･:*:･ﾟ'ベティ・ブルー,｡･:*:･ﾟ'･:

ベティ・ブルーを愛してやまないファンは多いはず！
リニューアル完全版も出たね。

冒頭のファックシーンで盛大に射精
なんか満足しちゃって見てません

ﾍﾞﾃｨﾌﾞﾙをオナネタにする人は多いですよねヽ(*｀Д´)ノ
ぬいてから、もしくは大人になってから観ましょう。
私も10代でみたけど刺激強かったことしか覚えてない。
大人になって再度見たら、とぉーってもﾖｶﾀ(つд｀)撮り方とかも絶妙。

お、偶然。いまレンタルしてきたとこだわコレ。ヌケるんかいの？

それはさておき、まだ見てないんだけど、レンタル屋には＜ノーカット完全版＞
ってのしかなかった。ほんとは劇場公開版があればそっちから見たかったんだけど。
個人差はあるだろうけどどっちのほうが評判いいのかね？近くのレンタル屋には
その劇場公開版みたいなのがないんで比較できんので。

　　

あげあげ♪

お、IDがFWだ。今日の試合は玉ちゃんが爆発する悪寒。

ラストがグロイ
何とかならんのか、あれは

そこがフランス映画

と思ったら玉ちゃんは爆発しませんでした。

ベアトリス･ダルだっけ?　この映画でメチャクチャ頑張ってたね。
あまりに張り切りすぎて、その後の作品が何とも･･･。
田舎道を走りながら、ピアノをトラックで運ぶとき、道端の住民が
トラックに手を振ってるシーンが好き。音楽も良くって、とてもきれいだった。

俺も結構好き
でもラストが余りにも衝撃的すぎてまた見る気はせん

頑張ってたってか、インパクト強すぎたｶﾓ
ベティーブルーと比較しちゃうと
彼女が出た他の作品はどうもイマイチと感じてしまう。。。

バンガローにランタンを放って
ニヤリと笑うとこが好きだったりする

>>13
>バンガローにランタンを放って
>ニヤリと笑うとこが好きだったりする

オレもそのシーン好き。

この邦題つけたひとだれ？
普通に「３７・２℃」でよかったと思うんだが　むしろ監督の意図はわからんがこのままの方が良かった気が

原題そのまま訳すと「平熱37.2℃」か
つうかハートブルーのスレが落ちたし

テキーララピト旨い
これでオリーブ売りを騙すのが笑える

フランスでは37.2　アメリカではベティブルーだから英題をそのままカタカナにしたんだよ
ベティブルーってのはこの映画以前からある一般名詞

ラストの、猫とゾルグが２人きりになるシーンでやばいくらい泣けてしまうの、俺だけ？
他に泣き所はないんだけど、あそこだけは何故かすごい涙腺に来る

age

夜二人がピアノ弾いてるシーン大好き

俺は背景の色や撮り方が好き。

この映画大好き。
ＤＶＤ買おうと思うんですけれど、「リニューアル完全版」は何が違うの？
そして、今買うならコレで間違いないですか？

リニューアル版はこれまでより映像がとっても綺麗になってるよ。
ポストカードも付いてるよ。
リニューアル版買って間違いないと思います。
私、今まで男の人にこの映画すすめても反応がイマイチだったのですが、ここ見たら
良いと言ってる男性もいて少し意外に思いました。

さっき「懐かし洋画（仮）」に書き込んだら、こっちのほうが（ちょっとだけ）
盛り上がってたんですね。こっちに書けばよかったです。失敗失敗。

向こうにも書いたんですが、男の私からすると、女性がこの作品を好き、という
ほうが不思議だったりするんですが…。

だって、よくよく考えると相当ヒドイ男の話ですよ。
女性の方はＯＫなんですか？
ベティーがこんな救いのない死に方しちゃうのに。

ええ？
ゾルグ全然ひどくないじゃん、というかかなり優しいよ

>>24
ありがとう、アマゾンで注文しますた。

僕も男子ですが、思えは10年前に見てこれほど心に残っている映画は無いですよ。
こんな恋愛してみたい！というにはあまりに過激すぎる内容だけれどね。
その後、僕は実生活で同じような経験をしたのだけれど、ゾルグのようにはなれなかったな。

素敵な恋愛経験をお持ちですね。
あの過激さは映画だから美しいんですよねp(^-^)q
これがリアルだったら…
ゾルグのような包容力ある男性、理想です

実際は全然素敵じゃないですよ。
主役も二人ほどには素敵じゃないし。
劇場型で外でブチ切れたりする彼女には本当に手を焼くし、頭痛かったな。

愛しいものが手の中で壊れて行くのは、やっぱり辛いモノです。
はじめの頃はリストカットをする彼女に泣きながら止めてくれと言ったりしていたけれど、
彼女に釣られて僕も壊れていった。
一緒に薬を飲んで寝たり、アームカットをしてみたり。
そんなことをしても良くないのは分ってたんだけれどね。
だけれど、彼女の症状が酷くなるにつれて僕は正気に戻ったんだ。
家に帰ってくると血だらけになっている彼女の腕にオロナインを塗り、
包帯を巻く。それに目印をつけて、自分じゃ取らないことと約束をする。
破っちゃうんだけれどね。
末期は薬のやり過ぎでオーバードープになってしまい、
時間経過が判らなくなって、夢と現実の区別がつかなくなっちゃった。
（医者は何ぼでも薬を出します。３件変えたけれど）
怖い怖いっていう彼女と、小さなメモ帳に日記をつけたり。
最後は、彼女が僕と居ると本当に駄目になる、そして僕も駄目になると、
愛してるなら分かれてほしい、私はもうあなたのことなど愛していない
って泣きながら言われたよ。
それはある部分では本心だったんだと思ってる。

おっと、ココは映画版だったね。
もう独り善がりは語りませんｗ
現実は映画のように綺麗には行かないものです。
噂で彼女が結婚したって聞いた。
それで今回ＤＶＤ購入。
映画のようなラストにならなくて良かったと思ってます。

素敵な妄想だね

実際ベティみたいになってきたら男は逃げちゃうよね？

>>31
ベティが壊れる前なら逃げるかもしれんけど、ああいう風に壊れちゃったら責任感じて面倒見ると思うよ。
だから、ゾルグの行動は男から見ると「逃げ」に写るわけで。