。
主演は高樹澪
沖田浩之も出てます。
武装した麻薬密売組織に妹を殺された麻薬Ｇメンの高樹澪が闘いを挑むってストーリーです。
８mmビデオカメラで撮影されたんじゃね〜か？って感じの安っぽい洋ピン裏ビデオを見るようなチープな映像は必見。
誰か見てくれぇ。
語りたい。
隣人１３号なんてどうでもよくなりました。

やっと観たよ
リアルな暴力描写が非常によかった
笑い所も押さえてるし
「黒い家」の次に怖かった。

隣人13号は俺の中で名作

>>620
他には？

ハサミ男かな

今日DVDで観た。
由美のエロと獅童以外観る気起きなかった。

>>618

うおー、見てー。

この監督に漫画の「サイコ」撮ってほしい

笹山はおぎやはぎの小木で

今日ＤＶＤ借りて観ました。

つまらないし、イライラした。

ここまでイライラした映画は初めてです。

>>617

＞ラブホで見たけど
　↑
これ余計

さっき観た。
ここのスレ読むまで子供十三の妄想物語だとは全然思わなかった。
けど、それが一番納得できる答えだった。
ていうことは、パフィーのフェラもウンコも妄想の中の事で、誰も死んでないし、二重人格にすらなっていないってことでオケ？

無駄な描写が多すぎ。
ラストが分からん。
獅童の演技はよかった。

総合的には、つまらん。

>>627
そこを強調したかったんだろう

途中のアニメが印象に残る…

サーモンピンク！？
サーモンピンク！？
サーモンピンクー！！！！

これやっぱグロい

復讐話としては見せ場のバランスがよかったと思う。
「親切なクムジャさん」とか「DOGVILLE」は緩急つけすぎで、前半で眠くなる。

獅童がアパートの便所で小便まきちらすシーンから、殺そうとしたのに謝罪されて葛藤するシーンまではすごい面白かったが
そのあと一周してハッピーエンドみたいになったまま終わるのは物足りなかった。
そこまですごい悪意ある感じの演出なのに最後だけいい人ぶってる感じでw

この話、小学生の十三の妄想なんかじゃなくて、
ラストシーンが大人の十三の妄想のように思った。

もちろんラストシーン以外の小学生時代の映像は、
妄想じゃなくて回想である。

>>634
俺も。
いじめっ子が謝ったことで過去にケリがついたって描写じゃないかな。

↑
と思ったけど、コメンタリー聞いたら妄想説でまとまっちゃったｗ

今見終わった。映画としては中の上。印象主義的で難解。冗長（無駄）な場面が多い。
ただ、このスレで予習しておいたので解釈論に無駄足を使わずに済んだ。

いじめ問題に深く切り込んでいる点で価値がある。小中学生にお勧めしたい作品ではあるが、
交通違反者にOgrish.comを見せるようなもんで、効果的ではあるがわが国では無理だろう。

深刻化するいじめ問題にはこの作品が特効薬である事は断言できる。

映画の質に関して言えば、やはり無駄な場面の多さ。赤井の息子以外の殺害は大して意味を持たない。
それと赤井家の荒らし、盗聴器、う○こ、まったく必要無い。なんら大筋に絡んでこない。
これを削れば１時間２０分でキレよく収められた。

あと身も蓋も無いが、妄想、夢落ちは勘弁して欲しい。何でも説明がついてしまう。単なる逃げでしかない。

見所は赤井の銃の入手から校内対決シーンまでくらいか。リアルでキレがあった。
「初めての監督作品」は言い訳にならない。今回は監督の評価は保留と言ったところか。

最後の理科室？で１３号が赤井を追いかける場面
１３号が「荒川静香」とか呟いてなかった？何て喋ってたんだろう。

赤井が村崎が階下に住んでる事に気付いてから俄然面白くなる。
そこまではダラダラしてるけど。
もっかい再編集したらかなり良くなるんじゃないか？この映画。

あと、井上三太の漫画読めば分かるけど、この人って黒人文化に傾倒してるから、
もっとこうHIP-HOPな感じ（なんだそりゃ）にして欲しかった。
音楽とか。あーゆうオドロオドロしいんじゃなくて、もっとこうブットいHIP-HOPを使うとかさ。
井上三太っぽく無いんだよね。この映画。

赤井が謝るのが納得いかなかった。
いじめっ子だったのは小学生の頃だけで
成長して筋の通ったヤンキーになったのならともかく、
仕事場でもガキみたいなイジメばっかりするくだらん男なのに
子供を殺されたのに大して怒りも表さず
「ごめんな、悪かったよ」って…。

イジメを冷静に反省できる人物とはとても思えなかった。
原作もこうなのか？

新井浩文ってウンコと絡みすぎじゃない？
ＧＯではめっちゃウンコしてーとか叫ぶし
青い春ではウンコつかんじゃったり

トイレのドアを開けた瞬間の表情で脱力感とか安堵感とかを表現したんだろうけど、どうしても
「またウンコかよ〜さすがに今回の一本糞はデカすぎやろ〜」
と言う表情にしか見えない。

なにより憎しみが怖い映画でした。

途中までよかったのに最後の最後で何を血迷ったのか
中2秒臭いオナニー映像に逃げちゃって台無しになったな・・。
意味ありげでなんの意味も無い浅い映画になっちゃった。