【ずっと一緒に】アンナとロッテ【いたかった】

今週末公開の感動作についてどうぞ
URL：ttp://www.anna-lotte.com/home.html

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おすぎが褒めそう

九段会館の試写会いきますた。おもしろかたーよ。

これ観たいんだけど、ラストは鬱になる？

age

>>5
そうでもないよ。
子供時代が一番かわいいね。

見たいんだけど、東京埼玉栃木愛知大阪福岡北海道熊本

東北地方にはいつくるんだよウワーン

見てきた
アンナのダンナが原田泰造そっくりで禿藁

えっ？大人になっちゃうの？

意味無いじゃん・・・

まともなパンフは売ってる？

アンナの胸チラに萌え。






















でも1972年生まれ……

>>10
>意味無いじゃん・・・
(笑)まずは君の理想について語ってもらおうかwww

だってあのポスター見たら、２人のいたいけな美少女が運命に翻弄されながらも
けなげに生き抜く、って話を想像するじゃん。

途中には、お風呂シーンや寝起きシーンや着替えシーンも交えて(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ロリコンおやじの毒牙にかかりそうになったりして(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ
最期は２人で幸せに、一つベッドでめくるめく官能の世界に(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

で、どんなに成長しても、上限は14歳まで。


って、ふつう思うじゃん？

>>14
通報しますた。

昔、似たようなアニメなかった？

「ナチス＝絶体悪」の妄想が悲劇を生むということだな。
まあ、人生こんなものか。最期がよけりゃいいか

正直萌える？

ラストシーンの二人に萌え

全然盛り上がってないね。
ヤフーの評価の書き込みもゼロだしｗ

>>20
昨日 観てきたから、書き込んどいたよ。

>>21
二件あるけど熱く語ってる方？ｗ

>>22
目一杯 書いた方だよｗ

>>21
読んできますた。

残念だけど、全然萌えないっぽいですね。今年最後に何か観ようと思ってた
候補だったんだけど、やめとく・・・

それにしてもあのポスターは詐欺だ。

>>23
じゃあ私の感想もあなたに大筋同意。
ロッテには腹立ちました。

>>24
子供時代はかわいいけどほんのちょっとだけ。

これ、ドイツ語とオランダ語の違いが分かるともっと楽しめるのかな

成人から老人へ一気に飛びすぎだなあ、原作付だからしかたないか


俺はロッテより、ロッテの恋人の家族にむかついた

ageとくか

今始めてこの映画のＣＭ見た。

「初めて」ですた

このスレ見て、見るのやめようと思った・・。

>>30
２ちゃんだけが情報源じゃないぞ

まあ泣きたいんであれば、
もうちょい我慢してネバーランドを観るのをおすすめする。

泣きたいわけじゃない。
漏れも腹が立ちそうな内容だから、やめた・・。

ネバーランドは、もっと腹が立ちそうだな。雨公のお涙頂戴映画。

雨公？

アメ公

昨日観ました。私も>>21さんの感想に禿同！

アンナは、幼い頃からの苦労と持ち前の向上心があるから、やはり人間として
徳を積んでいるよね。ま、ロッテのわがまま度もある意味ふつーの女子なんだけど。

ロッテもどうしてアンナが「ナチマンセー」になってしまったのか等、彼女をそうさせた
環境を思いやる必要があったと思う。

といってもあの時代、あの環境でそこまで考えられないよな。やっぱり「戦争」に振り
まわされた、悲しい話だね。

吹き替えは
アンナ　小清水亜美
ロッテ　宍戸留美
で決定だな。

ナチマンセー？

そうだよ、ﾅﾁﾏﾝｾｰ。

みたい

【ずっと一緒に】アンナとロッテ【痛かった】

きのう、京都で見ました。
なんと、この映画は貸し切りでした。


つまり、お客さんは、僕と彼女の二人だけ・・・・。
真っ暗な映画館で二人きりの世界が・・・・ずっと一緒に、もう離れたくないって・・・

あっ、映画館にお客が二人だったのは、本当です。
次の回は、５割増で３人もお客さんがいました・・・。

５割増で３人ワロタ

hoshu

少女時代の2人の衣装がとっても可愛かった。
あと、“水”のイメージが2人が双子を意識するとき必ず付きまとうね。

見そこねた。ＤＶＤを待つしかない。
原作は読んだのに〜。残念。

で、原作読んだ限りではアンナに肩入れしてしまう。彼女の物語の方が
おもしろいし、波乱万丈で苦労に満ちてる。
逆にロッテはなんだありゃ、と思ってしまう。
自分はドイツ人でないつもりなの？
ドイツ人であることを否定して口をぬぐっているような印象がある。
となると国籍や人種って何よ・・・と話しがややこしくなっていくのでやめる。

山形で土曜から一週間だけ。アビエイター観るよりこっちのほうがよさげ。

ＭＯＮＳＴＥＲにも居たな。
アンナとロッテ。

漏れの地域でも明日から公開予定なんだが、あのポスタ−って.......

漏れはこのスレ見てよかったが、そうでない香具師は勘違いして
期待に胸とへんなトコ膨らませて見に行くんだろうな..........

あっ、それ以前に騙された犠牲者が多数おるか！

ヒトラーそっくりの猫がいますよ。
http://asahi-tv.ddo.jp/

え、全然盛り上がってないんだね｡
今日熊本で見てきた。
久し振りにむせび泣きそうになったよ。
時代に文字通り「翻弄」されてきた二人の
生きざまと結末が胸を締め付ける。


でもロッテはﾁｮｯと嫌いだとｵﾓﾀ。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0008JH4W0/qid=1113545075/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-2792423-2283539
DVDｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ !!!!

レンタルして見たよ。アンナの方が感情移入しやすいね。
本編中ではアンナの役者の方が美人だと思ったけど
インタビューではロッテ役の人の方がかわいいと思った。

アメリカでも公開らしい

レンタルで鑑賞中。
アンナ、可哀想過ぎ、何も悪くないのに。
ロッテはワガママ過ぎ。

鑑賞終了。
泣いた...

近所に置いてないよー。
買い？

sage

>>58
良い映画だけど、買うほどのこともないかも

DVD、今観終わった。
ラスト、老女になった二人が口論しながらもちょっとした仕草で絆を感じさせる辺り、
巧いなあと思ったし、物語の重みに突き動かされる感じで泣いちゃった。
だけどロッテの生き方には筋が通ってないように思う。
よりにもよって婚約者の弟と結婚するのには何か意味があったわけ？
アンナに理解して欲しいなら衝突を恐れず説得するべきだったと思うし、
自分が「ドイツ人」だってことの重みをアンナに押し付けて逃げてる感じがどうも…。
この辺りの心情は日本人には理解しがたいのかなあ…。消化不良。

それほど消化不良じゃないな、俺は。
＞婚約者の弟と結婚するのには何か意味が
単純に婚約者の影を弟に写してたのと自分のミスで相手の家族も
不幸にしてしまった事への償いだと思う。
弟くんはバイオリン作りにしか興味がないから兄の身代わりである事を
理解したうえでロッテと結婚した、と。
ロッテは婚約者が死んでから自分がドイツ人である事が不幸の原因だと
考えるようになったから身も心もオランダ人になろうとした。
そこへアンナがやって来て自分を思い出させられた。んで発狂。

俺が一番消化不良なのは50年前の手紙やハンカチが変色もせずピンとしてることだ！
あの小道具に気を配ってればより過ぎ去った時間の重みを感じられたのに･･･。

>>62
なるほど。ロッテの心情が少しは解った気がする。
彼女は分裂しそうな2つの自己を絶えず胸に抱えて生きた人だったんだね。
だからこそ、家庭を築いてからはアンナっていう「自分のルーツ」を、
捨て去ろうとしたのかな。そう考えると一層、悲しみが深いね…。

ハンカチと手紙、キレイだったなーw
手に取ることがあまりにも辛すぎて厳重に保管してたんじゃないの…なんてな。

z

ドイツ版のDVDで見たら、字幕が全体の半分くらいにしか入っていなかった。
そこでオランダ版DVDの仕様を見ると、

Ondertiteling: Nederlands (waar Duits wordt gesproken)
だった。

日本語に訳してくれw

ちょっと前まで日本人に一番人気のある外国語はオランダ語だったのになあ

おいおいちょっと前じゃないだろw
子役はロッテのほうが可愛かったけど大人になってからはアンナのが断然美人。
ロッテは戦争中自分を責めてたんだろうな。実際家族からも責められてたし。
あとあの性格はお嬢様育ちで苦労知らずってのもあったかもしれない。
それにしてもジャケットとオープニングと子供時代は可愛いなあ。罪作りな位。
ageといたらレンタルで観る人増えるかなー、いい作品だと思うけど。

日本はﾛﾘ天国だからな

参考。
ttp://kinowelt.prozett.de/material/kfv/ diezwillinge/DieZwillinge_Presseheft_dt.pdf

あんな老婆でも姉妹だとちゃん付けなのだろうか。

梅宮アンナ 千葉ロッテ

>>67
ドイツ語の会話部分だけオランダ語字幕

US版のDVDが来月出るけど、この映画はR指定なのですな。
あんな場面があるのでは仕方がないか...

DVDで見ました。泣きました。最初の５分で・・・。
ロッテは身勝手過ぎると思いますね。多少腹が立ちました。
それにしても、アンナにも子供ができるようにして欲しかった。

この映画はアンナ＞ロッテだな。アンナがかわいそう。

イギリス版は15禁だった。やはりちょっと厳しい。
ちなみにイギリス版DVDの特典はInterview With Tessa De Looで、何か違う。