【ﾀﾞｲｱﾝ･ｷｰﾄﾝ】ミスター・グッドバーを探して

二つの顔を持つ女性の映画と言えば「昼顔」を思い出すが
昼と夜の顔のを分けていく女の映画の中では、これは極めて
シビアで残酷な映画と言えよう・・。麻薬とＳＥＸがやがて
彼女を蝕んでいく・・。

ＳＥＸにおぼれていく人間をこれほど厳しく断罪した映画は
見当たらないよね。

２ゲット！
俺のグッドバーを求めているメスはいないか !?

>2
俺はオスだが

や ら な い か ？

>>3
グッドホールを持っているのか？
俺のホールは立入禁止だぞ。

見たけど重たい映画だね。通常のハリウッド映画じゃ
こうはいかないね。ミス・ワイコフ以上にやりきれない。

昔TVで深夜に観て、恐かった記憶があります。
覚えているのは、デートの前にスカートの中にも香水をまくシーンと、あとはラストですね。

リチャードギアが若いんだよね。
変な手付きでカウンターをヒットしてたような。

初めて観たのは１０代の頃・・・
４０代に手が届く今こそ観てみたい一本だね♪

ラストシーンは１０代の頃見てトラウマになったよ。
下手なホラーより陰惨な映画だったな。

オープニングの曲からして怖かったよ。今じゃ絶対作られない映画だね。

しかし、当時と同様な現実は依然として存在している。
東電OL事件が起きた時、この映画を真っ先に思い出した。

ダイアン・キートンってこんな役昔はやってたんだね。
どっちかというとコメディっぽい映画のイメージが強いのに。

今だったら誰がこういう役似合いそうかな・・・。

エミリー・ワトソンなら・・・

いや、最初から異常性が際立ってて無理か

今のハリウッドじゃ作られないな。むしろこの手の映画は
日本で作るべきか。東電ＯＬ事件の映画化として。

これって厳密にいうと完全なハリウッド映画じゃないんだよね。

トムべレンジャーとか若いよね。当時は結構話題作だったような…久々に見たいけど
最近全くテレビでやらなくなったな。

関西の方では先月頃やってたらしい・・。

昔の資料見ると吹き替えは小柳ルミ子だって！

来る夢
来る人
と書いて
来夢来人かよ！

実話だもんな、これも・・・。

他に真面目ぽい女がＳＥＸや諸々の理由で蝕まれていくって映画ないかな？

ミスター・ぬるぽバー

>>21
ウルリッヒ・エデル監督「クリスチーネ・Ｆ」でも見れ

少女が売春する映画のスレに昔あったと思う。あとロリ関連スレにも。

３０代前半の女性が売春に手を染めていく映画と
言えば「昼顔」と「彼女について私が知ってる二、三の事柄」位かな。

age

ダイアン・キートンがまだオバサンになる前のギリギリ綺麗な時の
映画だけどこの映画の３年後の「インテリア」では老けてたし・・・。

曲が何か怖い・・・。

昔、日曜洋画劇場だったか、淀川さんが
「この映画は怖い怖い映画ですね〜。アメリカの暗い部分を
見事に描いています・・・」（脳内で意訳してます）
と紹介してて、なんかアダルトな青春映画なのかなと思ってた
自分には非常に意外なコメントだったのを覚えています。

ダイアン扮する女性が少女のころ病で動けなかったトラウマや
「ミスター・グッドバー」とは何を意味するのか、まで案内して
くれた淀川さん、ありがとう。

名作なのは間違いないか・・。

当時のキネ旬では非情に熱く語られていた

ダイアン・キートンって脱いだ映画ってこれだけだよね？

この映画のDVD欲しいなぁ…
サントラもいいんだよ。
アメリカでも未発売なんだけど、もしかして曲の権利がクリアにされないから
発売のめどがたたないのか？

暗すぎてダメ、とか言われてそう。
心に残る映画なのにね。

今じゃ作れない映画だね。ハリウッドじゃ。

むしろ日本でこそこういう映画どんどん作るべきなのに。

「恋愛適齢期」観てダイアン・キートンの若い頃の作品が観たくて探したんだけど
レンタルしてないんだよね、近所では。
アニーホールはだらだらしててつまらなかった。

アニーホールよりボギー俺もオトコだの方が面白いよ。

赤ちゃんはトップレディーがお好きというコメディが好きだな。

この映画ってラストで女が豹変して男をメッタ刺しにしちゃう映画だっけ？

>>29
淀川さんがヒロインの事を『まるで両足がない鳥が止まり木を探す様だ』とのコメントに
衝撃を受けたのを覚えておりまつ。（´・ω・｀）
ラストもショックだったなー……。

「ツイステッド」がこれのパクリだった。
監督はわかってて、アシュレイ・ジャドに教えたらしい。
パクッたのは脚本家だろうけど。
でも、男だったら、毎晩、バーで女つかまえて、一夜だけ、でも、ほとんど問題ない。
「危険な情事」になれば別だが。

>>39
逆。ちなみに実話らしいよ。

う、うわーー、こんなスレあったのか。
70年代女性映画として大々的に当時、映画雑誌なんか
特集組んでたよね。一度、見てみたいよー。

昔、淀川さんが「グッドバー？グッドバーにはもう一つの意味があるんですよ？
わかります？？って意味深な言い方しながら顔赤らめてた理由がわかったのはその５年後ぐらい。
「グッドバー」＝（でかちん）さらに時が流れて彼がホモだったときいてさらに納得したのが
その１０年後。深いね〜淀川さん。

>>44
なんだ〜、真の意味はそっちだったのか〜。
両足のない云々は一般家庭向きコメントだたーんでつね……。('A`)

これと「リップスティック」はよく女性のおされな復権映画として
メディアでよく語られてた。今みるとあんまり説得力ないけど。
単にきわどいだけ。
他には自立しれと脅迫めいた「ケコーンしない女」「ジュリア」悲惨な「さよならＭｉｓｓ．ワイコフ」。
でもこの流れが「危険な情事」に繋がったんだろうね。

この映画と「ジュリア」は
女性ものとして、抜きんでた格のある印象。

動転して服の上からブラを付けようとするダイアン。

リップスティックと告発の行方は今じゃレイプ映画の金字塔。

これ、ダイアン・キートンとは思ってもみなかったよ。
あとで知って吃驚こいたけどね。だって役的にそういうのやってた
なんて夢にも思いつかなかったし、昔深夜に見て妙にトラウマになったけど。

若かったんだな。オバサンのイメージしか知らなかったからね。

流しに汚れた食器が放置してあって、ゴキちゃんがたかってたシーンが
あったような。

懐かしい映画だね。寂しいおんなの映画だったね。
ダイアン・キートン７０年代売れたね。
中学生だったけど背伸びして原作買ったような
・・ショッキングな題名と実話だったから。
フリーセックスという言葉が生まれたころだ。

>>32
恋愛適齢期で熟女ヌードちょこっと披露してるよ
この映画のラストよりある意味怖かった･･･

懐かしいなあ。
あえぎ声が入った、サントラ良く聞いた。

若い時の
http://espn-i.starwave.com/media/pg2/2001/1003/photo/gf3_i.jpg
http://www.americanphoto.co.jp/pages/eiga/MI/Previews/Plans-32633.jpg
http://www.fmstar.com/graphic/d/d0091.jpg
本人？
http://www.iamtonyang.com/0308/diane_keaton_mom.jpg

この映画ああいう終わり方とは知らずに見たからびっくりした。
ええーこんな終わり方なの〜怖いじゃんて思った。

ベテランのピンク映画監督に直接聞いたんだけど、
ネタに困った時にパクる定番映画のひとつだって。

俺もこいつも、いいチンポだ。剥き身だ。
だがな、本当にいいチンポは、皮に入ってる。
お前らも、大人しく皮に入れとけよ。

クンタキンテとリチャード・ギアが出てたような。

この映画のモデルとなった事件って何？いつ頃？

今事件の記事探すの難しそうだなあ。
公開当時のキネ旬には、原作のことあれこれ言ってる対談が
あったけど。

DVD発売希望

ハヤカワ文庫から出ていた原作に何か手がかりがあるんじゃないか？
訳者の後書きとか。
とうに絶版だろうけど、探し出せないことはないだろう。

>>59
クンタキンテ出てたなぁｗ リチャード・ギアぶちのめしてたね。
ウィリアム・アザートンもいい味出してた。

ところで
キートンが突然振り返って、焦点の合わない目をしてニヤッと笑うシーン・・・
あれが忘れられない。恐ろしかった・・・・

今まで見聞きした中で、尻にピリピリと痒みとも痛さとも言える感覚が走った
フィクションは、
１）スティーブン・キングのインタビューで、「階段の手すりを跨いで滑っている時に
　　手すりが剃刀になる事を想像する」と読んだ時。
２）２ＣＨで、蓮のコラを見た時
３）ロボコップの冒頭で主人公のマーフィーが、いたぶられて殺される場面
３）「明日に向かって撃て！」「俺達に明日はない」ラストの
　　弾丸の数で体に空く穴の数を想像した時、
そして、この映画のラストの痛さの感覚はダントツでした。
ストロボ点滅の中で、コマ送りでナイフが下りて来る。・・・ゾォォー

>66
「明日に向って撃て！」って書いてね

メキシコの兵隊はロクに訓練してないし、鉄砲も古かったから
だいたい外れたと思うよ

>>66
ボラギノールを挿入すれば、尻にピリピリと痒みとも痛さとも言える感覚を
実際に体験できます

あげ

今だったらこの手の役誰が向くだろう・・・。

>70
同じ設問が12に書いてあります。

杉田かおる

>72
見た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・くない（アブね

これアメリカでもDVD発売されてないの？