世界の中心で、愛をさけぶ Part.19

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638卯月

◆おはようございます。早起きの楡野です。
 4時間しか寝ていない。でも昼間から寝てるものね。
 今年の楡野的No.1「下妻物語」の桃子(深田恭子)は、野生動物の死を見て
 もなーんとも思わないのに、最後にはたった一人のダチであるイチゴのため
 に義侠心を発揮し、ロリータ服でヤンキーを壊滅させます。
 あたいはそんな桃子の生き方を尊敬するし、一人で生き、一人で死んでいく
 けど、女として戦うべきときは、せなの唐獅子牡丹の刺青を見せる覚悟です。
 本日もよろしうお頼のもう、申しやす。
639卯月:04/12/31 04:56:21 ID:CDNsXh3j
>>592
>一人で立っているやつは、経済的にもちゃんと自立できる。
 障害者年金や、失業保険のお世話にはならない。

ともにもらってないし、今後ももらわない。
自分で仕事を見つけるし、自分で生きていく。
640卯月:04/12/31 04:59:37 ID:CDNsXh3j
>>594
>恋をして恋を失った方が、いちども恋をしなかったよりもましである

私は最近J-POPの歌詞が苦手だ。前はBGM的に聴く事が多かったけど、耳に
入ってしまう。切ない歌詞があると身につまされるし、つらい。
それだけ音楽が向上しているのかもしれない。
平原綾香・中島美嘉はいいですね。後者は二回ツアーに行きました。
641卯月:04/12/31 05:02:09 ID:CDNsXh3j
>>595
>「再生」の過程が弱いのは、映画。原作は、さりげなく、淡々とした描き方
 だが、再生の心理がきちんと描かれていた。

行定勲監督は日本で一番饒舌な人で、この映画に関しても恐るべき量の言説
がある。それを読めばわかります。先日の多摩市のトークショーでもふれて
いましたね。