人気タレント、井筒和幸さんを語れ騙れ勝たれ!

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147名無シネマ@上映中
井筒「もちろんね、日本のいい加減な映画にくらべりゃね星の意味重さ違いますよ。
  日本のいい加減な映画にくらべりゃよう撮れてますよ。
 だって1年かけてさ日本円でー。。。」
京子「約15億円。。。」
井筒「15億か、いやもっとでしょ、日本円で換算するとね。物理的にウオン計算ですると15億かも知れんけど
    日本円で換算すると五.六十億〜。。。う〜ん←ちょっと言い過ぎたかって感じがでてた
   なんかもっとねーその歴史のことも含めてだけども
  同じ民族が二つに分かれて戦ったわけだけども、
 金日成の軍隊には軍隊の理屈があって、韓国側にも韓国側の理屈があるわけでしょ。
 いってみりゃ両方とも傀儡政権の様相はありますよ。  
 そりゃね一方的にね赤だとか傀儡だとかっつってねセリフが出てくるだけですよ。」
勝俣「あれ、わかんないですよね説明しないと。」
井筒「そこが、わかんない、うーん。
   そのころ韓国はまだまだアメリカに守られなあかん未熟だったわけですよ、
 途上だったわけですよ、その中での悲惨な戦いナわけですよ
   だからもっとねー内容練れたんじゃないかねーとつくづく思いながら見てたわけですよ。」
勝俣「その説明があればー誰が死んで誰が生きるっていう涙じゃなくて別の涙がでてきますもんね
    そのせんそうて何の為にしなきゃいけないっていうね」