お父さんのバックドロップ

キャスト
宇梶剛士　神木隆之介　南果歩　奥貫薫　生瀬勝久　川岡大次郎　 中島らも（特別出演）ほか

スタッフ
監督： 李闘士男
原作：中島らも「お父さんのバックドロップ｣(集英社文庫刊)
脚本： 鄭義信
音楽： coba
エンディング曲：「ストライク」スネオヘアー
製作：お父さんのバックドロップ製作委員会
配給・宣伝： シネカノン

2004年10月公開予定

中島らもさんのご冥福をお祈りします。

らも2

　|　 |ヽヽ
　|　 |▽�V） ＜新スレおめでとうございまーす♪
　|＿と ）
　|彩| ﾉ
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死んでたのかあ。中島らも。
長生きしなさそうだったけど・・・

思わぬプロモーションのネタができたな。
不幸なできごとだが、宣伝してる連中には願ってもない事件だろう。

ええー？らもさんバックドロップされて死んじゃったのぉ〜？

http://www.cqn.co.jp/backdrop/

不謹慎だが舞台挨拶は遺影のらもがｲｴｰｲとやってそうな予感

>>6
身代わりにされたような感じ・・・。

上へ参ります。

湿っぽい舞台挨拶は勘弁な

もう試写会やってんの？

>>12
関係者への試写会は終わってるっぽい
一般試写会はやるかどうかｼﾗﾈ

シネアミューズ行ったけどまだ前売り券売ってなかった

どう考えても宇梶のイメージじゃねえよ。
あの元糞珍が出るんじゃ見る気しねーなー。

>>15
わざわざ言いに来るな

黒人の空手家役がいないようだが・・・

>>17
いるよ

熊殺しの・・・何だっけ？
ボブサップぐらいのキャストじゃないとな〜

１９８ｃｍの黒人カラテカ

ムルワカ出てんだろこれ？

去年の極真世界選手権３位のエヴェルトン・テイシェイラが
黒人空手家役で出るって。
１位とやったら宇梶さんが死ぬから妥当かとｵﾓﾀ(w

１位っつっても木山仁なんだけどな

黒人じゃないし。

結局公開はいつなんだYO

そんで、肝心のらも氏は何の役？
単にカメオ出演なんだろうけどなー。観に逝くか…。

>>26
床屋のオヤジ役です。

予告編はもう流れてる？

http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=5009

＞牛の介が中年とは思えぬ屈強な肉体でリングにあらわれ、次々と
＞パワフルに技を決めていく

ヒール拒否といい、何か違うんですけどー・・・('A`)

これ中島らも作品だったんだね。
小学生の頃学研の雑誌で読んだよ。
本屋で見かけてなつかしくて買ってしまったけど、
結構よかった。

>.29
…ナンカチガウ

小説をまんま映像化したら30分もかからずに終わってしまうから
「プロレスラーの父親と、それに反発する小学生の息子」
って基本設定以外は大きく変えたんだろうと

完成した映画を観てから旅立った中島らもの言葉を知った。
原作小説と多少違う、と言い出すありきたりな言葉を吐く香具師は必ず発生する。
そんなもん、どーでもいいよ。

もう漏れはこの映画の全てを受け入れる。

映画を見終わって、「たのむ。三分間でいい。客電をつけないでくれ」と思った。
溢れ出る涙で顔がグシャグシャになっていたからだ。
この映画はプロレス界を背景にしているが、凡百の「格闘技映画」ではない。
父と息子の繋がり、憎愛を描いた感動の名作である。
原作者　中島らも

らもは大満足して逝ったんだな

らも氏の演技ってどうよ？

ワイドショーでは、セリフはほんの一言だったような
気がします。
何度も同じとこを繰り返し流してましたから。
出演シーンはそのワンカットだけではないでしょうか？

演技ってほどではないのでは。

「おとうさんのバック○○○」

ＡＶ男優チョコボール向井が、息子のためにリングへ上がる。
敵はヒョードル。勝つ可能性は１％すらなかった。
しかし、チョークを極められながらも股間へ伸びた手が、奇跡を起こす！

劇場で予告とかやってるのでしょうか。
見た人いる？

渋谷のシネアミューズ行けば見れるとか

千葉劇場（シネカノン系）では観られなかった

映画館で予告編観た
宇梶の演技が・・・

舞台設定は大阪なのにロケ地が関東とはこれいかに