ニュースの天才

公式
http://www.news-tensai.jp/


公開近いのにｽﾚが勃ってないのは悲惨だ

(ﾉA`)

ヘイデンくん見るとアソコ想像しちゃうの、あの年代の外人の子の
あそこって真っ白で頭がちょっとピンク色でチン毛はフワフワで髪
の色と同じなのよね。でも顔に似合わずズッシリして射精の量もすごくて
ピュッピュッって勢いよく出してくれそうだわ。あーしゃぶりたい。
イク時の目とかすごい可愛いと思う。

うお〜〜〜〜〜〜〜ヘイデン！！！！
犯してやる！！！！
可愛すぎ、気持ち良すぎるんだよ！！！ハァハァ！！！
手足縛り付けて剥いてレイプして監禁したい！！
そしてちんちんで頬をペチペチして涙ぐませたい！！
ズブズブ入るちんこをビデオに収めて見せてやりたい！！
ドバドバ出る精子を思いっきり顔面にかけてやりたい！！
そして食べ物は全部口移しで食べさせる。
3ヶ月もすればオレのいいなりの肉人形の出来上がり。

酷えなぁ

結構地味だけど面白かったよ

>3 ﾃﾝﾌﾟﾚ乙！ まいどー 1お疲れさま

>>1
予告見ると面白そうだな

TOHOシネマス限定公開！
ヒルズ先行公開でつか
そうですか
トムクルーズ製作総指揮ですか

内容はなかなか良かったよ。ヘイデンも演技うまくなった。
でも一般受けしないだろうな。

ちょっと待って、TOHO 限 定てﾏｼﾞか！？！？ｵﾚの住んでる所田舎だからTOHOなんてねぇよ！！109ｼﾈﾏしかねぇ。公開初日に行く気ﾏﾝﾏﾝだった俺はなんなんだ・・・orz orz

あげ

予告みたら面白そうだったから、ぜひ見たいと思っております。

12/04公開かぁ

勝負投げてるな

公開前日までスレが立たなかった
忍者ハットリ君と比べたら前途洋々だな

見る価値なし

>>10
俺が行ってる映画館は東宝じゃないけど公開するって

>>17 そうか、ｾﾝｸｽ。俺も焦らずに上映してくれるのを待つことにしたよorz それにしても公開近づいてきたのにこのｽﾚ閑散としてるな。

廃墟あげ

がんばってるな、マーク・ハミル

結構面白そうと思うんだけどなぁ･･･

ニュースで捏造なんて日本じゃ毎週やってんじゃん

日本のメディアとは違うでしょ

面白そうなのにﾓｯﾀｲﾈｰ

なかなか面白そうなのに、TOHO限定かよ・・・。
これを機にヒルズ行ってみっかな

この廃れぶりはもうだめぽ？

damepo

役者としてはともかく
製作としてのトムクルは期待してる
アザーズしかり、ナークしかり

うう、近くにTOHO全くねーよ
見れないじゃ〜ん

今日、どうやら六本木ヒルズで先行上映しているので、逝ってきます。
他の人がもうレポしてるかと思ったんだけど、誰も書いてないのね・・・面白そうなのに残念だな。

では後ほど。

ピーター・サースガードが好きなんで観に行く。
「仮面の男」の情けない死にっぷりに惚れた。
正直、平伝には興味ない。

期待しているのであげておきます

見てきたよ。漏れは面白かった。
地味だがいい映画。

観てきました。

これはヤバイよ。久々に観た、こんなヤバイ映画。なんというか、無だね。壮絶に無だよ。
場内は満員だったんだけど、帰りに見たら寝てる人が多数、帰る人も不満そう。

なんの驚きもなく、三語くらいでストーリーが説明できる。

そして、その描かれ方も、まったく工夫がない。これはヤバイよ。
期待して行かなければ面白いかもしれないが、コラテラルよりも面白くないからね。

ベーダー卿、起きるのだ！

レポも出たのにこの寂れ具合とは・・・つくづく不幸な映画だな・・

かなり見に行きたいなーと思ってたんだが無ですか…。
兵伝の演技が秀逸だみたいなことどっかのメルマガで読んだんだけどそれもだめでした？

ヘイデン良かったよ。
内容的にもまあまあ。
ただ、絶対に一般受けしない感じ。テーマがテーマだけに

『日本の黒い夏―冤罪―』を思い出した。
サリン噴出シーンは萎えたよな・・・
高校生真面目過ぎだし。

マズゴミ批判しても面白くないしね。いわゆる社会派映画？

東宝シネマズだけで独占上映
つまり、他の系列が逃げたくらいの駄作？

>>38さんは良かったみたいだね。俺は期待していたのでヘナヘナ〜って感じでした。

確かにヘイデン君はカッコイイよ。だけど話が、何も工夫がなくダラダラと続くんだよ。
そしてダラダラと、何の新展開・どんでん返しもなく終わってしまうんだよ。

要するに、「こんなことがありました、こんなことがありました、以上終了」って感じ。
物語に必要な起承転結がない。

もう少しドラマチックに描くことができると思う。見たら後悔する映画今期ナンバーワン。

トムクルーズって面白いﾅｧ。
自分の出演作は、守りの大作ばかりなのに、(コラテラルは渋いが)製作はトムが手を付けなければ、おくら入りするような地味な物ばかりじゃないか。
結局あれか。
損とリスクが嫌いな、商売人なのね。

だいぶ前飛行機の中でみた

びっくりするくらいおもしろくない
「新作流せばいいのに昔の面白くない映画なんか流しやがって」と思った

ツタヤで100円で借りても損すると思う

いや正直、マジでヤバイよ。ストーリーを簡単にサラッと説明したいくらい。
「何それ」ってみんな思うよきっと。なんの驚きも興奮も感動もないぞ。

つまりはユアン・マクレガー主演の「マネートレーダー　銀行崩壊」みたいな映画か･･･
なんか「ふーん」て感じで見て、真面目なテーマだからつまらなくても佳作って言っとけばイイかって感じの。

テーマと言えるほどの何物かはないよ。

「やっぱ人間、正直に生きないと大事なものを失うよ」っていうくらいだろう。
もっと「ニュースと社会の在り方」みたいなものを切り取るような話を期待していたんだけど、
すっごい薄っぺらいよ。単なる事実の羅列だからね。

いやホントに期待して楽しみにしてからさ、言い方がきついのは勘弁。

娯楽映画じゃないからね。これ。
実際にあった出来事を淡々と語っているという感じ。
かなり好き嫌いが分かれるだろな。

見に行くのは兵伝ファンかマスコミ関係者くらいだろけど

うーん・・・

いやぁ、一応は娯楽映画だろう。何を「娯楽映画」と言うかは人によると思うが、
記録映画でもないし、ドキュメンタリーでもないからなぁ。

そうなると、やはり娯楽だと思うんだ。そして娯楽として、やっぱり「面白くなかった」。

今日映画デーだったんで観てきました。

俺は何の予備知識もなく、前宣伝も意識的に避け
本編みたから面白かったよ。

スクリーン観てたら編集会議にヴァーチャル参加してる
気がしてきて、それだけでも楽しめたな。
演技としては、新編集長チャックの俳優さんが良かった。

広告には引かれてたんだけど
上映の映画館がありませんよ(´・ω・`)

評判悪いね
ビデオ出るまで待とうか

つーか「実話」でしょ
それを認識してみるもんじゃね？
その意識だけで十分合格だと思う。

朝めざましで軽部が宣伝してた。

全米が泣いた。

そ れ は な い

来週のアンビリバボーはこの映画の話か？

実話ということは当然、認識して見るんだけど、大して面白い実話ではないんだよな。

メディアというのは無責任なもので、エーカゲンな報道も多い。
それはよくある話で、そんなことを映画にされても、さしたる驚きも感慨もないんだよね。
「大統領も読んでいる歴史ある雑誌が・・・」ってのが凄いのかもしれないけれど、
社内のずさんな管理を映画にされても、挨拶に困るだけだろう。

似たような話で、『クイズショウ』というのがあったけれど、比べると
『クイズショウ』の方がおもしろかった。
この映画もそれなりにおもしろいと思うけど・・・・

>>55
全米が泣いたとかキャッチフレーズをつけてたのがこの主人公らしい。

な、なんだってー

>>57
オレが面白いと思ったのは、組織の盲点つーか
和気藹々とした若い組織が陥りやすい「盲点」を描いたところ。
上司も部下を信頼してて、部下も上司を慕ってる。
でも、実はそういう組織が実は一番危ない。
それをこの映画は描いた。見るのはそこじゃないかな？

>>61
うーん、その通りなんだけど、それって見るまでも言うまでもなく、
当たり前のことじゃないかなぁ？

何か評判悪いなぁ。

期待していたから薦めたいところだが、どうにも・・・

物好き向けなのかな？

本国ではかなり評価高かったのに、ここでは評判悪いのか・・・
まあ自分で見てみないことにはわからないから、見に行くけど。
コラテラルもそんな感じだったけど、見たらかなり気に入ったし。

米国では評論家やマスコミの評価が高かったらしいな。
一般人の評判はどうだったのだろう？

やっぱ娯楽性は低めなんだろうから、一般人には受けづらかったのかな

こういう話は、文章で読むほうが適していると思う。
小説で上手く書かれていれば、結構良かったんじゃないかな。

わざわざ映像で描く意味があまりなかった。
テレビの話で「ニュースの天才」って映画なら良かったと思うけどね。

今日観てきた。何か嫌な予感したのでネット予約して行ったけど
案の定３０分前でチケット売り切れだったよ。
まあ９０分という短尺で、傑作というよりは小じんまりとした
佳作止まりだとは思うが、↑でそこまで酷評する奴がいるのにはビックリしたよ。
（つうか文章的に同一人物が何度も書いてる気もするんだが・・・）

俺的にはこの映画、別にジャーナリズムの正当性云々のテーマなどより
やってる事は卑怯者以外の何者でもないのに、時に楽しい道化、時に人格者面、
追い込まれると哀れな被害者面を使い分ける、グラスという人間像の不気味さと
そんな彼に簡単に取り込まれてしまう周囲の反応に心底ゾッとしたけどね。
例えジャーナリストや編集の仕事をしてなかろうと、例え学生時分だろうと
見回せば絶対いるよ、あんな奴。
それにあの虚言癖は間違いなく自分自身の中にもある気がするしね。

そういった事を考えれば、これは充分に観る者に緊迫感を感じさせてくれる
「娯楽作」だったと思うんだけどなあ。

結構人は入ってるんだな

演出というか全体の盛り上げ方がもう少しうまければ、
相当面白い映画になったと思うんだけど。

ちょっと置いてけぼりの部分があったり、
悪い意味で、観る側が視点をどこにおけばいいか釈然としないのが残念といえば残念。

新聞広告を見てトム・クルーズが出ると勘違いした人はいるのだろうか。

それはただの盲目じゃ・・・

オレも仕事でプレッシャーを感じることはよくある。
道義上ギリギリのラインで仕事をすることも稀にはある。
プレッシャーに負けてそのラインを越えてしまい全てを失った記者と
プレッシャーに打ち勝ちラインを踏みとどまり信頼を得た編集長。
明暗分かれたビジネスマンの実話物語として観ると共感できる。
ジャーナリズムとか映画の完成度がどうのって観るとたいした映画ではない。

なんか約一名粘着が腐してるような気がするのです。

誰でもかける匿名掲示板の感想なんてたかがしれてる
鵜呑みにするほうもどうかしてる
自分の目で見て判断汁

ジャーナリズムうんぬんがテーマの映画ではなく、
人間関係だけがテーマの映画だと思った。
地味すぎる。上で誰かが言ってたけど
夜１１：００からのニュースのドキュメンタリーとかで
やったら良かったかも。

あるいはもっと主人公を「恐るべき悪魔」みたいな存在として
描いていって、その魅力にみんなひきこまれて････と
物語としてもりあげていくとか。
よくも悪くもリアリティがあってエンタテイメントではない。

あ、あと切れやすくて怖いえらい人のせいで、
コンマに赤丸をつけさせられてるシーンとかは
あのバカバカしさが「あるある、プププ」って感じでした。
ただ実際はその後、編集部員のためにあそこまで戦ってくれる
前編集長みたいな人はいないけのだが。

>>78

>あるいはもっと主人公を「恐るべき悪魔」みたいな存在として
>描いていって、その魅力にみんなひきこまれて････と
>物語としてもりあげていくとか。

それは大いに異議あり。
それをやっちゃうんじゃあ、それこそこの映画の一番の魅力が台無しだろう。
↑にも書いてあるが、一見そんな事をやりそうにも無い
好印象の人物が、平気で卑屈な行為をしていたという「事実」こそが
このドラマの一番の肝なんだから。
「だってそんな曖昧なキャラじゃ面白くないじゃん」っていうのなら、
もうこの映画とは根本的に相性が合わなかったんだね、と言う他無いよ。

今日、見ました。
面白かったです。
おそらくエリートであっただろうグラスの肩書きを含め、知的な
人間像に完全にだまされてしまう同僚達（おそらく彼らも超エリート）の姿が印象的。
恐ろしく虚言壁のあるグラスという人間の薄気味わるさを
ヘイデンが熱演してました。
「嘘はどろぼうのはじまり」と言いますし、聖書にも最も悪いことは「嘘」から
始まるみたいなことが書いてある。（福田和子や林ますみも虚言壁があると
言われてるし）
「嘘」を平気で言える人間（私の周囲にも結構いる）の怖さを改めて感じた。

「やっぱり真面目に生きなきゃダメよ」って教訓としては面白かったね。
ただ、グラスという人間があまりに虚言癖がありすぎで、最後のほうは
だんだん見ていてもイヤになってきたね。

きょう見てきました。
そこそこだけどもっとおもしろくなる気がしました。

映画の中でグラスが虚言癖があるって示されました？
それってあらかじめインプットされた情報なんじゃないかなぁ。

この映画ではグラスが捏造をはじめるキッカケが描かれない。
捏造を続ける過程も描かれない。
で、最後のスクープが暴かれるところだけ時間をかけて描くので
事件の終わりだけが、グラスに責任をなすりつけるかたちで描かれる。
映画のバランスが悪いですよね。イマイチだと思います。

編集長交代のエピソードも事実に即しているのかもしれないけど
意味的によくわかりませんでした。

>>82
虚言癖に見えるけど、言い過ぎなら、ちょっと度が過ぎた嘘つきということで。

41の記事のうちの２７の記事が捏造。しかも、そこにでてくる
人物、企業、建物などが嘘によって構成されている・・・・というのは
ある意味の虚言壁ではないかなぁ。
普通の人がつく嘘にしては度が過ぎているような気がする。

小説家になればよかったのに

記事以外でも嘘ばかりをついていれば虚言癖があるって言ってもよい気がします。
記事だけで嘘をつくならそれはスクープ欲しさとかのためである可能性があります。

弟の件で編集長が編集部にむかったときには弟の件が嘘で虚言癖に編集長が気づくのかと思ったけど違いましたし。

「虚言癖」自体は、自覚症状がないことが重要な要素だった気がするから、
正確には違うのかもね。ただ、弟のこととか、編集長への対応とか、
かなりＤＱＮというかヤバイ感じだったよね。ノイローゼだよな。

今日観てきましたけれど、途中からはどんなドンデン返しがあるのかと
期待して観てましたが、、、。

5人ぐらいしかいなかったよ・・・。

>>88
5人・・・六本木ヒルズで14:00からの回はほぼ満員でしたよー。

要するにこの映画を「つまらん」という人は、話が地味でリアリティ重視過剰、
登場人物の心理も曖昧、って所に不満持ってる訳だな。
７０年代のシドニー・ルメットの映画とか「インサイダー」とかが
大好きな俺としては、そんなら「つまらん」じゃなく「私には合わない」
「良く分からなかった」と言ってくれよ！！と、言いたい。

>>90
いや、不満があるのは見せ方だろ。
背景の描写や展開に対する不満。

＞話が地味でリアリティ重視過剰、登場人物の心理も曖昧
お前の好みを当てはめて擁護してるだけじゃないか？

まあ落ち着け。どこがイマイチだったか、ゆっくり検証しようじゃないか。
俺は展開がダラダラ続いてそのまま終わっちゃうのが「あれ〜？」って感じで
不完全燃焼だった。何にしても、中途半端な印象を受けたよ。

最初の方のシーンでグラスがガールフレンドに
「君が（関係を）公表してくれないから。ゲイに間違えられて、男にキスされた。」
という話をしていたが、あれもウゾなのだろうか。
話を誇張（捏造）して注目をあびたいという人格障害もあるそうだが。
狼少年もそうだよな〜。

>>90
言ってる事おかしいよ。
他人が面白いと思うかつまらないと思うか、
それは人それぞれ。

この映画の場合、自分に合っていようと合っていまいと、
つまらないと思う人は多いでしょう。

例えば、グラスの行動が余りにも幼稚すぎ、
それに振り回される周りもグラスも
信じられない程の馬鹿にしか写らない。
ただ馬鹿を見ているだけの映画に見えてしまう、とか。

事実である、という前提が無ければ何も無いんですよ。
この映画。

最初の方のシーンでグラスがガールフレンドに
「君が（関係を）公表してくれないから。ゲイに間違えられて、男にキスされた。」
という話をしていたが、あれもウゾなのだろうか。
話を誇張（捏造）して注目をあびたいという人格障害もあるそうだが。
狼少年もそうだよな〜。

>85
小説書いています。
「The Fabulist(でっちあげ屋)」
っていうセルフパロディみたいな話。
www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/0743227123/rickmcginnishome/102-6424733-3714537
ロースクールも卒業したらしい。

なんだかなぁ〜　コレ、観てきたわけやが
うーーん、実話なんやろ？　そこんとこだけが救いやな
なんだかなぁ〜　つまらん、その一言に尽きる

ホンマに実話なんやろ？　なんだかなぁ〜　チェック段階で気づけつーのさ
ホラかどうか、あの編集部のチェック体制の不備そのものやろ？
ただそんだけっ、そんだけっの話し。
そのなんだ、大統領に読まれてる雑誌なら記事チェック怠りな〜くつーことだーな
巷の雑誌や新聞なんざホラがぎょ〜さんあるやろ？

アホ臭くてたまりまセブンへんな気分やな（ｗ
観ただけ時間の無駄、無駄、無駄、カネ返せだな　　　　　　２５点　かぁ〜ぺっ(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

>>97
グラスやNew Republicなど実名でだすための約束があるんじゃないですかね？
捏造事件をグラスに押し付けるかたちになってるけどチェック機能はまったく機能してない。

ttp://www.eiga-kawaraban.com/04/04080503.html
「この映画を観て改めて驚かされたのは、ジャーナリズムの世界では「事実」というものが
いかに重要視されているかという当たり前のことなのだ。」っておいおい・・・なにを見てたのだ？

ラスト１０分の解釈についてどう思う？
最後、編集局の皆が笑顔なのも妄想？

まあ、同時公開のインクレディブルには当然敵わんか･･･

この事件の後New Republicってエアフォースワンに置かれなくなったんですか？
映画の方は後半グラスのどうしようもなさっぷりにイライラしてしょうがなかった

と、グラス君弁護士の適正テストで引っかかってるんだ・・
そりゃそうだよな

シドニー・ルメット私も好きですよん。「狼達の午後」とかよかったですよね。
もしかしてアルパチファンですか？

最後、編集長に泣きながら「空港までおくってくれよう」と言う兵伝を
見て、エピソード３がかなり楽しみになりました。
あの演技力なら悲劇のアナキンも演じれそう。本人は凄く苦しい思いを
したらしいのだが。
ところで、グラスの恋人はモニカ・ルインスキーのはとこでＦＡ？

最後に編集長の前に直筆サイン入りの嘆願書？？みたいな紙が
置いてあったが
あれは何だったんだろう
それからみんなの笑顔？？？わからん＿|￣|○

アナキンは最低演技のラジー賞ノミネされたしな。少しは上達するだろうが心配してる…

>>147
編集長は捏造があった事を認めて公式に謝罪をしようとしたけど
仲間はグラスの事を信じててそれを認めなかった
それが一転して謝罪文を作って全員のサイン＝意志まで入れた
いわば嫌ってた編集長との邂逅であった訳で笑顔もでるわな

濡れ場もないしアクションもないんじゃエンターテイメントの意味がないね。
たしかにリアリティとかは重要だろうけど、それだけじゃおなかはたまらない。
カタルシスってのが感じられないね。

>>107
この映画に濡れ場やアクションを期待する方がどうかしてる

>>107
おまえはテレ東のヴァンダミングアクションでも見て
「ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━!! 」とか言うとけ。

>>106
笑顔でるかなぁ・・・。
雑誌の不祥事であり、これから検証作業！ってとこでしょ。
他のメンバーはハッカー天国の穴もすべて知ってるわけじゃなし。
あの拍手のシーンなんかすごい冷めました。

Ａre you mad me?
Ａre you mad me?
Ａre you mad me?

今まではグラスを盲目的に支持していた社員が
逆に嫌っていた編集長を支持した。
なぜなら、編集長の真実を追究するという行為（社員に嫌われても）
が結果としてグラスの捏造を暴いたと彼らが判断したから。
金髪のねーちゃんに「グラスの記事を洗え！」と編集長が指示していたけど
その過程で金髪ねーちゃんもグラスの捏造が意図的に行われていた（しかも
幾度も）ことに気付いたのでは？
グラスの記事があそこまで気付かれなかったのは
「架空の人物に架空の企業、などを対象にしていたからクレームも来ない」
とグラス本人が言っていました（＠めざましＴＶ）
実際のグラスは中肉中背で地味な印象だった。
もしかしたらこの事件のＭＶＰはフォーブスの記者かも・・・ま、いずれは
ばれていたでしょうけど。

なるほど、主役はあのオオカミ少年では無く
嫌われていた一社員が編集長になり
オオカミ少年を踏み台にして人望を得てゆく、と考えれば
あの最後のオチも理解出来るな

あの編集長とことなくキーファーぽかったｗ

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/kiseki/

今日の奇跡体験アンビリーバボーはスティーブングラス

あんびりばぼーやってるよ？

これ、同じ話なのに映画よりこっちのほうが面白い。

アンビリーバボー、アダム本人と接触。

なんかもっさい。

映画よりおもしろいねぇ
映画も最初は編集長もスティーブンを信用してたって辺りを
もうちょっと丁寧に書いてくれたらよかったのに

本人も登場してるしドキュメンタリーとして見るならアンビリバビーの方がいい

ヘイデンがヴィトンのモデルやったのは知ってたけど、
同僚役の金髪の方の女の人もヴィトンのモデルやってたんだね。
メイクの具合でぜんぜん違うから気づかなかったよ。

これは「クイズ・ショウ」と同じような
感じの映画と思えばいいんでしょうかね？

アンビリーでネタバレしてるぅーーーー

>>121
「クイズ・ショウ」のほうがおもしろかったよ。
個人の好みなんでしょうけど。
事件が最近すぎるからかなぁ。

アンビリーバボー見そびれた。がっくし

>111
Are you mad at me?
Are you mad at me?
Are you mad at me?
Screw you!!

ヘイデンクリステンセンって185cmもあるのな！　ちょっと意外…

ダースベイダー卿ですから

どうして、職場では靴を脱いで半裸足状態だったの？

朝日新聞社内で上映会やって欲しいね

それはさておき
クイズショウもいいけど
キャッチミーイフユーキャンも面白かったよ

スパーダーマンのハリーかと思ってた。

>>102
医師試験みたいに人格審査でもしたの？

>>96
何処のローかで、その後がピンきりだけど。

ところで、クロエ・セヴィにーは、単なる客寄せパンダ？

>>130
腐乱子と間違えるなんてバカじゃないの

この人の経歴しらべたら、バージンスーサイズにもでてるって。
何の役で出てたの？
ジョシュハートネットじゃない少年群の一人にまぎれてるのかな？

>>134
姉妹とﾊﾟｰﾃｰに行くために走ってますが。

>>135
え！人間じゃなくて自動車の役なの？！

バージンスーサイズの女の子たちは結局何が原因で自殺したの？

それは十三歳のｵﾝﾆｬﾉｺしか分からないの。みたいな台詞があった気がする。
だから俺には分からんねえ。

ニューレパブリック誌は今どんな感じになったのかね？

あの新聞社の太ったほうの同僚の女、ﾚｽﾞ映画とかエバーアフターの継母の娘の親切なほうをやってた人だよね。

編集長ユアンマクレガーに似てた。

キャリアで得したのは主役だけ？

これはヘイデンの美貌を見る映画でしょ？

>>142
オナニーすらしたなかったのが残念…
キーファーサザーランドのベッドシーンはちょこっと見れたけど。
せめてヘイデンが話してた「気がついたら、相手の舌が自分の口に入ってた」の再現のシーンがほしかった

>>136
わらたべ
さすがダースベーダー

>>136
あなたβακα？

今日見てきたけど、なかなか面白かった。
映画としては、色々欠点があるけど
けっこう好きだな。

ヘイデンよりチャック編集長がよかったな。

この事件が発覚した当時、
なんだか気になって、関連記事を読んでいたけど
こんなふうに映画になったのが感慨深い。
当時、アメリカマスコミが、かなりの衝撃をうけていた事件だったので。

本国アメリカでは、興行的に成功したんだろうか。

しらべた。

Box Office Total: $2,105,024

rotten tomatoes で　91％とは、すげー評判いいなぁ。
でも興行的には、振るわなかったんだね。
上映劇場数も少ない。。。

面白かったよ、俺は。

井筒がボロクソに貶してました

昨日だったんだっけ…見逃した＿|￣|○
昨日のNEWS23で紹介されたのを見て満足して寝てしまった。
薦めてたの汚すぎだけど＿|￣|○

間違えた。
汚すぎ→おすぎ

ほんとにさ…＿|￣|○

>>149
井筒が貶してる作品は、オレにとって大抵は楽しめる映画。
ボロクソか。なおのこと面白そうだなｗ
今度見に行くわ。

劇場で上映してるの　ﾟ∀ﾟ)＜？

ttp://www.news-tensai.jp/theater/index.html

井筒の評価はともかくとして
いつもフォロー役に回っている楊原京子までもが辛い評価だったね。

言い訳してるグラスがヘタレでキモすぎて腹たった
でもチャックがｱｯｿ(´ι _` 　) みたいな感じで冷静に聞き流してたのが痛快だった

先日見てきたけどﾂﾒﾝﾈ映画だたね。

グラスはその後、法的に損害賠償等のペナルティは受けたの？

でっち上げって小説を書いたって最後に見て余計に腹立ったんだけど。

だよな。反省してない感が非常にﾑｶﾂｸ

バイト先の虚言癖のある男を思い出してイライラした。
毎日度を越えた嘘をつく奴って、滅茶苦茶腹が立つ。
うんざりするし、「嘘だろ？」っていったら必死で言い訳するし。
記者が嘘で飯食ってくなよ。腹立つなぁ。キィィィ。
学生の前でリパブリックの記者として話してたから、
もしかして、こいつ記者続けるのか？と心配しながら見てた。

>>159
> 学生の前でリパブリックの記者として話してたから

一応レスしとくが、その場面はグラスの妄想。現実に職場の仲間達から
拍手を受けるチャックとの対比にもなっている。

>>160
妄想だといつ気付いた？

>160
妄想なのは見終わった今、ちゃんと理解した。
恥ずかしながら、自分は実話だと知らずに見た。
だから学生の前で話しているのはあの事件の後なのに、
記者として話すグラスを見て、上手くやり過ごすのか？と思った。
あの事件の結末を知っていたら妄想とすぐ気付くな。

グラスが空港に行きたがってたのはなぜですか？

原題は何？そのまんまジーニアス・オブ・ニュース？

えーと、たしか　　shattered　glass

だったような記憶が。

映画みたとき、そんなかんじだった。

ま、グぐれ。

コンマの件がよくわからんかった

>>166
なんかあっちは、文章にコンマをどうつけるかについて
かなりうるさいらしい。

想像力を掻き立てる演出で、然程駄作とも思わなかったがね。
井筒くらい頭悪けりゃ面白くないだろうが。

金髪の人って誰にメール送ってたの？

前の編集長でしょ。
メールアドレスがMichael.Kelly@〜だったと思う。

結局病気でしたって、この手の映画、最近ハリウッドで増えてきたね

>>171
別にそれがオチってわけではないと思うが

ラストでグラスがショットガン乱射してヒロインとキスするシーン良かったよね

ヒロインはグラスだろ。
女優でもあんだけの大写しアップはねーべ。ラストカット。

中途半端でした、映画にするのが早すぎたと思います。
あと数年寝かせるか、あくまでも事件を基にしたフィクションにすべきでした

いや、ま、当たり前といえば当たり前だけど、このスレの住人は基本的に普
通の映画好きみたいだから、この事件のアメリカ社会に与えたインパクトっ
てのがわかってないみたい。

個人的にこの映画すごくおもろかったから、ちょっと弁護。
多くのアメリカ人ってのは「アメリカはジャーナリズムの旗手」という誇り
を強く持っている。リップマンやマクルーハンといったメディア論をやる上
で避けて通れない人物が何人もいるし、大学や民間研究所でジャーナリズム
研究をやるところは世界でもダントツに多い。

そんなアメリカで、しかも“THE NEW REPUBLIC”でこんな事件が、ってこと
でアメリカ社会は本当にショックを受けたんだよ。THE NEW REPUBLIC　内部
だけじゃなくて、「なんで読者も騙され続けてしまったのか」ってね。その
衝撃がこの映画を生んだともいえる。

そして皮肉なのは、この事件を機に多くのアメリカのマスコミ関係者はジャ
ーナリズムの本分に立ち返ろうと反省したにもかかわらず、9.11以後、アメ
リカメディアは恣意的な報道を繰り返すようになってしまった。

ちなみに金曜の深夜にＴＢＳが「ＣＢＳ・６０ミニッツ」っていうアメリカ
の超有名報道番組を流してて、そこに二年前くらいにグラスがでてきたけど
、全然反省してなかったなー。

ただ、やっぱりこのスレで言われてるように、エンターテイメントとしてみ
たらつまんないかもね。でもエンターテイメントとして見る映画じゃないの
かもしれない。

日本人は議論嫌いだからな(￣ω￣;)

映画の日に見てきた。
クロエ・セヴィーニにハンク・アザリア、スティーブ・ザーンにロザリオ・ドーソン・・・
結構キャスト良いの揃えてるねぇ。
それ見てるだけでも楽しめたよ。

ピーター・サースガードってボーイズ・ドント・クライでクロエ・セヴィーニに迫ってたやつなのね。ふむふむ。

今日観てきた。
嘘に嘘を塗り重ねて、それがひとつひとつ暴かれていくのには、ｿﾞｸｿﾞｸした。
あと、チャックの俳優さんがいい(ﾟ∀ﾟ）

いわゆる展開で魅せるハリウッド的娯楽映画では無いが面白かった。
面白い理由は、特異な事件を日常にごろごろ転がっている人間関係として描いてあるから。
小ヘイデンや部署の人間やチャックは、会社にも学校にもいたるところにいる。
エリートだろうと、普段注目を浴びない輩の連中だろうと関係なく。

そして映画館の観客席のこちら側から見て、バカに見えるかもしれない部署の連中の姿は、
実際、良識があり、正義感もあると個人個人で認め合っているほとんどの集団の実際の姿だ。

つまらないって書いてる人は、たとえばハリウッド的娯楽映画の良作見ても、
人間描写の機微までは、あまり堪能出来ていないんじゃないかな。
予備知識無く見たんで、宣伝の仕方に問題あったなら同情するけど。

27も捏造したことを
同業者が気づかないなんて
もっと早く気づけよ

日本のマスコミも事実を歪曲して記事にしているのかい？
;

>>181
メディアの種類によるでしょ。新聞は少ないはずだが、低俗系雑誌なんかは多い。

まあこのケースはアメリカ式コラムにおける性格（記者の名前が重要）からこういう問題が起こったともいえる。

New Republic　ってかなりいい加減だよ。
内容のことじゃなくて、つづりとか巻号とか。
誤植すごすぎ！！！！

訂正記事とかずいぶんだしてるし・・・
通号と、巻号のズレとかすごいし。

欧米や中国の出版物ってみんなそんなもんなのかなぁ？

DVDはいつ出るの？

まだこのスレ残ってたのか

ほほう

おそまきながら観てきた。
編集長がエディ・ヴァン・ヘイレンに似てたｗ

いいなあ（´・ω・｀）

俺のところでは、借りられない。
それとも、映画館でやったるの？(。・＿・。)ノ

>188
自分は映画館で観たよ。もう今週で終わっちゃうけど。愛媛です。

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　　　⊂つ　　　　　　　　　　　　　　　 /
　　　　　　　　　　　　.　　　　　　　　P/道ヽゝ
　　　　　　　　　,ﾐ'"ﾞ:.ﾞヾ　　　　 　 　 （＾▽＾ ）
　　　　　　　　 ｼ.　.:　:.彡　　　　 　　ﾉ　　　ﾉヽ
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　　　　 　　と.　　 ｄ
　　　　　　 γ /(__)|
　　　　　　　し'　 　()
ビデオを期待するか・・・・ＤＶＤは地上波がデジタル化してから。

だな