ブルース・リーin　GOD　死亡的遊戯

詳しい方、教えてください！
ダン・イノサント戦と池漢載戦は、どちらが先に撮影されたんでしょうか？

ヒント：
髪の長さ

>>942
何かの本で読んだことあるけど
ジャバール→ハンツァイ→イノサントの順だったはず

池漢載とのアクションはじっくり時間かけて
撮影したとのことだが
後から「あれじゃ困る　もっと強くしてくれ」との
要望があって
とりあえずイノサント戦を撮ったそうな…

その後
池との交渉は決裂
先に「燃えドラ」の撮影に入って
追加撮影の件は
後回しになって…

後はご承知の通り

香港公式版で
未だ池漢載戦が未収録なのは
このあたりに原因があるのではないか…？

G.O.Dを見る限りでは
池漢載　十分強そうに見えるのだが…

>>944
>池漢載　十分強そうに見えるのだが…
見えないよ。お笑い要員でいいと思う。

お笑い要員は陳元のほうではないか？

たしかに、他作品の池漢戴はメチャ強い。
20人の敵に囲まれても一瞬で倒してしまう！

ノラミャオとの濃厚なセップンシーンで先っぽがヌルヌルになった夜

>>945
四方田犬彦の本読んだけど、確か
リーは失望した（下手糞で？弱くて？）と言ってたとか

イノセント師匠は池先生の事どう思ってるのかな？
ブルース対かまきり拳法家も見たかった！

「女活殺拳」の池漢載のデモンストレーションシーン
「弟子が倒れてあげました」感溢れてて見てられないｗ
どう観たって黄仁植の方が強そうだし。

黄仁植は悪役顔だから怖そうに見えたのでは。
実際は池漢載は黄仁植の師匠であり、韓国大統領のボディガードを
つとめた雲の上の存在的人。
死亡遊戯の野原のデモモンストレーションシーンでは黄仁植が池漢載に
ふっとばされるシーンもありましたね。

２００３の音楽はだめだめだね

>>952
>韓国大統領のボディガード
ハゲしく弱そうだ…

>>954必殺技の「浣腸〜〜〜〜！」がありますから大丈夫v(^_^)v

>>951
合気道ってもの自体が、師匠と弟子の信頼関係で投げが成立してる気がす。

確かに合気道の数ある流派の一部には弟子が師匠に投げられてあげたり、
宗教めいたものもあるのは事実。
しかし、養神館などそうでないものもある。
合気道や合気柔術を習おうとする場合は道場をよく吟味する必要有り。

なんか合気道は、プロレスに通ずるものがある。

植植盛平

塩田剛三

佐川幸義

>>959〜>>961
四文字熟語ですか？

その3人の中ではブルースは佐川先生に近いタイプだとおも。

細身、マスコミ嫌い、聞く耳のある弟子のみに教える、頑固なところ　など

>>383とかでうｐされていたＰＶをどなたか再うｐしていただけないでしょうか？
ジャッキースレでも同じこと頼んでるんですが、こっちはこっちで頼んだほうがいいかと思って。
ｸﾚｸﾚ君で本当に申し訳ないんですが、どうしても見たくって・・・

最初に見た映画が『死亡の塔』だった僕には
どうしても唐龍（金泰中）がブルースに見えてしまう．．．
これってやばいですかね？

↑「おまいが、たんろんか？」

>>965
「死亡の塔」公開時は
他のブルース・リー映画はすべて版権切れで
劇場で見たくても見られなかったんよ

同世代ですな　漏れも同じ経験が

>>967
しかし、あの問題作『死亡の塔』だけど、
アクションはどうしてどうしてなかなかのもんじゃないかい？
俺は特に地下基地にエレベーターでたどり着いた直後のシーンが好きだ。
「燃えドラ」の地下牢戦を彷彿させる。

>>968 　
雑魚→タイガー・ヤン→李海生→黄正利とだれることなく続く
見せ場は「さすが呉思遠！」と唸ったｗ

一番の功労者は袁和平だけど。

箱にとび蹴りした時にもろに顔に入ってなかったか？

温室の決闘は、アクション・編集・音楽、全ていい。
死亡遊戯のロッカー対決と同じ匂いがするけど
監督は両方サモハンか？

>>970
確かに。
ＣＧ抜きでモロに入ってます。豹ガラのオッサンもさぞ痛かったでしょう。

>>971
あそこのシーンは香港版死亡遊戯にも入ってたことを考えると
ロバート・クローズからアクションシーンの監督を任されたサモ・ハンでしょう。

>>967
その２年後に、“ＲＥＴＵＲＮ　ＯＦ　ＴＨＥ　ＤＲＡＧＯＮ”ってキャッチコピーで、
東映が「危機一髪」と「怒りの鉄拳」を二本立てでリバイバルしたんだよね。

その後は９７年にシネセゾン渋谷で「燃えよ」が単館上映されるまで、
全く劇場公開されていなかったんじゃ･･･？

>>971
あのシーンが好きなら、香港公開版「死亡遊戯」がおすすめ。ヤフオクで売ってるＤＶＤなら
千円台で安いよ（たまに中古も出て数百円で落ちるときある）。池の階が無いんだが、温室ありで、
怪鳥音も本人のだし、逮捕されるヘンな結末もあって、全体の２〜３割くらい差し替えがあっってオモロイ。
ほんとは、劇場公開時は、国際版オープニング→国際版ハキム対チャーリー→ロイチャオ出る→温室→
池がちゃんとパスカルとハキムの間に登場→再会ハッピーエンド→国際版エンディングという感じで、
二種類のバージョンの良いとこつないで、代わりにタンロンのダメなアクション場面つまんで公開して
くれると最高だったかも。怪鳥音は東和版が最高。

>>973
「Return〜」ドラゴン２連発　
やっと劇場で見られると喜んでいたら、
音楽がかなり差し替えてあって　がっかりした記憶があります

やっぱり東宝東和の初公開版が最高ですな〜

しかしブルースって先見の明があるなー！映画の題名に「的」をつけるとは。
６年前「僕的には」なんて言い方流行してたもんね〜。ところで死亡遊戯の
階段上がる途中にヌンチャク袋付き竹棒担ぐシーンは吹き替え？

吹き替え

>>976
つうか、ブルース本人と金泰中の見分けつかん奴が実際にいるとは！

>>976
えーと・・・釣りなのかな？
中国語では「〜の」に相当するのが「的」なんだが。すなわち「死亡の遊戯」。

台湾じゃ「の」が大はやり

で、その『死亡の遊戯』の最後のシーンなんだけど、全員やっつけて、フラフラになって階段降りていく時に、やけに顔がむくんでるのが気になる。
『ドラ道』の時も１シーンあった。

>>981
あっ、あれね。あれは朝起きたばっかりの時に撮ったから
むくんでんだよ。

>>981
ドラ道のどのシーン？

「拳法に必要なのは、正確さと速さと力だ」

．．．なんか、あたりまえのセリフだ。

>>984
「○○に必要なのは、正確さと速さと力だ」
(´･ω･`)なんにでも当てはまるね

「タンロンに必要なのは、正確さと速さと力だ」

ほんとだ

「麺打ちに必要なのは、正確さと速さと力だ」
「メンコに必要なのは、正確さと速さと力だ」
「花見の場所取りに必要なのは、正確さと速さと力だ」
「ティッシュくばりに必要なのは、正確さと速さと力だ」
「引越しの手伝いに必要なのは、正確さと速さと力だ」
「流しソーメンに必要なのは、正確さと速さと力だ」

ブルース・リー「ＳＥＸに必要なのは、正確さと速さと力だ」
ノラ・ミャオ「もおっ！早漏なの誤魔化さないでよ！あと力入れ過ぎで
　　　　　　　痛いわよ！」

でもって着床率の正確さだけは凄かったりして。

それでも俺は、子供の頃，テレビで観た「死亡の塔」での一番最初のこのセリフの印象が強烈。

俺の小学校なんてな、『ブルース・リーごっこ禁止令』が発令されたんだぞ！（昭和49年）

ヨン様ブームどころじゃなかったんだぞ！

>>990
(´･ω･`)「空手を見よう見まねで使うのは絶対にやめましょう」