塩田明彦監督『カナリア』

『月光の囁き』『黄泉＜よみ＞がえり』の塩田明彦監督最新作

2005年春ロードショー

監督・脚本／塩田明彦

出演／石田法嗣　谷村美月　西島秀俊　りょう　つぐみ　甲田益也子
水橋研二　戸田昌宏　井上雪子　ほか

エンディングテーマ／向井秀徳「自問自答『カナリア』ミックス」

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　 　 /: /: : : : :｀.: : : : : : : : :/´￣＼ : : : : : ヽ:::ノ |　みんな、たまにははやくねてみよう！　はやおきはさんもんのとくだよ！
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　　 |: : : :llllｆ　l: : : : : : : : : : :.iflllli､: : : : :＜iii|　 |>1ちゃんへ　いいすれっどをたてたね！　これからもがんばろう！
　　 |: : : :|llll　|: : : : : : : : : : .llllf　l: : : : : : : : :.|　|>3ちゃんへ　こんどは>>2をとれるようにがんばろう！
　　 |: : : :.!lllll!' : : : : : : : : : : |llll　|: : : : : : : : :i＜>4くんへ　まじれすしようかどうしようかまよったのかな？
　　/: : : : :　　　 ○　　　 : : .!lllll!' : : : : : : : :.i　　|>5ちゃんへ　おまえみたいなばかはおとなになってもやくにたたないからはやくしのう！
￣|: : :" 　,,,,,,,,,,,,,|____　　　　: : : : : : : :.＜iii/　　　|>6くんへ　がきのうちはなんでもゆるされるとおもったらおおまちがいだよ！
. ／!.:　　　|:::::／　　　￣''''''''l ヽ: : : : :-─/─　　|>7ちゃんへ　もういいいからしね！
　　 ヽ 　　ヽ/　　　　　　　 ﾉ　 　 : : :ヽ／　　　　|>8いこうのみんなへ　いつかはしぬんだからはやめにけいけんするのもじんせいだよ！
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　　　 　 ｀''‐､､__ ￣￣　　　__,,,､-‐"
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ついに公開ですか、映画祭で観ましたがとても良かったですよ、
切ない作品ですけど。

塩田駅への到着

主題歌、向井がソロでやるのか。

公式サイト
http://www.shirous.com/canary/

すげー期待してるんだけど、信じていいのか？

つうか>>1「害虫」入れといて

ラストに関しては賛否両論、私はあのラストはイマイチでした。

また女子受けの映画ですか＿|￣|○

抜ける？

>>10
谷村美月ｶﾜｴｴ(;´Д`)

公式、密かに塩の画像があるね。待ち受けを塩にする勇気をください…

age

ていうか塩彦スレ消えた？

あるよ

塩田監督と「黄泉がえり」スタッフの最新作も期待

今日｢ＭＡＫＯＴＯ」というのを見に行ったのだが、
その前の予告でコノ「カナリア」のを見ました。
なんか観る限り塩田さんらしさが出ているような気がした。
話は重たそうだね。

話重たいかもしれないけれど
すばらしいよ　

ラストやら　そんなことはもう関係なく、
映画とは　こんなこともできるものだったのか
って思わせられる　圧倒される　ものすごく力のある映画だった
とてもすごい映画だった

見たいね。
春公開と書いてあるがマダ日は決まってないの？

>19
http://www.shirous.com/canary/theater.html
公式に公開日でてるよ。
東京、千葉、大阪３/１３を皮切りに随時全国公開。

スマソ３/１２な

谷村美月はポスト宮崎あおいになれるか？

>>16
秋にミムラが出演する映画のほうは塩田色って
少し薄まるような気がする。

ミムラじゃ塩もやる気なくすよね。
今日って試写会あったの?

>>24
そういう言い方はないだろw　ロケ取材の記事を見たが、塩田さんはけっこう熱を入れ
て撮ってたよ。小さい映画も大きな映画も撮れるんだから大したものだよ。

浅田彰がコメントしてます

http://dw.diamond.ne.jp/yukoku_hodan/200503/index.html

なんで塩田さん、なんてさん付けで呼ばなきゃいけないんだよ。キモイ。

じゃあ塩田さんは禁止。
呼び方は塩か塩彦、もしくはブロッケンで統一しようぜ！

塩田さん最高

ブロッケンってなんだよ？？

【ｵｯｽ】塩　田　明　彦【ｵﾗ塩彦】
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1084631115/l50

なけるのかなぁ？

>32
死ね

死ねるのかなあ？

　谷村美月
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geino/1109592405/

>>35
ｻﾝｸｽｺ！

さっきくりぃむしちゅ〜の番組で紹介されてたね。

美学校でやる試写行くんだけど美月ちゃん来るかなあ？
ブロ塩は来るらしいけど

38
詳しく！

ブロ塩は熱い男だねあおい

ブロ塩？？

塩の熱さを伝えてくれよ!!!
はよレポプリーズ!!

映画館で予告編観て、この映画に興味を持った俺はﾛﾘｺﾝなんだろうか…

>>43
奥深きロリコンワールドへようこそ！

ｵﾚﾊﾛﾘｺﾝｼﾞｬﾈｰ!!!

主演の男の子って、「バーバー吉野」の都会からやってきた転校生でＯＫ？

ああそうなのか
全然感じ違うな

ねぇねぇ…ニルヴァーナってマジなの？

あんたニルヴァーナの子やろ？児相で見掛けてるし

こんにちわー
最低ですかー

明日公開なんで期待age

見てきた。ラストはギャグかと思った。
西島秀俊はいいね。

公開なのに全然書き込み無いな…
やっぱ観客少ないのか

谷村美月のみがみどころの最低映画。
ラストはコント。
西島秀俊は出る映画を選んだほうがいい。
雨よりせつなく、までみにいったﾓﾚは負け組み（藁）

うーん、観に行こうか迷う…交通費結構かかるんだよね。
でもラストは賛否両論らしいから自分で観ないことにはいいかわからないよね。
それはこの映画に限らずだけど。

ラストの前、大雨の中歩いてびしょ濡れになったはずなのに、
家の中に入ったら襟足が少し濡れてるだけになってたな。
おれはそこでガックリ来たわけだが。何かの間違いか?

見たよ。そんなにひどかったか？あのラストは、あれはあれでありだろう。谷村美月はやはり良いな。

おれもラストはあれで良いと思うよ。
>>56に書いた問題さえなかったら。

ラストはかなり迷いがあったのでは・・・。
でも、見るべき映画です。

>>56
あのままだと乳首等諸々が透けちゃうんだよ

池内万作は死んだのだろうか？

池内万作出てるんだ
じゃあ観よう

あのラストシーンの髪は本当に反則だよ。
雨に打たれてうなだれていたはずなのに、いつの間に染めたんだ？
とっとと“吉野刈り”にしてやりたい。

あれさえなければ「どこまでもいこう」みたくいい感じだったのに。

突然、白髪になったんじゃないの？

>>６３いや染めたってあんたｗ　　釣りかな？

それにしてもこの映画笑えるシーンはつぐみの主人公へのプロレス技ぐらいだな。
バット持って光一が走ってきた時ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!! ってなった人多い気がする。

走って車に追いつくのがすごいわな。

白髪にせず、エンディングの歌をラップじゃなくて銀色の道にしていたら
万人に薦める映画だったな。でもそれだと収まりすぎたかな。

そうそう、光一がバット片手に走るとこね。いいよ、かなり。

あのラップは酷い

塩彦のやりたいことには同意するが、
最終的な部分で彼とは相容れないなと思った。
谷村美月はピカピカの逸材。そして、西島さんは神

ラップ…ですか…

「黄泉がえり」の監督ということで恐々観にいったけど、良作。

ところどころ「？」はあってバランスはよくないけど、まっとうであろうとする意欲は買い、かな。
（許しがたい「？」をひとつだけ。　　　　最後の歌。台無しに近い。）

谷村嬢で救われている場面多し。
それもバランスが悪いということか。

でも観てよかったと思うから、満足です。

役者がよかったな
石田胞子の声が良かった。谷村美月もよくやった。
西島・りょう・甲だみやこ・水橋は演技というか存在自体がいいんだよね

好きな作品でした。ようやく塩田の代表作誕生と言っていいんじゃないの

谷村よりも、レズシーンが一番萌えた。

ラストは向井のコトを知ってるか知らないかで大きく評価が違ってくるね。
でもラップじゃないんだよなあれｗ

ラストの白髪と「自問自答」に文句言ってる香具師は、
まんまと塩田の策略にはまったカモってこった

それくらいの反発はすでに予測済みだろう

↑ﾌﾟ

見苦しい…

体罰シーン、自分にはかなりこたえた
白髪はあしたのジョーのラストシーン思い出した
実際ショックで一瞬で白髪になった人っているのかな

早く　見たいです

ヘッドはこっち…

「ベルサイユのばら」読んでる人はマリー・アントワネットが最後、一晩で白髪になっちゃうのを思い出すから、
抵抗ないんと思うんですけど。
実際、そうだったらしいです。

りょうとつぐみのSMチックなラブシーンとか、つぐみによる石田君折檻とか
演出に執念が感じられた。塩田はSなんかね、Mなんかね

主役の石田法嗣と谷村美月は確かにイイ！！スゲーと思った。西島さんはホント神だね。

まぁまぁ　それ以上でも以下でもない
でもちょっと谷村美月のセリフが大人が考えたっぽい感じがする。
テーマ的なことをもろセリフで言わされすぎてた感じがした。
西島氏も。

りょうとつぐみのSMチックなラブシーン　
そんな内容もあるんですかァ…　なんか劇場ＣＭのイメージとズレが…

急に白髪になったのは良いけど、急に乾いたのは解せないよ。
ドライヤー持ち歩いてるのか？

あの白髪はニルヴァーナの霊的エネルギーのせいですよ。
急に乾いたのも霊的エネルギー。

オカルトものなのですね

>>82
確かに塩彦にしてはセリフがベタだった感あり。
まあ、今回はちょっと社会派ってことで。

ところで雨の中のシーンは昼ごろで、歩いて祖父の家に着いたのは夜でしょ。
祖父の家に着いたときは雨降ってたっけ？覚えてないんだけど、夜までに
雨が止んでれば歩いてるうちに乾いたんでない？

あー、でも西島や水橋の役は普段から理屈っぽいことや教条的なことを
口にするキャラでいいのかもしれないな。カルトにひっかかりやすい
タイプってことで。
子は親を選べないっていうところは、ありがちだなーと思った。

セリフがベタだってことだけど、あの程度のセリフならアリだと思うけどなあ。
由希なんて親父の暴力から逃れて児相行きつつ、片や援助交際やってるような
マセた12歳なんだし、ラストのあれぐらいの事は言えるだろう。

日本人って抽象的な事を議論したり対話したりする習慣土壌がないから
そう思うのかねー　
一度海外出てみたら分かるよ。あちらだと、、食事の席でシュローパみたいな
理屈っぽいこと平気で議論始めるのはけっこう日常風景。
世界標準で映画作り目指すならベタな抽象的セリフは別に問題ないと思うな

外国のことはどうか知らんが、説明的な映画を嫌う塩田がベタなセリフを
書いた意図は何かが問題だ。
由希の「子は親を選べない」というセリフはベタなんだけど、由希はその
常識的な理屈を「子を選ぶ親を殺す」理由にしようとする。
光一がそれを止めたってことは、そういうありがちな理屈で自分を正当化
するな、ということだと考えたい。カルトにしても社会にしてもできあいの
理屈で自分を正当化して、他者に暴力をふるうことに疑問をつきつけるために
ベタなセリフを使った、という解釈は好意的すぎるかな。

白髪はなぁ・・・ブライキングボスを思い出した
まばらな脱毛禿げの方がガツンときたんじゃないか？
ヴィジュアル的にきつくなるが・・・

『害虫』の場合はたしかに台詞で説明しないで字幕を入れたりしてるのが面白いとは
思ったけれども。
でも一概にベタな説明台詞は悪いもの、台詞で説明しない方がいい作品とは言えないだろう。
説明を省き過ぎて何をいいたいのかさっぱり分からない中途半端な作品になるよりは
いいのかもしれない。
増村映画みたいにストレートな台詞のぶつかりあいがダイナミックな映画の魅力に
なることもあるしね。

石田君と美月ちゃんは演技とはこういうものだ！ってデビルマン兄弟に教えてやってほしい

やばい、「銀色の道」の歌が耳に残って頭から離れない。。。

「黄泉がえり」もそうだったけど、ここぞって場面でいい曲流すんだよな、塩爺って。
竹内結子が消えていくシーンの、柴咲コウの歌もずっと頭から離れなかったし。

多分あえてそうしてるんだと思うんだが、曲の使いかたは
ベタ一辺倒
「自問自答」も「ガキが笑う〜」にぴったり合うように
わざわざクレジットまたいでラストシーン置いてるし

白髪っつーより、ただのブリーチ色

石田君すごく良かった。目つきが良いのはもちろん、なんというか背中が
スクリーンに映えて心地よかった。映画向きの役者なんだなー石田君って。西島さんもそうだけど。

>>94
黄泉かえりの柴咲ソングは塩田の意図じゃなくてプロダクションの意向じゃないかな
あの映画はキャスト面もそうだけど商業映画の性格強かったし。

「カナリア」は塩田が撮りたいように撮れた作品って感じかな。
こういう作品を作らせてくれるプロデューサーの存在は貴重だな。

台詞がベタなのは確信だよ。
どっかのインタビューで語ってた。
（どこのインタビューかは忘れた）

>>98
MovieWalkerのインタビューにあったと思う
舞台挨拶の動画もあったんで見たけど、生甲田益也子いいね
月光の囁きのコンビも舞台挨拶に参加させてほしかった

塩彦スレにリンクあったやつか。
ttp://www.walkerplus.com/movie/report/report3364.html

該当部分は
「語るべきことはガンガン語ればいいんですよ。
重要なのは強く伝えることであって、
ただ自然であることには何の意味もないし、理由もない。
観念的で、そんなこと子供は言わないよって台詞であっても、
言うべき必要があるならば言う。
本来フィクションとはそうあるべきだし、
自然であることよりも遥かに大事なことがあるんだっていうことを、
今回は全面的に押し出したんです」

黄泉かえりは塩田らしくなくてがっかりしたけど今回はいい

あえて「べた」で行くというのはわかります。「ほんとう」の力は認めます。

しかし、最後の「歌」はやっぱだめ。
声が汚いんだもの。

そこがロックですよ。

向井の起用は、ああいう音を映画の中で鳴らしたいっつう
気持ちはわかるんだがやっぱり齟齬を感じるなあ。
「カナリア」の方を評価する向きもあるみたいだが
俺は、少女という一点で繋がってた分「害虫」のほうが
作品同士共鳴しててよかった気がする。

>>100
今回は自らの企画でかなりやりたいようにやったもののようだし
やっぱり確信犯的に強引なつくりのものにしたかったのかな。
大体、少年と少女の出会いのシーンとかレズビアンの話とか滅茶苦茶、強引な話で
強引さで引っぱるような作品にしたかったのでないか。
まあ、観客が乗れるかどうかは人それぞれだと思うけど。

母親の死のあとで雨にうなだれているシーンで向井のロックを使って、
ラストの三人でほほえましく歩いていくシーンで「銀色の道」流せばよかったのに。

あんまりスレ伸びないね
厨が寄りつかないっていうのはそれはそれで良いことだと思うけどｗ

いやあ、大傑作だと思うんだが。意外と絶賛の声少ないのね。

ラストのクライマックス。白髪の光一がつぶやくセリフ。背筋が震えた。
あの言葉はたぶん、ニルヴァーナの「尊師」がよく口にしていたものなんじゃないかと
思った。その時は単なる空疎な誇大妄想でしかなかった言葉が、あの時の光一によって
初めて意味を持ち得たんじゃないだろうか。
彼はあの一瞬、本当にあの一瞬だけ、あの言葉を体現する者に成り得たんだよ。
あの白い髪は、「向こう側」を垣間見て、そこから還ってきて、その事実を受け止めた、
そのことの証なんだと思った。

なんかこう書くとどうも抹香臭いなあ。この「向こう側」のニュアンスをうまく説明
する言葉が思いつかない。決してオカルト肯定的な意味合いではないんだが。

黒沢清の「現実においては馬鹿馬鹿しいことや幼稚なこと、それを映画の中では
無理にでも起こしたいのです」という言葉を想起させられた。

エンディングテーマはぎりぎりアリじゃないだろうか。あそこは綺麗に終わるより、
違和感があるぐらい生々しい方がその後の三人の「生」の荒々しさと力強さを
予感させるし。心に残る見事なエンドロールだった。

ただ、「タッチはあかんで」のシーンはなくてもよかったような・・・由希が援助
交際的なことをしてるという設定自体はべつにわかるんだけど。

あれがないなら駄作。

なんとしても脱がせたかったんだよ
塩彦は

そのとき風呂場からマントラ＞振り向く由希
このショット最高

>ラストのクライマックス。白髪の光一がつぶやくセリフ。
あれ何て言ったんだっけ？
正確に思い出せない。。

>>111
我はすべてを許す者なり
だった気がする

>>107の言うことは自分も同感
今まで他人の言葉（教義）を強要されて来た光一が
初めて口にした自分の言葉だったわけで。
もちろん107もいうようにこの言葉も教団の言葉だったかも知れ
ないけど、光一にとっては自分の内から必然的に発せられた言葉だし。

美月ちゃんは小さな伊藤美咲みたいな顔

>>112
おお、ｻﾝｸｽ！

さっき｢害虫｣借りてみた。
たしかにこちらの方がベタというか
ある意味、わかりやすいストレートな作品だ

>>113
同意。

ひとことでいうと、悟りへの旅路だな。
明日もう一度観てくる。

しかし、もっと宣伝しろよ。
おれのとこでは、早速明日から上映回数減る。

これを観たあとで塩田作品を色々レンタルしてみたけど
「黄泉がえり」だけが異質って感じがした。
とりわけ「どこまでもいこう」もすごく好き。

あれはいいよねえ
今でもたまに観たくなる

母親役の甲田みやこ　やつれ果てて生気のない感じがぴったりでよかた。
手塚監督の「白痴」の役にしろ　この母親役にしろ　こういう役が似合っちゃうって
気の毒な気もするが役者としては貴重だね。
彼女が光一の独房を訪れてマントラ唱えながら壁をうっとおしくドンドン叩くあたりの
演出もよかった。

息子役の石田君もよかった。塩田が初めて彼を起用したBS-iの「あした吹く風」って
ドラマも見てみたい
受信料払ってないけど再放送おながいします、NHK様(´･ω･`)

>>119
BS-iはTBSだからNHKに言っても無駄だよ…あおい

>>120
ネタでもなんでもなく、素で知らなかった＿|￣|○
西島に逆さ吊りされてきます

美月ちゃんは藤本美貴系の顔だと思うのだが…

いいや、昔の辻ちゃん似だと思う

↑とはレベルが違うと思うのだが、、、、。

眼がいいよな。
でもああいう眼のまんまでは生きていけないのだろうな。
だってああいう眼の成人女性はいないから。

観て来た
感想を書かせてくれい

・谷村美月は前評判どおり良かった
物語が進むたび、顔が汚れていくたび輝いていった
でもこれ順撮りじゃないんだよね　不思議だ

・光一が朝子を連れ戻しにいくほど
の家族に対する愛情というか執着というか
そういうのがなんか今いちピンと来なかった

・「元信者6人自殺」というのがはじめ伊沢たち6人かと思った
光一にとっては確かに心の拠り所かもしれないが
子供たちを信者に変えていった罪はどこかで償わなければならない
と思うから
でも最後光一に語りかけるバックにパトカーのサイレンが鳴ってて
あれはｼﾞｭﾅｰﾅが「元信者が集まって新たなテロを画策している」
と警察にデマを流して、そこからやり直そうとした6人は
離散すんのかなとも思った

つづきです
・スレにあるとおりセリフが語りすぎな気がする
伊沢の「自分であることを見失うな」云々が特に
「子供は親を選べない」はアリだと思う
光一が教団にいたという過去もセリフに頼りすぎな気が
行動のズレで段々と分かってくる方がﾘｱﾙな気が

・光一の疾走する姿がすごい良かった
その運動によって生きていると思わせるくらいに本能的に見えた
スピード感を殺さないカメラはすげーと思う

・最終的に「子供が大人を許す映画」だと思ってしまった
そうなると大人の欺瞞にも思える
「許さない」方が生きていけるんではないか
すべてを許してしまったらこの子たちは
この世と戦えずに死んでしまう気がして悲しくなった
でも白髪は、もうそういう次元でないっていう表れなんかしら
でも白髪ってのは悲しいくらい成長してしまったということでもあり
大人にならないと子供は生きていけないのか
残酷だ

・最後向井で締めるなら全体的にロックで固めた方がバランス良いような
でもそのアンバランスも計算されてるみたいだが

あとどうでもいいけれども
石田法嗣は柳楽優弥に似ていると思った
「誰も知らない」も大人にならないといけない
子供だったなあ

佐藤譲さんR.I.P

　塩田が意識したはずはないし全くの偶然なんだが
ラストの石田君の白髪は、「バーバー吉野」のラストシーン
の映像を彷彿とさせた。（色は違うけど）
初めて光一の白髪シーン見たときはデジャヴを感じた。
これが世に言う映画史的偶然ってやつかね。


>>121
　石田法嗣に比べたら柳楽君はかなり華奢な印象があるな。
塩田って是枝監督の事どう評価してるんだろうね。両者とも
叙事的なトーンを意識してるようだけど、かなり印象が違う。

>>129
ああー、塩田監督と是枝監督の対談ききたいな
是枝監督もディスタンスという作品があることだし

撮影監督は是枝組の人なんだ
あの人はもう映画史に名前を残しそうな
すごく優秀な人だけに組む監督は大変そうだが

力作。
久しぶりに普通にリラックスしてみる事ができた映画。
この程度の緊張感は最低限持続して欲しいという思いが２時間ぶっとおしでかないましたから、
観客としてはひとまず満足です。


子役上手だな〜ｘ。

前作の『よみがえり』（だっけ？）もこのようなトーンなのかしら？

いいシーンはありますが、全体的にゆるいですよ「黄泉がえり」

明日渋谷に行くつもりなんだが、混んでる？（訳ない？）

>>133
混雑度？
かなりや。

これって「カナリアの会」と何か関係あるんですか？

森達也が「Ａ２」のとき、被害者の苦しみを分かってない、みたいな非難を
されたと本に書いてたが、「カナリア」もあらぬ言い掛かりをされなきゃ
いいけど。それより恐いのは無関心やタブー視か。
朝日の社説では好意的に取り上げられてたけど。

今になってＺだけどＡＺＥＮで締めてよかったかもと思った
あのままきれいな音楽で終わったら寓話にしかすぎなかった
急の俗世にまみれる感じが良い
でもパンフに歌詞まで載せていたスカパラのカナリアでも良かったかも
でもラストでチバの声は決まりすぎかも

･･･でもアヒトのいないＺＡＺＥＮなんて
毒にもクスリにもならんとや

今見直したがラストのは
ＺＡＺＥＮ名義じゃないんだ
向井一人なんだ
だったら尚更ｲﾗﾈ

>>136
タブー視はさすがにありえない気がする。
この映画って、新興宗教っていう要素よりも、家族や世代の問題に
重心があるように思う。地下鉄サリン事件の被害者との関係で
この映画持ち出すのはどこかミスリーディングだと思うのよね。
オウムはおいといて、フツーに１本の映画として素晴らしい映画だと思う。
今年最大の収穫のﾖｶﾝ　塩彦の作品の中でもこれが一番好きです。

その割にあんまり認知されてないのかね・・・・　朝日の社説が
いい宣伝効果生むことを願ってますょ　( ´∀｀)

期待どうりによかった。
谷村さんのかわいさは期待以上だった。

意外に、子どもにも見せられる映画と思う。

信じるモノ、頼るモノ、全てが無くなった世界に放り出された人々が、あえて歩いていかなければならない
世界ってなんだろう？
見終わった後から考えさせられる映画でした。

法嗣君も美月ちゃんもどちらも14歳か
14歳の少年少女って、何やっても絵になるというか、存在してるだけで美しいよね
スクリーンで２人の顔や動作を見てるだけでも満足でした
法嗣君の走る姿、美月ちゃんのまなざし、全てが美しかった

若いっていいよね。。。　ああ、あの頃に戻りたい

>>127 >石田法嗣は柳楽優弥に似ていると思った

私は、何の事前知識もなく鑑賞した（“バンジージャンプする”鑑賞のついで）ので
最初の1時間くらいは、本当に柳楽優弥だと思って見てました。

全然似てないじゃん！と言いたいところだけど
公式HPのギャラリーの一枚目の写真は本当に柳楽君かと思ったぐらい
かなーり似てた（目をつぶってるせいもあるんだけど）

でも映画本編だとさすがに全然印象違うよ　　　連カキコスマソ

確かにそうですね。
むしろ、昔の吉岡秀隆に似てるかな（連カキコスマソ）

チビのりダーっぽい

感想いっぱーい

ttp://www.walkerplus.com/movie/cinema_info/info4752_kansai.html
ttp://d.hatena.ne.jp/Bushdog/20050320
ttp://d.hatena.ne.jp/fumiya238/20050316
ttp://my.casty.jp/akibiyori/html/2005-03/03-17-46501.html
ttp://blogs.dion.ne.jp/yuu_dake/archives/749360.html

害虫もそうだったけど、
ろりのおじさんが執拗に登場しますね。

あれは、作者の否定的自己像とかでしょうか？

最初の車の中でいきなり美月ﾀﾝのふくらはぎが映ったとき、
塩彦だなあと思ったね。
あのなめまわすような脚のカット…

単に、映画を観る人の性的嗜好が反映されてるだけだと思うが…ｗ

ショタ嗜好人が観たら、それはそれで名ショタ映画だと思う。泣き叫ぶ
石田くんを縄で縛るあたりのカットはマニアにはたまらないだろう…

>>150
> 石田くんを縄で縛るあたりのカットはマニアにはたまらないだろう…
何のマニアだよ…

手錠がたまらない人もいたのかな？

でも、あれは実際の事件をモデルにしてるかららしいね。

てすと

「どこまでもいこう」　「害虫」よりかは落ちるが傑作でないかい。
しかし、妹は反則だろ・・・・・
妹がスクリ−ンに出てくるシ−ン全て泣いたかも・・・・・
ほとんど「ホタルの墓」のセツコ状態だったw
谷村美月ちゃんカワイイです。
伊藤美咲に似ていて滅茶苦茶萌えました。
ロリコンは絶対この映画みたほうがいいよ!www

主人公が金属バットを持って疾走したシ−ンをみて、
「その男狂暴につき」の犯人を連想したのは俺だけ?

この映画、あとからジワジワとくるな・・・・・
映画をみた直後はそうでもないが、だいぶ後から余韻が襲ってくる・・・・

俺もこのスレを読んで、もう１回じっくりと観たくなってきた。
でも都会に出張したついでに観たから、地元じゃ観れないからなぁ(´･ω･`)

地元での公開待ちわびてる人もいるだろうねえ。
漏れも子役二人の美しさをもう一度映画館でみたい。

DVDにはメイキング映像も収録して欲しいなあ。
塩彦がりょう＆つぐみのレズシーンを演出してる場面とか、
法嗣と西島さんがダジャレ言い合ってる休憩時間の風景とか、
激しくみてみたい。

害虫のｄｖｄは、特典がわりによかったので
きたいできるのかな、会社が違うから関係ないか。

石田くんはキムタクドラマにでるんですね。

バット片手に駆けて来るところが
自分にとってのクライマックスだった
その後はいまいちグダグダな気が･･･
谷村美月は新人賞総ナメしそう

>>159
あのドラマってたしか養護学校が舞台だっけ。
ってことは知的障害児の役でもやるのかなあ。

塩彦のインタビュー記事を色々読んだけど
法嗣君の事相当惚れ込んでるみたいだ。
塩彦にあそこまで言わせるとはスゴいと思った。
『明日吹く風』も見逃してるので見たいんだけどねえ。

「バーバー吉野」で見たときはエレカシの宮本に
似てると思ったが、またちょっと感じ変わったな

>>161
養護学校じゃなくて児童福祉施設じゃね？
親とかいない子たちが入るような。

>>162
この年代の子の顔は変わりやすいからな

>>161
児童養護施設らしいから、
障害児というわけではないんじゃ。

「カナリア」で脱走しなければ、
いずれ送られてた場所が舞台なのかな。

谷村美月に関しても、塩彦に天才といわしめたとか
ぴあに書いてあったのでこの映画見るつよいどうきになった。

>>162
基本的に非常に男っぽい顔立ちだよね。目元はやや荒い印象で鼻筋は太く
あごががっしりしている。

最近の流行の男優はスッキリした顔立ちの人が多いけど、石田はそうじゃなくて骨太な感じ。
体格もいいし、走り（歩き）方も美しいし、身体全体から受ける印象が魅力的。
成人したらウホッなイイ男になると思うな。

今日、「誰も知らない」もレンタルで見てみたが、
細かいエピソードとかでも共通点が有ったりして
面白かった。
「カナリア」のほうが家族(擬似家族）
の関係がよりねじれてるように思うが、
フィクションの度合いが高いから当然か。

害虫とリリイシュシュのすべてとか
カナリアと誰も知らない+ディスタンスとか

公式HP,一気に大量更新きたね
Weeklyぴあの石田法嗣ロングインタビュー動画はパスワード入れないと見られないのか・・・・

なんだか石田君はマスコミに大人気だな　美月ちゃんももっと取り上げてほすい(´･ω･`)

自分が自分である事の責任を放棄してしまった大人たちと
そういう「時代に捨てられた子供たち」のための通過儀礼として
の親殺し（実際には赦し）の物語であって、オウムである必然
性が希薄な気がする

バトルロワイヤル同様、大状況を設定する事で感情を声高に
説明する免罪符、時代背景の簡素化程度にしか機能していない
BRの用意した極限は愛だの友情だのを真正面からぶつける
為の、あくまで虚構に過ぎない（メタファーとして大人が子供に
殺し合いをさせている時代という点はおいといて）がオウムはあく
まで現実、しかも虚構が食われてしまう程の超ド級の現実
故に、エンタメ作品のベトナム同様の扱いならともかく、ここまで
踏み込んだ描写を入れてしまうと位相がずれてしまうような気がする

オウム事件そのものを描いてるわけではないし、
良くも悪くも教団が光一の人間形成に大きく
影響していて、さらに祖父に引き取り拒否されたという設定が
重要な要素（そもそもそこからこの物語は出発している）
になっているのだからいいんじゃないか？

確かに、世代間の対立の話でもあるが、
家族を再生させようとする光一の物語としての
側面のほうが強いような気が私はする。
「害虫」は確かに親殺しと自立の話と思うが。

ただ、最後の絶望の強度はいささか弱いような気がした。
もちろん光一にとっては絶望のどん底なのだろうけど。

あそこまで具体的に模倣してるんだからオウム事件その
ものを描いてるわけではないというのはちょっとどうかな
それだったら後半の西島と水橋の再会なんていらない
元信者のコミュニティにしたって、あそこで必要なのは二
人が初めて接する「大人」としての老婆だけだし

そもそも、光一は教団に対して終始懐疑的でしょ、恐怖の
刷り込みと母への恋慕のみでかろうじて繋がっているだけ
結局、ニルバーナで必要なのは母と教祖と祖父との関係性
そしてその母に捨てられるという設定のみ、いわゆる団塊の
世代以降の大人のいない家族の問題を扱っているとは思うけ
ど家族再生にまで至っていない

親であることを放棄した大人たち（母や祖父）を赦す事で決別
した所までしか描かれておらず、後はしたたかに生きていくで
あろうと匂わせるのは「害虫」も「BR1」も「誰も知らない」も同
じ、これ以上の希望を描くのは無理だけど

自分がいいたいのは普遍的な話にカルトを持ち出す事にズレ
を感じるということ、そしてただの背景に使うにはあの事件は大
きすぎて物語のバランスを崩してしまっているという事

>>最後の絶望の強度はいささか弱いような気がした。
文学なら成り立つ程度の図式でしか描かれて無いからしかたな
いよ
歌の引用もそうだけど生理の部分にまで届かない、そこがインテ
リ塩田の限界なんじゃなかろうか

＞自分がいいたいのは普遍的な話にカルトを持ち出す事にズレを感じるということ、

言ってることにまったく共感できない。
この映画の主題を「普遍的な話」と言い切っちゃうあたりが痛すぎるぞ。
映画に普遍を語らせて楽しいか？普遍を語りたければ観念小説でも書いときゃいいんだよ。
映画でやる必要なんてないよ

私が言いたかったのは、物語が「オウム事件」
のその後「あの彼らはどうなったんだ。」
という問いかけから出発して（テロとか犯罪行為を直接的に追究
しようとしてるわけではない）、作者なりの解釈で描いているのだから
ああいう具体的な描写（観客にオウムだ！！とあえて思わせる）
もありなんじゃないかということだったんだ
（確かに、私の言い方は自分で読んでも分かりにくかった。ごめん）。

カルトの問題は、一見、異常な問題に感じられるけれども
割りに普遍的な問題なのではなかろうか（もちろん世代的な違いはあるけど、
状況が許せば私やあなたが参加していてもおかしくはなかった）。
そのように監督が感じ、またどこかで語っているように、この問題の根幹には
家族の問題が根ざしていると考えているからこそ従来から自分が扱ってきた側面
から（あるいは手法で）この物語を描いたんじゃないのかな。

ただ、実際の大きな事件を題材にしてるわけだから、その事件自体に対し
ある人が持っているイメージ（あるいは、変な言い方だけど思い入れ、
実際に被害に遭われた方もたくさんいるし）
によって感じ方が異なることもあるんだろうなと思いました。
そこがこの映画のアキレス腱なのかも。

>>172
横槍で申し訳ないが俺も現代では普遍的な話だと思うよ
てか普遍性がない話こそ観念小説だと思うけど
それに普遍性のない話なんて塩田のスタンスでやると思うか

普遍的な話であるなら、ますますそれだけ「オウム事件」
である必然性はなかっただろうな。と思ってしまう。

はっきりいってオウムを主題に扱ったおかげで、
現実の事件との関係で、不要な要素がいろいろと
入り込みすぎ、いいところが掻き消されているような
印象をもった。

ゴテゴテてんこ盛りしすぎで少し下品になってるんだよ、この映画。

口で言うだけならなんとでも言えるさ。
「ここはこうした方が良かった」という建設的な意見が何一つないから
まるで説得力がない。

作品をダシにして自分を語るのも結構だけど、それって単なるオナニーですから

>>175
親に翻弄された子じゃなく、明確に「オウムの子ら」を描きたかったんだから、
オウム話いらねってって言われても無理な話さ。

映画バカってのはこうやってつまらない映画を擁護するものなんです。

まあ、個別の状況を描いて普遍的な問題を浮き彫りにしていくってのが
映画なんだけどな、普通は。

今日観てきた。
石田法嗣と谷村美月が最高に良かった。
終盤はもう涙が止まらなかった。
脚本には無駄も多いと感じた（あの婆さんは一体何？）が、
それでも今年度観た映画の中でトップ3には入るデキだ。
但し、さんざん既出だが、最後のラップだけは最悪。

さんざん既出だが
あれはラップではない

この映画の谷村美月を見て、映画『ゴンドラ』の上村佳子を思い出した人っていますかね。
まぁちょっと古すぎるかも。
ttp://www14.big.or.jp/~edix/gondora/gondora-top.html

>>180
おばあさんもまた光一と同じく赦す存在なのだよ、特に息子を。
（147の受け売り）

あのお婆さんは、ストーリーの筋にはからんでないようで、
実は重要な転換点になっているんじゃないか。
特に後半の由希の変化は、あのおばあさんとの触れあいなしには
説得力がなくなると思う。
ある意味、害虫のサチ子とは異なる道を歩む分岐点というか。

少女と老婆による折り紙の一連は「EUREKA」において役所広司が宮崎将にバスの運転を教えるシーンに匹敵するほどのセクシャルな関係性を感じさせた。

>>182
ドグマレーベルでいいからDVD出してよ＞TOHJIRO

>>177
「殺気立った少年の疾走」＞「オウム」
どちらかというとイメージを実体化させるための手段だからオウムは

「朝」子
「光」一
由「希」
ってなんかいかにもだね
こんな時間に3連投してる俺には無縁の言葉

>>186
おっあの映画知ってますか。
顔のつくりは似てないんだけど、雰囲気というか孤高なところが似ていた。

>>188
光一で思い出したけど、「どこまでも行こう」の主人公少年の名前も
光一だったよな。
違う名前なんて幾らでも適当に命名できるのに、あえて同じ名前を使うっていうのは
塩彦の中で何かを意識してるのだろうか。

>>190
公式サイトの監督インタビューで語ってるよ

>>191
サンクス。　興味深い内容でした。
光一の名前の話題のすぐ後に、是枝裕和監督の事を塩彦が語ってるのも
面白かった。もっと突っ込んで聞きたいぐらいだな。

＞考え方は、真逆に近いくらいかもしれません 。

これ読んで、「俺を是枝と一緒にしないでくれ」という塩彦の心の叫びが聞こえた。

生みたくなかった子に由希なんてたいそうな
名前は付けんわな
秋に生まれたから秋子とかそんな位だろ、せいぜい

＞「俺を是枝と一緒にしないでくれ」
自分にも聞こえた。
あちこちで言われてるから余計そんな気がしてしまう。勝手な妄想だが。

混んでます？
渋谷のあそこの映画館狭くて天井低いから嫌いなんだよね…

シネアミューズのみならず、アミューズCQNも天井低いんだ？

アミューズCQNは天井高い。ちょっと無駄なくらい。
多分シネアミューズで散々文句言われ尽くした
反動だな

そんなこと言ってたら新宿武蔵野館はどうすりゃいいか

アミューズＤＱＮってエレベーター乗り場がわかりづらいな

塩田トークショー（特に向井と谷村美月の回）行きたいけど
すでにカナリア３回観てるのであと２回も見るのはさすがにきっつい
トークショーだけ見ることできるのかなぁ

オレは梅田での正しいアプローチの仕方（地下道を通る）
を知らなかったのでかなり歩いた。

>>200
どう考えても無理だろ。あと2回みれば？
おれなら谷村のみにするけど。

なに言ってんの
向井の回　ライブありだぞ　

>>201
頑張ってあと２回見まつ(´･ω･`)　
子役２人の表情やしぐさ見てるだけで飽きないから
一応は平気なんだけどね、、、

ライブやんのか･･･それは観たいかも･･･

いい映画だし、子役の演技もなかなかの力作だと思ったけど、
ちょっとナイーブすぎる（大人の描き方が特に）印象はあったなぁ。
ラストのあの超常現象に至るには絶望が弱いような。
もし妹が「わたしはお祖父さんといっしょがいい」と拒否したら光一くんはどうしただろう、
とチラリと思ってしまった。

えーっと。

誰か言うかなと思ってたのですが、誰も言わないので一言。

谷村さんの演技（存在）は確かにすごいです。
しかし石田君はどうかなあ。
ところどろは（食堂でオムライスを食べるところとかは）演出のあざとさを越えていい感じなのですが、、、、、、。
最後のほうの「許す」という部分などは「言わせられている」という感じで痛々しかったです。

これは監督の責任かなぁ。

いや全体としてはよかったですけど（既出で申し訳ない気もしますが、最後のロック？はあんまりです）。

203はえらいな。
カナリアの半券を五枚集めるとなんか特典がつけば良かったのにな。

監督と向井のトークショー見たいけどチケすぐなくなっちゃうかなぁ
CQNってタワレコの近くのファッションビルの上にあるとこだよね？

明治通り沿いのトラコンとかエンポリオアルマーニだったところに出来たビルでしょ？

そうだよ。あそこもうちょっとスクリーンが大きければいいんだけど。

DQNじゃなくてCQNなのか。
ﾄﾞｷｭｿじゃなくてどう読むのかな？

>>199はマジだったのか

4/2って向井が音楽やった「やじきた」（おそらくクソ）の公開日なのに、
別の映画でイベントに出ちゃうってのがおもろいな。
やっぱ向井にとって
カナリア＞ヤジキタ　ってこと？

しーきゅーえぬだよ。
士ね区員との略だ。

シネカノンでは。

り☆ぼんう、でーーーーーす！！！

男の名前にリボンが入っている件について

早く観たいです。谷村トークショーの回に行く予定です。
自分は金欠気味なので何回もは行けません、200すごいね、うらやましい。

ttp://www.asahi.com/culture/theater/TKY200503310203.html

朝日新聞にちょっと出てた。

>>219
つぐみの歌が酷い言われようだな。
歌の下手さを指摘するんじゃなて、あの曲が選択される異質感を指摘するべきだと思うが。

>>26
浅田彰のコメントの「間違ったテーマ」ってあるけど、どうゆう意味なんだ
ろう、個人的には間違ってないように思えるんだが？

今日、見たんですが、なかなか佳作でしたね。

>>220
「聞くに堪えない代物」ってすごいな。

>>221
作り手にとって「テーマ」自体が扱いにくく、
無駄にハードルが高くなってしまう（商業的にも）。
話題は作れるんだけど、トータルで損だろ。という意味では？

今日「サマリア」見たんだけど。「カナリア」見て、
「面白かったんだけど、いまひとつパンチが、、。」
ってひとにはいいかもね。

>>222
えっ!そうなの？
「サマリア」より「カナリア」のほうがインパクトあった気が…

「サマリア」はパンチっていうより・・・自分としてはかなりわけのわからない、
というかわかりづらい映画だったが。

パンフに書いてあったけど、おばあさん役の井上雪子さんって人、なんと６８年
ぶりの映画出演なんだってね。昔の松竹の女優さんで、小津安二郎作品などに
出ていたらしい。小津の国際シンポジウムについての新聞記事で出ていた写真
（当時８８歳）に塩田監督が「ひと目惚れ」して出演依頼したとか。

CQNって60席しかないんだね
明日のチケ取れるかな

武蔵野館で観てきちゃった・・・・（２回目
明日渋谷に行けば向井さんだったのか・・・・
漏れって・・・漏れって・・・

>>226
じゃあ明日行って来ます。

大阪梅田は今日でカナリア上映終了みたいだ。
４月１日以降も場合によっては上映続行と言ってたけど結局続行じゃなかったみたいだな・・

４月から京都と愛知で公開みたいだけど、京都は学生が多いし客入って盛り上がるといいね。

もうラストが駄目駄目だね、あと、りょう＆つぐみは不必要じゃねーかな
少し説教くさい台詞も目立つしカルト教団がらみのキモ映画に終ってない
ところがいいんだけどな、テーマが普遍的なありふれた家族物だからかな

今トークショーのチケット買ったんだけど
既に３０番前後だったから早めに買わないとなくなるかも

CQN３日目、美月ちゃんだけじゃなくて石田法嗣も呼んで欲しかったな〜
春休みは「エンジン」の撮影で忙しいんだろうか。
塩田がインタビューで「石田とは、人間として気が合った」とか言ってたけど
２人の雰囲気を対談で見てみたかった。

徳ショー まじでよかったっす 心臓ぞうきんしぼりだよ

>>227
哀れな226に詳細キボンヌ

>>232
詳細よろ

>>82 同意
西島さんの「お前にとってニルヴァーナとは･･･」のくだりで少し萎えた。
向井はオッケー。たしか害虫もナンバーガールだったよな。

公式サイト、大幅更新してるね

監督の部屋すごいボリュームだな。

見ました。
話題のエンディング曲は、鑑賞時ではなく、見終わって数日経ってから
じわじわと、生きてくるような気がしました。

あと、「お供物」には、血の気が引きました。

好きな映画です｡
でも、12歳という設定は、ちょっときつかったかな、と（実年齢14歳）。
せめて13歳にして欲しかったです。

今日テレ東で『月光の囁き』やるね。

来週は害虫やるみたいよ。
塩田監督特集ですか、そうですか。

ひそかに塩彦ブーム到来？ひそかに出世街道まっしぐらの塩彦
「この胸いっぱいの愛を」がどう出るか見物だな

月光の反響すごいね。

この調子じゃ、カナリアが話題になるのは４年後テレビで放映された後かね

月光は深夜のちゃねらー向きだから

石田法嗣くんの成長っぷりを確認したくて、
久しぶりに「あした吹く風」を見直した。
声変わりしていた。顔が精悍になっていた。背が伸びていた。

共演の女子のほうが圧倒的に芝居が上手いってのは、
「カナリア」も「あした吹く風」も同じだった。

でも、塩田監督の男子の描き方はけっこう好きだな。

男の子の場合、妙に芝居がうまい子役とかは逆に気持ち悪い気がするけどね。
多少はぶっきらぼうな演技でも、存在感があればそれでいい。
石田君は体つきとか挙動が美しかったのでよかった。

あげとくか

女の子かわええ

ロリじゃない、ロリじゃないぞ

ttp://photo1.avi.jp/photo/3/185618/185618-5555247-1-17795370-pc.jpg
ttp://photo1.avi.jp/photo/3/185618/185618-5555247-2-17795427-pc.jpg
ttp://photo1.avi.jp/photo/3/185618/185618-5555247-3-17795455-pc.jpg
ttp://photo1.avi.jp/photo/3/185618/185618-5555247-4-17920049-pc.jpg
ttp://photo1.avi.jp/photo/3/185618/185618-5555247-5-18089108-pc.jpg

グラビアよりスクリーンの方が数倍も輝いてるのは女優だからか

害虫のことなんだけど、
先生が発電所で働くことになったのは
何か理由があるの？

あおいとのことがうわさになったから。
あおいと恋愛関係になったことに責任を感じた。
あおいが重くなったから逃げ出した。

最近、伊藤美咲を見ると谷村美月に見える。

>>252
なるほど、よく考えたらそうだね
ありがとう

エンジン見たよ
光一そのままという感じの凶暴な少年役だった
あのギラギラした視線は健在ですた

>塩谷大輔（しおや　だいすけ）　…　石田法嗣（いしだ　ほうし）
16歳・高校1年
　両親とも医師、兄も姉も有名医大に入学したエリート一家の出来損ない。
劣等感から問題行動を起こし、「こんな子はウチの子じゃない！」とののしられて爆発、
家族にすさまじい暴力をはたらいた。父は自分で闘うことはせず、すぐに警察に通報。
児童相談所に送られ、自ら施設への入所を希望した。
　いつもふてくされていて、同学年の子供たちとの協調性はないが、小さい子の面倒もたまにみたりする。

甲田益也子＝鹿島とも子　
水橋研二＝井上嘉浩　がモデルかな？

http://www.walkerplus.com/movie/report/report3373.html
谷村美月は伊東美咲にうり二つ。そのまま１０歳若返らせた感じ。
美咲本人がそのまま若返ってもあそこまでは似ていない

A-CQN せまくてびっくりした。
信者六人の自殺現場が近所でびっくりした（w

井上雪子（老婆役）がスクリーンで見られるとは。。。
彼女の若い頃、めっちゃかわいいよ。

>>256
伊藤美咲というより梶芽衣子に似てる。

>>256
うん、似てるね。特に４番目の写真。
姉妹役とか子供の頃の役とかできんでねーの？

じゃー蒼井優がでてるドラマ
で、伊藤美咲の妹役で出て欲しい。

CMとかにも出て欲しいね。

>>261
タイガー＆ドラゴン？

エンジンで、石田君がキムタクから運転教えてもらったりしだしたらユリイカだな。
将とどっか似た感じがしなくもない。

>>262
んだ。

>>263
夏帆がグレて援助交際したあと、キムタクから運転教えてもらったり
しだしたらサマリアになる。

東京は金曜までか。
DVD出るまで生き残るかな、このスレ。

なんでこんなにながいのかなぁ〜って思った。
感想はそれだけ。

先週から京都・愛知・栃木
今週から岐阜・仙台で公開みたいだね
相変わらずほとんど反応ないのがイイ！

仙台在住だけど、公開されたばかりの時に東京行く機会があって、
その時に観てしまったよ…。

石田法嗣くんって、「害虫」の沢木哲と眼差しが似てると思った。

>>267
同じく。
栃木在住だけど。ミニシアター系だし、地味な映画だから
地元じゃやらないと思って、往復3000円近くかけて行って来た。
観た後に、地元公開を知ったorz
日帰りで行けない距離じゃないから、東京行ったついでに
けっこー先の映画の前売りも買ったりするけど、
そんなのに限って、暫くたってから地元公開するんだよね。
なんか切ない・・・

新宿で見て来た
最後まさかスーパーサイヤ人になるとは思わなかった

サタンだからな

「渋谷怪談　サッちゃんの都市伝説２」
っていうのがツタヤにあって谷村美月が出てたので
借りて観た。

やっぱうまいし、かわいいなと思った。
恐怖に震える顔や、あとインタビューとかも見れる。
「カナリア」で谷村美月に刺された人は見る価値あると思う。

ネットで配信されてた（すでに終了）のは全然しらなかったよ。

自分にとっては不愉快な作品だったよ。
途中から、いくつも突っ込みどころはあったんだけど
丁寧につくってあるし、いいシーンもいっぱいあったから我慢もできた。

でもラストとかは裏切られた感じがしたよ・・・
なんか谷底に突き落とされた感じ。
主人公があっさり解脱してしまうとは・・
単に悲しみのあまりおかしくなっただけなのかな？
エンディングの歌も受け入れられない。

あとはすべては
>>175
>ゴテゴテてんこ盛りしすぎで少し下品になってるんだよ、この映画。
が語ってる。

最初から、駄作だなって思えたらあきらめもついたんだけどね・・。

175乙

仙台フォーラムで見ました

ちょうど北がミサイル実験やった次の日だったので
甲田益也子の母さん役を見たら、横田めぐみさんを思い出しました
めぐみさんは拉致されたのだし、自分から出家した岩瀬母さんとは性質が全然違うんだろうけど
自分を持てない世界に閉じこめられたという点では同じですよね
放浪の最初の時点で、光一は母さんにはもう会えないんだろうなと読んでました
一番泣いたのは拷問部屋？の側での光一との会話シーンです

しかし集団自決という結末に呆然としました

こういう意見はあんまりないんすかねorz

拷問部屋でのやりとりは俺も結構ぐっと来た。
結局光一の信仰ってのは、決して自己実現のためなんかではなく
母親の姿を追い求めるためのものなんだよね。

「これに耐えたら、またいつかみんなで一緒に暮せるんだから。」
…この一言で涙腺破壊された。

拷問部屋ってか『お仕置き』部屋だろ。

あそこでぎゃーぎゃー泣きわめく光一の演出観て
腹立った。

あそこでぐっと堪えてこそ、金属バット大暴走！で観る側
が共感と興奮をおぼえるのに。

>あそこでぎゃーぎゃー泣きわめく光一の演出

あれは一部のマニア向け

>>あれは一部のマニア向け

なんか。。。怖いな。。。

１２歳って設定、無理ありすぎ｡

>>259
塩彦も梶芽衣子に似てるって対談で言ってたみたいね。
要するに好みのタイプってことかな？

私は、最近は伊東美咲までもがかわいく思えてきた。
今まであんまり興味がなかったんだけど。

>>280
そうだろうね。
でも、オーディションの時点では監督も気付いてなかったと思うよ。
事務所サイトの写真だと、優等生っぽくてまるで別人だもん。

いつのまにか塩彦スレ落ちてるｗｗｗ
代わりといっちゃなんだがこのスレは保守しときましょうかage

>>281
無意識っておそろしいね。

単に流行ってるから、ipodをプレゼントしたのかと思ったら、
違ったんだね。

>>268
ヒカリ座

伊東美咲は電車男のドラマにエルメス役で決定しました

これは贅沢モードに徹して撮られた映画だ――塩田明彦『カナリア』
蓮實重彦

http://www.mube.jp/pages/critique_20.html

海賊版廃止のCMに出てる娘谷村美月ちゃんでねえか！？？？？

>>287
そだね

>>287
目から水銀流すやつだよな。
この前「コックリさん」を見に行ったときたまたまひとりきりで、しかも
始まる前に「私は見ない　私は買わない…」が流れてきかもんだから
めちゃめちゃ怖かったよ。。。

来週の『エンジン』は石田法嗣メインのエピソードでつよ
キムタクはどうでもいいんだが期待告知age

光一は旅の中で、かけがえのない存在である由希
を手に入れたわけだけど、まるでその代償のように
最後のほうである絶望が訪れる。

自分はなんか「ノルウェイの森」を思い出してしまったけど、
そんなひとはいないですか？

とおーいーとおーいー

は〜るか〜なみ〜ちは〜

ふーゆーのーあらしがー

ふいてーるーがー

た〜に〜ま〜のは〜るは〜

はながさいて〜る〜

>>272
同意。
キムギドクの「サマリア」のほうが断然いいね

175=272=298だな。
文体も同じ、sageを知らない、不自然な亀レスしてまで自己レス擁護

完歌したかった。。(´･ω･`)

>>299
違うんだが。久々に覗いたらなんだよw

↑とりあえずおまいは歌を途切れさせたという事で空気嫁ないＤＱＮ

そういえば「銀色の道」は何故2番までしか使わなかったの？
3番もあるのに。

♪　続く続くはるかな道を
　　暗い夜空を迷わずに
　　二人の星よ照らしておくれ
　　近い近い夜明けは近い
　　銀色のはるかな道

>>219
asahi.com： 洗脳受けた少年の苦しみ　塩田明彦監督「カナリア」-文化・芸能
http://www.asahi.com/culture/theater/TKY200503310203.html

>「子供の視点ではオウムの本質は語れない、との批判を受けました。そんなことを考えて作ったんじゃないと
>言ってるのに、『それはともかく』と、本質の問題へと強引に持ち込もうとするんですよね」

どうでもいいけどあの歌ってそんなに下手糞だったか

ほしゅ

定期あげ

最後の方で由希が一人で歩いていくところは
とてもいいシーンだったし、映画見る前に読んでた
雑誌で「この映画は唐突に終わる」って言ってたので
ああ、ここで終わりだなって確信しながら観てたんだけど
続きがあってちょっと意外でした。

自分としてはあそこで終わりでもokだった。
救いが無い感じになるけど。

横父も輔乳首も無いじゃないか…。

この胸いっぱいの愛を、出来たのですね。 キャストに全く魅力がないけど、どうなんでしょう？てかこんな仕事やらされる塩がかわいそう

ブロッケン塩彦あげ

保守

DVDは10月くらいかな。

憶測でものを言うなよ

まぁ最近の作品だと大方公開後半年くらいでDVD発売してるからね。

西島秀俊は、帰郷の主人公ですよね

ですね。
この前、「徹子の部屋」に出てた。
桐朋出身だってさ、賢いのね。

いろんな映画に出まくってるね。

明日は水戸映画祭

>>310
ヒント:収入

この胸いっぱいとか蘇りとか塩彦は金のためとしか思えない仕事を平気でやるのが困りもの。

>>309
お前の目はフシアナかあおい？

頑張って映画を撮るぞ主にお金のためにナ。
六畳一間に暮らすのもイヤだし嫁さんももらわにゃならんしな。

ヒット一発で金の亡者認定
客が入らなければｵﾅｰﾆ認定

金のための映画とオナニーと交互に撮ってる塩彦が正しいのかもね。

>>322
青山みたいにヒモになれば家まで建ててもらえるぞ！あおい

>>325
>あおい

蒼井優？宮崎あおい？

喜んでる客もいるし役者の魅力を引き出したりしてるので
オナニーとは言い切れない。

西島は脱会しようがなにしようが、
存在自体が宗教的でした。

谷月の役が１２才とは到底思えない。小学生？中１？

カナリア日記が再始動。

海賊版撲滅CMから美月ちゃんを救い出したいのだが

>>310
可哀想どころか・・・メジャーが撮れるんだから全然恵まれてるじゃないの？
一方で「カナリア」のような中規模作品も撮れるんだし・・・。

>>320
おいおい、カネのために仕事をして何が悪いんだ？　

石田法嗣はエンジンで大ブレイクしたみたいだね。
木村拓哉がラジオ番組で石田君の事を「イイ奴だ」とべた誉めしてたらしく、
キムタクファンの間でもすっかり認知されたようだ。
婦女子の皆さんの力でDVDの売り上げも期待できそうかもなｗ

カナリア日記に谷村さんの写真がでたね。
たまたま写りが悪かったと思いたい。

「海賊版撲滅キャンペーンのCM 」
が評判悪いらしいけど、自分はみたことない。
http://tv8.2ch.net/test/read.cgi/movie/1120130517/l50#tag304

あおいとうとう朝ドラか…

あおい、ＮＨＫにはよく出る

「〜神様」が連ドラ試験だったのか。

「サマリア」が9/23発売だから
やっぱ10月くらいか？

10/28発売決定。

>>333
やばいくらい不細工に写ってるな・・・ひょっとして成長したら不細工に
なる系の子？

>>340
ホリエージェンシーのサイトにある誕生日の写真は
別に問題ないから多分写りがとても悪かったんだと思う。
載せる方が考えてやればよかったのにね。

>>340
華がデカイから･･･、危険性はありますね。

>>341
あの事務所って何であそこまで宮地真緒を押してるのか理解できない。
他にもっと可愛い子いるのに。やっぱコネか？
スレ違いｗ

おっ、石田くんと同じ誕生日だ。
なんか嬉しい。そんだけ。

そういや、谷村さんがでたwowowのドラマみたひといないのかな？
うちはwowowみれない

>>345
役者が豪華だったし結構よかったよ。
谷村美月もかわいく撮れてたと思う。

>>346
そうかサンクス
ｄｖｄレンタルでもされなきゃ見る機会ないな

塩彦監督　石田主演の「あした吹く風」もDVD化ｷﾎﾞﾝﾇ

美月ちゃんのｽﾚたてましたよ。
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/geinoj/1125323551/l50

　　（　＾＾ω）ﾎﾏﾎﾏ
　 ...ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ

　　（　＾＾ω）ﾎﾏﾎﾏ
　 ...ﾉﾉﾉﾉﾉﾉ

彼女と初デートにみにいって撃沈しました(笑)

なぜよりによってこれ選んじゃったの？

黄泉がえりの監督作品だからとかそんな感じじゃね？

この映画ってもうレンタル出てんの？

あと二週間くらい待て。

みなさんもう予約したの？

自分はさっきセブンイレブンのやつではじめて予約してみた。

レインダンス映画祭って知ってる人いるのか？

雨彦にふさわしい映画祭だな

来週

映画祭、誰か行かせりゃよかったのにね。

>>359
雨彦ｗｗｗ

DVDあした届くらしい。

>>363
美月ちゃんの横乳や透け乳首でシコシコしようって魂胆だな？

>>364
メイキングもあるしな

特典のポストカードがちょっとエロいな。

>>154
まさにその火垂るの墓でまた妹思いの兄の役を演じるんだな。
ttp://www.ntv.co.jp/hotaru/cast/index.html

妹がかわいいな

>>364
透け乳首って雨のシーン？？透けてたかぁ？？

一応、買ったけどまだ見てない。

横乳や透け乳首もまだ確認してない。
この辺りで買ったのはおれだけ？

火垂るの墓は本当はみたくなかったけど、結局最後までみた。

石田くんの演技良かった。
今からカナリアも見てみます。

>>366
うｐ。
てか、DVD買えばついてくるのそれ？

>>373
憑いてきますよ

DVD見てみた。
メイキング「二人のカナリア」で法嗣君と美月ちゃんが二人で解説してるの面白かったよ。

中学生同士の初デートの時みたいに、お互い照れながら、途切れ途切れに
あまり内容のない会話をしてるところが、なんともほほえましかった。
素の二人が垣間見れた感じ。

メイキング見るぶんには、石田くんが意外によく喋る好青年なかんじ。
美月ちゃんも考えがしっかりした大人っぽい子に見えた。
解説の部分では二人の話す間を埋めるかのように石田くんが会話をフォローしたり、
美月ちゃんに話振ったりしてて、さりげない優しさが垣間見れた。

レンタルしたら特典映像も付いてた

DVD良かった。特典映像での二人の会話は素って感じでいいと思った　　本当に中学生同士のデートって感じで！

石田くん格好良い

DVDもうでてるのか見てみようツグミはどうよ？

ラスト、階段の上に立ってる妹が
チャイルドプレイのチャッキーに見える

法嗣くんてすごい人なんだね

>>382
なんで？

蛍の墓で惚れました

男の子が最後ブリーチしてたのは何故なの？

サタンだからな

石田くんには映画界で活躍して欲しい

（ﾘﾊﾟДﾟﾊ　人間のクズや！

この時の石田くんの髪型変

お供物ｳﾏｿｽ

面白かったです

なんてシンプルな感想

良かった。

谷村美月は全然キレイでもなんでもないんだが、魅力がある。
つぐみとりょうのシーンは、ヘタなコメディよりﾜﾛﾀ。

「害虫」とかこの映画とかコンスタントに撮るなら、金稼ぎも良いんじゃないかと思った。

ちょちょちょ！
塩田がどろろを！
やばい気がする！絶対すごいものになる気がする。

どろろは幼女じゃないのですか。そうですか

>>394
アクション監督がチン・シウトンか。塩田氏は以前から香港映画ファンを公言してはいたが・・・。
どんどんメジャー監督になっていくなあ・・・。凄いよなあ・・・。

手塚漫画「どろろ」が妻夫木＆コウ主演で実写映画化！
ttp://www.sanspo.com/geino/top/gt200511/gt2005111701.html

この胸こけちゃったのにね

>>397
時期的には「この胸いっぱいの愛を」の撮影・仕上げと平行して「どろろ」の企画もやっていた
計算になるわけで、つまりは「この胸」の成績如何に関わらず進んでいたプロジェクト。

「害虫」「黄泉がえり」で既にＴＢＳを中心にした出資社サイドの信頼は得て
いるということ。だから業界的には全く問題はない。

>396
やばい、どろろ。前からやりたいと言っていたまんまだよね。
みんな、面白くなくなるって思うかもしれないけど、
塩田だからどんなものになるか分からない。
つまらないものになるかもしれないけど、
この胸も、塩田ファンからしたら　
とてもきつい（いい意味で）内容だった。
そういう映画になるんじゃなかろうか。

４００げっと？

つぐみはどうよ？

「どろろ」ってテレビでもやったよな。
でも、百鬼丸の身体の欠損が、ちょっとづつ回復されていくという
設定自体がやばくて、放送禁止になったとか。

映画は大丈夫か？

は~どろろ　は神木キュンにしてもらいたかった....

キュンって言ってる時点でショタ腐女子確定

あおいはでないのかな？

でない

そうか…。

公式のＢＢＳの長文長いな

あかいはでないのかな？

>先日、ロンドンで開催されたレインダンス映画祭で『カナリア』が
グランプリを受賞したのはトップページにてご報告したとおりなんですが、
残念ながら、現地に参加したものがいなかったため、記念の楯が本日、
郵送で送られてきました。


誰か参加してやれよｗｗｗｗ
そんなにマイナーな映画祭だったのかね

もう少し早く受賞してればＤＶＤのジャケットに載せられたのかな

児相は関西だけどニルヴァーナは東京？？

大規模な出家施設が関西の田舎にあったって言う設定じゃない？
東京にも何らかの施設はあるんだろうけど

なるほど。ｻﾝｸｽ

スーパーサイヤ人？

>>390
カビが生えてるけどな

最初の車ひっくりかえるとこ、びっくりしました。

胸ポチで抜き抜きしました

GEOでレンタルしてる？

おまえら(´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｰｰｰｰｰ
俺もっと(´;ﾟ;ё;ﾟ;)ｷﾓｰｰｰｰｰ

>>415
いいから食え。

>>415
ラヴァナァ!!

お、お供物拾って食べます…(´･ω･`)

谷村ﾃﾗｶﾜﾕｽ。
気取らない可愛い子の関西弁喪E

ニルウ゛ァーナ教団の描き方がけっこうぱーるはーばーな気がしたけど…？

imiwakaran

塩田はスパイ道にいれてもらえなかったのか

塩彦は、もう売れっ子だから

ＮＨＫの特撮ドラマに美月ちゃんが出るよ

>>428
http://www.nhk.or.jp/woo/

映画芸術410
http://www.k2.dion.ne.jp/%7Eeigei/

>>430
おもしろそうだな

月光の囁き遂に買った
レンタル置いてないんだもん

月光の囁きは原作・映画共に神

やっと届いて見てるけどこれはひょっとして5000円損したかも・・・・・

横乳と透け乳首に気づいた時>>434の評価が
180度転回するであろうことは想像に難くない

>>432
うちに近所のレンタル屋はどこも普通においてあるよ。
>>434
カナリアはまだ見てないんだけど、あんまり面白そうもない？

月光の囁きは俺はマンガ原作映画にしては珍しく映画のがいいと思った

>>435
あまり面白くなかったんだが・・・
5000円かけて時間もかけたから心して観たんだけどこれは今のところ後悔。
原作読んでいたせいかな。話がたくさんカットされていた印象が残った。最後も一体なんなのかよく分からないし・・・
誰かマジでこの映画の面白かったところを教えてくれ。

特に違和感を感じたのが靴下見つけられてから「変な関係」になるまでの過程がごっそり削られていたところ

>>436
カナリアは知らないけど月光の囁きは微妙だた

月光はやっぱり原作を超えられてない
それは塩田がほんとの変態ではないから
塩田はただの足フェチ・変態に憧れる可憐なおっさんだから
すきだけど

塩田は少女を輝かせる才能があるな
害虫の宮崎あおい、黄泉がえりの長澤まさみ、カナリアの谷村美月

「害虫2」はあおいでなく美月?

いや、夏帆だろ？

どろろ向きではないよね

いやどろろ向きだろ
アクションやりたいと言っていたし
なんといっても過酷な運命とかそういうの塩田向きだ

昨日見た。どっかの雑誌の紹介で見た通り確かに「さそり」臭がした。わずかだが。

カナリア劇場に観に行ったが（しかも初日）複合映画館なのに人が一人もおらず友達と二人で貸し切り状態。つっこみまくりで大爆笑だったけど、やっぱ今考えてもなかなか面白いとおもた。ビデオなら観ても損はない。

あ、すまん。なんかスレの流れぶったぎったみたいで。

流れも何も超過疎だから

石田君、カナリアで毎日映画コンクール新人賞。
谷村さんでないのが意外だけど、良かった。
（ＴＶでの活躍が影響？）

谷村美月（こんな字だっけ？）は『笑う大天使』に期待。

石田君の新人賞は嬉しいね。やっぱり塩田は見る目があるんだな。
きっかけは何でもいいからもっと多くの人に「カナリア」見て欲しいよ。

楽してズルしていただきかしら。

＞＞449
谷村美月は見事にワリをくったね。「パッチギ」の沢尻エリカは大していい演技
でもないし、スター性があったわけじゃないけど「映画からブレイクさせたい」
って思惑が働いたからもうどうにもならない。
「パッチギ」の沢尻と「カナリア」の谷村を両方見て「新人賞はどっち」と聞かれ
たら演技力ならほとんど谷村を選ぶだろうけど・・・。
まぁ映画の新人賞で何年か前にキネマ旬報で真中瞳が選ばれたんだけどそのときの
次点と3番手が柴咲コウと宮崎あおいだったなんてこともあった。
新人賞とか映画賞ってその程度のもんなんだけどね。

エリカは「問題のない私たち」の方がはるかに力量を発揮してたし、
「パッチギ」ではただかわいいだけであんま印象残らなかったから意外だよな。

ようするに「カナリア」を見た人がそれだけ少なかったってことか？

「NANAでブレイクした宮崎あおい」とか言われるくらいだしな

谷村美月は、「高崎映画際」ってので新人賞を受賞してるけど、あれじゃだめか？
まぁ大きな賞は事務所の力が関係してるんだよ。

それはあるだろうな。アカデミー賞で宮崎はNANA助演くらいはいくかと思ったのに残念。こんなんだからダメなんだよな…日本の映画界は実力者潰してる。

つーか日本アカデミー賞なんてイラネーよ
業界の持ち回り功労賞もらっても何も嬉しくないでしょ

>>457
「賞」っていうもんはそういうもんだよ。
ノーベル賞だって、学会（業界）の持ち回り功労賞そのものだし。
もらって損はないんだから、おとなしくもらっとけｗ

映画秘宝とＢＬＴに載ってるね谷村ちゃん

とおーいーとおーいー

ギプスが、無料で見れるね。

>>461
ttp://broadband.biglobe.ne.jp/index_tankan.html

尾野真千子かわいいよな

はるかなみーちはー

キネマ旬報ベスト１０
第７位おめ！

新人賞部門で２人とも何票か入ってたね

カナリア日記更新。
石田くんの新人賞授賞式の写真が載ってるよ。

>>465
キネ旬そうでしたか。自分は見落してました。
新人男優賞、石田君１票もないと思って少しﾊﾗﾀｯﾃﾏｼﾀ。
（子役では須賀、池松、本郷まであったのに）

キネマ旬報、立読みした。谷村ちゃんは新人女優賞にかなり票が
あったけど、新人男優賞に石田君はゼロ。
毎日新人賞とったから、別の人に、ってのが働いたのかな。

折り紙のシーンの長さが好きだ

好意で｢傘持ってっていいよ｣と声をかけたのに、テレビぶっこわされた上に、無銭飲食された食堂のおばさん(おねえさん)があわれだorz

まあいいじゃないか、その話は

あのラストの白髪は
ファーストシーンで脱ぎ捨てられる
白いヘッドギアに呼応している

と稲川方人が指摘してた（映画芸術・塩田インタビュー）

うーん…
それはちょっとｗ

前から見ようと思ってるんだけど、どうよ？

>>474
後ろから見るよりはいんじゃねえ？

子供の受難シリーズは続くよどこまでも

DORODOでもガキを虐待の悪寒

DORODOでもガキを虐待の悪寒

↑害虫発生

DOROROでしょ？

ツタヤで借りてきますた
今から見ます

つぐみのレズ女が別れ際に「あばよ」って、ギャグか？

脱社会的な人たちばっかりを描いてて、彼らを疎外してる体制側の人たちとの対比が薄いように思えた。

ラストのラップ（じゃないらしいけど、みたいな音楽）も、作品の内容とニアミスしすぎに思えた。
「月光の囁き」みたいな説得力あるミスマッチとは真逆。

やっぱり、主役の少年の面構えと、今まであまり魅力を感じたこと無かった”りょう”の美しさを堪能するくらいかな。

”つぐみ”は好きだったんだけど、この映画ではそれほど良くなかったかな。
↑のレスの「あばよ」とか「君の瞳は一万ボルト」とか、笑うとこなんだか違うのか、よう分からんかった。
同じく月光組の水橋君も、西島と顔が似すぎて、外人が見たら区別つくのか？と心配になったほど。
”新興宗教っていうのは一種の独裁体制だから、構成員は没個性的になってしまい、顔も似てしまう”、というような演出意図があったのか？

あと、モニター監視役の信者（女と手紙のやり取りしてるヤツ）は、普通の名前でホーリーネームじゃなかったのは何故？
修行のステージが低いからか？
ということは、ホーリーネームもらってた光一は、反抗的だったわりにはけっこう優秀な信者だったのか？

まあいいじゃないか、その話は

名前はお布施の金額で決まるんじゃねーの？

どの話よ？>>484

脱社会的な人ばかり描いてるのは、今やそっちの方が「普通の人々」だからかもしれない。
オウム入ったり、援助交際したりするのは、それほど多くないとして、そういう人たちのほうが、一般人からのシンパシー得られるからかも。

母親の死を知るくだりは、食堂入ったらテレビのニュースで、とか、その後の少年の反応がテレビを叩き落すとか、「雨」とか、
いまいち型どおりのような気がしたな。ピーカンの空の下で号泣、っていうほうがいいよ。

白髪は悪くない。
だけど、精神的ショックで一瞬で白髪になってしまったのか、悟りを開いたということをユングのアーキタイプ（元型）の”老賢人”のイメージで
表わそうとしたのか、おそらく両方なんだろうけど、前者の方が強いほうがいいと思ったな。
あの映画の白髪だと、白すぎて、後者のイメージが強くなってオカルト的に見えちゃう危険性がある。それはこの映画には合わないだろう。
もうちょっとリアルな白髪、まばらに元の黒髪が混じってるくらいの感じが良かったかな。

あとは、サティアンでの、干してある白い布団の群れはやっぱり良かったけど、ああいうのは幾つかの映画で既に見てしまったからな。
上のほうにもあったけど、バット持って走るシーンもいいけど、やっぱ「その男、狂暴〜」からの引用っぽいし

>>485
なるほど。お布施ね。サンクス、そうかもしれない。

すげぇーよ。
久しぶりに盛り上がってるよwww

残念ながらほとんど俺ID:/uzgspglのレス。スマン。

ホントだ。
見てなかったよ。
君はなかなかの映画ツウのようだね。

上のほうにも似た解釈があったけど、インチキ教団の教義でも
強く信じていれば、実現するというようなことが言いたかったのか。

芥川かなんかの小説で、宙に浮きたいと信じる馬鹿が
誰かに「これをやれば宙に浮ける」と騙されて
家の雑用をやらされる。
それを馬鹿正直に信じてたら、最後は本当に宙に浮いた、というようなのが
あった。

少年が最後に解脱したように見えたのも、そういう感じなのかね

宙に浮きたいと信じる馬鹿→宙に浮きたいと願う馬鹿

白髪はスーパーサイヤ人です。ありがとうございました。

なるほど。そうだったのか。

ニルウ゛ァーナの教祖って映画の中でどうなってたっけ?

教祖はほとんど出てこない。

あのバットは、コンビニにいた野球少年から借りたのだろうか？

かりたっていうかみせのまえにおいてあったのもっていってたろうが

読みにくいから漢字変換しようね。

500ゲット？
塩田はデビュー二作「月光〜」「どこまで〜」が一番良かった

誰もがそう思っているであろう事をあえて口にしますか
そうですか

やっぱ、みんなそう思ってるのかな

月光が一番でしょ

つぐみﾊｧﾊｧ

どんな高校生だったんだろ?
やっぱり鳥の巣頭の映画部員とかだったのかな?
想像できんね

「月光〜」も「どこまで〜」も、あんまり時代とは関係ない普遍的なことを描いてたけど、
害虫でも黄泉がえりでもカナリアでも、援助交際とかイジメとかオウムとか社会派っぽいモノが出てきて、
それが何か良くないような。

>>506
黄泉がえりはともかくとして、害虫とカナリアは十分普遍的な射程持ってたと思うけど。
カナリアの主題は、オウム事件そのものじゃなくて「家族」だと塩田も言ってたし。

あと、「月光〜」は塩田の原作じゃないですよ　喜国雅彦の漫画

偽日記
06/04/10(月)
http://www008.upp.so-net.ne.jp/wildlife/nisenikki.html1144728566

オウム事件に安易にもたれ掛かっているって批判はその通りだと思った。

>>508
このサイトへは飛べないようだね。
君も安易に人の意見にもたれ掛からず、自分の言葉で語ってみれば？

何でキレ気味なのか知らんが語尾の数字削れば読める　06/04/10(月)

>>509はツンデレ

ツンデレの対義語で素直クールって言うのがあると知って大爆笑

世界で一つだけの私をやろう

↑
そういうのが素直クールなの？

塩田はツンデレ好きっぽいかな、月光とか、どこまでも〜のあの女の子もツンデレラだな

ここはひとつあげてみよう

エロいシーンありますか？

あんまり無いよ

ジャケに惹かれて借りて観たけど･･･、ダメだこれ。
類型的なキャラ造形と陳腐な台詞のオンパレードで、終始ガッカリしながら観てた。

ジャケに惹かれてる時点でどうかと思うが
どうせロリ内容期待したんだろ

ジャケは男の子のヘッドギア姿じゃなかったっけ？
いい面がまえだけど、
結局、「どこまでもいこう」にもあった、走る少年の姿くらいしか塩田節も冴えなかったような。

観てみてがっかり

夕べWOWOWでやってたんだが･･････

何これ？

銀色の道♪だっけ、女の子が雨の中歩いてるシーン。。。よかったなぁ

オレも塩田作品では月光が一番スキかな・・・あのスピッツの曲もよかった
そんなことより、最新作どろろが心配？大作撮らせると×だからなぁ塩田監督

渋谷の新装ユーロスペースに、歴代上映された映画のチラシが展示
されてたけど「どこまでもいこう」が抜群にカッコいい（欲ｽｨｰ）
予算なかったのか、結局どこへもいかず、大したヤマもなかった
けど、塩田作品ではなぜか１番好きだな。

カナリアはその反動のようにロードムービーしまくりだけど、何か
物足りない。

590 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/05/20(土) 09:36:31 ID:ZP32amts
>>585
> ひさびさに「月光の囁き」スレでも誰か立ててみない？
スレの立て方も分からないんで、とりあえず、立ててみてよ！
何もしないよりつぐみの応援になるだろうと思う


591 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/05/20(土) 12:04:44 ID:7o2Q8Nf5
漏れは、なつかし邦画板にはたてられないっす。
同じ塩田の「どこまでもいこう」とのセットで立てたほうがいいかな


592 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/05/20(土) 12:12:48 ID:7o2Q8Nf5
普通の作品・人板でもいいんだけど
なんか、もう懐かしいんだよな、あの二本
まだ10年も経ってないんだけど。

懐かし板だと怒られるかな。でもあっちの方が似合う。

スレタイ候補
【どこまでもいこう】塩田デビュー作【月光の囁き】

つぐみの応援よか
塩田の応援がしたいわ

塩田って、月光〜のころは、
日本には珍しく女を撮れる人だと思ってたんだけど